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Yamareco

記録ID: 3259016
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

檜尾岳⇒宝剣岳『長〜い檜尾尾根ルートから登りつめる』

2021年06月09日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:54
距離
15.5km
登り
2,508m
下り
750m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:21
休憩
1:33
合計
10:54
距離 15.5km 登り 2,508m 下り 763m
5:03
49
スタート地点
5:52
5:55
4
5:59
6:01
95
7:36
7:40
79
10:21
10:22
16
10:38
10:39
7
10:46
11:28
76
12:44
12:49
57
13:46
9
13:55
13:57
6
14:03
14:04
4
14:08
14:13
30
14:43
14:55
8
15:03
15:05
4
15:09
15:22
35
15:57
0
15:57
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
早朝でバスの運行しない時間だったので、車は麓の駒ヶ根橋付近のフリー駐車場に駐車させてもらい、そのまま檜尾岳登山口までバス道を歩いていきました。

帰りはロープウェイ&バスで下山しました。やっぱり便利。
コース状況/
危険箇所等
『檜尾登山道』
檜尾避難小屋の先〜檜尾岳山頂の直前でやや長い急斜面の雪渓が現れます。
腐れ雪でかなり足を取られます。アイゼンを着けるか悩ましいところです。

『檜尾岳〜宝剣岳・宝剣山荘』
檜尾岳からの稜線で一部雪渓あるが、ほぼ雪はなし。アイゼン不要区間が続く。

『乗越浄土〜千畳敷』
グサグサ雪に無数の踏み跡がつくことでさらに雪面が荒れて、腐れ雪状態に拍車をかけている。刃の小さいチェンスパや軽アイゼンでは足元を固定できず、上りも下りもかなり苦労するはず。急斜面なので一度滑ると止まらなくなるのでお薦めできない。
足元装備の軽重に関わらず、ピッケルかダブルストックがないと危険だと思う。

『極楽平〜千畳敷』
極楽平からだと、千畳敷に下る斜面の雪の状況がよく分からず、不安が募る。
ロープウエイ駅からだと、雪面に大きなクラックが入っている箇所が確認できる。入り込まないほうが良いと思う。
その他周辺情報 日帰り温泉のこまくさの湯は、営業再開しました(本日は定休日でした)。

