ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3163499
全員に公開
ハイキング
丹沢

芋ノ沢ノ頭VR探索&檜洞丸

2021年05月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:19
距離
18.6km
登り
2,256m
下り
2,037m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:43
休憩
0:35
合計
9:18
6:49
31
7:20
71
8:31
8:33
24
8:57
8:58
5
9:03
9:05
61
10:06
17
10:23
12
10:35
24
10:59
11:15
5
11:20
11:25
112
13:17
16
13:33
29
14:02
14:03
16
14:30
14:38
8
15:35
32
16:07
西丹沢ビジターセンター
花の名前は詳しくないです。間違っていたら教えてください。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
玄倉駐車場利用&西丹沢VC→玄倉はバスで帰還(620円)
コース状況/
危険箇所等
前半はバリエーションルート、危険個所多数&RF要注意
朝の丹沢湖、青空も昨日の雨で雲が残る
2021年05月08日 06:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/8 6:51
朝の丹沢湖、青空も昨日の雨で雲が残る
中ノ沢林道、ピンクリボンから堰堤の上の河原に降りる。
2021年05月08日 07:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/8 7:43
中ノ沢林道、ピンクリボンから堰堤の上の河原に降りる。
渡渉は簡単。塩ハッカスプレーでヤマビル対策。(昔ここにデカいの居た)480m。
2021年05月08日 07:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
5/8 7:45
渡渉は簡単。塩ハッカスプレーでヤマビル対策。(昔ここにデカいの居た)480m。
対岸の取付きも簡単。素早く植林に上がる。
2021年05月08日 07:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/8 7:49
対岸の取付きも簡単。素早く植林に上がる。
植林は急傾斜、径路はなく踏み跡を拾いながら直登。
2021年05月08日 07:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 7:50
植林は急傾斜、径路はなく踏み跡を拾いながら直登。
尾根に上がってホっとする。ヤマビルなし。540m。仮称:芋ノ沢ノ頭西尾根
2021年05月08日 07:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 7:57
尾根に上がってホっとする。ヤマビルなし。540m。仮称:芋ノ沢ノ頭西尾根
だんだん急になる。650m。
2021年05月08日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/8 8:08
だんだん急になる。650m。
激急となり、コケ尾根を這い上がる。690m。
2021年05月08日 08:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/8 8:15
激急となり、コケ尾根を這い上がる。690m。
再び植林。左から鹿柵が上がって来て、鹿柵沿いに登ります。
2021年05月08日 08:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 8:17
再び植林。左から鹿柵が上がって来て、鹿柵沿いに登ります。
ドーカク尾根に合流しました。840まで尾根を辿ります。
2021年05月08日 08:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/8 8:26
ドーカク尾根に合流しました。840まで尾根を辿ります。
840は植生保護柵で入れないので東側を迂回。次の角の尾根を下降する。
2021年05月08日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/8 8:35
840は植生保護柵で入れないので東側を迂回。次の角の尾根を下降する。
踏み跡もある歩きやすい尾根でした。赤棚ノ沢右岸尾根。
2021年05月08日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 8:37
踏み跡もある歩きやすい尾根でした。赤棚ノ沢右岸尾根。
尾根末端は広い植林地。女郎小屋沢出会に下るには、GPS確認して東側へ曲がる。600m。
2021年05月08日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 8:49
尾根末端は広い植林地。女郎小屋沢出会に下るには、GPS確認して東側へ曲がる。600m。
こちらも踏み跡のある歩きやすい尾根でした。
2021年05月08日 08:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 8:53
こちらも踏み跡のある歩きやすい尾根でした。
尾根先端も平和に着地。
2021年05月08日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 8:57
尾根先端も平和に着地。
玄倉川の河原で休憩。この水量なら渡渉も簡単そうです。(飛び石は無理そうだが)490m。
