月夜野行バスは15名程度の乗車率。焼山登山口で半分以上下車、東野で3名下車でした。加藤商店はいつも通り営業中。登山口へは左側の道を登ります。
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5/9 8:10
月夜野行バスは15名程度の乗車率。焼山登山口で半分以上下車、東野で3名下車でした。加藤商店はいつも通り営業中。登山口へは左側の道を登ります。
この看板前もあったかな・・・?
今回もヒル下がりのジョニーをくるぶしまで塗布。
被害はありませんでした。
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5/9 8:11
この看板前もあったかな・・・?
今回もヒル下がりのジョニーをくるぶしまで塗布。
被害はありませんでした。
八丁坂ルートはヒルに食われまくった思い出があるので行きません。ヒルに食われる可能性の低い青根分岐ルートを選択。
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5/9 8:51
八丁坂ルートはヒルに食われまくった思い出があるので行きません。ヒルに食われる可能性の低い青根分岐ルートを選択。
ここで一旦林道と別れて登山道に入りますが、程なくまた林道終点を横切ります
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5/9 9:04
ここで一旦林道と別れて登山道に入りますが、程なくまた林道終点を横切ります
林道終点の登山道入り口。営林用モノレールは八丁坂方面に登っていく為、程なくお別れです。
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5/9 9:14
林道終点の登山道入り口。営林用モノレールは八丁坂方面に登っていく為、程なくお別れです。
しばらくは沢沿いの急登をせっせと登っていきます。写真の涸れ沢を渡りそこから登山道は右岸に。
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5/9 9:20
しばらくは沢沿いの急登をせっせと登っていきます。写真の涸れ沢を渡りそこから登山道は右岸に。
去年も休んだベンチで一休み。標高900m位。青根分岐まで0.9kmの道標のすぐ先です。青根分岐までベンチはここだけ。
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5/9 9:35
去年も休んだベンチで一休み。標高900m位。青根分岐まで0.9kmの道標のすぐ先です。青根分岐までベンチはここだけ。
真新しい階段があり、去年もあったっけなーと思って見てみたら、令和二年設置と書いてありました。ちゃんと整備されているルートのようです。
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5/9 10:10
真新しい階段があり、去年もあったっけなーと思って見てみたら、令和二年設置と書いてありました。ちゃんと整備されているルートのようです。
青根分岐。ここまでバス停以外で登山客には会いませんでした。ここから先はメジャールートなのですれ違う人も心地よい程度にちらほらと。
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5/9 10:22
青根分岐。ここまでバス停以外で登山客には会いませんでした。ここから先はメジャールートなのですれ違う人も心地よい程度にちらほらと。
登山道の右側と左側で植生が全く違う・・・苗木を持って上がるのが大変だった?
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5/9 10:28
登山道の右側と左側で植生が全く違う・・・苗木を持って上がるのが大変だった?
八丁坂分岐に到着。去年とほぼ同タイムでしたがややバテ気味。老化が一年進んだことは否めません。
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5/9 10:40
八丁坂分岐に到着。去年とほぼ同タイムでしたがややバテ気味。老化が一年進んだことは否めません。
青根分岐から少し行けば左側に蛭ヶ岳を臨むことが出来ます。この感じなら富士山も望めるだろうとワクワクしながら姫次に向かいます。
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5/9 10:42
青根分岐から少し行けば左側に蛭ヶ岳を臨むことが出来ます。この感じなら富士山も望めるだろうとワクワクしながら姫次に向かいます。
が、富士山は今日もお休みでした・・・。しょんぼり。
富士山に会えなかったので、休まずにそのまま進みます。
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5/9 10:58
が、富士山は今日もお休みでした・・・。しょんぼり。
富士山に会えなかったので、休まずにそのまま進みます。
蛭ヶ岳への道は、姫次からしばらく下っていきます。気持ちよく歩ける下り道ですが、借金がどんどん膨らんでいく複雑な気持ち。
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5/9 11:00
蛭ヶ岳への道は、姫次からしばらく下っていきます。気持ちよく歩ける下り道ですが、借金がどんどん膨らんでいく複雑な気持ち。
原小屋平。ベンチも何もなし。
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5/9 11:08
原小屋平。ベンチも何もなし。
原小屋平からもアップダウンは続きます。
この階段でいよいよ登りか?と思いますが、この後もう一度下ってから本格的な登りです。
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5/9 11:25
原小屋平からもアップダウンは続きます。
この階段でいよいよ登りか?と思いますが、この後もう一度下ってから本格的な登りです。
登りが始まったあたりにある1.2km道標で2回目の休憩。ベンチはありません。意識していませんでしたが、去年もここで休んでいました。
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5/9 11:37
登りが始まったあたりにある1.2km道標で2回目の休憩。ベンチはありません。意識していませんでしたが、去年もここで休んでいました。
開けたところにある急階段。しんどい反面、もうひと踏ん張りで山頂だという気分になれます。
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5/9 12:04
開けたところにある急階段。しんどい反面、もうひと踏ん張りで山頂だという気分になれます。
本来ならここから富士山を後ろに背負った檜洞丸が見えるのですが・・・檜洞丸の後ろは雲・・・
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5/9 12:04
