銀山公園からスタート。
予定より30分以上遅いが想定内(笑)。
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銀山公園からスタート。
予定より30分以上遅いが想定内(笑)。
かじか荘横の駐車場は、すでに一杯。
自分より遅く来た車が戻って来ないようなので、頑張れば駐車出来た?
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かじか荘横の駐車場は、すでに一杯。
自分より遅く来た車が戻って来ないようなので、頑張れば駐車出来た?
ゲートの近くにも数台駐車。
ここから林道へ。
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ゲートの近くにも数台駐車。
ここから林道へ。
何気に綺麗な滝。
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何気に綺麗な滝。
天狗の投石。
地震が来ても崩れない?
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天狗の投石。
地震が来ても崩れない?
ここまで来て、咲いているフタリシズカ出現。
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ここまで来て、咲いているフタリシズカ出現。
ここから山道へ。
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ここから山道へ。
橋の袂にクワガタソウ。
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橋の袂にクワガタソウ。
水が多いので、ネコノメあるよね。
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水が多いので、ネコノメあるよね。
夫婦蛙岩は、上から見るべし。
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夫婦蛙岩は、上から見るべし。
仁王門の左上にヤマツツジ。
なんだか結構疲れてきた。
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仁王門の左上にヤマツツジ。
なんだか結構疲れてきた。
見頃なヤマツツジの横に・・・
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見頃なヤマツツジの横に・・・
記念碑。
それにしても調子が出ない。
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記念碑。
それにしても調子が出ない。
右に行けばお山巡り。
その余裕はないので左へ。
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右に行けばお山巡り。
その余裕はないので左へ。
庚申山荘で一休み。
湿度が高いのか?シャツがかなり濡れている。
結構青空が見え始める。
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6/12 8:24
庚申山荘で一休み。
湿度が高いのか?シャツがかなり濡れている。
結構青空が見え始める。
クリンソウの群生地を通過。
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クリンソウの群生地を通過。
オククルマムグラ。
2
オククルマムグラ。
ミヤマカラマツ。
2
ミヤマカラマツ。
ツルキンバイ。
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ツルキンバイ。
コウシンコザクラが出てくる。
この辺り、以前来たときは頭上が気になる山道だったような・・・
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コウシンコザクラが出てくる。
この辺り、以前来たときは頭上が気になる山道だったような・・・
ヒメウツギ。
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ヒメウツギ。
iPhoneで取ると、赤が強く出る。
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6/12 8:43
iPhoneで取ると、赤が強く出る。
時々梯子。
1
時々梯子。
分岐。
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分岐。
ズダヤクシュ。
結構良く撮れた。
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ズダヤクシュ。
結構良く撮れた。
潜ると体力を消耗しそう。
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潜ると体力を消耗しそう。
ピンぼけだけど、この花は何?
0
ピンぼけだけど、この花は何?
まだ花を残すシロヤシオが出てくる。
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まだ花を残すシロヤシオが出てくる。
コウシンソウの群生地。
今回は日の光があるおかげか、コンデジでもピントが合いやすい。
4
コウシンソウの群生地。
今回は日の光があるおかげか、コンデジでもピントが合いやすい。
コウシンコザクラと一緒に咲いている。
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コウシンコザクラと一緒に咲いている。
思わず長居してしまいそう。
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思わず長居してしまいそう。
iPhoneでも、結構奇麗に撮れた。
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6/12 9:21
iPhoneでも、結構奇麗に撮れた。
なかなか良い状態のシロヤシオ。
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なかなか良い状態のシロヤシオ。
終盤のシャクナゲなんかが出てくると・・・
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終盤のシャクナゲなんかが出てくると・・・
庚申山に登頂。
何もない山頂なので、先に進む。
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庚申山に登頂。
何もない山頂なので、先に進む。
天望地から皇海山。
期待以上に青空が出てくる。
足が重く、一時ここで撤退することも考えたが、この天気では行かない訳にはいかない。
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天望地から皇海山。
期待以上に青空が出てくる。
足が重く、一時ここで撤退することも考えたが、この天気では行かない訳にはいかない。
錫ヶ岳、白根山。
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錫ヶ岳、白根山。
太郎山、男体山。
ここでだいたい半分の道程だと思ったら、少し気が楽に(汗)。
小休止して先に進む。
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太郎山、男体山。
ここでだいたい半分の道程だと思ったら、少し気が楽に(汗)。
小休止して先に進む。
天望地から進んですぐ、両脇にシャクナゲ。
ただし、花は多くない。
0
天望地から進んですぐ、両脇にシャクナゲ。
ただし、花は多くない。
状態の良いシロヤシオが多くなってくる。
1
状態の良いシロヤシオが多くなってくる。
日光マーク過ぎる。
新しいヤツの数が多いが、栗原川林道封鎖の影響か?
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日光マーク過ぎる。
新しいヤツの数が多いが、栗原川林道封鎖の影響か?
御岳山通過。
0
御岳山通過。
シロヤシオと皇海山。
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シロヤシオと皇海山。
出始めたばかりのギンリョウソウ。
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出始めたばかりのギンリョウソウ。
駒掛山通過。
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駒掛山通過。
シロヤシオと錫ヶ岳。
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シロヤシオと錫ヶ岳。
いかり肩の鋸山。
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いかり肩の鋸山。
シロヤシオと庚申山。
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シロヤシオと庚申山。
薬師岳。
渓雲岳の山名板は確認しなかった。
0
薬師岳。
渓雲岳の山名板は確認しなかった。
少し山道を外れた場所に、奇麗なシャクナゲ。
ここで話をした人とは、途中まで抜きつ抜かれつ。
鋸山以降はぶっちぎられてしまった(笑)。
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少し山道を外れた場所に、奇麗なシャクナゲ。
ここで話をした人とは、途中まで抜きつ抜かれつ。
鋸山以降はぶっちぎられてしまった(笑)。
コウシンコザクラとかキバナノコマノツメとか。
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コウシンコザクラとかキバナノコマノツメとか。
シロバナヘビイチゴ。
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シロバナヘビイチゴ。
ザレた急斜面にはコウシンコザクラが広範囲に群生。
1
ザレた急斜面にはコウシンコザクラが広範囲に群生。
薬師岳を振り返る。
斜面にはシロヤシオが多かった様子。
0
薬師岳を振り返る。
斜面にはシロヤシオが多かった様子。
これから沢山出てくるミツバオウレン。
1
これから沢山出てくるミツバオウレン。
白山に登頂。
ここは展望が良い。
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白山に登頂。
ここは展望が良い。
目指す皇海山。
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目指す皇海山。
日光方面は、雲が多くなってきている。
1
日光方面は、雲が多くなってきている。
イワカガミが沢山見られるようになってくる。
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イワカガミが沢山見られるようになってくる。
奇麗なシャクナゲもある。
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奇麗なシャクナゲもある。
鋸山。
写真左下に梯子が見える。
正面の長いザレ場は登れないんだろうなぁ。
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鋸山。
写真左下に梯子が見える。
正面の長いザレ場は登れないんだろうなぁ。
まずは降下。
鎖・ロープはふんだんにある。
2
まずは降下。
鎖・ロープはふんだんにある。
鎖の1本が繋がれている枯れ木。
まぁしっかりはしていたが、命を預けるには怖い気がする。
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鎖の1本が繋がれている枯れ木。
まぁしっかりはしていたが、命を預けるには怖い気がする。
下まで下りて見上げる。
最後の方は、明確な足掛かりはなかった。
腕の力に頼った。
1
下まで下りて見上げる。
最後の方は、明確な足掛かりはなかった。
腕の力に頼った。
遠くから見えていた梯子。
2
遠くから見えていた梯子。
登り切れば、主張の強いイワカガミ。
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登り切れば、主張の強いイワカガミ。
今度は長めのロープ場。
ロープの代わりに木を掴めば登れる。
0
今度は長めのロープ場。
ロープの代わりに木を掴めば登れる。
ミヤマニガイチゴ。
0
ミヤマニガイチゴ。
ここもロープなしで登れる。
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ここもロープなしで登れる。
開花直前のベニサラサドウダン。
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開花直前のベニサラサドウダン。
少ないけどミヤマダンコンソウ。
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少ないけどミヤマダンコンソウ。
崖下にハクサンイチゲ。
結構高山植物があって楽しい。
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崖下にハクサンイチゲ。
結構高山植物があって楽しい。
宙に浮く梯子。
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宙に浮く梯子。
そして最長の梯子を下る。
ステップが広くて安心。
こんな重いものを持って来て、設置してくれた人には感謝。
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そして最長の梯子を下る。
ステップが広くて安心。
こんな重いものを持って来て、設置してくれた人には感謝。
少し進んでから梯子を振り返る。
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少し進んでから梯子を振り返る。
こんなザレた場所を登る。
ここにこそロープが欲しいが・・・もしかしてルート違い?
この上で、松木沢から周回している人とスライド。
0
こんなザレた場所を登る。
ここにこそロープが欲しいが・・・もしかしてルート違い?
この上で、松木沢から周回している人とスライド。
長い鎖場を下る。
降り切った辺りには・・・
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長い鎖場を下る。
降り切った辺りには・・・
ハクサンイチゲが群生。
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ハクサンイチゲが群生。
シャクナゲなんかを見ながら少し歩けば・・・
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シャクナゲなんかを見ながら少し歩けば・・・
鋸山に登頂。
栃百88座目。
疲れはしたが、変化があり面白い縦走路だった。
復路で使うには、登り返しをどう考えるか次第。
薬師岳で話をした人に、記念写真を撮ってもらう。
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鋸山に登頂。
栃百88座目。
疲れはしたが、変化があり面白い縦走路だった。
復路で使うには、登り返しをどう考えるか次第。
薬師岳で話をした人に、記念写真を撮ってもらう。
庚申山方面に低い雲が掛かり始めている。
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庚申山方面に低い雲が掛かり始めている。
皇海山方面の雲も増えてきているが、まだ青空も見える。
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6/12 11:33
皇海山方面の雲も増えてきているが、まだ青空も見える。
薄っすら見えていたのは武尊山辺り?
小休止して先へ進む。
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薄っすら見えていたのは武尊山辺り?
小休止して先へ進む。
ミツバオウレンの花畑。
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ミツバオウレンの花畑。
ロープ場順番待ち。
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ロープ場順番待ち。
見頃のシャクナゲ満開。
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見頃のシャクナゲ満開。
まだ蕾も結構ある。
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まだ蕾も結構ある。
不動沢のコル。
ここから登り返して山頂へ。
標高差約280m。
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不動沢のコル。
ここから登り返して山頂へ。
標高差約280m。
大抵単独です・・・スミマセン。
危ない時は引き返すようにしています。
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大抵単独です・・・スミマセン。
危ない時は引き返すようにしています。
コミヤマカタバミを撮って頭を上げると、ちょっとクラッとした。
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コミヤマカタバミを撮って頭を上げると、ちょっとクラッとした。
コバイケイソウは、いくつかが花芽を付けている。
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コバイケイソウは、いくつかが花芽を付けている。
この辺はやや急坂。
もう息も絶え絶えで立ち止まる回数が増える。
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この辺はやや急坂。
もう息も絶え絶えで立ち止まる回数が増える。
斜度が緩くなって記念碑。
0
斜度が緩くなって記念碑。
そしてようやく皇海山に登頂。
片道6時間超は初体験?
かなりキツかった。
そう言えば、久しぶりに日本百名山に新規登頂。
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そしてようやく皇海山に登頂。
片道6時間超は初体験?
かなりキツかった。
そう言えば、久しぶりに日本百名山に新規登頂。
反対側から。
記念写真を撮ってくれた人が出発して、山頂は貸切。
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反対側から。
記念写真を撮ってくれた人が出発して、山頂は貸切。
全景。
山名板は多い。
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全景。
山名板は多い。
展望はほとんど無い。
木々が多く風はあまり抜けていかないが、とにかく休憩する。
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展望はほとんど無い。
木々が多く風はあまり抜けていかないが、とにかく休憩する。
汗だくの帽子に止まる・・・蛾?蝶?
あまり食欲はないが食べられないって程でもないので、久しぶりにお湯を沸かしてカップヌードルを食べる。
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汗だくの帽子に止まる・・・蛾?蝶?
あまり食欲はないが食べられないって程でもないので、久しぶりにお湯を沸かしてカップヌードルを食べる。
長めに休憩して、いくらか気力が回復したので、下山を開始する。
随分赤い木は、枯れたコメツガ。
鹿の食害っぽい。
この手前でご夫婦(?)とすれ違う。
今日の最後の登頂者は自分かと思っていたが、上手がいた(汗)。
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長めに休憩して、いくらか気力が回復したので、下山を開始する。
随分赤い木は、枯れたコメツガ。
鹿の食害っぽい。
この手前でご夫婦(?)とすれ違う。
今日の最後の登頂者は自分かと思っていたが、上手がいた(汗)。
看板が立て掛け直されていた。
鋸山に向けて登り返していく。
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看板が立て掛け直されていた。
鋸山に向けて登り返していく。
あそこに向かわなければと思うと、気が重い。
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あそこに向かわなければと思うと、気が重い。
シャクナゲを見ながら緩い傾斜を登っていく。
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シャクナゲを見ながら緩い傾斜を登っていく。
イワカガミが出て来れば急坂の始まり。
ストックを仕舞い、軍手を付ける。
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イワカガミが出て来れば急坂の始まり。
ストックを仕舞い、軍手を付ける。
振り返れば、皇海山山頂は雲の中。
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振り返れば、皇海山山頂は雲の中。
ザレ場を登っていく。
小さな石を落石させてしまった。
人がいない時間で良かった。
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ザレ場を登っていく。
小さな石を落石させてしまった。
人がいない時間で良かった。
鋸山に再訪。
もう登りはほとんど無いはず。
と思ったせいか、少し調子が良くなって足が軽くなった気がする。
ここで1名が、皇海山方面に歩いて行った。
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鋸山に再訪。
もう登りはほとんど無いはず。
と思ったせいか、少し調子が良くなって足が軽くなった気がする。
ここで1名が、皇海山方面に歩いて行った。
六林班峠に向かって下っていく。
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六林班峠に向かって下っていく。
案内はしっかりしている。
背後にはシロヤシオ。
踏み跡もハッキリしている。
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案内はしっかりしている。
背後にはシロヤシオ。
踏み跡もハッキリしている。
花が大きめのミツバオウレン。
下り一辺倒かと思ったら、ちょいちょい登り返しがあって疲れる。
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花が大きめのミツバオウレン。
下り一辺倒かと思ったら、ちょいちょい登り返しがあって疲れる。
透明感のあるシャクナゲ。
中央の蕾がナイスなアクセント。
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透明感のあるシャクナゲ。
中央の蕾がナイスなアクセント。
ザックが引っ掛かって通れない。
手を付いて少し体を持ち上げ通過。
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ザックが引っ掛かって通れない。
手を付いて少し体を持ち上げ通過。
比較的新しい笹払いの跡。
感謝。
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比較的新しい笹払いの跡。
感謝。
女山に・・・登頂?
余裕があれば男山まで行ってみたかったが、時間も体力も余裕無し。
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女山に・・・登頂?
余裕があれば男山まで行ってみたかったが、時間も体力も余裕無し。
六林班峠に到着。
ここから地獄の始まりだったとは・・・
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六林班峠に到着。
ここから地獄の始まりだったとは・・・
序盤は高速道路。
下り部分はランニング。
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序盤は高速道路。
下り部分はランニング。
渡渉。
水は飲まなかったが、顔を洗ってサッパリ。
0
渡渉。
水は飲まなかったが、顔を洗ってサッパリ。
見上げれば、すぐ上から湧き出している様子。
結構綺麗そう。
0
見上げれば、すぐ上から湧き出している様子。
結構綺麗そう。
ベニサラサドウダン。
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ベニサラサドウダン。
また渡渉。
ここ以降の沢は、随分上から沢になっている。
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また渡渉。
ここ以降の沢は、随分上から沢になっている。
崩落地。
一旦ロープを使って下へ。
補強されていて、それほど危険はない。
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崩落地。
一旦ロープを使って下へ。
補強されていて、それほど危険はない。
たまに見るシロヤシオは、ほとんど落花。
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たまに見るシロヤシオは、ほとんど落花。
渡渉。
0
渡渉。
沢のそばにサンリンソウが群生。
0
沢のそばにサンリンソウが群生。
ハタザオの仲間?
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ハタザオの仲間?
ちょっと左に寄って歩いたら、左足が滑って踏ん張った右足が斜面へ落ちた。
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ちょっと左に寄って歩いたら、左足が滑って踏ん張った右足が斜面へ落ちた。
渡渉。
0
渡渉。
案外足型があり、注意して辿れば渡れる。
0
案外足型があり、注意して辿れば渡れる。
(振り向いて撮影)。
右足が笹に乗ってしまい、両足が斜面へ。
咄嗟に笹を掴んで滑落は免れたが、かなり焦った。
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(振り向いて撮影)。
右足が笹に乗ってしまい、両足が斜面へ。
咄嗟に笹を掴んで滑落は免れたが、かなり焦った。
渡渉。
もうこの辺から、あとどのくらいかかるのかばかりが気になり始める。
0
渡渉。
もうこの辺から、あとどのくらいかかるのかばかりが気になり始める。
振り返れば、沢あり倒木あり。
0
振り返れば、沢あり倒木あり。
ズダヤクシュが群生。
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ズダヤクシュが群生。
渡渉。
0
渡渉。
上流は小滝。
0
上流は小滝。
たまにあるシロヤシオ。
ほとんど落花しているが、変化のないトラバース道では少し気分が和む。
0
たまにあるシロヤシオ。
ほとんど落花しているが、変化のないトラバース道では少し気分が和む。
渡渉。
0
渡渉。
すごく小さい花。
0
すごく小さい花。
渡渉。
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渡渉。
渡渉中に、何気に見上げたら・・・なんか落ちてきそう。
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渡渉中に、何気に見上げたら・・・なんか落ちてきそう。
今日始めて見たサラサドウダン。
0
今日始めて見たサラサドウダン。
歩きやすくしてあるが、なかなか怖い。
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歩きやすくしてあるが、なかなか怖い。
ミヤマカラマツがポツポツ。
0
ミヤマカラマツがポツポツ。
アオダモが少し。
この先で、ドロドロの場所で転ぶ。
両手がドロドロになり、ただでさえ低いテンションがさらに下がる。
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アオダモが少し。
この先で、ドロドロの場所で転ぶ。
両手がドロドロになり、ただでさえ低いテンションがさらに下がる。
手がドロドロ過ぎて、ここまで写真もなし。
後半の地味な登りが堪える。
手がドロドロで水分補給も出来ないし、時間も体力もないので、天下見晴はスルー。
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手がドロドロ過ぎて、ここまで写真もなし。
後半の地味な登りが堪える。
手がドロドロで水分補給も出来ないし、時間も体力もないので、天下見晴はスルー。
やっと着いた庚申山荘。
過去レコにある通り、精神的にキツい道だった。
山荘には、結構な人がいる。
写真だけ撮って先に進む。
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やっと着いた庚申山荘。
過去レコにある通り、精神的にキツい道だった。
山荘には、結構な人がいる。
写真だけ撮って先に進む。
橋の袂で手を洗い、やっと水分補給できた。
少し元気が出る。
腰に来出しているが、ここからスピードを上げる。
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橋の袂で手を洗い、やっと水分補給できた。
少し元気が出る。
腰に来出しているが、ここからスピードを上げる。
林道に合流。
足はダルイが、ここから下り坂は、出来るだけ走っていく。
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林道に合流。
足はダルイが、ここから下り坂は、出来るだけ走っていく。
ゲートまで戻ってきた。
ゲート前に駐車するのはやめて欲しい。
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ゲートまで戻ってきた。
ゲート前に駐車するのはやめて欲しい。
キャンプしている人が多い銀山平公園にゴール。
12時間越えの山行は、おそらく初体験だった。
持参した水3ℓの残量はゼロ。
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キャンプしている人が多い銀山平公園にゴール。
12時間越えの山行は、おそらく初体験だった。
持参した水3ℓの残量はゼロ。
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