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Yamareco

記録ID: 3146587
全員に公開
沢登り
御在所・鎌ヶ岳

神崎川上部遡行

2021年05月02日(日) ~ 2021年05月03日(月)
 - 拍手
Satoshi884 その他4人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
29:54
距離
17.8km
登り
1,085m
下り
1,083m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:59
休憩
0:59
合計
5:58
8:27
13
8:40
8:40
73
9:53
9:53
43
10:36
11:05
50
11:55
12:05
23
12:28
12:35
42
13:17
13:17
10
13:27
13:27
19
13:46
13:46
15
14:01
14:14
11
14:25
宿泊地
2日目
山行
6:01
休憩
0:54
合計
6:55
7:23
22
宿泊地
7:45
7:45
69
8:54
8:55
95
10:30
10:31
10
10:41
10:42
7
10:49
10:51
8
10:59
11:08
13
11:21
11:22
41
12:03
12:10
6
12:16
12:32
14
12:50
12:51
16
13:07
13:08
6
13:14
13:26
2
14:04
14:05
13
天候 2日 晴れ後冷たい雨
3日 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝明渓谷有料駐車場(500円)
コース状況/
危険箇所等
入渓点から詰めまで目立った滝なし
大瀞のみ泳ぎが必要だったため右岸を高巻き
その他周辺情報 駐車場から車で10分程の場所にコンビニあり
スタートは朝明渓谷から。
風は強いが今のところ晴れていて気持ちいい。
2021年05月02日 08:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 8:38
スタートは朝明渓谷から。
風は強いが今のところ晴れていて気持ちいい。
最初は林道歩き。食べられそうな山菜を探しながらいくが、イマイチ。
開いたウルイくらいしかない。。。
2021年05月02日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 8:52
最初は林道歩き。食べられそうな山菜を探しながらいくが、イマイチ。
開いたウルイくらいしかない。。。
きれいな石積みの堰堤。
2021年05月02日 09:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 9:15
きれいな石積みの堰堤。
水流を登っても良さそうだが、滑りそう。
しかしきれいに積んだものだ。
2021年05月02日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 9:16
水流を登っても良さそうだが、滑りそう。
しかしきれいに積んだものだ。
イワカガミが咲いてました♪
2021年05月02日 09:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 9:23
イワカガミが咲いてました♪
羽鳥峰峠につきました。
花崗岩で白く、燕や鳳凰を彷彿とさせる良い場所。
だが、かなり雲行きが怪しくなってきた…
2021年05月02日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 9:53
羽鳥峰峠につきました。
花崗岩で白く、燕や鳳凰を彷彿とさせる良い場所。
だが、かなり雲行きが怪しくなってきた…
で、早速冷たい雨が降り始める。
2021年05月02日 10:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 10:03
で、早速冷たい雨が降り始める。
ショウジョウバカマの仲間。
2021年05月02日 10:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 10:21
ショウジョウバカマの仲間。
V字の良い滝ありました。
2021年05月02日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 10:27
V字の良い滝ありました。
石楠花がきれいに咲いてます。
2021年05月02日 10:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 10:35
石楠花がきれいに咲いてます。
美しいピンク色。
2021年05月02日 10:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 10:36
美しいピンク色。
ようやく神崎川入渓点。相変わらず雨が降ったり止んだり。
2021年05月02日 10:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 10:38
ようやく神崎川入渓点。相変わらず雨が降ったり止んだり。
晴れていれば広く気持ちの良い場所ですね。
2021年05月02日 10:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 10:38
晴れていれば広く気持ちの良い場所ですね。
ひとまず遡行準備です。
2021年05月02日 10:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 10:47
ひとまず遡行準備です。
一応ハーネス等フル装備で行きます。
が、結局詰めまで滝一つなし。
2021年05月02日 10:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 10:59
一応ハーネス等フル装備で行きます。
が、結局詰めまで滝一つなし。
では、出発!
2021年05月02日 11:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 11:11
では、出発!
水の透明度が高い。
2021年05月02日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 11:13
水の透明度が高い。
天気さえ良ければ良いところ
しかし今日は寒い🥶
2021年05月02日 11:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 11:56
天気さえ良ければ良いところ
しかし今日は寒い🥶
ゼンマイが所々にありました。沢ではあく抜きできないのでパス。
2021年05月02日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 12:05
ゼンマイが所々にありました。沢ではあく抜きできないのでパス。
赤茶けた苔は滑るので注意。
2021年05月02日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 12:07
赤茶けた苔は滑るので注意。
登坂がないのでさくさく行けると思ったが、そうでもない。
2021年05月02日 12:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 12:12
登坂がないのでさくさく行けると思ったが、そうでもない。
エメラルドグリーンがきれいです
夏なら泳ぎたいところ。
2021年05月02日 12:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 12:18
エメラルドグリーンがきれいです
夏なら泳ぎたいところ。
へつりつつ進む。
