鍋割山・塔ノ岳

2021年06月12日(土) [日帰り]

• GPS: 07:34
• 距離: 20.1km
• 登り: 1,599m
• 下り: 1,589m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:23
• 休憩: 1:11
• 合計: 7:34

距離 20.1km 登り 1,599m 下り 1,600m

7:41 大倉バス停
8:29 8:34 黒竜の滝
8:45 尾関広氏の銅像
8:50 二俣
9:07 9:08 本沢渡渉点
9:12 9:15 ミズヒ沢渡渉点
9:34 9:35 後沢乗越
9:59 10:00 1,000m地点
10:45 10:46 鍋割山
10:54 10:55 鍋割山荘
10:56 11:20 鍋割山
11:20 鍋割山荘
11:21 11:26 鍋割山
11:28 鍋割山荘
11:44 11:45 鍋割山稜
11:51 小丸
11:59 小丸尾根分岐
12:10 12:12 大丸
12:19 金冷シ
12:40 12:45 塔ノ岳
13:01 金冷シ
13:05 花立
13:11 13:23 花立山荘
13:38 天神尾根分岐
13:53 13:56 堀山の家
14:03 堀山
14:10 駒止茶屋
14:22 一本松
14:34 14:40 見晴茶屋
14:42 雑事場ノ平
14:54 観音茶屋
15:09 丹沢クリステル
15:13 どんぐり山荘
15:15 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

03:50牛久の自宅をマイカーで出発、取手駅の駐車場へ。
取手04:44−05:21日暮里05:26−05:48新宿06:00
ー小田急小田原線急行・小田原行−07:14渋沢。
渋沢駅北口07:20−07:35大倉。

コース状況／危険箇所等

特に危険個所は無し。

その他周辺情報

今回は下山後、東海大学前駅ちかくの天然温泉さざんかの湯を利用。
中の飲食店は、現在アルコール類の提供無し。

写真

6/12 7:36

大倉バス停。

6/12 7:49

表尾根。

6/12 7:57

早朝から登る理由はこれ。

6/12 9:00

ヤマボウシが見頃でした。

6/12 9:07

本沢。西山林道の終点。

6/12 9:12

これは若者達にお任せします、

6/12 9:15

本沢を越えると登山道の取り付き点。

6/12 9:18

6/12 9:35

ひと登りしたら後沢乗越。
ここから鍋割山稜の厳しい登りの始まり。

6/12 10:09

タニウツギ。

木道が増えてる。

6/12 10:09

ヤマボウシの花が緑がかってるモノ。

6/12 10:30

ヤマツツジ。

6/12 10:33

6/12 10:46

鍋割山到着。

6/12 10:58

鍋焼きうどん。売り切れてなかった。

6/12 10:59

富士山は雲の向こう。

6/12 11:11

完食。
売り切れリスクに備えて持ってきたコンビニ飯不要になった。

6/12 11:31

丹沢山と丹沢主脈。

6/12 11:31

相模湾。

6/12 11:46

タニウツギの淡い色のモノ？

6/12 12:20

金冷シ。時間に余裕があるので更に上へ。

6/12 12:37

その後の登りがきつかった。

6/12 12:40

塔ノ岳到着。

6/12 12:40

人が多い。

6/12 12:47

6/12 12:42

富士山、ちょびっと。

6/12 12:55

大倉尾根の下り出だしは軽快。
ガレ場は足に負担になり苦戦。

6/12 13:12

花立山荘。

6/12 13:16

甘いもの。

6/12 13:55

堀山の家。
少し上のガレ場下りで転んだのか、男性が頭に傷を負い他の登山者の手当てを受けいてました。

6/12 13:56

6/12 14:13

6/12 15:10

ゴールまであと少し。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

OPPO Reno3 A OPPO

感想

ひたちの住人

思ったよりも曇りがちでした。
コロナ禍でも登山者が多い。
決して東京都や神奈川県外の人ばかりでは無いでしょう。
屋外はオープンスペースなので、屋内よりはリスクが少ないとは言うものの、我慢しきれなくなっている表れかと思われます。