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Yamareco

記録ID: 3292305
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

猿倉登山口から帝釈山〜台倉高山、ギリギリでバッチゲット!

2021年06月20日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 栃木県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:01
距離
18.8km
登り
1,574m
下り
1,576m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:27
休憩
0:34
合計
8:01
距離 18.8km 登り 1,574m 下り 1,576m
9:24
5
スタート地点
10:13
10:14
19
10:33
9
10:42
10:46
50
11:36
11:37
16
11:53
11:54
97
13:31
13:54
70
15:04
15:05
36
15:41
15:43
45
16:28
26
16:54
26
17:20
17:21
4
17:25
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口までの林道は、10kmくらいのうち9割が未舗装。
30km/h以上での走行は困難。
この日は随分泥はねしました。
駐車場は、上に20台弱、下に30台程度。
コース状況/
危険箇所等
猿倉登山口〜馬坂峠:雨後でドロドロの場所もありましたが、それほど歩行に困難な場所はありませんでした。所々に急坂はあります。帝釈山付近の岩場は、少し注意。
馬坂峠〜台倉高山:田代山・帝釈山に比べると、多少道は悪いですが、歩行に支障があるような場所はありません。ただし、ドロドロな場所は気を使います。急坂は少ない。
その他周辺情報 下の駐車場にトイレあり。
協力金100円。
下の駐車場の路肩に、ギリギリで駐車出来た。
ここまでの途中では小雨が降っていたりしたが、今はガスってはいるが雨は降ってはいない。
予定より1時間半も遅れてスタート。
下の駐車場の路肩に、ギリギリで駐車出来た。
ここまでの途中では小雨が降っていたりしたが、今はガスってはいるが雨は降ってはいない。
予定より1時間半も遅れてスタート。
タニウツギは、ほとんどが蕾。
3
タニウツギは、ほとんどが蕾。
ラショウモンカズラが時々見られる。
1
ラショウモンカズラが時々見られる。
標高の低い場所で多かったオククルマムグラ。
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標高の低い場所で多かったオククルマムグラ。
ミミナグサ?
上の駐車場はこんな感じ。
整然と駐車場されていて、余分な隙間なし。
上の駐車場はこんな感じ。
整然と駐車場されていて、余分な隙間なし。
山道に入って行く。
1
山道に入って行く。
あまり見たことがない・・・シラネセンキュウ?
1
あまり見たことがない・・・シラネセンキュウ?
ハタザオの仲間。
1
ハタザオの仲間。
オオバミゾホオズキが数輪。
登っていく山道は、そこそこの斜度。
2
オオバミゾホオズキが数輪。
登っていく山道は、そこそこの斜度。
立ち上がったギンリョウソウ。
1
立ち上がったギンリョウソウ。
満開のベニサラサドウダン。
1
満開のベニサラサドウダン。
ゴゼンタチバナは、ずっと見ることになる。
1
ゴゼンタチバナは、ずっと見ることになる。
ユキザサが数株。
2
ユキザサが数株。
ナナカマドはまだ蕾。
1
ナナカマドはまだ蕾。
白さ際立つマイズルソウ。
下の方では多く咲いている。
白さ際立つマイズルソウ。
下の方では多く咲いている。
山道は泥濘んでいるが、極端に滑ったりすることはない。
山道は泥濘んでいるが、極端に滑ったりすることはない。
木道が現れる。
思ったよりも滑らない。
木道が現れる。
思ったよりも滑らない。
シャクナゲ蕾。
良く見るとハクサン?
1
シャクナゲ蕾。
良く見るとハクサン?
コバイケイソウも蕾。
2
コバイケイソウも蕾。
湿原に出た。
う〜ん、白いなぁ。
湿原に出た。
う〜ん、白いなぁ。
今年初、チングルマ。
1
今年初、チングルマ。
ヒメシャクナゲが群生。
2
ヒメシャクナゲが群生。
ここは小田代。
イワカガミ。
濡れたワタスゲは見た目が悪い。
3
濡れたワタスゲは見た目が悪い。
