4月12日、月曜日。朝5時50分です。
駐車場から徒歩1分の白根山登山口からスタート。
5時出発の予定でしたが、だいぶ遅れて出発します。
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4/12 5:49
4月12日、月曜日。朝5時50分です。
駐車場から徒歩1分の白根山登山口からスタート。
5時出発の予定でしたが、だいぶ遅れて出発します。
森の中を25分ほど歩くと残雪が出てきます。
ここから先は「きつい急坂」との事ですので、早くもアイゼン装着です。雪も硬かったし。
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4/12 6:16
森の中を25分ほど歩くと残雪が出てきます。
ここから先は「きつい急坂」との事ですので、早くもアイゼン装着です。雪も硬かったし。
写真では分かりにくいですが、超が付くほどの激坂。
斜度が余りに急なもんで、膝を雪面につけて休みました。
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4/12 6:40
写真では分かりにくいですが、超が付くほどの激坂。
斜度が余りに急なもんで、膝を雪面につけて休みました。
山と高原地図の「きつい急坂」ゾーンをようやく乗り越えることができました。
時期や積雪量にもよりますが、ここの急坂ゾーンは移動距離・斜度共に国内最強クラスだと思います。
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4/12 7:10
山と高原地図の「きつい急坂」ゾーンをようやく乗り越えることができました。
時期や積雪量にもよりますが、ここの急坂ゾーンは移動距離・斜度共に国内最強クラスだと思います。
標柱を過ぎるとなだらかな尾根歩き。
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4/12 7:18
標柱を過ぎるとなだらかな尾根歩き。
マーキングがない個所もあり、数十メートル戻ったりもしながら進みます。
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4/12 7:23
マーキングがない個所もあり、数十メートル戻ったりもしながら進みます。
前白根付近の稜線が見えました。
残雪期でも十分綺麗です。距離が近いからね。
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4/12 7:27
前白根付近の稜線が見えました。
残雪期でも十分綺麗です。距離が近いからね。
尾根のド真ん中を進むと木が密集していて歩きにくいので、どちらかに逸れたりしながら進みました。
テキトーに尾根を外しながら進んでも大体当たります(登りに限る)。
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4/12 7:48
尾根のド真ん中を進むと木が密集していて歩きにくいので、どちらかに逸れたりしながら進みました。
テキトーに尾根を外しながら進んでも大体当たります(登りに限る)。
写真中央に夏道が出ているので、ここは突入します。アイゼンは付けたまま。
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4/12 8:08
写真中央に夏道が出ているので、ここは突入します。アイゼンは付けたまま。
人工物が立っていますが、方向の案内もありません。
けど、ここが国境平の分岐点だと思います。
ここまで、アイゼン装着時間なども含めて2時間45分。
標準CTの1.2倍です。
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4/12 8:34
人工物が立っていますが、方向の案内もありません。
けど、ここが国境平の分岐点だと思います。
ここまで、アイゼン装着時間なども含めて2時間45分。
標準CTの1.2倍です。
この辺は斜度もキツくないし、アイゼンも刺さるし、広々としていて気持ち良いです。
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4/12 8:40
この辺は斜度もキツくないし、アイゼンも刺さるし、広々としていて気持ち良いです。
女峰山と男体山、そして麓の湯ノ湖が見えました。
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4/12 8:50
女峰山と男体山、そして麓の湯ノ湖が見えました。
五色山が見えてきました。
ここから見ると、なかなか良い山容です。
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4/12 8:53
五色山が見えてきました。
ここから見ると、なかなか良い山容です。
遠くから鹿の鳴き声が聞こえたので見てみると、群れがいました。
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4/12 8:56
遠くから鹿の鳴き声が聞こえたので見てみると、群れがいました。
拡大
谷を颯爽と駆け抜けています。
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4/12 8:56
拡大
谷を颯爽と駆け抜けています。
更に拡大
そういえば、昨夜のいろは坂でも鹿に遭遇したっけ。
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4/12 8:56
更に拡大
そういえば、昨夜のいろは坂でも鹿に遭遇したっけ。
五色山登頂まであと少し。
こんな気持ち良い山ならいつも来たいですね〜
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4/12 9:02
五色山登頂まであと少し。
こんな気持ち良い山ならいつも来たいですね〜
登り切った所で標柱が見えました。
山頂は雪が全然ないっ!