2021年05月02日 12:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 12:24
へつりつつ進む。
大瀞は流石に泳がないと無理なので、右岸を高巻き。
2021年05月02日 12:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 12:34
大瀞は流石に泳がないと無理なので、右岸を高巻き。
いいところですね。
2021年05月02日 12:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 12:39
いいところですね。
上には朽ちた吊橋。
一応上部は一般道になってますが、渡渉しろとなっています。
2021年05月02日 12:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 12:40
上には朽ちた吊橋。
一応上部は一般道になってますが、渡渉しろとなっています。
明るい沢です。
2021年05月02日 12:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 12:42
明るい沢です。
大岩がごろごろ。
2021年05月02日 13:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 13:01
大岩がごろごろ。
上をへつる。
2021年05月02日 13:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 13:03
上をへつる。
鈴鹿の上高地。だそう。
2021年05月02日 13:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 13:45
鈴鹿の上高地。だそう。
規模は小さいが梓川の雰囲気はあるか?
2021年05月02日 13:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 13:53
規模は小さいが梓川の雰囲気はあるか?
とにかく冷たい風雨で体が冷える。
2021年05月02日 14:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 14:01
とにかく冷たい風雨で体が冷える。
本日の幕営地はここに決めました。
2021年05月02日 14:23撮影 by  F-05J, FUJITSU
5/2 14:23
本日の幕営地はここに決めました。
さっさと幕営。
2021年05月02日 14:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 14:51
さっさと幕営。
寒いので急いで焚火です。
2021年05月02日 15:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 15:01
寒いので急いで焚火です。
結構な雨の中焚火着きました。
流石沢屋!
2021年05月02日 15:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 15:04
結構な雨の中焚火着きました。
流石沢屋!
焚火は任せ、食料調達。
アマゴゲット!
2021年05月02日 15:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 15:52
焚火は任せ、食料調達。
アマゴゲット!
そこまで大きくないがうまそう。
2021年05月02日 15:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 15:58
そこまで大きくないがうまそう。
飯ごうで米をたく。
濡れた足を乾かしていたら、早速ヒルにやられる、、、
こんな寒いのに。。。
2021年05月02日 17:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 17:39
飯ごうで米をたく。
濡れた足を乾かしていたら、早速ヒルにやられる、、、
こんな寒いのに。。。
魚は塩焼きに。
2021年05月02日 18:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 18:14
魚は塩焼きに。
遠火でじっくりと。
2021年05月02日 18:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 18:20
遠火でじっくりと。
いい感じに焼きからしたアマゴはうまかった!
2021年05月02日 18:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 18:40
いい感じに焼きからしたアマゴはうまかった!
翌日は晴れ。
2021年05月03日 07:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 7:12
翌日は晴れ。
太陽の偉大さを感じる。
2021年05月03日 07:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 7:33
太陽の偉大さを感じる。
るんるんで遡行再開!
2021年05月03日 07:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 7:36
るんるんで遡行再開!
コクイ谷出合。
ここを過ぎると水量は大きく減る。
2021年05月03日 07:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 7:46
コクイ谷出合。
ここを過ぎると水量は大きく減る。
明るく気持ちいい。
2021年05月03日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 7:53
明るく気持ちいい。
崩落地の曲がり角。
開けていて結構いい場所。
2021年05月03日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 7:57
崩落地の曲がり角。
開けていて結構いい場所。
2021年05月03日 08:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 8:12
水の勢いがだいぶ弱くなってきた。
2021年05月03日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 8:13
水の勢いがだいぶ弱くなってきた。
しかし滝は全くない。
2021年05月03日 08:21撮影 by  F-05J, FUJITSU
5/3 8:21
しかし滝は全くない。
鳥の食べ残し?🦀
2021年05月03日 08:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 8:25
鳥の食べ残し?🦀
新緑の中の沢はいいね。
2021年05月03日 08:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 8:38
新緑の中の沢はいいね。
2021年05月03日 08:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 8:55
ごろごろした岩は浮いていて油断できない。
2021年05月03日 09:03撮影 by  F-05J, FUJITSU
5/3 9:03
ごろごろした岩は浮いていて油断できない。
大きな洞穴発見。結構奥は深かった。
2021年05月03日 09:04撮影 by  F-05J, FUJITSU
5/3 9:04
大きな洞穴発見。結構奥は深かった。
2021年05月03日 09:04撮影 by  F-05J, FUJITSU
5/3 9:04
