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記録ID: 3232367
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

南八ヶ岳周遊(悲願の阿弥陀岳頂上に立つ)

2021年05月30日(日) ~ 2021年05月31日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:42
距離
20.3km
登り
1,922m
下り
1,912m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:11
休憩
0:54
合計
8:05
距離 12.7km 登り 1,535m 下り 295m
7:17
42
7:59
8:00
8
8:07
8:07
50
8:57
8:57
57
9:54
10:13
5
10:25
10:25
76
11:41
11:55
28
12:24
12:30
29
12:59
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36
13:35
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26
14:01
14:07
6
14:13
14:13
13
14:26
14:27
12
14:38
14:38
4
14:42
14:47
5
14:52
14:55
12
15:07
15:07
11
15:18
15:19
5
2日目
山行
5:30
休憩
0:59
合計
6:29
距離 7.6km 登り 400m 下り 1,626m
15:24
34
6:43
6:44
17
7:01
7:02
5
7:07
7:17
6
7:23
7:30
5
7:35
7:40
27
8:08
8:14
6
8:20
8:29
33
9:01
9:14
2
9:16
9:17
4
9:21
9:26
76
10:42
10:43
41
11:24
11:24
74
天候 晴れ。前日は時々雲が多い風が強いでした。
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸の赤岳山荘駐車場に料金1000円(1泊)
コース状況/
危険箇所等
道標が分かり易いです。登山道が赤岳と阿弥陀岳の登り時1箇所残雪あり,赤岳と阿弥陀岳の登り降りは急斜面と鎖梯子が多い,慎重に移動必要です。
待ちに待った天気が良く連休日,今季初の八ヶ岳へ。今回は南八ヶ岳周遊します。
待ちに待った天気が良く連休日,今季初の八ヶ岳へ。今回は南八ヶ岳周遊します。
今回は北沢から進みます。
今回は北沢から進みます。
八ヶ岳の森景色。
八ヶ岳の森景色。
清流の北沢に何回が橋を渡って上流へ向かいます。
清流の北沢に何回が橋を渡って上流へ向かいます。
赤岳鉱泉の付近には清流の中赤色に染められた岩石。
赤岳鉱泉の付近には清流の中赤色に染められた岩石。
何時かの冬にここへ来たいです。
何時かの冬にここへ来たいです。
山と言う漢字と思い出します。
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山と言う漢字と思い出します。
今日の泊まる場所(天望荘)を見えました。
今日の泊まる場所(天望荘)を見えました。
三度目の硫黄岳頂上に立ちました。
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三度目の硫黄岳頂上に立ちました。
爆裂火口です。
気持ちいい稜線に向かいます。
気持ちいい稜線に向かいます。
杣添尾根に残雪。
杣添尾根に残雪。
怖いけど無事通過しました。
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怖いけど無事通過しました。
風で雲の流れが早いです。
風で雲の流れが早いです。
幻のツクモ草を見つけた。今回の目当ての高山植物です。コース中ここしか見えなかったので,人間が栽培したと思いありますが。
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幻のツクモ草を見つけた。今回の目当ての高山植物です。コース中ここしか見えなかったので,人間が栽培したと思いありますが。
明日行くの赤岳と阿弥陀岳夕焼け景色。
明日行くの赤岳と阿弥陀岳夕焼け景色。
天望荘小屋の食堂。
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天望荘小屋の食堂。
晩御飯がおいしかった。
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晩御飯がおいしかった。
朝ご飯もおいしかった。
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朝ご飯もおいしかった。
素晴らしいの雲海を観ながら日の出に待ちます。
素晴らしいの雲海を観ながら日の出に待ちます。
食堂の中でも窓から景色も最高でした。
食堂の中でも窓から景色も最高でした。
富士山を見て赤岳の頂上へ目指します。
富士山を見て赤岳の頂上へ目指します。
四度目の赤岳。
権現と網傘山の遠方は今季行く予定の北岳と鳳凰三山。
権現と網傘山の遠方は今季行く予定の北岳と鳳凰三山。
中央アルプス山脈。
中央アルプス山脈。
御嶽山。
穂高連峰と槍ヶ岳。
穂高連峰と槍ヶ岳。
阿弥陀岳へ。
降りが慎重に。
阿弥陀岳中腹から見た今日の来る道。
阿弥陀岳中腹から見た今日の来る道。
阿弥陀岳中腹から見た昨日歩いた稜線道。
阿弥陀岳中腹から見た昨日歩いた稜線道。
阿弥陀岳中腹から見た昨日歩いた稜線道。
阿弥陀岳中腹から見た昨日歩いた稜線道。
着いた。登山初めて以来,八ヶ岳山脈を大好きですが,阿弥陀岳だけ危険と思い,なかなか登る決心をしなかったんです。今回は妻の計画で,山小屋に泊まり体力的に登る事できました。
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着いた。登山初めて以来,八ヶ岳山脈を大好きですが,阿弥陀岳だけ危険と思い,なかなか登る決心をしなかったんです。今回は妻の計画で,山小屋に泊まり体力的に登る事できました。
大満足でした。
阿弥陀岳から美濃戸口までの森景色が素晴らしい。気持ち良く歩けました。
阿弥陀岳から美濃戸口までの森景色が素晴らしい。気持ち良く歩けました。

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