朝の丹沢湖、青空も昨日の雨で雲が残る
1
5/8 6:51
朝の丹沢湖、青空も昨日の雨で雲が残る
中ノ沢林道、ピンクリボンから堰堤の上の河原に降りる。
1
5/8 7:43
中ノ沢林道、ピンクリボンから堰堤の上の河原に降りる。
渡渉は簡単。塩ハッカスプレーでヤマビル対策。(昔ここにデカいの居た)480m。
4
5/8 7:45
渡渉は簡単。塩ハッカスプレーでヤマビル対策。(昔ここにデカいの居た)480m。
対岸の取付きも簡単。素早く植林に上がる。
1
5/8 7:49
対岸の取付きも簡単。素早く植林に上がる。
植林は急傾斜、径路はなく踏み跡を拾いながら直登。
0
5/8 7:50
植林は急傾斜、径路はなく踏み跡を拾いながら直登。
尾根に上がってホっとする。ヤマビルなし。540m。仮称:芋ノ沢ノ頭西尾根
0
5/8 7:57
尾根に上がってホっとする。ヤマビルなし。540m。仮称:芋ノ沢ノ頭西尾根
だんだん急になる。650m。
1
5/8 8:08
だんだん急になる。650m。
激急となり、コケ尾根を這い上がる。690m。
2
5/8 8:15
激急となり、コケ尾根を這い上がる。690m。
再び植林。左から鹿柵が上がって来て、鹿柵沿いに登ります。
0
5/8 8:17
再び植林。左から鹿柵が上がって来て、鹿柵沿いに登ります。
ドーカク尾根に合流しました。840まで尾根を辿ります。
1
5/8 8:26
ドーカク尾根に合流しました。840まで尾根を辿ります。
840は植生保護柵で入れないので東側を迂回。次の角の尾根を下降する。
1
5/8 8:35
840は植生保護柵で入れないので東側を迂回。次の角の尾根を下降する。
踏み跡もある歩きやすい尾根でした。赤棚ノ沢右岸尾根。
0
5/8 8:37
踏み跡もある歩きやすい尾根でした。赤棚ノ沢右岸尾根。
尾根末端は広い植林地。女郎小屋沢出会に下るには、GPS確認して東側へ曲がる。600m。
0
5/8 8:49
尾根末端は広い植林地。女郎小屋沢出会に下るには、GPS確認して東側へ曲がる。600m。
こちらも踏み跡のある歩きやすい尾根でした。
0
5/8 8:53
こちらも踏み跡のある歩きやすい尾根でした。
尾根先端も平和に着地。
0
5/8 8:57
尾根先端も平和に着地。
玄倉川の河原で休憩。この水量なら渡渉も簡単そうです。(飛び石は無理そうだが)490m。
4
5/8 9:03
玄倉川の河原で休憩。この水量なら渡渉も簡単そうです。(飛び石は無理そうだが)490m。
振り返って女郎小屋沢右岸尾根に取り付きます。
0
5/8 9:06
振り返って女郎小屋沢右岸尾根に取り付きます。
尾根先端から普通に取付けばOK。
1
5/8 9:07
尾根先端から普通に取付けばOK。
河原から作業道が上がってきます。(河原歩きはヤマビル危険で極力避けたい)
1
5/8 9:09
河原から作業道が上がってきます。(河原歩きはヤマビル危険で極力避けたい)
最初の鹿柵は開いたまま。中に入ります。
1
5/8 9:10
最初の鹿柵は開いたまま。中に入ります。
新しい鹿柵の西側の径路を辿る。
0
5/8 9:13
新しい鹿柵の西側の径路を辿る。
西側から古い鹿柵が上がって来て、最後は鹿柵に挟まれる。
0
5/8 9:14
西側から古い鹿柵が上がって来て、最後は鹿柵に挟まれる。
鹿柵の角は潜れる穴もありますが。
0
5/8 9:15
鹿柵の角は潜れる穴もありますが。
東側20mほどに開いた扉があり、普通に通過できました。
1
5/8 9:16
東側20mほどに開いた扉があり、普通に通過できました。
上から振り返ると、写真左上(東)に扉があるので通過したら鹿柵の間を右(西)に戻ればOKです。
0
5/8 9:17
上から振り返ると、写真左上(東)に扉があるので通過したら鹿柵の間を右(西)に戻ればOKです。
次の鹿柵扉は針金がかけてあるので通過後閉めます。
0
5/8 9:25
次の鹿柵扉は針金がかけてあるので通過後閉めます。
気持ちの良い尾根になる。けど西から別の古い鹿柵が上がってくる。
1
5/8 9:28
気持ちの良い尾根になる。けど西から別の古い鹿柵が上がってくる。
標高710mで大木で鹿柵壊れているところで鹿柵の西側に出ればOKです。写真は西側上方、今日は敢えて東側を上がってみた。
2
5/8 9:33
