記録ID: 308431
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳
農鳥岳&西農鳥岳(奈良田より日帰りピストン)
2013年06月09日(日) [日帰り]
- GPS
- 14:09
- 距離
- 23.2km
- 登り
- 3,052m
- 下り
- 3,051m
コースタイム
04:00 奈良田第一発電所駐車場
04:02 ゲート
04:22 休憩小屋
04:27 登山道入口
04:29 一つ目の吊り橋(森山橋)
04:40 二つ目の吊り橋
04:47 三つ目の吊り橋(早川水系発電所取水口)
05:13 大古森沢(危なそうな橋)
06:12 水没した橋
06:29 大門沢小屋 06:38
07:18 大門沢(雪渓)
10:27 大門沢下降点 10:33
11:32 農鳥岳 11:42
12:12 西農鳥岳 12:17
12:48 農鳥岳(昼食) 13:01
13:44 大門沢下降点
15:28 大門沢(雪渓)
15:46 南沢
15:58 大門沢小屋
17:04 大古森沢
17:23 小古森沢
17:26 三つ目の吊り橋(早川水系発電所取水口)
17:33 二つ目の吊り橋
17:39 一つ目の吊り橋
17:41 登山道入口
17:45 休憩小屋
18:04 ゲート
18:07 奈良田第一発電所駐車場
04:02 ゲート
04:22 休憩小屋
04:27 登山道入口
04:29 一つ目の吊り橋(森山橋)
04:40 二つ目の吊り橋
04:47 三つ目の吊り橋(早川水系発電所取水口)
05:13 大古森沢(危なそうな橋)
06:12 水没した橋
06:29 大門沢小屋 06:38
07:18 大門沢(雪渓)
10:27 大門沢下降点 10:33
11:32 農鳥岳 11:42
12:12 西農鳥岳 12:17
12:48 農鳥岳(昼食) 13:01
13:44 大門沢下降点
15:28 大門沢(雪渓)
15:46 南沢
15:58 大門沢小屋
17:04 大古森沢
17:23 小古森沢
17:26 三つ目の吊り橋(早川水系発電所取水口)
17:33 二つ目の吊り橋
17:39 一つ目の吊り橋
17:41 登山道入口
17:45 休憩小屋
18:04 ゲート
18:07 奈良田第一発電所駐車場
天候 | 晴れのち曇り(朝のうち快晴) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
復路:駐車場(18:30)−県道37号−R52−R140−甲府南IC−中央高速−初狩PA(休憩)−事故渋滞−都内(23:15) ※駐車場 奈良田には第1駐車場(40台)と第2駐車場(160台)があります。 無料ですが、ゲートまで20分ほど歩きます。 ゲート横には3〜4台止められそうなスペースがあります。 開運隧道の手前にある広河内橋の手前川寄りに十数台駐車できる整備された駐車場があります。 第1発電所関係者専用駐車場と書かれていて一般車は駐車禁止のようです。 この日は駐車場に3台、ゲート前に1台駐車がありましたが、すべて釣人の車のようです。 夕方、釣人は帰ってゲート前も駐車場も空になりましたが、ゲート前は傾斜があって車中泊・宴会には適しません。 どうせ土・日は発電所職員も関係者もいないだろうとポジティブ(^^;に考え、駐車をさせて頂きました。 ※コンビニエンスストア 県道37号線に入り奈良田温泉までコンビニはありません。 自販機は何台か見かけました。 コンビニは甲府方面から来ると国道52号線沿いに3軒あります。 セブンイレブン、ローソン、ヤマザキの順です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
※奈良田第1発電所駐車場−大門沢小屋 開運隧道の左手にある林道(車道)を登って行くとすぐにゲートがあり施錠されています。 チャリが通れるスペースは空いています。 ゲートから20分ほどで休憩小屋があり、5分ほどで登山口に着きます。 登山口から三つの吊り橋を渡り、広河内に沿って登って行きます。 途中、枝沢や本沢を渡りますが、いずれも橋が架かっていて濡れる徒渉はないです。 大門沢小屋には(この時期?)人はいませんが、南アルプスの天然水が豊富に出ていました。 ※大門沢小屋−大門沢下降点 大門沢小屋を過ぎると、稜線が見えてきます。 2030m付近で大門沢に下ります。残雪豊富ですが、倒木や落石が散乱しています。 2060m付近で二つの沢が合流します。沢を登る場合は左手の沢を登りますが、アイゼンとピッケルを出していなかったので、登りは両沢の間の尾根筋を登りました。 