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Yamareco

記録ID: 3262
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

北ア/剣岳 早月尾根、長次郎雪渓、源次郎尾根

2008年07月19日(土) ~ 2008年07月21日(月)
 - 拍手
GPS
31:15
距離
15.6km
登り
3,220m
下り
1,547m

コースタイム

7/19(土) 04:45馬場島-09:10早月小屋-13:30剣本峰-
      -14:20長次郎のコル-15:15熊ノ岩
7/20(日) 05:10熊ノ岩-06:00長次郎沢出合-(07:15まで降雨待機)-剣沢小屋
-室堂
天候 7/19(土):晴れ−13:00頃からガスが出るが崩れは無し
7/20(日):雨が降ったり止んだり
過去天気図(気象庁) 2008年07月の天気図
アクセス
予約できる山小屋
剱澤小屋
ファイル
非公開 3262.xls
計画書
(更新時刻:2010/07/28 08:54)
早月尾根から。剱が見えてきた。
2008年07月20日 23:41撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 23:41
早月尾根から。剱が見えてきた。
2008年07月20日 23:41撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 23:41
剱尾根方面。
2008年07月20日 23:41撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 23:41
剱尾根方面。
早月小屋から上部は所々雪渓があった。
2008年07月20日 23:41撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 23:41
早月小屋から上部は所々雪渓があった。
まぶしい。
2008年07月20日 23:40撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 23:40
まぶしい。
2008年07月20日 23:40撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 23:40
2008年07月20日 23:40撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 23:40
2008年07月20日 23:40撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 23:40
2008年07月20日 23:40撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 23:40
山頂がだんだん近づく。
2008年07月20日 23:39撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 23:39
山頂がだんだん近づく。
2008年07月20日 23:39撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 23:39
暑い…。
2008年07月20日 23:39撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 23:39
暑い…。
正規ルートが雪渓で埋まっているので、上部の岩を巻いて雪渓に降りた所。難しそう。
2008年07月20日 23:38撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 23:38
正規ルートが雪渓で埋まっているので、上部の岩を巻いて雪渓に降りた所。難しそう。
クサリ。
2008年07月20日 23:38撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 23:38
クサリ。
2008年07月20日 23:38撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 23:38
長次郎谷から見た源次郎尾根曲。雪で30mも懸垂ないかな…。
2008年07月20日 23:38撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 23:38
長次郎谷から見た源次郎尾根曲。雪で30mも懸垂ないかな…。
熊の岩上部に設営。八ツ峰機銑絞。
2008年07月20日 23:35撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 23:35
熊の岩上部に設営。八ツ峰機銑絞。
早月小屋に近づいてくると視界も広がる
2008年07月19日 07:40撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 7:40
早月小屋に近づいてくると視界も広がる
2008年07月19日 08:56撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 8:56
剱がグングン近づいてくる
2008年07月19日 10:14撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 10:14
剱がグングン近づいてくる
北方稜線
2008年07月19日 10:48撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 10:48
北方稜線
ホントは室堂平側も見事に美しいけど、カメラ出すのもしんどいので撮ってないです
2008年07月19日 10:49撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 10:49
ホントは室堂平側も見事に美しいけど、カメラ出すのもしんどいので撮ってないです
2008年07月19日 10:50撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 10:50
足を出すのはよくないです
虫に刺されて腫れてた
2008年07月19日 10:50撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 10:50
足を出すのはよくないです
虫に刺されて腫れてた
2008年07月19日 10:51撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 10:51
今年は雪が多く残っているようで、何度か雪渓をトラバース
2008年07月19日 12:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 12:00
今年は雪が多く残っているようで、何度か雪渓をトラバース
ピークから後立山方面
2008年07月19日 12:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 12:59
ピークから後立山方面
祠は無くなってた
2008年07月19日 13:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 13:00
祠は無くなってた
室堂方面はガスが
2008年07月19日 13:23撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 13:23
室堂方面はガスが
向かうは長次郎谷
2008年07月19日 13:32撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 13:32
向かうは長次郎谷
下降開始
2008年07月19日 13:32撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 13:32
下降開始
2008年07月19日 14:11撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 14:11
長次郎のコルへの下り
2008年07月19日 14:11撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 14:11
長次郎のコルへの下り
ガレまくり
2008年07月19日 14:12撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 14:12
ガレまくり
長次郎左俣
さんざん、雪壁だとか急斜面だとか氷壁だとか煽られてたんだけど、スキーなら中級程度の斜度
雪質的には緊張するけど
2008年07月19日 14:14撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 14:14
長次郎左俣
さんざん、雪壁だとか急斜面だとか氷壁だとか煽られてたんだけど、スキーなら中級程度の斜度
雪質的には緊張するけど
2008年07月19日 14:33撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 14:33
熊の岩に到着
2008年07月19日 15:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 15:00
熊の岩に到着
明日はこちら、源次郎尾根の予定だったのだが・・・
2008年07月19日 15:32撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 15:32
明日はこちら、源次郎尾根の予定だったのだが・・・
右俣方面
この巨岩のおかげで雪崩が避けられる?
2008年07月19日 15:33撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 15:33
右俣方面
この巨岩のおかげで雪崩が避けられる?
八ツ峰
このあとみんなで軽く登ってきました
2008年07月19日 15:34撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 15:34
八ツ峰
このあとみんなで軽く登ってきました
八ツ峰上部
2008年07月19日 15:34撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 15:34
八ツ峰上部
2008年07月19日 15:37撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 15:37
2008年07月19日 15:38撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 15:38
2008年07月19日 15:38撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 15:38
これでも夏山なんだな
2008年07月19日 15:50撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 15:50
これでも夏山なんだな
カレー作ります
杏ちゃんの歩荷能力はパねえっす
2008年07月19日 18:10撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/19 18:10
カレー作ります
杏ちゃんの歩荷能力はパねえっす
出発しようとしたら降雨開始
2008年07月20日 05:02撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/20 5:02
出発しようとしたら降雨開始
剱沢出合で本降りに
様子見でビバークシェルターを

