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Yamareco

記録ID: 3171950
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

袈裟丸山

2021年05月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
tididi その他4人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:50
距離
20.5km
登り
1,502m
下り
1,535m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
1:40
合計
7:47
7:16
68
8:24
8:24
20
8:44
8:45
38
9:23
9:28
10
9:38
9:41
45
10:26
10:35
35
11:10
12:08
11
12:19
12:23
23
12:46
13:06
17
13:23
13:23
100
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
折場登山口駐車場満車の為、付近の路肩に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
折場登山口〜塞ノ河原
樹林帯から始まり、つつじ平分岐手前は開放的な笹原登山道。
塞ノ河原は塔ノ沢コースとの分岐である縦長の広場です。
特に問題なく歩ける区間です。

塞ノ河原〜小丸山
アカヤシオの特に素晴らしい区間で、小丸山手前からは蕾が増えてきます。

小丸山〜前袈裟丸山
一旦長く下ってからの急な登り返しで、体力を要します。
ロープ箇所や岩場もあるので、足元に気を付けたいです。
袈裟丸山のすぐ先に狭い展望地があります。

つつじ平分岐〜折場登山口(バリエーションルート)
つつじ平のピーク周辺は圧巻のアカヤシオの大群生なので、分岐からピークまで向かうだけでも花を楽しめます。
つつじ平ピークから先は狭い急斜面、ゴロ岩等出てきて、一般的なルートではありませんので注意が必要です。
4月下旬より続いた悲惨な12連勤等あり、3週間ぶりの山歩きへと向かうため、4時半には自宅を出発します。
明け方の車も少なく静かな車道より望む美しい日の出。
2021年05月10日 04:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 4:50
4月下旬より続いた悲惨な12連勤等あり、3週間ぶりの山歩きへと向かうため、4時半には自宅を出発します。
明け方の車も少なく静かな車道より望む美しい日の出。
寄居より伊勢崎経由でみどり市内に入り、道の駅くろほねやまびこに立ち寄ります。
2021年05月10日 06:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/10 6:02
寄居より伊勢崎経由でみどり市内に入り、道の駅くろほねやまびこに立ち寄ります。
袈裟丸山折場駐車場に着くと、早くも満車で付近の路肩に車を置きます。
一般的な草木湖先の沢入駅付近ではなく、手前の小中から林道に入ると、小さな落石等あり少々気を使いながらの運転を強いられました。
2021年05月10日 06:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 6:56
袈裟丸山折場駐車場に着くと、早くも満車で付近の路肩に車を置きます。
一般的な草木湖先の沢入駅付近ではなく、手前の小中から林道に入ると、小さな落石等あり少々気を使いながらの運転を強いられました。
駐車場の東屋へと向かうと、昨年の八ヶ岳以来3度目となるirohaさんと嬉しい再会。
さらに本日は初バッタリとなるkazumさん、kijimunaさんも御一緒です。
2021年05月10日 06:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 6:57
駐車場の東屋へと向かうと、昨年の八ヶ岳以来3度目となるirohaさんと嬉しい再会。
さらに本日は初バッタリとなるkazumさん、kijimunaさんも御一緒です。
本日は月曜の男たちに同行させていただき4人で歩き始めます。
growmonoさんもマニアックなルートから歩かれているとの情報。
2021年05月10日 07:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 7:13
本日は月曜の男たちに同行させていただき4人で歩き始めます。
growmonoさんもマニアックなルートから歩かれているとの情報。
久しぶりの山歩きなので、自然の空気の美味しさに感動です。
2021年05月10日 07:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 7:18
久しぶりの山歩きなので、自然の空気の美味しさに感動です。
樹林帯の根っ子地帯を登り上げます。
2021年05月10日 07:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/10 7:24
樹林帯の根っ子地帯を登り上げます。
開けて早くも目指す袈裟丸山を視界に捉えます。
2021年05月10日 07:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 7:34
開けて早くも目指す袈裟丸山を視界に捉えます。
朝の開放的な笹尾根。
2021年05月10日 07:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 7:36
朝の開放的な笹尾根。
緩やかに登ってツツジ平分岐。
2021年05月10日 07:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/10 7:50
緩やかに登ってツツジ平分岐。
楽しみにしていたアカヤシオの登場。
2021年05月10日 08:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 8:03
楽しみにしていたアカヤシオの登場。
アカヤシオ越しに望む袈裟丸連峰。
左から前袈裟丸山、後袈裟丸山、中袈裟丸山、最高峰の奥袈裟丸山。