2200m付近で登山道に大きな残雪が現れました。 ここでアイゼンとピッケルを出しましたが、登山道を見失いました。 このとき急斜面の先にピンクテープを見つけました。 このピンクテープ、ずっと下より気になっていたのですが、頭より高い位置にあり、新しいものです。 どうも冬季用に今シーズン付けられたもののようで、夏道とは違い、斜面を直登している場所があります。 雪のない急斜面を、アイゼンを履いたまま登りました。 2600mを越えた辺りからがこのコースの核心部です。 沢は豊富な残雪で埋まっています。そしてこの沢の斜度は半端ではありません。 最初の対岸に渡るトラバースは、いつものように恐怖心はありましたがアイゼンの食いつきがよかったので何とか渡れました。 沢の直登は滑ったら止められそうにないので、雪渓から頭を出しているシラカバやハイマツに沿って登り、呼吸を整えるときはシュリンゲでビレーを取りました。 そして最後に対岸に渡るトラバースは距離にして10mほど。ここが渡れません。 雪の表面はユルユルですが、その下はガチガチです。 アイゼンを踏み出しても何の抵抗もなくズル〜、、、 ピッケルのシュピッツェはアイス用ですが、ほとんど沈みません。 雪渓のトラバースはいつも怖いし緊張するのですが、今回は危険だと感じました。 ビレーは取っていても急斜面で立っているのは疲れます。 帰ろうか、っと言う囁きも聞こえますが、まだ9時半を過ぎたばかり、何とか稜線に立って西側の山塊を見たい。 しかし標高は2700mを越えて森林限界。 薮漕ぎは嫌いではないが、ハイマツでは薮漕ぎはできません。 そこでハイマツ沿いに高巻きをすることにしました。 この高巻きでのロスは1時間以上。大門沢下降点に着いたのは予定よりも1時間半遅れの10時半でした。 そして、このときからず〜っと頭を離れなかったのは、帰りはどうやって下る。 ※大門沢下降点−農鳥岳−西農鳥岳 まずは農鳥岳に向かいます。 大門沢下降点からしばらくは夏道を歩きます。 農鳥岳が近づいてくると東斜面には大きな雪田が広がります。 雪田に踏み込みますがトレースはなくルートは判りません。 雪田の手前まで戻りルーファイをしますが、登山道は目の前のどこかの斜面を登るようです。 再度雪田に踏み込み、緩い斜面を探しながらピークを目指します。 登山道は稜線の東側に付けられているようですが、東斜面は残雪が多く危険です。 ルートを稜線上の岩稜に取って農鳥岳の山頂に立ちました。 農鳥岳から西農鳥岳へは稜線の西側にルートを取りますので、残雪はなく夏道を歩きます。 ※大門沢下降点−駐車場 下山のトラバースを心配していましたが、雪渓の雪はだいぶ緩んでいて、アイゼンを蹴り込めば深く潜るし、ピッケルも深く刺さるようになりました。 斜度が斜度だけに緊張は強いられますが、何とか難所をトラバースして、緩んだ雪渓はシリセードで下ってきました。 |
写真
感想
ちょっとロングを歩くか、、、
なんて妄想の片隅で思い描いたのが奈良田−間ノ岳の日帰りピストン。
一昨年、広河原−間ノ岳の日帰りピストンをしたとき、バスの制限時間が気になった。
奈良田ならバスの制限時間はない。
それと広河原に通じる開運隧道の状況も見てみたかった。
農鳥岳はだいぶ前に白根三山の縦走で通過したことがあるが天候には恵まれず印象はほとんど無い。
CTでは間ノ岳往復が20時間、西農鳥往復が16時間、このときは残雪のことなどほとんど頭になかった。
2600mを越えてからの東斜面の残雪の多さにはビックリした。
残雪による登山道のロストと、雪渓の高巻きによる時間ロスで1時間半、とても間ノ岳まで行く余裕はなかった。
それでも稜線から360°見渡せた南アルプスの山塊は十分に満足できるものだった。
ぐるっと見渡すと西側斜面はほとんど雪がないが、荒川や赤石も東斜面にはまだまだたくさんの残雪がありそうだった。
いかん、また妄想が、、、
今回は登山口を入って、登山口に戻ってくるまで、誰一人会うことはありませんでした。
また、奈良田の駐車場にも、ゲート付近にも登山者らしい車はありませんでした。
トレースらしきものも無かったので、この時期入る人はいないのかしら、、、
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コメント
この記録に関連する登山ルート
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hottenさん、こんばんは〜
この日を境に、またヤマレコにのめりこみそうです
と、hottenさんのレコを発見したので、コメントさせてもらいます
山開き前の農鳥山と間の岳日帰りピストン?
その思い付きが凄いですよね?