標高710mで大木で鹿柵壊れているところで鹿柵の西側に出ればOKです。写真は西側上方、今日は敢えて東側を上がってみた。
725mぐらいで鹿柵角、下の穴を潜りました。なので大木の所で西側に出ておけばOKでした。
0
5/8 9:35
725mぐらいで鹿柵角、下の穴を潜りました。なので大木の所で西側に出ておけばOKでした。
その上は鹿柵の無い歩きやすい尾根です。
0
5/8 9:39
その上は鹿柵の無い歩きやすい尾根です。
ちょっとした岩ゴロも。
0
5/8 9:47
ちょっとした岩ゴロも。
頂上の植生保護柵が見えてきました。扉開いてるけど入らず、柵沿いを西側に迂回して稜線に出ます。900m。
0
5/8 9:53
頂上の植生保護柵が見えてきました。扉開いてるけど入らず、柵沿いを西側に迂回して稜線に出ます。900m。
再びドーカク尾根の稜線。ワナバノ頭、936m付近。
0
5/8 9:57
再びドーカク尾根の稜線。ワナバノ頭、936m付近。
大タギリの少し手前まで進むも緑に囲まれで景色はないので引き返す。
0
5/8 10:12
大タギリの少し手前まで進むも緑に囲まれで景色はないので引き返す。
戻って来て840ピークは西側に踏み跡があります。
0
5/8 10:36
戻って来て840ピークは西側に踏み跡があります。
840西側で植林の中をトラバース。
0
5/8 10:39
840西側で植林の中をトラバース。
尾根分岐で北側の尾根に曲がります。800m。仮称:芋ノ沢ノ頭北西尾根、御料林径路?(径路っぽくなかった)
0
5/8 10:40
尾根分岐で北側の尾根に曲がります。800m。仮称:芋ノ沢ノ頭北西尾根、御料林径路?(径路っぽくなかった)
植林を下っていくと鹿柵扉。扉に穴があって跨ぎます。
0
5/8 10:46
植林を下っていくと鹿柵扉。扉に穴があって跨ぎます。
その下は意外にもRFが難しい。
1
5/8 10:48
その下は意外にもRFが難しい。
次の鹿柵は壊れているところから越えます。
0
5/8 10:52
次の鹿柵は壊れているところから越えます。
左側の植林に下ります。640m。
0
5/8 10:53
左側の植林に下ります。640m。
次の鹿柵は径路上に穴がありましたが、ここは潜らず、少し下で鹿柵が壊れています。
0
5/8 10:56
次の鹿柵は径路上に穴がありましたが、ここは潜らず、少し下で鹿柵が壊れています。
植林を下がりきると鹿柵扉、直進すると堰堤下に下りそうなので。525m。
0
5/8 11:01
植林を下がりきると鹿柵扉、直進すると堰堤下に下りそうなので。525m。
堰堤の上をトラバースすると。
0
5/8 11:01
堰堤の上をトラバースすると。
下れそうな踏み跡、めちゃ急そう。超古い残置ロープもあったけど埋まって使えない。
1
5/8 11:03
下れそうな踏み跡、めちゃ急そう。超古い残置ロープもあったけど埋まって使えない。
下ってみて、あと5mで危険な末端、冷や汗タラ〜。潔く諦めて植林地に戻ってやり直し。
3
5/8 11:04
下ってみて、あと5mで危険な末端、冷や汗タラ〜。潔く諦めて植林地に戻ってやり直し。
植林地を北に辿ると、小川谷上流側に踏み跡&穴あり、簡単に通れました。
0
5/8 11:15
植林地を北に辿ると、小川谷上流側に踏み跡&穴あり、簡単に通れました。
小川谷の入口に行ってみる。ここを見てみたかった。
6
5/8 11:20
小川谷の入口に行ってみる。ここを見てみたかった。
少し戻ると右岸に登れそうだったので、取付いてみる。
1
5/8 11:27
少し戻ると右岸に登れそうだったので、取付いてみる。
仲ノ沢堰堤の上横を登ります。
0
5/8 11:30
仲ノ沢堰堤の上横を登ります。
ドキドキするヤセたザレ尾根。だんだん急になり、必死に這い登る。とても下りで使える尾根ではありません。
3
5/8 11:32
ドキドキするヤセたザレ尾根。だんだん急になり、必死に這い登る。とても下りで使える尾根ではありません。
林道、カーブミラー裏に出てきた。まだ午前中だし、もう1本行くか。(計画外)再度、ヤマビル対策。
1
5/8 11:38
林道、カーブミラー裏に出てきた。まだ午前中だし、もう1本行くか。(計画外)再度、ヤマビル対策。
歩き慣れた仲ノ沢径路を東進。鉄橋の横に群生地。ヒメレンゲ?