自分はこの時点でやる気マイナス120%ぐらいに
昨日の疲労が全然抜けてなかった
2008年07月20日 06:23撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/20 6:23
剱沢出合で本降りに
様子見でビバークシェルターを

自分はこの時点でやる気マイナス120%ぐらいに
昨日の疲労が全然抜けてなかった
地獄絵図の雷鳥沢
2008年07月20日 11:03撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/20 11:03
地獄絵図の雷鳥沢
室堂到着
室堂は大混雑で酒池肉林の地獄絵図状態
2008年07月20日 11:46撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/20 11:46
室堂到着
室堂は大混雑で酒池肉林の地獄絵図状態
同時に晴れてきた、マジで到着した瞬間に
1分と狂わず行動中だけ降ってた
心からファッキン状態
2008年07月20日 11:48撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/20 11:48
同時に晴れてきた、マジで到着した瞬間に
1分と狂わず行動中だけ降ってた
心からファッキン状態
観光放水っていつもやってるんじゃないんだって
4回来て4回やってるからいつも流してるかと思った
2008年07月20日 13:43撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/20 13:43
観光放水っていつもやってるんじゃないんだって
4回来て4回やってるからいつも流してるかと思った
後ろは六峰
2008年07月20日 05:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL L3, Canon
7/20 5:03
後ろは六峰
2008年07月19日 09:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL L3, Canon
7/19 9:19
早月尾根は意外と残雪多い
2008年07月19日 11:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL L3, Canon
7/19 11:12
早月尾根は意外と残雪多い
カニのハサミをクライムダウン
2008年07月19日 12:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL L3, Canon
7/19 12:43
カニのハサミをクライムダウン
八ツ峰と長次郎雪渓
2008年07月19日 13:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL L3, Canon
7/19 13:37
八ツ峰と長次郎雪渓
長次郎雪渓下降(下方に熊ノ岩)
2008年07月19日 14:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL L3, Canon
7/19 14:41
長次郎雪渓下降(下方に熊ノ岩)
2008年07月19日 14:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL L3, Canon
7/19 14:41
クレバスが深い
2008年07月19日 14:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL L3, Canon
7/19 14:48
クレバスが深い
2008年07月19日 15:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL L3, Canon
7/19 15:35

感想

色々な【力】の無さが判りました。
一日の行程で早月尾根〜熊ノ岩まで行ける体力はありましたが、
【それを3日間続ける体力】・【天気を読む力】・【モチベーション維持力】が我々には不足していたようです。
二日目に予定していた源次郎尾根は取付きで断念しました。
自らの力不足を認めるのは恥ずかしいですが、
これを糧に更なるトレーニングに励み、また同計画で挑戦したいと思います。

とは言え、そこまで敗北感にひたっている訳では無いです。
実は自分剱岳は初めてだったのです!
早月から登ることも出来たし、クライマー天国の熊ノ岩で幕営も出来ました。
勿論ビール付きで。それだけあれば単純にウレシイ。
メンバーの皆さんありがとうございました。

残念なのは長次郎雪渓で映画『点の記』の撮影が行れていて
「雪渓下って画面に映りこんでやろう」と目論んだのですが、雪渓下降しだしたらあちらも撤収してしまいました。(ホントはサイン貰いたかった)
しかし長次郎雪渓で実際に撮影しているとはビックリしました。
『ミッドナイト・イ○グル』の安っぽいロケやセットとは大違い!
あのスケール感をスクリーンに映せたら素晴らしい映画になる期待大です!!
20〜30人のスタッフを熊ノ岩までガイドするのは大変そうですね。