2021年05月10日 08:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 8:05
アカヤシオ越しに望む袈裟丸連峰。
左から前袈裟丸山、後袈裟丸山、中袈裟丸山、最高峰の奥袈裟丸山。
ボリューム満点のアカヤシオ。
2021年05月10日 08:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 8:06
ボリューム満点のアカヤシオ。
関東ふれあいの道の展望台が立つ小広場。
2021年05月10日 08:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/10 8:21
関東ふれあいの道の展望台が立つ小広場。
その先はゴロ岩が点在する賽の河原。
2021年05月10日 08:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 8:25
その先はゴロ岩が点在する賽の河原。
左右色の濃さが違うアカヤシオ。
2021年05月10日 08:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 8:27
左右色の濃さが違うアカヤシオ。
アカヤシオと落葉松の静かな空間。
2021年05月10日 08:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 8:33
アカヤシオと落葉松の静かな空間。
小丸山まで1.2km。
2021年05月10日 08:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小丸山まで1.2km。
地味な登りもアカヤシオ鑑賞が止まりません。
2021年05月10日 08:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/10 8:39
地味な登りもアカヤシオ鑑賞が止まりません。
標高1595m地点の雨量観測所。
2021年05月10日 08:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 8:43
標高1595m地点の雨量観測所。
小ピークに到達して一休み。
2021年05月10日 08:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/10 8:46
小ピークに到達して一休み。
やがて開けた清々しい登山道になります。
2021年05月10日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 8:56
やがて開けた清々しい登山道になります。
遠方に国内最高峰の富士山。
2021年05月10日 08:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 8:57
遠方に国内最高峰の富士山。
小丸山へ向けてゴロ岩地帯を登ります。
2021年05月10日 09:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小丸山へ向けてゴロ岩地帯を登ります。
一旦樹林帯に入ってゆっくりと進みます。
2021年05月10日 09:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/10 9:11
一旦樹林帯に入ってゆっくりと進みます。
登り上げていくと、まずは広場のピーク小丸山。
2021年05月10日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 9:23
登り上げていくと、まずは広場のピーク小丸山。
クラシックルートで歩いた皇海山を撮すも、手前のアカヤシオの蕾にピントがあってボケてしまいました。
2021年05月10日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 9:25
クラシックルートで歩いた皇海山を撮すも、手前のアカヤシオの蕾にピントがあってボケてしまいました。
残雪目立つ日光白根山。
2021年05月10日 09:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 9:26
残雪目立つ日光白根山。
日光連山の盟主、霊峰男体山。
2021年05月10日 09:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 9:26
日光連山の盟主、霊峰男体山。
これから向かう前袈裟丸山。
2021年05月10日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/10 9:27
これから向かう前袈裟丸山。
小丸山から下りきって避難小屋がある鞍部の広場。
2021年05月10日 09:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/10 9:37
小丸山から下りきって避難小屋がある鞍部の広場。
蒲鉾型の避難小屋内部を覗くと、谷川周辺程ではありませんが、モワッとした籠った空気が溢れ出てきます。
谷川よりもこちらの方が本当の避難の時なら使えそうです。
2021年05月10日 09:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 9:37
蒲鉾型の避難小屋内部を覗くと、谷川周辺程ではありませんが、モワッとした籠った空気が溢れ出てきます。
谷川よりもこちらの方が本当の避難の時なら使えそうです。
前袈裟丸山へ向けてダケカンバの笹道を登り返します。
2021年05月10日 09:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 9:43
前袈裟丸山へ向けてダケカンバの笹道を登り返します。
さらにロープ付きの岩場等で一気に登り上げていきます。
2021年05月10日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/10 10:13
さらにロープ付きの岩場等で一気に登り上げていきます。
視界が開けて山頂直下の笹地帯。
2021年05月10日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 10:20
視界が開けて山頂直下の笹地帯。
大展望の稜線から望む赤城山。