5
5/8 11:50
歩き慣れた仲ノ沢径路を東進。鉄橋の横に群生地。ヒメレンゲ?
沢を越えた後、山林径路を登ってみる。最初は普通のジグザグの植林径路。(ヤマビルが服について取り払う)
1
5/8 11:59
沢を越えた後、山林径路を登ってみる。最初は普通のジグザグの植林径路。(ヤマビルが服について取り払う)
細い尾根になってきて。何回もヤマビルチェックするが被害なし、ヤレヤレ。仮称:仲ノ沢左岸尾根
0
5/8 12:06
細い尾根になってきて。何回もヤマビルチェックするが被害なし、ヤレヤレ。仮称:仲ノ沢左岸尾根
ヤセ尾根もあるけど危険はない。
4
5/8 12:25
ヤセ尾根もあるけど危険はない。
再び植林をジグザグに登る。970m。
0
5/8 12:32
再び植林をジグザグに登る。970m。
激急の岩ゴロになってきて。1050m。
0
5/8 12:45
激急の岩ゴロになってきて。1050m。
岩壁は右側に迂回できます。1100m。
0
5/8 12:49
岩壁は右側に迂回できます。1100m。
岩壁の上に出て、淡い富士山。黄砂の影響かな。
2
5/8 12:58
岩壁の上に出て、淡い富士山。黄砂の影響かな。
さらに岩だらけの斜面。1170m。
0
5/8 13:03
さらに岩だらけの斜面。1170m。
振り返ると同角〜東沢乗越方面。
1
5/8 13:10
振り返ると同角〜東沢乗越方面。
タチツボスミレ?
3
5/8 13:12
タチツボスミレ?
あと少しで稜線だけどヘロヘロです。1250m。
0
5/8 13:14
あと少しで稜線だけどヘロヘロです。1250m。
西丹沢県民の森からの登山道に合流しました。1280m。
1
5/8 13:19
西丹沢県民の森からの登山道に合流しました。1280m。
石棚山分岐、下山も考えたが、せっかくなので稜線を歩いてみる。1320m。
0
5/8 13:30
石棚山分岐、下山も考えたが、せっかくなので稜線を歩いてみる。1320m。
檜洞丸までの稜線の登山道わきに黄色い花がいっぱい。
0
5/8 13:31
檜洞丸までの稜線の登山道わきに黄色い花がいっぱい。
ミツバツチグリ?ツルキンバイ?
3
5/8 13:15
ミツバツチグリ?ツルキンバイ?
バイケイソウに囲まれた同角分岐。
0
5/8 14:08
バイケイソウに囲まれた同角分岐。
まだ富士山は見えています。
1
5/8 14:19
まだ富士山は見えています。
石棚分岐から1h、ヘロヘロで檜洞丸到着。1601m。もう誰も居ない・・・
5
5/8 14:31
石棚分岐から1h、ヘロヘロで檜洞丸到着。1601m。もう誰も居ない・・・
山頂からつつじ新道を急いで下って1h、ゴーラ沢出会。バスの時間知ってたら急ぐ意味は無かった。
3
5/8 15:37
山頂からつつじ新道を急いで下って1h、ゴーラ沢出会。バスの時間知ってたら急ぐ意味は無かった。
ウエルキャンプ、GWに比べたら大幅に空いています。登山者P禁止になったので応援しません。
1
5/8 16:08
ウエルキャンプ、GWに比べたら大幅に空いています。登山者P禁止になったので応援しません。
西丹沢VC、無計画に下ったので、バス1時間待ちだったorz。無計画はいけませんね。反省。
2
5/8 16:10
西丹沢VC、無計画に下ったので、バス1時間待ちだったorz。無計画はいけませんね。反省。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する