この山域で、おそらく1番多く咲いていた花、ミツバオウレン。
1
この山域で、おそらく1番多く咲いていた花、ミツバオウレン。
アカモノは蕾。
ヨツバムグラ・・・ではなさそう。
1
ヨツバムグラ・・・ではなさそう。
まだ見られるムラサキヤシオが残っている。
1
まだ見られるムラサキヤシオが残っている。
ウラジロヨウラクは蕾。
2
ウラジロヨウラクは蕾。
田代湿原に到着。
ここも白い!
田代湿原に到着。
ここも白い!
ヒメシャクナゲが広範囲で咲いている。
ヒメシャクナゲが広範囲で咲いている。
せっかくの池塘も、青空がないとただの水溜り。
1
せっかくの池塘も、青空がないとただの水溜り。
水が多いようで、池塘が大きい。
2
水が多いようで、池塘が大きい。
全然山頂っぽくない。
三角点無いし。
全然山頂っぽくない。
三角点無いし。
オノエランかな。
1
オノエランかな。
チングルマは、濡れていない方が良いかな。
1
チングルマは、濡れていない方が良いかな。
でも撮影してしまう。
3
でも撮影してしまう。
お、急に明るくなった。
しかし、まだ青空は期待できそうに無い。
復路に期待する。
1
お、急に明るくなった。
しかし、まだ青空は期待できそうに無い。
復路に期待する。
濡れたヒメシャクナゲ。
1
濡れたヒメシャクナゲ。
タテヤマリンドウは、開いているものがない。
少しゆっくりしたいところだが、時間がないので最低限の写真だけ撮って湿原を後にする。
タテヤマリンドウは、開いているものがない。
少しゆっくりしたいところだが、時間がないので最低限の写真だけ撮って湿原を後にする。
水分補給して、田代山山頂を見に行く。
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水分補給して、田代山山頂を見に行く。
GPSを頼りに探す。
GPSを頼りに探す。
これかな。
ここって県境じゃないよなぁ。
栃百で良いのか?
帝釈山に向かう。
2
これかな。
ここって県境じゃないよなぁ。
栃百で良いのか?
帝釈山に向かう。
下り初めてすぐ、オサバグサに遭遇。
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下り初めてすぐ、オサバグサに遭遇。
アチコチで咲いている。
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アチコチで咲いている。
主張が強かったので撮った一枚。
後ろの苔が良い感じ。
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主張が強かったので撮った一枚。
後ろの苔が良い感じ。
残雪があった。
開いているものがほとんどないコミヤマカタバミ。
1
開いているものがほとんどないコミヤマカタバミ。
時々薄日が指すようになってきた。
時々薄日が指すようになってきた。
なかなかきちんとピントが合わない。
当たり年かどうかは分からないが、かなりの数が見られる。
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なかなかきちんとピントが合わない。
当たり年かどうかは分からないが、かなりの数が見られる。
結構しっかり花を残すムラサキヤシオ。
結構しっかり花を残すムラサキヤシオ。
終わりかけのアズマシャクナゲ。
1
終わりかけのアズマシャクナゲ。
時々梯子。
ここですれ違い待ちしながら、菓子パンを頬張る。
2
時々梯子。
ここですれ違い待ちしながら、菓子パンを頬張る。
かなり久しぶりにに見たイワナシ。
1
かなり久しぶりにに見たイワナシ。
お、ハクサンシャクナゲ。
1
お、ハクサンシャクナゲ。
帝釈山に登頂。
数人が休憩中。
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帝釈山に登頂。
数人が休憩中。
日光連山は、裾野しか見えない。
日光連山は、裾野しか見えない。
燧ヶ岳も頭が見えない。
さて、12時までに馬坂峠に着けるか?
燧ヶ岳も頭が見えない。
さて、12時までに馬坂峠に着けるか?
ひらすら飛ばして馬坂峠へ。
到着と同時にバッチを貰えた。
締め切り6分前・・・今年最後のバッチ獲得者かも。
2
ひらすら飛ばして馬坂峠へ。
到着と同時にバッチを貰えた。
締め切り6分前・・・今年最後のバッチ獲得者かも。
バッチを仕舞い、台倉高山に向かう。
序盤は階段。
もう慌てずに進む。
バッチを仕舞い、台倉高山に向かう。
序盤は階段。
もう慌てずに進む。
帝釈山付近と比べると、数は少ないし、小さいものが多い。