2021年05月03日 09:07撮影 by  F-05J, FUJITSU
5/3 9:07
源頭部も近い。
2021年05月03日 09:21撮影 by  F-05J, FUJITSU
5/3 9:21
源頭部も近い。
溜まったぐずぐずの落ち葉に行く手を阻まれる。
2021年05月03日 09:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 9:23
溜まったぐずぐずの落ち葉に行く手を阻まれる。
大きなネコノメソウ
2021年05月03日 09:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 9:34
大きなネコノメソウ
振り返ると雨乞山。
2021年05月03日 09:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 9:47
振り返ると雨乞山。
葉が茂る前のこの時期ならではの明るさ。
2021年05月03日 09:48撮影 by  F-05J, FUJITSU
5/3 9:48
葉が茂る前のこの時期ならではの明るさ。
ようやくイブネの稜線が見えました。
2021年05月03日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 9:49
ようやくイブネの稜線が見えました。
最後のお助け水。
2021年05月03日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 9:49
最後のお助け水。
最後の詰めから見下ろす。
2021年05月03日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 10:22
最後の詰めから見下ろす。
イブネ上部から御在所、鎌ヶ岳。
2021年05月03日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 10:24
イブネ上部から御在所、鎌ヶ岳。
上はコケとアセビの平地。
2021年05月03日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 10:30
上はコケとアセビの平地。
イブネ。
結構登山客でにぎわっていた。
2021年05月03日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 10:33
イブネ。
結構登山客でにぎわっていた。
イブネからクラシ方面。奥には琵琶湖も見える。
予想以上に良いところ。
2021年05月03日 10:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 10:35
イブネからクラシ方面。奥には琵琶湖も見える。
予想以上に良いところ。
クラシ。
標識が上で最初分からなかった。
2021年05月03日 10:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 10:53
クラシ。
標識が上で最初分からなかった。
イブネの平場。
2021年05月03日 10:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 10:55
イブネの平場。
コケコケしていてよい。
2021年05月03日 10:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 10:59
コケコケしていてよい。
イブネ北端から沢へ向かい下降します。
バリエーションルートかと思っていたら、意外にしっかりした道あるよ。
2021年05月03日 11:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 11:24
イブネ北端から沢へ向かい下降します。
バリエーションルートかと思っていたら、意外にしっかりした道あるよ。
トレースがあり、つまらないかも。
2021年05月03日 11:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 11:31
トレースがあり、つまらないかも。
高昌山から主稜線へ復帰する。
2021年05月03日 11:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 11:31
高昌山から主稜線へ復帰する。
復帰までのトラバースが意外と急峻。
2021年05月03日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 11:35
復帰までのトラバースが意外と急峻。
ここにもイワカガミ。
2021年05月03日 11:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 11:42
ここにもイワカガミ。
休憩。
2021年05月03日 11:46撮影 by  F-05J, FUJITSU
5/3 11:46
休憩。
最後、神崎川までルンゼを下る。
トラロープまであるよ。
2021年05月03日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 12:07
最後、神崎川までルンゼを下る。
トラロープまであるよ。
2021年05月03日 12:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 12:08
ぐずぐずの沢筋をくだり。
2021年05月03日 12:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 12:10
ぐずぐずの沢筋をくだり。
神崎川まで戻る。
後は一般道で戻るのみ。
2021年05月03日 12:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 12:31
神崎川まで戻る。
後は一般道で戻るのみ。
大杉。
2021年05月03日 13:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 13:05
大杉。
2021年05月03日 13:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 13:07
峠を過ぎ、最後は沢沿いの一般道で下る。
2021年05月03日 13:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 13:38
峠を過ぎ、最後は沢沿いの一般道で下る。
橋を渡って朝明渓谷まで戻ってきました。
お疲れ様でした。
2021年05月03日 14:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 14:05
橋を渡って朝明渓谷まで戻ってきました。
お疲れ様でした。

装備

個人装備
グローブ
雨具
着替え
ザック
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ナイフ
カメラ
ハーネス
ヘルメット
確保機
カラビナ
スリング
アッセンダー
渓流シューズ
ゴムソールで一般道と兼用
テント
共同装備
ロープ
8x30m

感想

連休の山行として地元の山岳会の方と沢歩きに行ってきた。
コロナの関係もあったが、沢ではほとんど人がいないということで鈴鹿の神崎川まで足を延ばすことにした。
沢としては滝もなく正直物足りないものであったが、沢自体は明るく晴れれば新緑の中とても気持ちの良いものだった。(初日の冷たい雨風には凍えたが、、、)夏の泳ぎの沢で有名というのもうなずける。
釣りは初心者で正直期待していなかったが、アマゴを5匹を釣ることができて満足である。
しばらく沢に行っていなかったが、また行きたくなった。

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