バスのホームページでは、菅の台バスセンターを朝5時台と6時台のバスの記載があったのですが、実際の始発は7:15で、今回はバス道を歩きました。
前回下見と同様に駒ヶ根橋から1時間で到着して、6時前にスタート。この登山口は標高1220m。長い道のりのスタート。
2021年06月09日 05:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
6/9 5:53
前回下見と同様に駒ヶ根橋から1時間で到着して、6時前にスタート。この登山口は標高1220m。長い道のりのスタート。
前半のジグザグ道で標高を上げた後は急登も増えてきますが、よく整備された道で有難いです。
2021年06月09日 07:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6/9 7:38
前半のジグザグ道で標高を上げた後は急登も増えてきますが、よく整備された道で有難いです。
樹林帯の道は「赤沢の頭」で南側が開けます。空木岳〜熊沢岳がよく見えて、モチロン休憩。
2021年06月09日 07:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5
6/9 7:45
樹林帯の道は「赤沢の頭」で南側が開けます。空木岳〜熊沢岳がよく見えて、モチロン休憩。
1200m位から登ってくると植生の変化を実感できます。
シラビソが凄い状態。
2021年06月09日 07:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 7:57
1200m位から登ってくると植生の変化を実感できます。
シラビソが凄い状態。
登山口から約2時間で高低差は約900m。まだまだ先は長い。
2021年06月09日 08:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6/9 8:04
登山口から約2時間で高低差は約900m。まだまだ先は長い。
バイカオウレンの群落が増えてきて、足元注意。
2021年06月09日 08:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 8:11
バイカオウレンの群落が増えてきて、足元注意。
これはミネザクラ。まだ桜が見れるとは。
2021年06月09日 09:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 9:07
これはミネザクラ。まだ桜が見れるとは。
「赤沢の頭」以降は急登連続ですが、景色も徐々に開けて励みになります。宝剣岳方面も見えてきます。
2021年06月09日 09:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 9:12
「赤沢の頭」以降は急登連続ですが、景色も徐々に開けて励みになります。宝剣岳方面も見えてきます。
登山口から3時間以上経過。まだ檜尾岳は見えてこない・・。
2021年06月09日 09:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 9:17
登山口から3時間以上経過。まだ檜尾岳は見えてこない・・。
シャクナゲピーク(まだ咲いてない)以降は低木が中心に。この先に見える短い雪渓を超えるとハイマツ帯に入る。
2021年06月09日 09:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6/9 9:37
シャクナゲピーク(まだ咲いてない)以降は低木が中心に。この先に見える短い雪渓を超えるとハイマツ帯に入る。
登山口から4時間。やっとハイマツ帯に入って、三ノ沢岳〜宝剣岳の全貌が姿を現しました。
2021年06月09日 09:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 9:55
登山口から4時間。やっとハイマツ帯に入って、三ノ沢岳〜宝剣岳の全貌が姿を現しました。
北御所登山口〜伊那前岳の尾根道も、今日の候補の一つでした。
2021年06月09日 09:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 9:55
北御所登山口〜伊那前岳の尾根道も、今日の候補の一つでした。
濁沢大峰の岩稜〜島田娘にかけてのアップダウンの縦走ライン。後半にかなり苦労することになるけど、今は天国。
2021年06月09日 09:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 9:55
濁沢大峰の岩稜〜島田娘にかけてのアップダウンの縦走ライン。後半にかなり苦労することになるけど、今は天国。
真ん中の残雪の目立つ峰が檜尾岳。まだひと山超えてかないといけない。
2021年06月09日 09:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 9:57
真ん中の残雪の目立つ峰が檜尾岳。まだひと山超えてかないといけない。
こんなに景色が良いんだから、もう頑張るしか!
2021年06月09日 10:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 10:07
こんなに景色が良いんだから、もう頑張るしか!
小檜尾岳に到着。もう少しで檜尾岳だろうと思っていたら・・。
2021年06月09日 10:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6/9 10:17
小檜尾岳に到着。もう少しで檜尾岳だろうと思っていたら・・。
檜尾避難小屋のピークの、さらに向こうが檜尾岳。
まだまだある・・。
2021年06月09日 10:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 10:17
檜尾避難小屋のピークの、さらに向こうが檜尾岳。
まだまだある・・。
雪渓横断中。足を強く蹴りこまないと、すぐに崩れ落ちます。斜度もややあります。
2021年06月09日 10:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6/9 10:22
雪渓横断中。足を強く蹴りこまないと、すぐに崩れ落ちます。斜度もややあります。
登山口から4時間半で避難小屋到着。
小檜尾岳から先は、空木岳〜熊沢岳も常に登山のお供。
2021年06月09日 10:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 10:34
登山口から4時間半で避難小屋到着。
小檜尾岳から先は、空木岳〜熊沢岳も常に登山のお供。
こんにちは・・・。誰も居ません。
2021年06月09日 10:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 10:32
こんにちは・・・。誰も居ません。
小屋の周辺はミヤマキンバイの群落がたくさん。
2021年06月09日 10:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 10:34
小屋の周辺はミヤマキンバイの群落がたくさん。
檜尾岳山頂前の最後の長い雪渓。ここはアイゼン付けたくなる、脆く崩れやすい急傾斜です。手前の建築物は??。
2021年06月09日 10:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 10:41
檜尾岳山頂前の最後の長い雪渓。ここはアイゼン付けたくなる、脆く崩れやすい急傾斜です。手前の建築物は??。
登り切って振り返る。アイゼン付けずに切り抜けましたが、着けた方が安全だったな。迷うところ。
2021年06月09日 10:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6/9 10:50
登り切って振り返る。アイゼン付けずに切り抜けましたが、着けた方が安全だったな。迷うところ。
待望の檜尾岳山頂。
中央アルプスの縦走ラインの真ん中あたりにいる快感!
2021年06月09日 10:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 10:57
待望の檜尾岳山頂。
中央アルプスの縦走ラインの真ん中あたりにいる快感!
この後に進む宝剣岳への縦走の長さを考えると、ここで長めの休憩とランチをとっておきます。
2021年06月09日 11:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 11:21
この後に進む宝剣岳への縦走の長さを考えると、ここで長めの休憩とランチをとっておきます。
東西を分ける頂点なので風が強くて、虫は寄ってこれません。
さて、宝剣岳に向かいます。
2021年06月09日 11:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 11:24
東西を分ける頂点なので風が強くて、虫は寄ってこれません。
さて、宝剣岳に向かいます。
写真右手、濁沢大峰に向けては結構下降します。
2021年06月09日 11:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6/9 11:39
写真右手、濁沢大峰に向けては結構下降します。
鞍部より。ここもカール地形です。
2021年06月09日 11:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6/9 11:52
鞍部より。ここもカール地形です。
登り返しがキツイ!
2021年06月09日 11:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6/9 11:52
登り返しがキツイ!
濁沢大峰を通過中。
2021年06月09日 12:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 12:23
濁沢大峰を通過中。
予想通り岩だらけで、なかなか進みません。
2021年06月09日 12:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 12:34
予想通り岩だらけで、なかなか進みません。
標示は消失してますが、濁沢大峰の標柱。
2021年06月09日 12:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 12:39
標示は消失してますが、濁沢大峰の標柱。
右手、とんがって見える島田娘にかけては、2段階の登りが待っている。そろそろ脚が悲鳴をあげ始めている。
2021年06月09日 12:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 12:45
右手、とんがって見える島田娘にかけては、2段階の登りが待っている。そろそろ脚が悲鳴をあげ始めている。
第一弾の急登。かなり水分を消費して残量が心配になり始める(今回は計1.7Lを持参)。
2021年06月09日 12:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6/9 12:51
第一弾の急登。かなり水分を消費して残量が心配になり始める(今回は計1.7Lを持参)。
島田娘は南側から見ると、こんなに鋭く見える。あそこを登り切らないと極楽平に到着しない。
2021年06月09日 13:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 13:10
島田娘は南側から見ると、こんなに鋭く見える。あそこを登り切らないと極楽平に到着しない。
濁沢大峰の通過で体力をかなり失ったので、この最後の急登のなんとキツイこと。
2021年06月09日 13:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 13:21
濁沢大峰の通過で体力をかなり失ったので、この最後の急登のなんとキツイこと。
登っては立ち止まり水分摂取を繰り返すので、超鈍足です。
2021年06月09日 13:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 13:29
登っては立ち止まり水分摂取を繰り返すので、超鈍足です。
なんとか島田娘を越えました。
ここまでくれば極楽平は目の前です。
2021年06月09日 13:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 13:46
なんとか島田娘を越えました。
ここまでくれば極楽平は目の前です。
極楽平です。右手、千畳敷に下る道は雪でよく分からず、入る気になりません。宝剣岳に行くので使いませんが。
2021年06月09日 13:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 13:54
極楽平です。右手、千畳敷に下る道は雪でよく分からず、入る気になりません。宝剣岳に行くので使いませんが。
さぁ、足はだいぶボロボロですが、宝剣岳が近づきます。
2021年06月09日 14:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 14:06
さぁ、足はだいぶボロボロですが、宝剣岳が近づきます。
檜尾岳山頂以降は、長い休憩を取れてません。
なのでここは、時間をかけてユックリ超えて行きます。
2021年06月09日 14:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 14:24
檜尾岳山頂以降は、長い休憩を取れてません。
なのでここは、時間をかけてユックリ超えて行きます。
宝剣岳山頂直下。青空キレイ!
2021年06月09日 14:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 14:31
宝剣岳山頂直下。青空キレイ!
伊那前岳を見ながら、貸し切り山頂で久しぶりの休憩。
2021年06月09日 14:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 14:42
伊那前岳を見ながら、貸し切り山頂で久しぶりの休憩。
宝剣の剣先が、青空に突き刺さる。
山頂でとてもユックリできて、幸せ〜。
2021年06月09日 14:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 14:48
宝剣の剣先が、青空に突き刺さる。
山頂でとてもユックリできて、幸せ〜。
降りてきて、お馴染みの天狗様です。
2021年06月09日 15:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 15:01
降りてきて、お馴染みの天狗様です。
乗越浄土まで下りてきて、この下でアイゼンを着けました。
2021年06月09日 15:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 15:08
乗越浄土まで下りてきて、この下でアイゼンを着けました。
腐れ雪で足元が容易に崩れます。
2021年06月09日 15:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6/9 15:33
腐れ雪で足元が容易に崩れます。
刃の長さのあるアイゼンでも雪が崩れ落ちます。ピッケルなどを併用しないと危険です。
2021年06月09日 15:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 15:33
刃の長さのあるアイゼンでも雪が崩れ落ちます。ピッケルなどを併用しないと危険です。
千畳敷のロープウエイ駅に到着。長い1日だった〜。
2021年06月09日 15:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/9 15:56
千畳敷のロープウエイ駅に到着。長い1日だった〜。
撮影機器:

