記録ID: 3211634
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ハイキング
富士・御坂
2021-05-23 吹切尾根
2021年05月23日(日) [日帰り]
山梨県
ドン ガバチョ
その他3人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 07:26
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 562m
- 下り
- 1,544m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:34
- 休憩
- 0:49
- 合計
- 7:23
距離 10.3km
登り 562m
下り 1,558m
15:31
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 タクシー
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所皆無、スズタケの藪こぎ無し、1080m圈から先はコースが二つに別れる、我々は左をとった、分岐から少々急降下するが、後は歩きやすく尾根筋を迷うこよなく行った。 |
写真
感想
タクシーで大峠に着くと駐車場はほぼ満杯であった、雁ヶ腹摺山は車でアプローチすれば手軽な山である、三才の男の子を連れた親子に出会った、雁ヶ腹摺山まで行くらしい。雁ヶ腹摺山の登山道から吹切尾根の道に入ったのだが、大勢のハイカーがこちらを見て驚いた眼をしていた。吹切峰辺りまでは尾根筋は広く開け新緑が素晴らしい。それ以降は伐採が野脇ノ峰まで続きウンザリした、何のために伐採するのか?、植林帯なら判るのだが自然林を、ゴルフ場か?。野脇ノ峰を過ぎると再び自然林だ、尾根はだんだん細くなり筋が明瞭で歩きやすい。1080m圈から先でコースは二つに別れる、地形図を見ると左の方が尾根筋に乗りやすく、道が単純に思えたのでそちらを行くことにした、急降下するが直ぐに緩み尾根筋に乗った、こちらが正解のような気がした。老人ホームへ出る末端は、そのまま直進する様だが藪がうるさいので右に行った、左にハッキリした道が道路までついているのは判ったが左を選んだ。これは民家の裏に出てしまうので失敗、お断りして通していただき老人ホームまでたどり着いた。素直に左に行くべきだった。15時18分のバスには間に合わずタクシーを呼んだ。大月駅の外のベンチでビールで喉を潤うおしたが、外のみは厳禁か?冷たい視線は感じなかった。
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