本来ならここから富士山を後ろに背負った檜洞丸が見えるのですが・・・檜洞丸の後ろは雲・・・
蛭ヶ岳まで0.4kmの一つ目の看板。ここから0.4kmの看板が4個続く詐欺看板・・・という名所だったのですが、1個減って3個になってしまったようです。残念。ここから山頂まで私の足で19分かかりました。
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5/9 12:12
蛭ヶ岳まで0.4kmの一つ目の看板。ここから0.4kmの看板が4個続く詐欺看板・・・という名所だったのですが、1個減って3個になってしまったようです。残念。ここから山頂まで私の足で19分かかりました。
山頂直下の登り。桜のような花が咲いている木がお出迎え。6月に登った時はなかったので今の時期だけかな?主脈稜線上にも何本か咲いていました。
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5/9 12:28
山頂直下の登り。桜のような花が咲いている木がお出迎え。6月に登った時はなかったので今の時期だけかな?主脈稜線上にも何本か咲いていました。
去年より6分遅れでの到着ですが、登山開始が5分遅かったのでほぼ同タイム!衰えてなくてよかった。
蛭山頂はいつも通りの人口密度。違うのは富士山が見えないこと・・・
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5/9 12:33
去年より6分遅れでの到着ですが、登山開始が5分遅かったのでほぼ同タイム!衰えてなくてよかった。
蛭山頂はいつも通りの人口密度。違うのは富士山が見えないこと・・・
あとこの看板。去年はなかったと思う。
こんな看板がなくても当たり前のことだと思うのだが、当たり前でない人たちもいるようだ。
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5/9 13:21
あとこの看板。去年はなかったと思う。
こんな看板がなくても当たり前のことだと思うのだが、当たり前でない人たちもいるようだ。
蛭山頂から丹沢山(中央左)と塔ノ岳(中央右奥)を望む。まだまだ道は長い。
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5/9 13:25
蛭山頂から丹沢山(中央左)と塔ノ岳(中央右奥)を望む。まだまだ道は長い。
蛭からの下りはじめ。
もう少し季節が進むと青々として気持ちのいい稜線なのですが、まだ新緑の季節には早かった。
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5/9 13:27
蛭からの下りはじめ。
もう少し季節が進むと青々として気持ちのいい稜線なのですが、まだ新緑の季節には早かった。
鬼が岩と桜(のような木)のコラボ。この時期だけ?
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5/9 13:33
鬼が岩と桜(のような木)のコラボ。この時期だけ?
蛭ヶ岳から丹沢山への道はアップダウンがそれなりにあり、距離も長くしんどいです。写真は丹沢山の最後の登り。これが長くてきついんだ・・・
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5/9 14:07
蛭ヶ岳から丹沢山への道はアップダウンがそれなりにあり、距離も長くしんどいです。写真は丹沢山の最後の登り。これが長くてきついんだ・・・
真新しい木道や木の階段がたくさん増えていて、とても歩き易くなっていました!
こういう遊び心、嫌いじゃないです。
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5/9 14:28
真新しい木道や木の階段がたくさん増えていて、とても歩き易くなっていました!
こういう遊び心、嫌いじゃないです。
丹沢山最後の登りの途中。
なんと木の階段設置工事中でした。
とても歩きやすくなってましたよ!有難うございます。
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5/9 14:33
丹沢山最後の登りの途中。
なんと木の階段設置工事中でした。
とても歩きやすくなってましたよ!有難うございます。
丹沢山山頂。木々の葉がまだ生い茂っていないこともあり、多少展望もある・・・か?
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5/9 15:01
丹沢山山頂。木々の葉がまだ生い茂っていないこともあり、多少展望もある・・・か?
丹沢山から塔ノ岳。ここの登りは見た目ほど大変ではないです。最後階段が少しあるくらい。
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5/9 15:05
丹沢山から塔ノ岳。ここの登りは見た目ほど大変ではないです。最後階段が少しあるくらい。
塔ノ岳山頂!人が少なく快適。
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5/9 15:53
塔ノ岳山頂!人が少なく快適。
こんなの山頂にあったっけな・・・。
あまり構造物を増やさないでほしい。
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5/9 15:54
こんなの山頂にあったっけな・・・。
あまり構造物を増やさないでほしい。
休憩中、ようやく富士山が望めました。写真ではよくわからない位かすかに・・・
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5/9 16:19
休憩中、ようやく富士山が望めました。写真ではよくわからない位かすかに・・・
大倉尾根の荒れていて歩きにくい部分も整備されていないかなと期待しながら歩いていましたが、相変わらず変化なしでした。整備しなくても登山客が植生を壊したりしなさそうなところは整備する必要もないという事かな・・・
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5/9 16:41
大倉尾根の荒れていて歩きにくい部分も整備されていないかなと期待しながら歩いていましたが、相変わらず変化なしでした。整備しなくても登山客が植生を壊したりしなさそうなところは整備する必要もないという事かな・・・
大倉到着は18時過ぎ。去年より1時間弱遅いですが、山頂でだらだらしたり、下山も走ったりしなかったので、やむを得ず。日の短い秋は同じコースはちょっと無理だなと痛感。
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5/9 18:36
大倉到着は18時過ぎ。去年より1時間弱遅いですが、山頂でだらだらしたり、下山も走ったりしなかったので、やむを得ず。日の短い秋は同じコースはちょっと無理だなと痛感。
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