鍋割山・小丸・小丸尾根分岐

2021年06月01日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.7km
• 登り: 1,326m
• 下り: 1,317m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:02
• 休憩: 0:53
• 合計: 9:55

6:10 大倉バス停
6:42 6:43 黒竜の滝
7:00 7:05 尾関広氏の銅像
7:11 7:11 二俣
7:35 7:35 本沢渡渉点
7:40 7:41 ミズヒ沢渡渉点
9:15 9:15 後沢乗越
9:42 9:42 1,000m地点
10:21 10:25 鍋割山
10:25 11:00 鍋割山荘
11:03 11:03 鍋割山稜
11:36 11:36 小丸
11:48 11:50 小丸尾根分岐
14:22 14:22 二俣
14:42 14:45 尾関広氏の銅像
15:05 15:07 黒竜の滝
16:05 大倉バス停

丹沢山系登山は沢の水の流れ音を聞きながら登山できるルートと聞けないルートがありますがやはり沢水の流れを聞きながら登れる方が好きですね。蛭さんは嫌いです。

天候

晴れ後曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉バス停前有料駐車場
平日AM:30 〜PM4:30 駐車料金　￥500‐

コース状況／危険箇所等

10時20分過ぎに鍋割山荘到着しましたが頂上からの景色はガスがかかり
360度すべて見えず残念。周辺の山々は頂上設置の方位盤にて確認し
富士山の位置を想像しました。