僕には到底真似のできない行動です
これからはhottenさんの弟子入りさせてもらえませんかね
僕はこれから徐々に行動開始です
hottenさん、こんばんは〜
最近のレコは厳しい山行ばかりでコメのしようが無かったんで、即キュウリに食いつく私です
味噌を切らしたのは残念でしたが、味噌が無い方が映像的には綺麗なような
なにげに まあるい間ノ岳の雪の付き方がかわゆくて、頭なでなでしてあげたくなります
ロング、お疲れ様でした〜
いやいや、こちらのコースを日帰りですかあ
恐れ入ります、ワタシはレコを拝見しただけでヘトヘトな気分ですよ(笑)
去年、北岳山荘から奈良田まで歩いたのですが、この年一番キツかったルートでした
しかしこの時期の大門沢って水量がやばそうなイメージだったのですが、歩くのに問題ないんですね!
お疲れ様です(^^)
22日に、池山吊尾根から、北岳草、北岳を計画してるので、残雪状況が想像できたいへん助かりました。
しかし、日帰りとはね。
バスが、25日からなので、歩沢橋まで奈良田から林道を歩くか、夜叉神から歩くかなんだけど、
奈良田の開運隧道のゲート、人通れますかね?
あっ、バスないし、ヘルニアン妻も来るみたいなんで、2泊三日で検討中。
コメントありがとうございます。
私はkomorebiさんの飯豊連峰と朝日連峰の縦走レコを楽しみにしているのですが、、、
っと、プレッシャーです
今の私は仕事の関係で山中泊が難しいので、どうしても日帰りがメインになるため、こんな山行になってしまいます。
本当はテントを担いでユルユル山行が夢なのです
レコ楽しみにしていますヨ〜
コメントありがとうございます。
私も、FRESCHEZZAさんの山滑走レコに下手なコメを入れて滑るといけないと思い、コメを控えておりました
確かにマヨネーズの方がきれいですネ
扱いやすいし、美味しかったです。
ただ難点は、ビールが足りない
コメントありがとうございます。
大門沢小屋で見た富士山、きっとkamasenninさんは多くのプレッシャーを踏み台に頑張っているだろうと思っていました
朝のうちは雲もなく最高だったでしょう
私の方はスゴイ残雪に苦しめられましたが、何とか稜線に立つことができ、素晴らしい展望を楽しめました
お互いにお疲れ様でした
朝早くからコメありがとうございます。
夜叉神も奈良田もバスは25日からですネ。
開運隧道のゲート番さんとお話しをしましたが、奈良田−広河原間を歩く登山者は結構いるようです。
チャリを持ち込んでいる人もいるそうです。
昔は開運隧道のゲートは施錠されていたようですが、いまは登山者のために人が通れる入口は施錠されていません。
ここからチャリも入れます。
実際にチャリで走ってみましたが、いい道が続いています。
ただし、平日の日中は道路の補修工事を行っています。
奈良田−広河原間は17kmです。3時間半ぐらいですネ。
夜中に熊に見守られての散歩もいいかも
こんにちは、hottenさん。
レコを読むだけでゲッソリするような山行ですね
完全な夏道だとしても日帰りで累積標高2700Mなんて…と
思っているのにこれだけ雪がたっぷり残っているコースを…
あまりに凄すぎて参考にはなりません。ただただ賞賛するのみです
hottenさん こんばんわ。
↑のmuscatさんにb全く同感です。
自分のやっている山登りが オママゴトに見えちゃいます〜。 読んでるだけで キンチョウして疲れちゃいます。
hottenさん、こんにちは。
この時期の農鳥岳日帰りは凄いですね。
農鳥岳はいつか登ってみたいと思っていたので、とても参考になります。ありがとうございました。
残雪期に行ってみたいコースでした。
レコを拝見して大門沢下降点などが結構シビアなんだなと勉強になりました。
去年ここをダイレクト尾根の下山につかったのですが登山道が整っていないところ崩壊したままだった処などもあったので詳しく紹介していただき感謝です。
ホッテンサンのレコはいつもがっつり拝見させていただいております
おはようございます
hottenさんでも恐いって思うことがあるんですね ちょっとビックリしました
いつもすごいなぁと思って拝見させていただいております
農鳥岳や周辺の山、とても気になっています 私は、この時期に登ることはできないですが、夏山でも今の自分ではいけないので、日々体力づくりを励んでいます ロープワークもしっかりやらないとダメですね〜
やっぱりブナ林も素敵なんですね 早く登れるようになりたいなぁ・・
そんなに凄くはないと思いますが
決して無理をしているのではなく、常に安全第一です
たまたま想定外の残雪があったりして、なかなか計画通りにはいきませんが、それなりに達成感のある山行でした。
ほんとうは、テント担いでユルユル山行が夢なのですが、もうしばらくは日帰りが主体かな
コメントありがとうございます。
いえいえ、オママゴトなんてとんでも無い。