装備

個人装備
防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ アイゼン トレッキングポール

感想

檜尾尾根は登山口標高が1220mで、檜尾岳までの高低差1500mを考えたくないスタートから始まります。
でも高山帯に向けて標高を上げる中で、植生や花の変化を味わえることと、整備のとても良好な道が助けになって、数多くの急登も乗り越えることができます。
ハイマツ帯まで上がれば大展望が常に目に入り、疲れも吹き飛びます。

ポイントはやはり檜尾岳山頂以降の、アップダウンの大きい縦走です。
濁沢大峰の岩稜帯越え⇒島田娘への2段階急登で、かなり体力消耗。
宝剣岳に行かずに、極楽平から千畳敷に降りてしまうおうかと一瞬思いました。
ただ、極楽平から下部の雪の状況の危険さを見ると、これはこのまま宝剣岳を越えた方が良いと思い直しました。

乗越浄土から千畳敷に降りる雪道の状態は、かなり荒れています。
心して行かれるよう願います。

山行中の休憩は、ロープウエイ下山の最終(17時発)に支障が無いよう可能な限り取りましたが、不測の事態を考慮して余裕を持つ16時頃の到着を目指したので、日帰りとしては脚力を試される内容でした。

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コメント

こんばんは!
教えてくださってありがとうございました!
確認できました(*>∀<)
大正解ですね!!お写真見てテンション上がりました!!
私リゾバが生業なのですが、この2年はコロナのせいで地元で燻っておりまして
来年は未開の白馬界隈と未踏の中央アルプス界隈で働こうと思っている所なので
参考にさせて頂くためにフォローさせてください(*^-^)
フォロバはお気になさらずに♪
2021/8/13 18:34
Basscla aikoさん、どう板橋区です。
サムネイル画像を見た瞬間に空木だ!と分かってしまう自分も、
だいぶ中央アルプスのマニアになったなと実感しました(笑)。
檜尾避難小屋が改築中、ライチョウ繁殖も軌道に乗って、
中アがもっと盛り上がってほしいと思ってますよ〜♪
2021/8/13 20:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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