写真

6/1 5:41

AM5:41
道標　←　鍋割山・二俣・表丹沢県民の森
　　　→　県立スポーツセンター

6/1 6:00

AM6:21
道標　←　二俣　　→大倉

6/1 6:00

二俣分岐迄　　3.4�辧　�50分

6/1 6:00

ゲート前

6/1 6:07

AM6:07
道標　←大倉0.7�辧）拈�2.5�辧　、�鍋割山7.0��
　　　　　　　　　　　　　　　　　　二俣3.4��

6/1 6:35

AM6:35
かながわ水源の森づくり説明看板

6/1 6:38

道標　←鍋割山4.9�辧‘麕�1.3��
　　　→大倉2.7�辧）拈�4.5��

6/1 6:39

林道を小さな沢から水が横ぎっています。

6/1 6:42

AM6:42
道標　←大倉3.5�辧‘麕�5.3�辧、�鍋割山4.1��
　　　　　　　　　　　　　　　　二俣　0.5��

6/1 6:42

黒竜の滝
案内図です。

6/1 6:52

AM6:32
道標　

6/1 6:52

6/1 6:52

6/1 7:00

AM7:00
尾関広の銅像

6/1 7:00

石のベンチにて休憩

6/1 7:11

AM7:11
道標　二俣　　←　鍋割山3.6�辧文綢�乗越経由）
　　　　　　　→　大倉4.0�辧）拈�5.8��

6/1 7:11

緊急時の連絡先表示板　〈��0〉

6/1 7:12

AM712
沢に木橋が架かっています。
水の流れは少ないです。

6/1 7:15

AM7:15
道標　←　鍋割山　　→大倉・二俣
　　　右奥　鍋割山（小山経由）・塔ノ岳

6/1 7:24

AM7:24
堰からの落差がある水量です。
周囲の緑と合地しています。

6/1 7:25

水量が少ないのでしょうか？

6/1 7:26

登山道からの周囲の山々が見えました。

6/1 7:33

AM7:33
道標　←鍋割山2.7�辧　、�大倉4.9�辧　‘麕�0.9��

6/1 7:33

沢沿いの登山道です。
沢のせせらぎが気持ちいいです。

6/1 7:34

沢に架かる木の橋とおくに堰を落下する流れが
見えます。

6/1 7:35

AM7:35
本沢渡渉点

6/1 7:44

緊急時連絡先表示板〈NO2〉

6/1 7:44

道標
←　鍋割山　2.4�辧　、�　大倉5.2�辧　‘麕�1.2��

6/1 7:45

沢に架かっている木橋です。

6/1 7:46

AM7:46
ミズヒの沢渡渉点

6/1 7:48

AM7:48
沢沿いに車あり。山小屋関係の方でしょうね

6/1 7:48

AM7:48
登山からの緑色の樹林帯
空気が美味しく感じられます。

6/1 7:49

登山道
沢越え木道橋

6/1 7:51

AM7:51
道標　←　後沢乗越　　→二俣・大倉

6/1 7:55

AM7:55
道標　
　←鍋割山2.3�辧　　、�　大倉5.4�辧‘麕�1.4km

6/1 7:55

鍋割山
緊急連絡先表示〈NO3〉

6/1 8:13

AM8:13
道標　←鍋割山1.9�辧　、�　大倉5.8�辧‘麕�1.8��

6/1 8:13

登りの登山道です。

6/1 8:17

AM8:17
仮設橋かな？
注意して渡りましょう。

6/1 8:23

道標　後沢乗越
←　鍋割山1.7�辧　　、�　栗ノ木洞　1.0��
奥方向　大倉・二俣

6/1 8:23

登山道
幅の狭い登山道で木々の根っ子がはびこっているので
足元注意ですよ。

6/1 8:24

AM8:24
道標　　←二俣・大倉
この先渡渉点有り、増水時通行注意してください。

6/1 8:24

AM8:24
後沢乗越
尾根筋で右側は崖で要注意が必要です。

6/1 9:10

登山道側のアケボノツツジです。

6/1 9:10

AM9:10
登山道からのアケボノツツジです。

6/1 9:42

AM9:42
道標　←鍋割山　0.8�辧　、�　大倉6.8��
　　　　　　　　　　　　　　　二俣2.8��
　　頂上迄800mです。もうひと踏ん張りですよ。

6/1 10:21

AM10:21
鍋割山荘が見えました。
鍋割山頂上はすぐそこです。周りはガスってます。景色は期待できませんです。

6/1 10:27

山頂の他の登山者です。
他に5組ほどの方々がいてはりました。（笑い）

6/1 10:31

AM10:31
鍋割山荘で休憩です。
昼食は持参の為、鍋焼きうどんは止めてコーラーにしました。

AM10:39
鍋割山山頂（標高1，272.5m）
周りの景色はガスで白一色でした。

6/1 10:39

AM10:39
鍋割山山頂
本人自撮りです。周囲の山々はガスで何も見えません。残念無念疲れが増します。

6/1 11:03

鍋割山稜
道標
←雨山峠2.0km　　　→金冷シ2.2�辧‥礇粒�2.8��
手前　後沢乗越1.7km　　二俣3.0km
ここから金冷シ方向へ向かいます。

6/1 11:03

AM11:03
〈注意〉
この先、ヤセ尾根や鎖場など多く、経験者向きの登山道です。無理をしないで引き返す勇気が必要です。

6/1 11:36

AM11:36
道標
　←塔ノ岳1.9�辧　、�鍋割山0.9��
塔ノ岳へ向かいます。10m先はガスがかかり見えません。

6/1 11:36

特別保護地区の看板です。
背後の景色はガスがかかって見えません。
ブナ林が綺麗みたいですね。霧で残念です。

6/1 11:48

AM11:48
道標　小丸尾根分岐
　←塔ノ岳1.5�辧　、�鍋割山1.3��
塔ノ岳、大丸方面はガスが深く見えません。大丸方面へ歩きましたがガスにて見えなくなりましたので小丸分岐から二俣方面へ変更しました。

6/1 11:50

道標の二俣方面の表示板です。

6/1 11:51

AM11:51
二俣表示は地上に設置されています。？
これから小丸尾根を下山します。

6/1 11:53

小丸尾根の登山道です。
尾根近くの登山道は歩きやすいです。

6/1 12:01

AM12:01
登山道側の白い花

6/1 13:44

PM13:44
道標　下りの樹林帯の中です。
　　←　小丸　　→二俣

PM14:22
道標　分岐
←鍋割山　　→大倉,二俣　
→右奥　鍋割山（小丸経由）・塔ノ岳（大丸経由）
小丸分岐より下山してきました。西山林道に出ました。

6/1 15:52

PM15:52
車両ゲート前下山。二俣から西山林道を下ってきました。

PM15:53
ゲート入口側
丹沢大山国定公園

撮影機器：

COOLPIX A300 ニコン

Xperia Ace SO-02L docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

nobutoshi2513

大倉から時計周りで二俣、後沢乗越、鍋割山荘、鍋割山頂経由小丸、大丸
塔ノ岳、下山時大倉尾根の予定で行きましたが鍋割山到着時には山頂ではガスがかかり廻りの山々の景色が見えず、登山道も見えなくなったりしてきましたので大丸の手前で小丸分岐に戻り小丸尾根から二俣へ下山してきました。ヤマテンを活用しているのですが今回の丹沢山系鍋割山山頂からの景色が見れず残念でした。
丹沢山へは幾度か登っていますが富士山に会えなかったのは今回が初めてです。同じルートで天気の良い日に再登山を行いたいです。
写真登録は景色写真が撮れず道標写真ばかりになりました。
次回を期待いたしましょう。