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4/12 9:10
登り切った所で標柱が見えました。
山頂は雪が全然ないっ!
五色山、登頂です。
とりあえず最初のターゲット完了!
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4/12 9:11
五色山、登頂です。
とりあえず最初のターゲット完了!
標柱の背後には白根山。
雪は少なくなってきているようですが、やはり堂々としています。
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4/12 9:11
標柱の背後には白根山。
雪は少なくなってきているようですが、やはり堂々としています。
ちょっとカメラを下に向けて、五色沼と共に。
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4/12 9:17
ちょっとカメラを下に向けて、五色沼と共に。
写真左奥辺りを拡大してみます。
五色沼からやや奥まった所に小屋が見えました。
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4/12 9:17
写真左奥辺りを拡大してみます。
五色沼からやや奥まった所に小屋が見えました。
更に拡大
五色沼避難小屋です。
写真で見たことありますが、綺麗で中継基地になりそうですね。
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4/12 9:17
更に拡大
五色沼避難小屋です。
写真で見たことありますが、綺麗で中継基地になりそうですね。
白根山の山頂はどうかな?
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4/12 9:18
白根山の山頂はどうかな?
月曜日ともあって、人の気配はみられませんでした。
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4/12 9:18
月曜日ともあって、人の気配はみられませんでした。
北に目を向けると福島や新潟の山々が遠くに見えました。
平ヶ岳とか燧とか会駒とか。
拡大するのは後ほど。
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4/12 9:24
北に目を向けると福島や新潟の山々が遠くに見えました。
平ヶ岳とか燧とか会駒とか。
拡大するのは後ほど。
歩いているうちに白根山も角度を変えて姿も少しずつ変化していきます。
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4/12 9:30
歩いているうちに白根山も角度を変えて姿も少しずつ変化していきます。
斜面にはシュプールが!
どんな勇気だよ!
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4/12 9:30
斜面にはシュプールが!
どんな勇気だよ!
五色山からは雪が消えていましたが、構わずアイゼン履いたまま進みました。
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4/12 9:35
五色山からは雪が消えていましたが、構わずアイゼン履いたまま進みました。
窪地まで降りてきました。
日当たりの良い場所は雪が溶けていってますね〜
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4/12 9:51
窪地まで降りてきました。
日当たりの良い場所は雪が溶けていってますね〜
鞍部はやはり風の通り道ということかな?
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4/12 9:56
鞍部はやはり風の通り道ということかな?
上から、五色山、弥陀ヶ池、五色沼とあります。
自分は弥陀ヶ池方面へ。
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4/12 9:58
上から、五色山、弥陀ヶ池、五色沼とあります。
自分は弥陀ヶ池方面へ。
弥陀ヶ池に近づくと夏道の名残が見えてきました。
今は一応積雪期なので無視してテキトーに歩いちゃいます。
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4/12 10:00
弥陀ヶ池に近づくと夏道の名残が見えてきました。
今は一応積雪期なので無視してテキトーに歩いちゃいます。
おー、開放的!
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4/12 10:01
おー、開放的!
標柱の所まで歩いてみます。
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4/12 10:02
標柱の所まで歩いてみます。
菅沼からの分岐点がここですね。
ここから先は集中して登らないといけないので、しっかり休憩します。
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4/12 10:03
菅沼からの分岐点がここですね。
ここから先は集中して登らないといけないので、しっかり休憩します。
白根山まで1.1km。
今日は念のためヘルメットを持ってきましたので、かぶって登りたいと思います。
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4/12 10:11
白根山まで1.1km。
今日は念のためヘルメットを持ってきましたので、かぶって登りたいと思います。
まずは5分ほど登って、取付点まで。
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4/12 10:12
まずは5分ほど登って、取付点まで。
さて、ここからメッチャ気合入れて登ります!