帝釈山付近と比べると、数は少ないし、小さいものが多い。
しかし、その可憐さには変わりはない。
しかし、その可憐さには変わりはない。
ちょっとだけ沢を登る。
ちょっとだけ沢を登る。
ゴゼンタチバナは、白くなっているものがない。
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ゴゼンタチバナは、白くなっているものがない。
ミツバオウレンも馬坂峠より向こうと比べると少ないが、それでも沢山見られる。
1
ミツバオウレンも馬坂峠より向こうと比べると少ないが、それでも沢山見られる。
ここで鹿が休憩?
1
ここで鹿が休憩?
山道はかなりドロドロで歩きづらく、スピードが上がらない。
そもそも少しお疲れ。
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山道はかなりドロドロで歩きづらく、スピードが上がらない。
そもそも少しお疲れ。
湿原に出た。
少しだけ青空は出ているが、青い池塘にはならない。
1
湿原に出た。
少しだけ青空は出ているが、青い池塘にはならない。
ここではリンドウが開いている。
2
ここではリンドウが開いている。
ブーケ。
三段田代。
ここもリンドウが多い。
三段田代。
ここもリンドウが多い。
ミネザクラが残っていた。
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ミネザクラが残っていた。
ここにもイワナシ。
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ここにもイワナシ。
ギンリョウソウが群生。
ギンリョウソウが群生。
花が残るアズマシャクナゲは少ない。
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花が残るアズマシャクナゲは少ない。
台倉高山が見えた。
日光連山も見え出している。
結構風が吹いているが、寒いということはない。
台倉高山が見えた。
日光連山も見え出している。
結構風が吹いているが、寒いということはない。
大きなオサバグサだな・・・と思ったら、ツバメオモトだった。
見られてラッキー。
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大きなオサバグサだな・・・と思ったら、ツバメオモトだった。
見られてラッキー。
台倉高山に登頂。
栃百90座目。
出発直前の団体さんの記念写真を撮った後、自分も撮ってもらう。
4
台倉高山に登頂。
栃百90座目。
出発直前の団体さんの記念写真を撮った後、自分も撮ってもらう。
貸切の山頂で、遅い昼食休憩とする。
風は周りの木で案外遮られている。
この先、歩いてみたい縦走路・・・この藪を見ると躊躇する。
1
貸切の山頂で、遅い昼食休憩とする。
風は周りの木で案外遮られている。
この先、歩いてみたい縦走路・・・この藪を見ると躊躇する。
会津駒ヶ岳が見え出している。
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会津駒ヶ岳が見え出している。
燧ヶ岳は見えない。
燧ヶ岳は見えない。
だんだん明るくなってくる。
さっきまでいた帝釈山。
2
だんだん明るくなってくる。
さっきまでいた帝釈山。
日光連山方面には青空が。
2
日光連山方面には青空が。
白根山方面の空も青くなってきた。
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白根山方面の空も青くなってきた。
高原山かな?
中央は日留賀岳か?
そろそろ登りに行かないと。
中央は日留賀岳か?
そろそろ登りに行かないと。
黒岩山とか。
縦走もしたいが、まずは普通に登頂しに行かないと。
あまりゆっくりもしていられないので、下山を開始する。
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黒岩山とか。
縦走もしたいが、まずは普通に登頂しに行かないと。
あまりゆっくりもしていられないので、下山を開始する。
まだ1時間かかるのか?
40分に負けて欲しい(汗)。
1
まだ1時間かかるのか?
40分に負けて欲しい(汗)。
ちょっと薄めだが、青い池塘が見られた。
とりあえず満足。
田代湿原でも見られないかな?
2
ちょっと薄めだが、青い池塘が見られた。
とりあえず満足。
田代湿原でも見られないかな?
往路で気がつかなかったサンカヨウ。
往路でならシースルーだったかも。