■早月尾根
 剱本峰に突き上げる高度差2200mの尾根。
 下部は原生の森の中、上部は岩稜と変化に富んだ素晴らしいコースでした。
 暑さが無ければもう少し楽しめたかな?
 今年は雨が少なく融雪が遅いということで、上部は雪渓が残っていました。
 装備のない登山者は早月小屋で引き返していて残念そうでした(**)
 積雪期の早月尾根は想像以上に厳しそう・・・ 
■長次郎のコルへの下降
 北方稜線の最上部分。
 ルートファインディングが必要ですが、ガレを崩さない細心さも大事です。
 ガスっていたらさらに難しそうです。
■長次郎雪渓
 明治の測量官・柴崎芳太郎が案内人・宇治長次郎と初登頂したルート。
 源次郎尾根末端から頂上近くまで続く長い雪渓。
 雪渓の最上部が「垂直の雪壁だよ〜」とか「クレバス開いてるよ〜」とか
 色々想像させられましたが行ってみたらタイミングバッチリ。
 右俣と左俣がありますが、左俣を下降。
 時期が少し早いと傾斜が強く、遅いとシュルントが開いて難しくなりそうです。
■熊ノ岩
 噂に違わずクライマー天国!
 八ツ峰と源次郎尾根の真ん中で凄い景色が拡がってました。
 連休なのに我々テントの他は関西から来られた?パーティーさんの2テンのみ。
 水場とかルートの事とか色々教えて頂きました。

初めての剱岳。

当初、山岳会に入った目標が『剱』であったため
今回私の目標が達成されました。

早月尾根は長すぎです。
高度2200mUPして、
あれだけヘロヘロになるともう逆に気持ちいいです。
(ランナーズハイ状態?^^)
また、一人ではなかったことがすごく心強く、
私が登りきれた要因かなと。


剱から長次郎のコルに降りるまでのクライムダウンで
躊躇してしまい時間をかけてしまいました。
「また(予定通りであれば翌日も)あそこを降りるの嫌だなぁ。」
などと言いながらも、本当はもう一度空身で行きたかった〜〜。

源次郎尾根行きたかったな。と今しみじみ思います。
それも今回のルートで。


翌日は、雨。
源次郎尾根に取り付くまでも無く撤退しましたが、
取り付きの辺りや、剣沢小屋辺りでは大雨で寒くて仕方なく、
モチベーションガックシだったのに、室堂に降りて来るにつれて、
だんだん天候が回復し、体が温まり、もったいなかったかな…。
となんだか悔しい気持ちになってしまいました…。

黒部ダムからは
『風のなかのす〜ばる〜♪』と
中島みゆきが
ずーっと頭の中をリピートしており困っています。


パーティーのみなさんどうもありがとうございました。
次回はもう少し役に立てるように精進します。

※早月小屋のおやっさんカメラ目線ですね!

かなりハードコアな計画でした。課題は4つ。
・早月を一日で上がる
・熊の岩でテント生活を楽しむ
・源次郎尾根の登攀
・内蔵助平を歩く

2日目が運悪く雨だったため、後半の2つはクリアできず。
が、早月を越えたのはなによりも嬉しい限り。
熊の岩のテントサイトは険しい岩と急峻な雪渓に囲まれた、
天国のような素晴らしい場所だった。
そして雪解け水のハンパないウマさ。これほど美味い水は初めてだ。

辛うじて拾えたNHKで天気図をチェックするが、
翌日の雨の兆候は全く感じられなかった。
雑音だらけなので聞き間違えが多かったのかと思ったが、
それほど大きく間違ってはいなかった様子。
やはり天気図だけでは山の天気は判断できず、
各地域の観天望気を集めることが山における気象判断の肝だ。
天気図から読み取るべき重要なことは、
二つ玉低気圧や台風、前線や明白な気圧の谷の通過などの
確実に致命的な事態を見逃さないことだろう。



一年ぶりの剱岳。去年に比べて確かに成長したて応えは感じた。
だがやはり、まだまだ足りない。
徹底した軽量化を初めて試すも存分に疲れる。
今回はいつもと様子が違い、シャリバテ気味だった。
もっと飯を食べていればまた違っていたかもしれない。
なんにせよ、時期は違うが来年また同じ計画に向けての
トレーニングが必要なことははっきりわかった。


パーティのみなさんありがとうございました。

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コメント

ゲスト
熊の岩テン場
karamomoさん贅沢ですね この季節の雪上テン場
南・中央・北にまだ行けない自分としては 羨ましい限りです。
写真は「手」だけですか 12時拝見 お疲れさまでした。
2008/7/21 9:59
雪上テン場
熊の岩の水は冷たくておいしかったです
(もしかしたら汚いかもしれませんが)

他メンバーの撮った写真もよろしければ見てください。
私のきたない顔は時々写っています。


雷滝でシャワーというのも私には羨ましいです
2008/7/21 13:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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