上の方は雪が見えないですけど、大丈夫かな。
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4/12 10:30
さて、ここからメッチャ気合入れて登ります!
上の方は雪が見えないですけど、大丈夫かな。
こちらも長い急斜面なので、大展望を見ながら休み休み登ります。
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4/12 10:41
こちらも長い急斜面なので、大展望を見ながら休み休み登ります。
まだこの辺までは、さっきの急坂ほどではないので、振り向いて写真も取れました。
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4/12 10:41
まだこの辺までは、さっきの急坂ほどではないので、振り向いて写真も取れました。
雪が消えているけど夏道が出ていない・・・
GPSで確認しながら進んでいるのですが。
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4/12 10:49
雪が消えているけど夏道が出ていない・・・
GPSで確認しながら進んでいるのですが。
たまに夏道の誘導ロープも発見できましたが、ルーファイは難しかったです。
この辺りから先ほど難儀した斜度くらいになってきたため、ピッケルに持ち替えました。
雪も硬く凍っていて何回蹴り込んでもアイゼンが刺さらず、狭い足場で我慢して何とか登りました。
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4/12 10:59
たまに夏道の誘導ロープも発見できましたが、ルーファイは難しかったです。
この辺りから先ほど難儀した斜度くらいになってきたため、ピッケルに持ち替えました。
雪も硬く凍っていて何回蹴り込んでもアイゼンが刺さらず、狭い足場で我慢して何とか登りました。
デッカいつらら。
ポキっと折ってみました(笑)
これだけ太く成長するんだから、アイゼンも刺さらないわけだ。
北側斜面は要注意ですね。
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4/12 11:11
デッカいつらら。
ポキっと折ってみました(笑)
これだけ太く成長するんだから、アイゼンも刺さらないわけだ。
北側斜面は要注意ですね。
危険個所は乗り越えました!
久々のピッケルワークは、なかなか緊張感ありました。
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4/12 11:14
危険個所は乗り越えました!
久々のピッケルワークは、なかなか緊張感ありました。
ここから先は雪がなくなっていたので、ピッケルとアイゼンはデポして山頂に向かいました。
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4/12 11:16
ここから先は雪がなくなっていたので、ピッケルとアイゼンはデポして山頂に向かいました。
それでもたまに雪もありましたけどね。
もうここからは斜面も緩いしご褒美みたいなもん。
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4/12 11:16
それでもたまに雪もありましたけどね。
もうここからは斜面も緩いしご褒美みたいなもん。
やった、頂上だ!
カメラマンもおる!
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4/12 11:20
やった、頂上だ!
カメラマンもおる!
方向指示板が見えます。
さきほどのカメラマンとお話ししたところ、群馬県側のゲレンデトップから登ってこられたとの事。
軽アイゼンで登頂できたということで、下山は群馬県側に変更する事にしました。
2箇所の急坂を下りるのは危険度が高いため、金精道路を歩いて湯元まで戻ります。
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4/12 11:21
方向指示板が見えます。
さきほどのカメラマンとお話ししたところ、群馬県側のゲレンデトップから登ってこられたとの事。
軽アイゼンで登頂できたということで、下山は群馬県側に変更する事にしました。
2箇所の急坂を下りるのは危険度が高いため、金精道路を歩いて湯元まで戻ります。
青空を貫く飛行機雲、そして山頂碑!
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4/12 11:40
青空を貫く飛行機雲、そして山頂碑!
日光白根山、登頂しました。
2年前の男体山以来の日光の山!
達成感よりも安堵感の方が強かったです。ハイ。
ちなみに、元来た道を戻るのは止めたので、デポしたアイゼンとピッケルは取りに戻りました。
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4/12 11:43
日光白根山、登頂しました。
2年前の男体山以来の日光の山!