鶏冠山や池口岳、兎や小河内など、あまり人が行かないところを登られているijikemusiさんのレコ、興味深く拝見していますよ
日帰りが主体なので、どうしてもハードな部分が出てしまいますが、本人は結構楽しんでいます
興味深い南アのレコ、楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
南アには興味深い山がたくさんあります
笊ヶ岳もそのひとつで、今回もしばし眺めていました。
この一峰だけを日帰りというのも大変ですが、いつか行ってみたいと思います。
あとでお気に入りに登録させて頂きます
コメントありがとうございます。
残雪期は思いのほか大変なコースですネ
本来なら、スノーバーで十分な支点を取ってザイルを使用するケースでしょう。
ソロで行く場合も安全のためにザイルは必要だと思います。
meta_bomanさんのレコを拝見していると、雪が好きそうですが、お互いにご安全に
コメントありがとうございます。
私、チキンですので怖いものあります
とくにbebebeさんの大好きな、長いもの(爬虫類)、足がたくさんあるもの、、、、
登山道にロープの切れ端が落ちていると、1キロはダッシュできます
この山塊は製紙関係の所有で造林の手が入っていないのか素晴らしいブナ林が広がっています。
途中、登山道は広大なブナ林の中を行くところがあり、思わず未知の世界に来たような感覚にとらわれます。
もっとも、上から垂れ下がってくる毛虫にすぐに現実に引き戻されますが、、、
興味深いものがたくさんあると思いますので、是非お出掛け下さい
いつもながらの「日帰り山行」、スゴイですね。
何時も山麓で前泊するhottenさんの「車中泊装備」一度教えていただけませんか?
大きなエアマットとガソリン携行缶とワンセグTVは見たような・・・。丹沢の時も記録みましたが、いつもMTBや冷蔵庫とかも積んでいるんですか?
私の車では、積載量に限界が・・・。
一昨年の5月 運動靴で奈良田からあるき沢橋まで歩きました。開運隧道は、その時も脇のドアはカギかかっていませんでした。
林道歩きは長かったけど、白鳳渓谷って、良かったですよ。
そんな大層なものは積んでいません。
皆さんがテン泊する装備と同じようなものでしょう。
以前積んでいたエアマットは寝心地が悪いので、六折りできる低反発マットレスに変えました。
車用の冷蔵庫も積んでいましたが、エンジンを切ると冷えないので、釣り用のクーラーボックスにペットボトルを凍らせて、ビールを冷やしています。家に戻っても半分も溶けていません。冷たい飲み水としても使えます。
宴会用のお酒はたっぷり積んでいますので、車を見かけたらお寄り下さい。
チャリは普段から載せっぱなしですが、使わないときは下ろしていきます。
開運隧道のドアは、日中は施錠されていて、ゲート番が鍵を持っています。
17時に帰るとき、鍵を外して針金をさして帰るようです。
奈良田に車を置けば、北岳−間ノ岳−農鳥岳の日帰り周回ができそうですネ
hottenさん、こんばんは!
行かれてましたか
自分が登らない週は、皆さん行かれないモノと
それにしても この時期に西農鳥岳までですか!
雪好きにも程がありますね
雪渓のトラバースも半端無い傾斜
写真で見てもぞっとします!
難易度の高い登山は流石です
私では到底不可能な山行に敬意を表し、
駐車場のズルは多めに見ますね
今しがた夕食が終わったばかり・・・
消化不良を起こしそうな凄いレコ!お疲れ様でした
先週水曜日の健診で、私は無罪放免となりましたが、ひょっとして逮捕監禁?なんて心配をしましたが、書き込みを見て安心をしました
おはようございます、tailwindさん!
まあ、しばらくは養生なさいませ
山は代わりに登ってあげましょう
駐車場に関しては、発電所そのものは山梨県の企業局の運営であり民間のものとは多少異なりますので、県の観光に僅かばかりでも寄与しているので、、、っというへりくつをこねて停めさせて頂きました
出遅れましたが凄すぎのレコにコメントさせていただきます。
奈良田から西農鳥までのピストン、お疲れさまでした。
興奮しながら一気に読まさせていただきました。
さすがですね〜
私には到底無理ですが、この時期の農鳥、西農鳥のレコにすっかり魅せられてしまいました。
私は1泊でチャレンジしてみたいです
ちなみに山きゅうりですが、私はマヨ派です
コメントありがとうございます。
このコース、この時期も、梅雨が明けてからも、いいと思いますよ
沢の水は豊富だし、稜線に出れば抜群の展望、是非お出かけ下さい
東京からだと、中央道の渋滞が解消した頃出て、その日に大門沢小屋に入ると農鳥、西農鳥のピストンは楽でしょう。
是非、農鳥からの360°の展望を楽しん下さい
山でのキュウリは、マヨがお手軽でイイかもしれません。
ビールは500CCでないと足りないですネ
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