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Yamareco

記録ID: 3169237
全員に公開
ハイキング
丹沢

東野〜蛭ヶ岳〜丹沢山〜大倉

2021年05月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:29
距離
24.5km
登り
2,085m
下り
2,177m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:17
休憩
2:10
合計
10:27
7:43
42
9:08
9:19
36
Rest(900m付近ベンチ)
9:55
17
10:12
19
10:31
10
10:41
29
11:10
11:20
44
Rest(山頂まで1.2km道標)
12:04
12:57
32
13:29
8
13:37
5
13:42
32
14:14
14:34
16
14:50
12
15:02
25
15:27
15:55
10
16:05
12
16:17
25
16:42
16:45
15
17:00
10
17:10
10
17:20
2
17:22
17:27
13
17:40
30
天候 晴時々曇
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
橋本駅より三ヶ木行きバス、三ヶ木乗り換えで月夜野行きに乗換
月夜野行きは朝1本午後1本の一日2本なので注意
コース状況/
危険箇所等
危険個所はない。
ヤマヒル被害はなし。但し蛭除けスプレー使用。
東野〜蛭ヶ岳間はコース整備されており歩きやすいが、東野〜青野分岐間は沢沿いで所々道の崩落跡あり。歩行には問題なし。
蛭ヶ岳〜丹沢山間は木道整備が進み歩きやすくなっている。
その他周辺情報 大倉より、温泉に入らず帰宅。
月夜野行バスは15名程度の乗車率。焼山登山口で半分以上下車、東野で3名下車でした。加藤商店はいつも通り営業中。登山口へは左側の道を登ります。
2021年05月09日 08:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 8:10
月夜野行バスは15名程度の乗車率。焼山登山口で半分以上下車、東野で3名下車でした。加藤商店はいつも通り営業中。登山口へは左側の道を登ります。
この看板前もあったかな・・・?
今回もヒル下がりのジョニーをくるぶしまで塗布。
被害はありませんでした。
2021年05月09日 08:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 8:11
この看板前もあったかな・・・?
今回もヒル下がりのジョニーをくるぶしまで塗布。
被害はありませんでした。
八丁坂ルートはヒルに食われまくった思い出があるので行きません。ヒルに食われる可能性の低い青根分岐ルートを選択。
2021年05月09日 08:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 8:51
八丁坂ルートはヒルに食われまくった思い出があるので行きません。ヒルに食われる可能性の低い青根分岐ルートを選択。
ここで一旦林道と別れて登山道に入りますが、程なくまた林道終点を横切ります
2021年05月09日 09:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 9:04
ここで一旦林道と別れて登山道に入りますが、程なくまた林道終点を横切ります
林道終点の登山道入り口。営林用モノレールは八丁坂方面に登っていく為、程なくお別れです。
2021年05月09日 09:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 9:14
林道終点の登山道入り口。営林用モノレールは八丁坂方面に登っていく為、程なくお別れです。
しばらくは沢沿いの急登をせっせと登っていきます。写真の涸れ沢を渡りそこから登山道は右岸に。
2021年05月09日 09:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 9:20
しばらくは沢沿いの急登をせっせと登っていきます。写真の涸れ沢を渡りそこから登山道は右岸に。
去年も休んだベンチで一休み。標高900m位。青根分岐まで0.9kmの道標のすぐ先です。青根分岐までベンチはここだけ。
2021年05月09日 09:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 9:35
去年も休んだベンチで一休み。標高900m位。青根分岐まで0.9kmの道標のすぐ先です。青根分岐までベンチはここだけ。
真新しい階段があり、去年もあったっけなーと思って見てみたら、令和二年設置と書いてありました。ちゃんと整備されているルートのようです。
2021年05月09日 10:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 10:10
真新しい階段があり、去年もあったっけなーと思って見てみたら、令和二年設置と書いてありました。ちゃんと整備されているルートのようです。
青根分岐。ここまでバス停以外で登山客には会いませんでした。ここから先はメジャールートなのですれ違う人も心地よい程度にちらほらと。
2021年05月09日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 10:22
青根分岐。ここまでバス停以外で登山客には会いませんでした。ここから先はメジャールートなのですれ違う人も心地よい程度にちらほらと。
登山道の右側と左側で植生が全く違う・・・苗木を持って上がるのが大変だった?
2021年05月09日 10:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 10:28
登山道の右側と左側で植生が全く違う・・・苗木を持って上がるのが大変だった?
八丁坂分岐に到着。去年とほぼ同タイムでしたがややバテ気味。老化が一年進んだことは否めません。
2021年05月09日 10:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 10:40
八丁坂分岐に到着。去年とほぼ同タイムでしたがややバテ気味。老化が一年進んだことは否めません。
青根分岐から少し行けば左側に蛭ヶ岳を臨むことが出来ます。この感じなら富士山も望めるだろうとワクワクしながら姫次に向かいます。
2021年05月09日 10:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 10:42
青根分岐から少し行けば左側に蛭ヶ岳を臨むことが出来ます。この感じなら富士山も望めるだろうとワクワクしながら姫次に向かいます。
が、富士山は今日もお休みでした・・・。しょんぼり。
富士山に会えなかったので、休まずにそのまま進みます。
2021年05月09日 10:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 10:58
が、富士山は今日もお休みでした・・・。しょんぼり。
富士山に会えなかったので、休まずにそのまま進みます。
蛭ヶ岳への道は、姫次からしばらく下っていきます。気持ちよく歩ける下り道ですが、借金がどんどん膨らんでいく複雑な気持ち。
2021年05月09日 11:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 11:00
蛭ヶ岳への道は、姫次からしばらく下っていきます。気持ちよく歩ける下り道ですが、借金がどんどん膨らんでいく複雑な気持ち。
原小屋平。ベンチも何もなし。
2021年05月09日 11:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 11:08
原小屋平。ベンチも何もなし。
原小屋平からもアップダウンは続きます。
この階段でいよいよ登りか?と思いますが、この後もう一度下ってから本格的な登りです。
2021年05月09日 11:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 11:25
原小屋平からもアップダウンは続きます。
この階段でいよいよ登りか?と思いますが、この後もう一度下ってから本格的な登りです。
登りが始まったあたりにある1.2km道標で2回目の休憩。ベンチはありません。意識していませんでしたが、去年もここで休んでいました。