2021年05月08日 09:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
5/8 9:03
玄倉川の河原で休憩。この水量なら渡渉も簡単そうです。(飛び石は無理そうだが)490m。
振り返って女郎小屋沢右岸尾根に取り付きます。
2021年05月08日 09:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 9:06
振り返って女郎小屋沢右岸尾根に取り付きます。
尾根先端から普通に取付けばOK。
2021年05月08日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/8 9:07
尾根先端から普通に取付けばOK。
河原から作業道が上がってきます。(河原歩きはヤマビル危険で極力避けたい)
2021年05月08日 09:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/8 9:09
河原から作業道が上がってきます。(河原歩きはヤマビル危険で極力避けたい)
最初の鹿柵は開いたまま。中に入ります。
2021年05月08日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/8 9:10
最初の鹿柵は開いたまま。中に入ります。
新しい鹿柵の西側の径路を辿る。
2021年05月08日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 9:13
新しい鹿柵の西側の径路を辿る。
西側から古い鹿柵が上がって来て、最後は鹿柵に挟まれる。
2021年05月08日 09:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 9:14
西側から古い鹿柵が上がって来て、最後は鹿柵に挟まれる。
鹿柵の角は潜れる穴もありますが。
2021年05月08日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 9:15
鹿柵の角は潜れる穴もありますが。
東側20mほどに開いた扉があり、普通に通過できました。
2021年05月08日 09:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/8 9:16
東側20mほどに開いた扉があり、普通に通過できました。
上から振り返ると、写真左上(東)に扉があるので通過したら鹿柵の間を右(西)に戻ればOKです。
2021年05月08日 09:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 9:17
上から振り返ると、写真左上(東)に扉があるので通過したら鹿柵の間を右(西)に戻ればOKです。
次の鹿柵扉は針金がかけてあるので通過後閉めます。
2021年05月08日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 9:25
次の鹿柵扉は針金がかけてあるので通過後閉めます。
気持ちの良い尾根になる。けど西から別の古い鹿柵が上がってくる。
2021年05月08日 09:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/8 9:28
気持ちの良い尾根になる。けど西から別の古い鹿柵が上がってくる。
標高710mで大木で鹿柵壊れているところで鹿柵の西側に出ればOKです。写真は西側上方、今日は敢えて東側を上がってみた。
2021年05月08日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/8 9:33
標高710mで大木で鹿柵壊れているところで鹿柵の西側に出ればOKです。写真は西側上方、今日は敢えて東側を上がってみた。
725mぐらいで鹿柵角、下の穴を潜りました。なので大木の所で西側に出ておけばOKでした。
2021年05月08日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 9:35
725mぐらいで鹿柵角、下の穴を潜りました。なので大木の所で西側に出ておけばOKでした。
その上は鹿柵の無い歩きやすい尾根です。
2021年05月08日 09:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 9:39
その上は鹿柵の無い歩きやすい尾根です。
ちょっとした岩ゴロも。
2021年05月08日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 9:47
ちょっとした岩ゴロも。
頂上の植生保護柵が見えてきました。扉開いてるけど入らず、柵沿いを西側に迂回して稜線に出ます。900m。
2021年05月08日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 9:53
頂上の植生保護柵が見えてきました。扉開いてるけど入らず、柵沿いを西側に迂回して稜線に出ます。900m。
再びドーカク尾根の稜線。ワナバノ頭、936m付近。
2021年05月08日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 9:57
再びドーカク尾根の稜線。ワナバノ頭、936m付近。
大タギリの少し手前まで進むも緑に囲まれで景色はないので引き返す。
2021年05月08日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 10:12
大タギリの少し手前まで進むも緑に囲まれで景色はないので引き返す。
戻って来て840ピークは西側に踏み跡があります。