2021年05月10日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 10:22
大展望の稜線から望む赤城山。
そして袈裟丸山(1878m)に到着。
2021年05月10日 10:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 10:26
そして袈裟丸山(1878m)に到着。
小丸山で引き返す人も多いみたいで、前袈裟丸山は思っていたよりも静かな山頂。
2021年05月10日 10:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 10:26
小丸山で引き返す人も多いみたいで、前袈裟丸山は思っていたよりも静かな山頂。
さらに奥まで進むと大展望。
2021年05月10日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 10:28
さらに奥まで進むと大展望。
本日何度も視界に入れていた日光白根山。
2021年05月10日 10:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 10:29
本日何度も視界に入れていた日光白根山。
日光のシンボル男体山。
2021年05月10日 10:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日光のシンボル男体山。
未踏の至仏山(右)と尾瀬の笠ヶ岳(左)。
2021年05月10日 10:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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未踏の至仏山(右)と尾瀬の笠ヶ岳(左)。
上州武尊山。
2021年05月10日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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上州武尊山。
気持ちのいい笹草原を下ります。
2021年05月10日 10:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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気持ちのいい笹草原を下ります。
袈裟丸山直下を急降下。
2021年05月10日 10:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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袈裟丸山直下を急降下。
すっきりとした縦走路は風が吹いて心地良く歩けます。
2021年05月10日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すっきりとした縦走路は風が吹いて心地良く歩けます。
小丸山へと戻る途中、豪脚growmonoさんとバッタリです。
2021年05月10日 10:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小丸山へと戻る途中、豪脚growmonoさんとバッタリです。
避難小屋のある広場に戻ってきました。
2021年05月10日 11:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/10 11:08
避難小屋のある広場に戻ってきました。
飲み干す一杯の担々麺を頂きます。
2021年05月10日 11:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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飲み干す一杯の担々麺を頂きます。
食後の温かい珈琲。
2021年05月10日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 11:31
食後の温かい珈琲。
やがて袈裟丸山を登頂してきたgrowmonoさんが戻ってきて合流。
2021年05月10日 12:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 12:08
やがて袈裟丸山を登頂してきたgrowmonoさんが戻ってきて合流。
また心強い方が加わり、5人での歩きとなります。
2021年05月10日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/10 12:12
また心強い方が加わり、5人での歩きとなります。
休憩がてら振り返って、先程登頂した前袈裟丸山(左)をはじめとした袈裟丸連峰。
2021年05月10日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 12:17
休憩がてら振り返って、先程登頂した前袈裟丸山(左)をはじめとした袈裟丸連峰。
小丸山に着きました。
2021年05月10日 12:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/10 12:19
小丸山に着きました。
再び百名山の皇海山(左)から鋸岳を経てコウシンソウが有名な庚申山(右)へと続く稜線を確認。
奥には日光白根山。
2021年05月10日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 12:20
再び百名山の皇海山(左)から鋸岳を経てコウシンソウが有名な庚申山(右)へと続く稜線を確認。
奥には日光白根山。
見頃のアカヤシオ地帯に入っていきます。
2021年05月10日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 12:26
見頃のアカヤシオ地帯に入っていきます。
登りでも撮った筈なのにカメラが止まりません。
2021年05月10日 12:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登りでも撮った筈なのにカメラが止まりません。
雰囲気のいい縦長のゴロ岩広場。