達成感よりも安堵感の方が強かったです。ハイ。
ちなみに、元来た道を戻るのは止めたので、デポしたアイゼンとピッケルは取りに戻りました。
越後と会津の山々。
本格的な雪山は来年に持ち越しですね。
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4/12 11:47
越後と会津の山々。
本格的な雪山は来年に持ち越しですね。
拡大してみます。
ひと際異彩を放つ山は、燧ケ岳。
下にいる登山者もカッコイイな。
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4/12 11:47
拡大してみます。
ひと際異彩を放つ山は、燧ケ岳。
下にいる登山者もカッコイイな。
男体山と中禅寺湖。
日光といえば、やっぱこれでしょ。
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4/12 11:56
男体山と中禅寺湖。
日光といえば、やっぱこれでしょ。
白根山の三角点は二等です。
男体山が一等だから、当たり前といえば当たり前か。
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4/12 11:57
白根山の三角点は二等です。
男体山が一等だから、当たり前といえば当たり前か。
山頂の白根山神社(?)です。
無事に下山できますようにと、長めに手を合わせておきました。
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4/12 12:03
山頂の白根山神社(?)です。
無事に下山できますようにと、長めに手を合わせておきました。
山頂付近に池があると聞いていましたが・・・
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4/12 12:04
山頂付近に池があると聞いていましたが・・・
群馬県側に向けて一気に下ります。
やはり、さっきの山頂直下の登りとは難易度が全然違うな。
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4/12 12:12
群馬県側に向けて一気に下ります。
やはり、さっきの山頂直下の登りとは難易度が全然違うな。
あわよくば前白根山方面に行けるかと思いましたが、難しそうでした。
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4/12 12:40
あわよくば前白根山方面に行けるかと思いましたが、難しそうでした。
七色平との分岐だと思います。
地図では避難小屋があるはずですが、見当たりませんでした。
記録を書いていて気が付きましたが、ここから菅沼までの道はさほど難易度は高くなさそうなので、北上すれば良かったです。失敗。
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4/12 12:59
七色平との分岐だと思います。
地図では避難小屋があるはずですが、見当たりませんでした。
記録を書いていて気が付きましたが、ここから菅沼までの道はさほど難易度は高くなさそうなので、北上すれば良かったです。失敗。
完全にファミリーコースやね。
圧倒的に湯元から来るより難易度低いわ。
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4/12 13:18
完全にファミリーコースやね。
圧倒的に湯元から来るより難易度低いわ。
二荒山神社が見えてきました。
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4/12 13:23
二荒山神社が見えてきました。
鳥居はくぐらず、少し手前で手を合わせておきました。
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4/12 13:24
鳥居はくぐらず、少し手前で手を合わせておきました。
ゲレンデトップに出ました。
ここが群馬県側の登山口。
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4/12 13:26
ゲレンデトップに出ました。
ここが群馬県側の登山口。
日光白根山です。
群馬県側からだと日光って付けちゃダメなのかな。
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4/12 13:35
日光白根山です。
群馬県側からだと日光って付けちゃダメなのかな。
拡大
そもそも、何で俺は白根山に登ろうと思ったんだろう。
急登と分かっていて今回のルートを選んだし。
山をナメてたとしか思えん。
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4/12 13:35
拡大
そもそも、何で俺は白根山に登ろうと思ったんだろう。
急登と分かっていて今回のルートを選んだし。
山をナメてたとしか思えん。
最初から最後まで歩くので、ロープウェーには乗りません。
ヤマレコの記録も分割しちゃうしね。
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4/12 13:38
最初から最後まで歩くので、ロープウェーには乗りません。
ヤマレコの記録も分割しちゃうしね。
今日が月曜日で良かった。
スキー客を気にせず、悠々とゲレンデを下ります。
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4/12 13:38
今日が月曜日で良かった。
スキー客を気にせず、悠々とゲレンデを下ります。
ゲレンデの一番下までは降りず、ロードに出ました。
ここから冬季閉鎖中の金精道路を湯元まで歩いて帰ります。
おおよその距離は約13km、約2時間半の行程です。
ここでザックをデポして荷物を軽くし、湯元で車を拾ったらここまで戻って荷物も回収しようと思います。
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4/12 14:51
ゲレンデの一番下までは降りず、ロードに出ました。
ここから冬季閉鎖中の金精道路を湯元まで歩いて帰ります。
おおよその距離は約13km、約2時間半の行程です。
ここでザックをデポして荷物を軽くし、湯元で車を拾ったらここまで戻って荷物も回収しようと思います。
ここから徒歩スタート。
道がくねっている所はショートカットできました。
15分ほど歩いた所で、車のカギも一緒にデポしていたことに気が付き慌てて引き返しました。あぶねー!
