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Yamareco

記録ID: 7662877
全員に公開
ハイキング
丹沢

年明けうどん。塔ノ岳→鍋割山(大倉から反時計回り周回)

2025年01月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:44
距離
20.8km
登り
1,681m
下り
1,684m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
1:15
合計
7:44
距離 20.8km 登り 1,681m 下り 1,684m
5:47
2
スタート地点
5:49
4
5:53
5:54
12
6:06
8
6:14
16
6:30
4
6:34
14
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24
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10
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8
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7:35
19
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23
8:17
8:25
10
8:35
5
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16
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2
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1
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12
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8
9:53
4
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19
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1
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10:34
1
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0
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0
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3
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1
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3
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3
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10
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44
13:29
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0
13:31
ゴール地点
鍋焼きうどんを買ったり、食べたり、器を返しに行ったりで、鍋割山荘に3回行ったことになっています。。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大倉駐車場を利用。5:20頃に到着、6時前に満車になってました。ご来光登山者の利用が多かったかも。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありません。
その他周辺情報 秦野中井インターにほど近い万葉の湯を利用。事前にアソビューでチケット購入すると、若干割引されますが、安くはないです。。
駒止茶屋を越えたあたり。朝日を浴びながら長い大倉尾根をえんえんと登ります。
2025年01月04日 07:14撮影 by  ILCE-7C, SONY
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駒止茶屋を越えたあたり。朝日を浴びながら長い大倉尾根をえんえんと登ります。
堀山の家まで到着。
2025年01月04日 07:31撮影 by  ILCE-7C, SONY
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堀山の家まで到着。
黄金色の相模湾の向こうに三浦半島。東京湾に浮かぶ船も見えました。
2025年01月04日 07:39撮影 by  ILCE-7C, SONY
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黄金色の相模湾の向こうに三浦半島。東京湾に浮かぶ船も見えました。
もうすぐ花立山荘。視界が開けてきました。箱根の山が雲海に浮かんでいます。
2025年01月04日 08:09撮影 by  ILCE-7C, SONY
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もうすぐ花立山荘。視界が開けてきました。箱根の山が雲海に浮かんでいます。
金色に輝く相模湾がキレイです。
2025年01月04日 08:15撮影 by  ILCE-7C, SONY
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金色に輝く相模湾がキレイです。
富士山は雲に隠れがち。
2025年01月04日 08:16撮影 by  ILCE-7C, SONY
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富士山は雲に隠れがち。
太陽に照らされた「うどん」のぼり。。
2025年01月04日 08:17撮影 by  ILCE-7C, SONY
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太陽に照らされた「うどん」のぼり。。
花立山荘でもうどん推しですね。こちらは月見ですが、今日は鍋焼きと決めてるんで。。
2025年01月04日 08:18撮影 by  ILCE-7C, SONY
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花立山荘でもうどん推しですね。こちらは月見ですが、今日は鍋焼きと決めてるんで。。
花立山荘からちょっと登ったところで、もう一度雲海を眺めます。
2025年01月04日 08:31撮影 by  ILCE-7C, SONY
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花立山荘からちょっと登ったところで、もう一度雲海を眺めます。
南ア。中央は赤石岳、荒川三山あたりですね。
2025年01月04日 08:32撮影 by  ILCE-7C, SONY
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南ア。中央は赤石岳、荒川三山あたりですね。
大山付近に雲海が発達中。
2025年01月04日 08:33撮影 by  ILCE-7C, SONY
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大山付近に雲海が発達中。
塔ノ岳はもうすぐ。
2025年01月04日 08:33撮影 by  ILCE-7C, SONY
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塔ノ岳はもうすぐ。
檜洞丸、蛭ヶ岳も見えてきました。
2025年01月04日 08:35撮影 by  ILCE-7C, SONY
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檜洞丸、蛭ヶ岳も見えてきました。
塔ノ岳まで登りました。
2025年01月04日 08:54撮影 by  ILCE-7C, SONY
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塔ノ岳まで登りました。
残念ながら富士山は麓まで雲の中。これから歩く鍋割山までの尾根筋が見えます。
2025年01月04日 08:54撮影 by  ILCE-7C, SONY
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残念ながら富士山は麓まで雲の中。これから歩く鍋割山までの尾根筋が見えます。
丹沢山、蛭ヶ岳方面。
2025年01月04日 08:55撮影 by  ILCE-7C, SONY
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丹沢山、蛭ヶ岳方面。
丹沢はやっぱりいいなあ。
2025年01月04日 08:55撮影 by  ILCE-7C, SONY
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丹沢はやっぱりいいなあ。
南アは左端の聖岳、赤石岳、荒川岳、手前の御正体山の後ろに塩見岳まではっきり見えますが、北岳など北部が雲に隠れています。
2025年01月04日 08:55撮影 by  ILCE-7C, SONY
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南アは左端の聖岳、赤石岳、荒川岳、手前の御正体山の後ろに塩見岳まではっきり見えますが、北岳など北部が雲に隠れています。
表尾根はまだ未踏。塔ノ岳でご来光を迎え、陽の上がるのを見ながら表尾根を歩くとどんな感じかな。
2025年01月04日 08:57撮影 by  ILCE-7C, SONY
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表尾根はまだ未踏。塔ノ岳でご来光を迎え、陽の上がるのを見ながら表尾根を歩くとどんな感じかな。
さて、鍋割山に向かいます。
2025年01月04日 08:56撮影 by  ILCE-7C, SONY
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さて、鍋割山に向かいます。
遥かに筑波山。
2025年01月04日 09:08撮影 by  ILCE-7C, SONY
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遥かに筑波山。
大丸、小丸の間に花立山荘が良く見える場所がありました。
2025年01月04日 09:40撮影 by  ILCE-7C, SONY
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大丸、小丸の間に花立山荘が良く見える場所がありました。
鍋割山の向こうに富士山。右手の南アも良いですね。
2025年01月04日 10:06撮影 by  ILCE-7C, SONY
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鍋割山の向こうに富士山。右手の南アも良いですね。
蛭ヶ岳に続く丹沢主脈。
2025年01月04日 10:11撮影 by  ILCE-7C, SONY
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蛭ヶ岳に続く丹沢主脈。
鍋割山到着。
2025年01月04日 10:16撮影 by  ILCE-7C, SONY
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鍋割山到着。
これを食べに来ました。お正月バージョンなのか、「寿」のかまぼこが。ひっくり返して撮影すればよかった。。
2025年01月04日 10:36撮影 by  ILCE-7C, SONY
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これを食べに来ました。お正月バージョンなのか、「寿」のかまぼこが。ひっくり返して撮影すればよかった。。
正月料金2000円。。
2025年01月04日 11:03撮影 by  ILCE-7C, SONY
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正月料金2000円。。
頭をのぞかせた富士山。よい1日でした。
2025年01月04日 11:03撮影 by  ILCE-7C, SONY
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頭をのぞかせた富士山。よい1日でした。
長い林道歩きの途中でお地蔵さま発見。
2025年01月04日 12:58撮影 by  ILCE-7C, SONY
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1/4 12:58
長い林道歩きの途中でお地蔵さま発見。
撮影機器:

感想

年末は丹沢・大山で登り納めしたので、年始は塔ノ岳で登り初めです。
大倉尾根は2016年始以来、久しぶりに来ました。今回はさらに久しぶりの鍋割山まで回ります。年明けの鍋焼きうどんが目的です。
年初めに丹沢に来ることが以前は何回かありましたが、久しぶりの丹沢、大倉スタートということで、駐車場の心配から始まります。抑えの場所などをチェックして大倉駐車場に向かうと、駐車台数は多いものの、空きがありました。がその後まもなく満車となったので、間一髪でした。
スタートからしばらくは暗闇歩行ですが、登山道が整備されており歩きやすく、ヘッデンさえあれば、問題なく歩けました。早朝から人出がそこそこあり、7時を過ぎたあたりから、下山者とスライドするなど、相変わらず人気の山域です。
鍋焼きうどんは「正月料金」ということで2000円(通常1500円)。ですが、食べないという選択肢はありません。10:30開店?と思ってそれに合わせて歩き、10:16に到着したら、もう食べてる人いるし。。ザックを置いて行列の最後尾について待つこと10分あまり。敷居の外で待ち、お金と引き換えにうどんを受け取るシステムになってました。(以前は小屋の中で並んでいたし、小屋の中でも食べられたような。。)鍋焼きうどんは具だくさんで、体が温まります。お天気も穏やかだったので、ほっこりとした気分に。この山中で鍋焼きうどんを提供してくださる鍋割山荘の皆さんに感謝です。
この周回では最後の林道歩きが飽きます。。まあ、暖かい日だったので、快適なお散歩と思えば良いか。

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