2021年05月08日 10:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 10:36
戻って来て840ピークは西側に踏み跡があります。
840西側で植林の中をトラバース。
2021年05月08日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 10:39
840西側で植林の中をトラバース。
尾根分岐で北側の尾根に曲がります。800m。仮称:芋ノ沢ノ頭北西尾根、御料林径路?(径路っぽくなかった)
2021年05月08日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 10:40
尾根分岐で北側の尾根に曲がります。800m。仮称:芋ノ沢ノ頭北西尾根、御料林径路?(径路っぽくなかった)
植林を下っていくと鹿柵扉。扉に穴があって跨ぎます。
2021年05月08日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 10:46
植林を下っていくと鹿柵扉。扉に穴があって跨ぎます。
その下は意外にもRFが難しい。
2021年05月08日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/8 10:48
その下は意外にもRFが難しい。
次の鹿柵は壊れているところから越えます。
2021年05月08日 10:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 10:52
次の鹿柵は壊れているところから越えます。
左側の植林に下ります。640m。
2021年05月08日 10:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 10:53
左側の植林に下ります。640m。
次の鹿柵は径路上に穴がありましたが、ここは潜らず、少し下で鹿柵が壊れています。
2021年05月08日 10:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 10:56
次の鹿柵は径路上に穴がありましたが、ここは潜らず、少し下で鹿柵が壊れています。
植林を下がりきると鹿柵扉、直進すると堰堤下に下りそうなので。525m。
2021年05月08日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 11:01
植林を下がりきると鹿柵扉、直進すると堰堤下に下りそうなので。525m。
堰堤の上をトラバースすると。
2021年05月08日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 11:01
堰堤の上をトラバースすると。
下れそうな踏み跡、めちゃ急そう。超古い残置ロープもあったけど埋まって使えない。
2021年05月08日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/8 11:03
下れそうな踏み跡、めちゃ急そう。超古い残置ロープもあったけど埋まって使えない。
下ってみて、あと5mで危険な末端、冷や汗タラ〜。潔く諦めて植林地に戻ってやり直し。
2021年05月08日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/8 11:04
下ってみて、あと5mで危険な末端、冷や汗タラ〜。潔く諦めて植林地に戻ってやり直し。
植林地を北に辿ると、小川谷上流側に踏み跡&穴あり、簡単に通れました。
2021年05月08日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 11:15
植林地を北に辿ると、小川谷上流側に踏み跡&穴あり、簡単に通れました。
小川谷の入口に行ってみる。ここを見てみたかった。
2021年05月08日 11:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
5/8 11:20
小川谷の入口に行ってみる。ここを見てみたかった。
少し戻ると右岸に登れそうだったので、取付いてみる。
2021年05月08日 11:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/8 11:27
少し戻ると右岸に登れそうだったので、取付いてみる。
仲ノ沢堰堤の上横を登ります。
2021年05月08日 11:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 11:30
仲ノ沢堰堤の上横を登ります。
ドキドキするヤセたザレ尾根。だんだん急になり、必死に這い登る。とても下りで使える尾根ではありません。
2021年05月08日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/8 11:32
ドキドキするヤセたザレ尾根。だんだん急になり、必死に這い登る。とても下りで使える尾根ではありません。
林道、カーブミラー裏に出てきた。まだ午前中だし、もう1本行くか。(計画外)再度、ヤマビル対策。
2021年05月08日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/8 11:38
林道、カーブミラー裏に出てきた。まだ午前中だし、もう1本行くか。(計画外)再度、ヤマビル対策。
歩き慣れた仲ノ沢径路を東進。鉄橋の横に群生地。ヒメレンゲ?
2021年05月08日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
5/8 11:50
歩き慣れた仲ノ沢径路を東進。鉄橋の横に群生地。ヒメレンゲ?