2021年05月09日 11:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 11:37
登りが始まったあたりにある1.2km道標で2回目の休憩。ベンチはありません。意識していませんでしたが、去年もここで休んでいました。
開けたところにある急階段。しんどい反面、もうひと踏ん張りで山頂だという気分になれます。
2021年05月09日 12:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 12:04
開けたところにある急階段。しんどい反面、もうひと踏ん張りで山頂だという気分になれます。
本来ならここから富士山を後ろに背負った檜洞丸が見えるのですが・・・檜洞丸の後ろは雲・・・
2021年05月09日 12:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 12:04
本来ならここから富士山を後ろに背負った檜洞丸が見えるのですが・・・檜洞丸の後ろは雲・・・
蛭ヶ岳まで0.4kmの一つ目の看板。ここから0.4kmの看板が4個続く詐欺看板・・・という名所だったのですが、1個減って3個になってしまったようです。残念。ここから山頂まで私の足で19分かかりました。
2021年05月09日 12:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 12:12
蛭ヶ岳まで0.4kmの一つ目の看板。ここから0.4kmの看板が4個続く詐欺看板・・・という名所だったのですが、1個減って3個になってしまったようです。残念。ここから山頂まで私の足で19分かかりました。
山頂直下の登り。桜のような花が咲いている木がお出迎え。6月に登った時はなかったので今の時期だけかな?主脈稜線上にも何本か咲いていました。
2021年05月09日 12:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 12:28
山頂直下の登り。桜のような花が咲いている木がお出迎え。6月に登った時はなかったので今の時期だけかな?主脈稜線上にも何本か咲いていました。
去年より6分遅れでの到着ですが、登山開始が5分遅かったのでほぼ同タイム!衰えてなくてよかった。
蛭山頂はいつも通りの人口密度。違うのは富士山が見えないこと・・・
2021年05月09日 12:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 12:33
去年より6分遅れでの到着ですが、登山開始が5分遅かったのでほぼ同タイム!衰えてなくてよかった。
蛭山頂はいつも通りの人口密度。違うのは富士山が見えないこと・・・
あとこの看板。去年はなかったと思う。
こんな看板がなくても当たり前のことだと思うのだが、当たり前でない人たちもいるようだ。
2021年05月09日 13:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 13:21
あとこの看板。去年はなかったと思う。
こんな看板がなくても当たり前のことだと思うのだが、当たり前でない人たちもいるようだ。
蛭山頂から丹沢山(中央左)と塔ノ岳(中央右奥)を望む。まだまだ道は長い。
2021年05月09日 13:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 13:25
蛭山頂から丹沢山(中央左)と塔ノ岳(中央右奥)を望む。まだまだ道は長い。
蛭からの下りはじめ。
もう少し季節が進むと青々として気持ちのいい稜線なのですが、まだ新緑の季節には早かった。
2021年05月09日 13:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 13:27
蛭からの下りはじめ。
もう少し季節が進むと青々として気持ちのいい稜線なのですが、まだ新緑の季節には早かった。
鬼が岩と桜(のような木)のコラボ。この時期だけ?
2021年05月09日 13:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 13:33
鬼が岩と桜(のような木)のコラボ。この時期だけ?
蛭ヶ岳から丹沢山への道はアップダウンがそれなりにあり、距離も長くしんどいです。写真は丹沢山の最後の登り。これが長くてきついんだ・・・
2021年05月09日 14:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 14:07
蛭ヶ岳から丹沢山への道はアップダウンがそれなりにあり、距離も長くしんどいです。写真は丹沢山の最後の登り。これが長くてきついんだ・・・
真新しい木道や木の階段がたくさん増えていて、とても歩き易くなっていました!
こういう遊び心、嫌いじゃないです。
2021年05月09日 14:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 14:28
真新しい木道や木の階段がたくさん増えていて、とても歩き易くなっていました!
こういう遊び心、嫌いじゃないです。
丹沢山最後の登りの途中。
なんと木の階段設置工事中でした。
とても歩きやすくなってましたよ!有難うございます。
2021年05月09日 14:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 14:33
丹沢山最後の登りの途中。
なんと木の階段設置工事中でした。
とても歩きやすくなってましたよ!有難うございます。
丹沢山山頂。木々の葉がまだ生い茂っていないこともあり、多少展望もある・・・か?
2021年05月09日 15:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 15:01
丹沢山山頂。木々の葉がまだ生い茂っていないこともあり、多少展望もある・・・か?
丹沢山から塔ノ岳。ここの登りは見た目ほど大変ではないです。最後階段が少しあるくらい。
2021年05月09日 15:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 15:05
丹沢山から塔ノ岳。ここの登りは見た目ほど大変ではないです。最後階段が少しあるくらい。
塔ノ岳山頂!人が少なく快適。
2021年05月09日 15:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 15:53
塔ノ岳山頂!人が少なく快適。
こんなの山頂にあったっけな・・・。
あまり構造物を増やさないでほしい。
2021年05月09日 15:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 15:54
こんなの山頂にあったっけな・・・。
あまり構造物を増やさないでほしい。
休憩中、ようやく富士山が望めました。写真ではよくわからない位かすかに・・・
2021年05月09日 16:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 16:19
休憩中、ようやく富士山が望めました。写真ではよくわからない位かすかに・・・
大倉尾根の荒れていて歩きにくい部分も整備されていないかなと期待しながら歩いていましたが、相変わらず変化なしでした。整備しなくても登山客が植生を壊したりしなさそうなところは整備する必要もないという事かな・・・
2021年05月09日 16:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 16:41
大倉尾根の荒れていて歩きにくい部分も整備されていないかなと期待しながら歩いていましたが、相変わらず変化なしでした。整備しなくても登山客が植生を壊したりしなさそうなところは整備する必要もないという事かな・・・
大倉到着は18時過ぎ。去年より1時間弱遅いですが、山頂でだらだらしたり、下山も走ったりしなかったので、やむを得ず。日の短い秋は同じコースはちょっと無理だなと痛感。
2021年05月09日 18:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/9 18:36
大倉到着は18時過ぎ。去年より1時間弱遅いですが、山頂でだらだらしたり、下山も走ったりしなかったので、やむを得ず。日の短い秋は同じコースはちょっと無理だなと痛感。
撮影機器:

感想

3年連続の東野からの主脈縦走。
殆ど山にも行っていなかったので、ちゃんと歩けるか不安でしたがほぼ去年と同じタイムで走破することが出来ました。来年また自身の体力検査の為に臨む予定です。
日帰り塔ノ岳の人のピーク時間とも重ならず、全体的に登山客もさほど多くなく、一日たっぷり丹沢を満喫できるコースなので、多少経験体力のある人にはとても良いコースだと思います。

19年5月の私 歩行時間(八丁坂)
東野-4時間03分-蛭ヶ岳-1時間17分-丹沢山-   52分-塔ノ岳-1時間46分-大倉
19年5月の私 歩行時間(青根分岐/主稜ルート)
東野-3時間45分-蛭ヶ岳-2時間28分-檜洞丸-1時間38分-西丹沢自然教室
20年6月の私 歩行時間(八丁坂)
東野-4時間31分-蛭ヶ岳-1時間23分-丹沢山-1時間01分-塔ノ岳-2時間33分-大倉
20年8月の私 歩行時間(青根分岐)
東野-4時間09分-蛭ヶ岳-1時間17分-丹沢山-  50分-塔ノ岳-1時間30分-大倉
21年5月の私 歩行時間(青根分岐) New!
東野-4時間00分-蛭ヶ岳-1時間17分-丹沢山-  53分-塔ノ岳-2時間07分-大倉

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体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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