2021年05月10日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/10 12:32
雰囲気のいい縦長のゴロ岩広場。
アップダウンのある縦走路。
2021年05月10日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/10 12:41
アップダウンのある縦走路。
雨量観測所付近も群生。
2021年05月10日 12:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雨量観測所付近も群生。
透き通っていて可憐なアカヤシオ。
2021年05月10日 12:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 12:55
透き通っていて可憐なアカヤシオ。
下る途中、野生の鹿が。
やはりカメラを向けても逃げません。
2021年05月10日 13:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 13:15
下る途中、野生の鹿が。
やはりカメラを向けても逃げません。
分岐地点の塞ノ河原。
2021年05月10日 13:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/10 13:21
分岐地点の塞ノ河原。
アカヤシオ咲く平坦登山道。
2021年05月10日 13:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 13:26
アカヤシオ咲く平坦登山道。
芽吹いた落葉松に囲まれたアカヤシオ。
2021年05月10日 13:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 13:27
芽吹いた落葉松に囲まれたアカヤシオ。
つつじ平ピークを目指して左折。
2021年05月10日 13:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/10 13:33
つつじ平ピークを目指して左折。
文句なし、アカヤシオだらけの登山道。
2021年05月10日 13:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 13:39
文句なし、アカヤシオだらけの登山道。
ピークより、振り返ってアカヤシオと袈裟丸連峰。
2021年05月10日 13:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 13:42
ピークより、振り返ってアカヤシオと袈裟丸連峰。
アカヤシオ越しに登頂してきた前袈裟丸山。
2021年05月10日 13:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アカヤシオ越しに登頂してきた前袈裟丸山。
満開のアカヤシオと赤城山。
2021年05月10日 13:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 13:52
満開のアカヤシオと赤城山。
群馬のスペシャリストハイカーgrowmonoさんの案内でバリエーションルートへと突入。
2021年05月10日 14:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 14:12
群馬のスペシャリストハイカーgrowmonoさんの案内でバリエーションルートへと突入。
カニバサミ岩のてっぺんからの大絶景。
2021年05月10日 14:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 14:17
カニバサミ岩のてっぺんからの大絶景。
眼下の草木湖。
2021年05月10日 14:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 14:18
眼下の草木湖。
草原地帯は爆風が通り抜けて呼吸困難。
2021年05月10日 14:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 14:27
草原地帯は爆風が通り抜けて呼吸困難。
舗装林道に下りきって右折。
2021年05月10日 14:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/10 14:44
舗装林道に下りきって右折。
駐車場に戻ってきました。
いつもと違ったバッタリ同行。
irohaさん、kazumさん、kijimunaさん、growmonoさん、ありがとうございました。
2021年05月10日 15:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/10 15:03
駐車場に戻ってきました。
いつもと違ったバッタリ同行。
irohaさん、kazumさん、kijimunaさん、growmonoさん、ありがとうございました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

純粋になかなか休みがなく、久々の山歩きとなりました。
アカヤシオ開花時期の袈裟丸山はもう5年近く毎年行きたいと思っていましたが、日程や地元優先で両神山に訪問したりと先送りになり続けていました。
今年は例年より花の開花が早く、今年も間に合わないかと考えていましたが、ここにきて花の進みがスローペースに落ち着いて、丁度見頃の時期に訪問できました。
駐車場に着くと、irohaさん、kijimunaさん、kazumさんとお会いして、急遽私も月曜の男たちに加わり歩きます。
アカヤシオが現れると序盤からカメラが止まらず、リピーターが多いことが頷けます。
袈裟丸山山頂は思っていたよりも静かな空間でした。
下り始めると、growmonoさんともバッタリ。
小丸山前後こそ蕾ですが、アカヤシオ三昧の歩きで、growmonoさんに案内して頂いたつつじ平ピークは圧巻です。
ここまで全体的に群生する山もないでしょう。
皆さんと同行できて、いつもよりも楽しい一日となりました。

GW前半に大変ショックなニュースが飛び込んできてしまいました。
よく存じている方でしたので、今も信じられない気持ちと悲しい気持ちに変わりありません。
ご冥福をお祈りします。

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