【雨でも楽しい山歩き】 男体山・女峰山 (志津乗越起点)


- GPS
- 09:20
- 距離
- 21.6km
- 登り
- 1,812m
- 下り
- 1,818m
コースタイム
天候 | 曇りのち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
※駐車場はなく、路肩に止める感じになる (工事現場が近いせいか近辺のほとんどの駐車スペースは工事車両のために駐車禁止になっている) ※簡易トイレあり(ペーパーあり) |
コース状況/ 危険箇所等 |
≪志津乗越から男体山山頂≫ 特段危険個所は見当たらなかったが、八合目辺りまでの山道は荒れていて、その先はザレていて滑りやすい。 ≪女峰山登山口~女峰山山頂≫ ガレ場や岩場があり、雨の日は特に滑るので注意が必要と感じる。 ≪女峰山山頂~帝釈山山頂≫ 女峰山山頂直下や専女山の岩場は注意が必要と感じる。 ヤセ尾根が続くので集中することが必要と感じる(今回は景観が無かったため良かったが、景観が良いと…)。 ≪帝釈山~富士見峠≫ 特段危険個所は見当たらなかったが山道は荒れている。 ※林道は特にコメントなし |
写真
感想
さて今週は以前より計画していた男体山と女峰山を実行に移すことにする。
ルートは、両山の起点となる志津乗越とし、体力次第では大小の真名子山もと計画してみる。
早速前日に現地に向かう。
途中の明智平や中禅寺湖畔、戦場ヶ原などの観光スポットは多くの観光客やハイカーで賑わっている。
志津乗越へは、国道120号の光徳入口を右折し、裏男体林道を延々と進むと到着する。
工事車両用に駐車スペースが確保されていて登山者用の駐車スペースは少ないため、路肩に駐車することになりそうだ。
今回は前日ということもあって、志津乗越から少し下ったところにある駐車スペースを確保できる。
時間はまだ17時。
やることもないので、少し予習をしてみる。
まずは男体山の登山口を探しに行ってみるが、志津乗越から少し奥に入ったところにあってあっけなく終了…
さて次は…もういっかということで予習は終了。
勉強嫌いな自分としては頑張ったほうだと感心する(って1つじゃん!)
そんなことはさておき、車に戻りシュラフカバーやヘッドライトなど夜間の準備をして休憩する。
今週自車が車検ということもありディーラーの代車で来たのだが、シートがフラットにならないのが残念。
熟睡できるかちょっぴり不安であるが、早速就寝に入る ZZZzzz・・・
心配をよそにあっという間に爆睡(汗)
ただ寒くて起床時間の3時半を待たずに起床する。ま、いっか。
ということで早速準備を開始し、4時過ぎに出発する。
登山口から少し入ったところに志津避難小屋があるが、団体さんがキャンプしている。
楽しそうでいいなぁ…(羨)
ってまだ4時過ぎなのにもう起きているのか…
挨拶をして山歩きを続ける。
しばらく上っていくと一合目の標識が現れる。
辺りを見ながら上ってきたなー的な方が好きな自分としては、この手の標識が苦手(汗)
ま、まぁ気にせずに上っていこう!
四合目を過ぎた辺りからヘッデンが不要なくらい明るくなってきたので五合目でヘッデンと上着を脱ぐ。
山歩きを再開して七合目の手前で突如崩落箇所が現れる。
ある意味迫力があって、しかも展望が一望できるため、しばし見とれる。
山歩きを再開し、八合目を過ぎた辺りから赤土のザレ場となり苦労しながら上っていく。
それにしても森林限界を越えたらしく強風が直接吹き付けてきて、暑がりの自分でも寒く感じる。
九合目から先はアップダウンの少ない山道を歩いていき、ガスの中にうっすらと見覚えのある大剣が現れる。
無事山頂に到着っ!
ヤマレコなどでも見かける大剣のキラーン☆ミを見たくて楽しみにしていたのだが、太陽は出ていないため残念ながらできない(泣)
仕方ないので近くにある鐘を3回も鳴らす!
ちょうど6時だったので二荒山神社登山口からのハイカーにお知らせも兼ねて!(何のお知らせだ???)
辺りは雲に覆われていたものの男体山山頂はまだ大丈夫で、景観は曇りならではの良さが出ている(負け惜しみではない…はず)
しばらく山頂を散策して楽しんだ後、下山を開始する。
上ってくる時は辺りが暗かったためよく分からなかったが、山道は結構荒れているのね(汗)
そんな中を颯爽と下っていき、無事に志津乗越に到着する。
では次に女峰山に向かおう!
最初は林道歩きで軽快に歩きたくなるが、これから先のことを思うとマイペースで歩いていく。
林道歩きも飽きてきたなぁと思っていたころに雨が強くなり、急いでレインカバーとレインウェアを着込む。あぢぃ…
さらに歩いていくと女峰山登山口に到着する。
さー、上るぞーと思ったのだが、意表を突かれて一旦下る。
今下ったらその分上り返さないといけないじゃーんとボヤキながら下っていく。
しばらく下っていくと涸れ沢が出てきて渡り、その先も渡る。
が、渡った先にある標識を見ると「裏見の滝」となっていて山道も下っている。
あれっ、これは女峰山に続く山道なのかと思い、地図を見直してみると日光に向かうルートだと判明。
どうやら荒沢出合の分岐を見落としたらしい(汗)
早速戻り荒沢出合まで戻ってくると、しっかり標識が立っている。
この標識を見落として、道なりに進んでしまったのか…
結構疲れていたので集中力が散漫していたのだろうか。。
気を引き締めて山歩きを再開する。
黙々と上っていくとガレ場をトラバースするが、その先を少し上ると水場がある。
冷たくて気持ち良いー♪
しばし休憩して、この先の急登に備える。
この先の急登を上るとやがて唐沢避難小屋が現れる。見た目は意外と綺麗(中は不明)。
唐沢避難小屋を過ぎて、しばらく急登を上っていくとまたガレ場をトラバースし、ちょっとした岩場を上っていくと、無事に女峰山山頂に到着っ!
想定していたが、ガスの中で景観は全くなし。まぁ、その分達成感だけを味わえるが…
さてこの先どうしようか。
疲れていたのでピストンに変更するか、それとも計画通りこのまま先に進むか。。
色々と考えた結果、大小の真名子山が難しくなった場合でもエスケープルートがあるので、計画通りこのまま先に向かうことにする。
帝釈山へ続く稜線上ではガスで景観は無かったが、晴れていれば素晴らしい景観が望めるのだろうなぁと思いながら、ヤセ尾根を慎重に歩いていく。
ちょっとしたクサリ場がある専女山を越えてしばらく歩いていくと帝釈山に到着する。
それにしても稜線上は風が強く、山頂もしかり。
帝釈山で昼食休憩をとったが、寒くてソフトシェルを着込む。
しばらく休憩し、下山を開始する。
富士見峠まではなだらかに下っていくが、山道が結構荒れていて歩きにくい(汗)
黙々と下っていくと富士見峠に到着する。
さー、ここで最終判断をする。
結構疲れていて正直二つのピークを越えるのは結構辛いと思う反面、ここで行かなければ後悔するぞーと思う気持ちもある。
5分くらい考えた結果、泣く泣くエスケープルートを選択することに(大泣)
まぁ、決めたとなれば早速行動に移して林道を下っていく。
はぁ、情けない(悔)
最初のうちは反省ばかりしてしたのだが、そのうち景観を楽しむようになり、そして長い林道歩きに飽きてくる…
やっとの思いで女峰山登山口まで戻ってきたが、その後もまだまだ林道歩きは続く。
もう無心になりながら黙々と歩いていると、やっと志津乗越に到着する。
ハー、疲れたヨー!
今回は久しぶりの雨となり、また期待していた景観が望めないこともあったが、それなりの良さがあり楽しい山歩きとなったとさ。
めでたし、めでたし。
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