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ここから徒歩スタート。
道がくねっている所はショートカットできました。
15分ほど歩いた所で、車のカギも一緒にデポしていたことに気が付き慌てて引き返しました。あぶねー!
歩いていると菅沼が見えました。
そろそろ真ん中から青いのが見えてくる時期でしょうか。
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4/12 15:28
歩いていると菅沼が見えました。
そろそろ真ん中から青いのが見えてくる時期でしょうか。
菅沼を眺めつつひと休み。
靴ずれが痛くてペースが落ちてきています。
たまに関係者の車も通りますが、乗せてもらおうなどという気は毛頭ほどもありません。
ヤマレコの記録もそこで終了になってしまいますからね。
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4/12 15:43
菅沼を眺めつつひと休み。
靴ずれが痛くてペースが落ちてきています。
たまに関係者の車も通りますが、乗せてもらおうなどという気は毛頭ほどもありません。
ヤマレコの記録もそこで終了になってしまいますからね。
金精トンネルです。
どこの峠道もそうですが、トンネルが一番標高が高いと思います。
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4/12 16:22
金精トンネルです。
どこの峠道もそうですが、トンネルが一番標高が高いと思います。
トンネルを抜けて栃木県に入りました。
男体山と湯ノ湖が見えて嬉しい。
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4/12 16:34
トンネルを抜けて栃木県に入りました。
男体山と湯ノ湖が見えて嬉しい。
湯元の温泉街も見えています。
あとちょっと。
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4/12 17:11
湯元の温泉街も見えています。
あとちょっと。
蓼ノ湖付近のショートカット入口です。
この手前辺りで母子球の皮が剥けて痛みに耐えながら歩いていました。
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4/12 17:16
蓼ノ湖付近のショートカット入口です。
この手前辺りで母子球の皮が剥けて痛みに耐えながら歩いていました。
硫黄のにおいがしてきたと思ったら、湯畑に出ました。
日光にも湯畑があったとは知らなかったです。
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4/12 17:23
硫黄のにおいがしてきたと思ったら、湯畑に出ました。
日光にも湯畑があったとは知らなかったです。
あとは、駐車場まで歩くのみ。
ん・・・?
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4/12 17:25
あとは、駐車場まで歩くのみ。
ん・・・?
拡大
鴨ちゃんがいます。
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4/12 17:25
拡大
鴨ちゃんがいます。
呑気に道を横断中。
かわいい!
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4/12 17:25
呑気に道を横断中。
かわいい!
今度は猫ちゃん。
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4/12 17:27
今度は猫ちゃん。
人見知りするらしく、近づいたら逃げてしまいました。
寒そうですね。
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4/12 17:27
人見知りするらしく、近づいたら逃げてしまいました。
寒そうですね。
ようやく車に戻ることができました。
この後、さっきの湯畑に近い温泉に浸かり、デポしたザックは翌朝回収に向かいました。
長い一日、おつでした〜
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4/12 17:39
ようやく車に戻ることができました。
この後、さっきの湯畑に近い温泉に浸かり、デポしたザックは翌朝回収に向かいました。
長い一日、おつでした〜
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