沢を越えた後、山林径路を登ってみる。最初は普通のジグザグの植林径路。(ヤマビルが服について取り払う)
2021年05月08日 11:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/8 11:59
沢を越えた後、山林径路を登ってみる。最初は普通のジグザグの植林径路。(ヤマビルが服について取り払う)
細い尾根になってきて。何回もヤマビルチェックするが被害なし、ヤレヤレ。仮称:仲ノ沢左岸尾根
2021年05月08日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 12:06
細い尾根になってきて。何回もヤマビルチェックするが被害なし、ヤレヤレ。仮称:仲ノ沢左岸尾根
ヤセ尾根もあるけど危険はない。
2021年05月08日 12:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
5/8 12:25
ヤセ尾根もあるけど危険はない。
再び植林をジグザグに登る。970m。
2021年05月08日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 12:32
再び植林をジグザグに登る。970m。
激急の岩ゴロになってきて。1050m。
2021年05月08日 12:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 12:45
激急の岩ゴロになってきて。1050m。
岩壁は右側に迂回できます。1100m。
2021年05月08日 12:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 12:49
岩壁は右側に迂回できます。1100m。
岩壁の上に出て、淡い富士山。黄砂の影響かな。
2021年05月08日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/8 12:58
岩壁の上に出て、淡い富士山。黄砂の影響かな。
さらに岩だらけの斜面。1170m。
2021年05月08日 13:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 13:03
さらに岩だらけの斜面。1170m。
振り返ると同角〜東沢乗越方面。
2021年05月08日 13:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/8 13:10
振り返ると同角〜東沢乗越方面。
タチツボスミレ?
2021年05月08日 13:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/8 13:12
タチツボスミレ?
あと少しで稜線だけどヘロヘロです。1250m。
2021年05月08日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 13:14
あと少しで稜線だけどヘロヘロです。1250m。
西丹沢県民の森からの登山道に合流しました。1280m。
2021年05月08日 13:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/8 13:19
西丹沢県民の森からの登山道に合流しました。1280m。
石棚山分岐、下山も考えたが、せっかくなので稜線を歩いてみる。1320m。
2021年05月08日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 13:30
石棚山分岐、下山も考えたが、せっかくなので稜線を歩いてみる。1320m。
檜洞丸までの稜線の登山道わきに黄色い花がいっぱい。
2021年05月08日 13:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 13:31
檜洞丸までの稜線の登山道わきに黄色い花がいっぱい。
ミツバツチグリ?ツルキンバイ?
2021年05月08日 13:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/8 13:15
ミツバツチグリ?ツルキンバイ?
バイケイソウに囲まれた同角分岐。
2021年05月08日 14:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/8 14:08
バイケイソウに囲まれた同角分岐。
まだ富士山は見えています。
2021年05月08日 14:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/8 14:19
まだ富士山は見えています。
石棚分岐から1h、ヘロヘロで檜洞丸到着。1601m。もう誰も居ない・・・
2021年05月08日 14:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
5/8 14:31
石棚分岐から1h、ヘロヘロで檜洞丸到着。1601m。もう誰も居ない・・・
山頂からつつじ新道を急いで下って1h、ゴーラ沢出会。バスの時間知ってたら急ぐ意味は無かった。
2021年05月08日 15:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/8 15:37
山頂からつつじ新道を急いで下って1h、ゴーラ沢出会。バスの時間知ってたら急ぐ意味は無かった。
ウエルキャンプ、GWに比べたら大幅に空いています。登山者P禁止になったので応援しません。
2021年05月08日 16:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/8 16:08
ウエルキャンプ、GWに比べたら大幅に空いています。登山者P禁止になったので応援しません。
西丹沢VC、無計画に下ったので、バス1時間待ちだったorz。無計画はいけませんね。反省。
2021年05月08日 16:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/8 16:10
西丹沢VC、無計画に下ったので、バス1時間待ちだったorz。無計画はいけませんね。反省。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク GPS 高度計

感想

芋ノ沢ノ頭付近のVRを探索。林道に下山したら、まだAMだったので、計画外で石棚山VRも挑戦した。足回りのヤマビル対策はやっていたが、仲ノ沢径路の沢通過でヤマビル2匹が服に付いていて取り払った。必死で尾根に上がり、ホッとするもVR探索後の500mの激登りは辛かった。でも低山VRでは緑で展望もなかったので、稜線の眺めは気持ちよかった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:340人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら