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Yamareco

記録ID: 3228851
全員に公開
トレイルラン
御在所・鎌ヶ岳

綿向山〜雨乞岳〜イブネ〜銚子ヶ口〜日本コバ

2021年05月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
09:12
距離
33.5km
登り
2,622m
下り
2,761m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:27
休憩
0:52
合計
9:19
距離 33.5km 登り 2,632m 下り 2,776m
6:45
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天候 快晴。風はありましたが、空気がカラッとしていてこれ以上は無いくらい登山日和でした。
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車
自家用車は綿向山登山口の駐車場に駐車。
永源寺に下山したため、永源寺車庫前から近江鉄道バス(1時間に2本)で八日市駅、近江鉄道で日野駅まで、530円。意外と高い。駅から綿向山登山口までは、バスは1時間半後、タクシーは空きなしで、泣く泣く更に10キロ走る羽目に。
コース状況/
危険箇所等
日本コバから永源寺への下りはバリエーションです。迷わない程度にピンクテープがありますが、踏み跡は不明瞭で、玄人向けな気がします。下1/3は遊歩道として整備された過去があるようですが、作りっぱなしでメンテ皆無なので荒れてます。ダム工事の関連事業の一つでしょう。
その他周辺情報 永源寺八風の湯。時間がなくて入れませんでした。
綿向山の表参道より入山です。
5合目小屋。
2021年05月30日 07:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/30 7:27
綿向山の表参道より入山です。
5合目小屋。
5合目小屋越しの竜王山。
2021年05月30日 07:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 7:28
5合目小屋越しの竜王山。
山頂付近より西側、琵琶湖方向。
遠目でも近江富士の形はよく目立ちます。
2021年05月30日 07:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 7:51
山頂付近より西側、琵琶湖方向。
遠目でも近江富士の形はよく目立ちます。
綿向山山頂より鎌ヶ岳、雨乞岳。
いーい天気。
2021年05月30日 07:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 7:53
綿向山山頂より鎌ヶ岳、雨乞岳。
いーい天気。
綿向山頂より南側。
2021年05月30日 07:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 7:54
綿向山頂より南側。
逆光の山頂看板。
2021年05月30日 07:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/30 7:54
逆光の山頂看板。
2021年05月30日 07:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 7:58
遠くに藤原岳、御池岳、鈴が岳。その向こうは霊仙か?
2021年05月30日 08:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 8:01
遠くに藤原岳、御池岳、鈴が岳。その向こうは霊仙か?
草原を行くような気持ちの良い道。
道跡は薄めなので、夏場に草が茂ると分かりにくくなるかも。
2021年05月30日 08:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 8:05
草原を行くような気持ちの良い道。
道跡は薄めなので、夏場に草が茂ると分かりにくくなるかも。
2021年05月30日 08:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 8:17
綿向山。
左の低く見えるほうがピーク。
2021年05月30日 08:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/30 8:17
綿向山。
左の低く見えるほうがピーク。
大規模な崩落地。
竦みます。
2021年05月30日 08:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 8:23
大規模な崩落地。
竦みます。
大崩近辺の道は急坂。
2021年05月30日 08:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 8:25
大崩近辺の道は急坂。
大峠近辺は尾根が尖っていて、岩や根っこが多いため、歩きにくい。退屈はしないけれども。
2021年05月30日 08:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 8:31
大峠近辺は尾根が尖っていて、岩や根っこが多いため、歩きにくい。退屈はしないけれども。
2021年05月30日 08:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 8:48
綿向山。
2021年05月30日 08:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 8:55
綿向山。
雨乞岳。
優美で女性的。
2021年05月30日 08:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 8:56
雨乞岳。
優美で女性的。
緑が溢れかえっています。
2021年05月30日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 9:02
緑が溢れかえっています。
南雨乞岳の手前は広い尾根道で、道跡がわかりにくい。
2021年05月30日 09:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 9:04
南雨乞岳の手前は広い尾根道で、道跡がわかりにくい。
ハルリンドウ。
2021年05月30日 09:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/30 9:16
ハルリンドウ。
南雨乞岳のさらに南側。
森林のない広い尾根の草原を進みます。開放感があって気持ちがいい。
2021年05月30日 09:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/30 9:19
南雨乞岳のさらに南側。
森林のない広い尾根の草原を進みます。開放感があって気持ちがいい。
遠くに綿向山。
2021年05月30日 09:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 9:20
遠くに綿向山。
向こうの禿げピークは清水頭と言うそうな。
2021年05月30日 09:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/30 9:30
向こうの禿げピークは清水頭と言うそうな。
南雨乞岳のピークより。
雨乞岳へと笹原にはっきりした山道が見えます。
2021年05月30日 09:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/30 9:37
南雨乞岳のピークより。
雨乞岳へと笹原にはっきりした山道が見えます。
2021年05月30日 09:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 9:37
笹はやがて背丈を超えるほどに。場所によっては少し潜って道を探さないと行けないところも。
2021年05月30日 09:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 9:45
笹はやがて背丈を超えるほどに。場所によっては少し潜って道を探さないと行けないところも。
雨乞岳山頂は10人くらいの先客あり。スルーして杉峠方向に少し進んだ方が人が少なくて静か。
2021年05月30日 09:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/30 9:50
雨乞岳山頂は10人くらいの先客あり。スルーして杉峠方向に少し進んだ方が人が少なくて静か。
イブネ手前。苔が美しい。
2021年05月30日 10:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/30 10:11
イブネ手前。苔が美しい。
思い思いに寛ぐ人々が多数。とにかく広々していて、3密を避けるのにピッタリ。
2021年05月30日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/30 10:19
思い思いに寛ぐ人々が多数。とにかく広々していて、3密を避けるのにピッタリ。
イブネ。「岳」でもなく「山」でもないけど、鈴鹿山脈の中でも一番の快適スポット。さすが鈴鹿10座。
2021年05月30日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 10:19
イブネ。「岳」でもなく「山」でもないけど、鈴鹿山脈の中でも一番の快適スポット。さすが鈴鹿10座。
御在所と鎌ヶ岳。
2021年05月30日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 10:20
御在所と鎌ヶ岳。
2021年05月30日 10:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 10:22
庭園みたい。
2021年05月30日 10:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/30 10:24
庭園みたい。
2021年05月30日 10:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/30 10:24
クラシ。
ちょっと道草の価値はありません。展望ゼロのピーク。
2021年05月30日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 10:31
クラシ。
ちょっと道草の価値はありません。展望ゼロのピーク。
2021年05月30日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 10:34
銚子に向かう尾根道には、まだイワカガミが咲いていました。
2021年05月30日 10:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 10:41
銚子に向かう尾根道には、まだイワカガミが咲いていました。
写真じゃ分かりませんが、60度くらいの崖にステップを刻んであります。
こここそロープ欲しかった。
2021年05月30日 10:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/30 10:42
写真じゃ分かりませんが、60度くらいの崖にステップを刻んであります。
こここそロープ欲しかった。
尖った尾根の上を進みます。
2021年05月30日 10:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 10:58
尖った尾根の上を進みます。
本日二つ目の大峠。
2021年05月30日 11:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 11:17
本日二つ目の大峠。
2021年05月30日 11:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 11:22
未だ満開のヤマツツジ。
2021年05月30日 11:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 11:23
未だ満開のヤマツツジ。
水舟の池。
魚はいないようでしたが、アカハライモリがいっぱい。
2021年05月30日 11:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 11:28
水舟の池。
魚はいないようでしたが、アカハライモリがいっぱい。
サラサドウダン。
美味しそう。
2021年05月30日 11:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/30 11:39
サラサドウダン。
美味しそう。
銚子ヶ口山頂。
期待に反して眺望ナッシング。なぜにトップ10なの?と思っていたら。
2021年05月30日 11:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 11:56
銚子ヶ口山頂。
期待に反して眺望ナッシング。なぜにトップ10なの?と思っていたら。
三角点から1分ほどで東峰。こっちが本命。
東と南北の三面から鈴鹿山脈が迫ってくるようでした。
中央は釈迦ヶ岳。遠くに海が見えました。
2021年05月30日 12:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 12:04
三角点から1分ほどで東峰。こっちが本命。
東と南北の三面から鈴鹿山脈が迫ってくるようでした。
中央は釈迦ヶ岳。遠くに海が見えました。
竜ヶ岳、藤原岳、御池。
写真には上手く写っていませんが、鈴が岳と霊仙の間に伊吹山。
2021年05月30日 12:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 12:05
竜ヶ岳、藤原岳、御池。
写真には上手く写っていませんが、鈴が岳と霊仙の間に伊吹山。
5分ほど下ったところに湧き水。
美味でした。
2021年05月30日 12:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 12:12
5分ほど下ったところに湧き水。
美味でした。
岩がちな植林地を下ります。
2021年05月30日 12:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 12:17
岩がちな植林地を下ります。
登山口。
あんまり記憶にないけど、けっこう時間かかってる。淡々と下っただけのような。
2021年05月30日 12:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 12:51
登山口。
あんまり記憶にないけど、けっこう時間かかってる。淡々と下っただけのような。
キャンプ場があちこちに。日曜の午後でも大変な賑わい。この後道の駅で昼食。日本コバに備えます。
2021年05月30日 13:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 13:01
キャンプ場があちこちに。日曜の午後でも大変な賑わい。この後道の駅で昼食。日本コバに備えます。
登山口。川辺ばかり見ていて通り過ぎてしまいました。
2021年05月30日 13:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 13:39
登山口。川辺ばかり見ていて通り過ぎてしまいました。
登山口から5分で湧き水。
昔からちゃんと整備されてたっぽい。
2021年05月30日 13:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 13:41
登山口から5分で湧き水。
昔からちゃんと整備されてたっぽい。
豹の穴、下の段。大人が1人寝転べるくらいの広さ。
2021年05月30日 14:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 14:09
豹の穴、下の段。大人が1人寝転べるくらいの広さ。
豹の穴、上の段。優に20人は寝転べる広さ。湿気と泥が不愉快。
2021年05月30日 14:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 14:10
豹の穴、上の段。優に20人は寝転べる広さ。湿気と泥が不愉快。
2021年05月30日 14:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 14:10
幾度も渡渉を繰り返します。絶えず流水の音がする気持ちの良い登山道です。
2021年05月30日 14:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 14:14
幾度も渡渉を繰り返します。絶えず流水の音がする気持ちの良い登山道です。
2021年05月30日 14:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 14:23
唯一の鎖場、もといロープ場。
大したことないです。
2021年05月30日 14:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 14:34
唯一の鎖場、もといロープ場。
大したことないです。
再び洞窟。
2021年05月30日 14:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 14:36
再び洞窟。
2021年05月30日 14:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 14:38
山頂近くですが、川の流れがあります。真夏は分かりませんが、水には苦労しなさそうです。
2021年05月30日 14:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 14:51
山頂近くですが、川の流れがあります。真夏は分かりませんが、水には苦労しなさそうです。
日本コバ山頂。
展望無し。
2021年05月30日 15:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/30 15:02
日本コバ山頂。
展望無し。
バリエーションルートの下3分の1。
ここまで来ると道跡ははっきりしていますが、メンテ皆無で荒れ放題。
2021年05月30日 15:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 15:41
バリエーションルートの下3分の1。
ここまで来ると道跡ははっきりしていますが、メンテ皆無で荒れ放題。
下山後、永源寺に向かう途中、遠くにダム堰堤。
2021年05月30日 16:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 16:03
下山後、永源寺に向かう途中、遠くにダム堰堤。
下山後日野の町外れから見えた綿向山。
2021年05月30日 18:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/30 18:34
下山後日野の町外れから見えた綿向山。

感想

鈴鹿セブンとか回っちゃうと鈴鹿10座の達成が視野に入って来まして。そうです、今回はピークハントです。動機はともかく、イブネとか、綿向から雨乞の縦走路とか、最高でした。銚子ヶ口の東峰や日本コバの登山道も。鈴鹿山脈の数あるピークの中から特に選んだだけのことはあるなー、と僭越ながら感心してしまいました。残りの天狗堂はいつ行こうかな。

もしも同じルートを走られる方が居られるなら、下山後にスタート地点の駐車場に戻る際は、永源寺から綿向山登山口へ直接向かった方が時間の節約になります。日野駅から御幸橋駐車場までと永源寺から御幸橋までは同じ10kmでした。今回は結果的にバスと電車を使って遠回りをしたというわけです。バスが無いわけじゃないので、きっちり下調べして計画立てて、その通りに乗り継いで行けばいいんですけどね。

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