風のおかげか、山道はわずかな時間で泥濘が減り、格段に歩き易くなっていた。
3
往路で気がつかなかったサンカヨウ。
往路でならシースルーだったかも。

風のおかげか、山道はわずかな時間で泥濘が減り、格段に歩き易くなっていた。
馬坂峠に戻って来た。
45分に負けてもらった(笑)。
車は随分少なくなっている。
ここから200数十メートルの登り返し。
馬坂峠に戻って来た。
45分に負けてもらった(笑)。
車は随分少なくなっている。
ここから200数十メートルの登り返し。
結構急な階段が多いので、後半は休み休み進む。
案外多くの人とすれ違った。
そして帝釈山に再訪。
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結構急な階段が多いので、後半は休み休み進む。
案外多くの人とすれ違った。
そして帝釈山に再訪。
日光連山、白根山。
日光連山、白根山。
高原山とか。
スッキリ晴れたとは言えないが、これくらい青空が見えればまずまずか。
高原山とか。
スッキリ晴れたとは言えないが、これくらい青空が見えればまずまずか。
先に進んでツルシキミ。
2
先に進んでツルシキミ。
せっかくなので記念撮影。
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せっかくなので記念撮影。
田代湿原に再訪。
午前中より遥かに良い天気。
そして誰もいない(笑)。
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田代湿原に再訪。
午前中より遥かに良い天気。
そして誰もいない(笑)。
イワカガミの茎の赤さが目立つ。
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イワカガミの茎の赤さが目立つ。
木道の両脇にワタスゲ。
背景は水色。
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木道の両脇にワタスゲ。
背景は水色。
チングルマが乾いて、見栄えが良くなっている。
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チングルマが乾いて、見栄えが良くなっている。
全部ワタスゲ。
ほとんどがチングルマ。
これは凄い。
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ほとんどがチングルマ。
これは凄い。
ぽわぽわ。
もう少し背景が青かったら良かった。
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もう少し背景が青かったら良かった。
モウセンゴケ。
花は見つからない。
1
モウセンゴケ。
花は見つからない。
ツマトリソウが一輪だけ。
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ツマトリソウが一輪だけ。
普通は右折して下山だが、誰もいないので池塘を見に左折。
普通は右折して下山だが、誰もいないので池塘を見に左折。
少しだけタテヤマリンドウが開いている。
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少しだけタテヤマリンドウが開いている。
青い池塘ってほどにはならなかった。
2021年06月20日 16:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/20 16:44
青い池塘ってほどにはならなかった。
まあ、今日の天気でこれだけの景色が見られたら満足。
2021年06月20日 16:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
6/20 16:44
まあ、今日の天気でこれだけの景色が見られたら満足。
iPhoneで撮ると紫が濃い。
なんなら湿原を周回したいくらいだが時間が無い。
木道を逆走して下界へ。
2021年06月20日 16:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/20 16:45
iPhoneで撮ると紫が濃い。
なんなら湿原を周回したいくらいだが時間が無い。
木道を逆走して下界へ。
ひたすら飛ばして水場まで来た。
ドロドロの靴とかストックを洗う。
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ひたすら飛ばして水場まで来た。
ドロドロの靴とかストックを洗う。
往路で気がつかなかった入口近くのササエビネ。
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往路で気がつかなかった入口近くのササエビネ。
林道にはツボスミレ。
林道にはツボスミレ。
ほとんど車のない駐車場にゴール。
慌ただしかったが、結構楽しめた。
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ほとんど車のない駐車場にゴール。
慌ただしかったが、結構楽しめた。

感想

この日、場所によっては天気が持ちそう。
まだバッチがもらえそうなので、栃百ついでに馬坂峠を目指しました。

スタートは猿倉登山口から。
車で走行中は小雨が降っていて不安でしたが、駐車場到着時には雨が止んでいて一安心。
しかし出発が予定より1時間半近くも遅れて、果たしてバッチは貰えるのか?

序盤、無理のない程度に飛ばしていきます。
田代湿原も、最低限の写真だけ撮って通過・・・まぁどちらにしろ白い世界なので、復路に期待します。
帝釈山もほとんど滞在せず、ここからの下りはとにかく急ぎます。
そして何とか12時までに馬坂峠に到着。
無事バッチをゲットしました。

案外大変だったのが、ここから台倉高山への道中。
泥濘で、結構歩き辛い。
しかもイメージしていたよりも距離があり、予定より時間がかかって登頂しました。
今日は、あまり帰宅が遅くなってもマズイので、復路も飛ばします。
といっても、疲れているので登りのスピードには限界が。
再訪した、少し青空が見える田代湿原では、誰もいないこともありゆっくりしたかったのですが、そうも行かず。
とにかく飛ばして下山しました。

少し慌ただしい山行になりましたが、バッチが貰えて、栃百も90座目。
いろいろ花も見れたし青空も覗いたし、満足な山行となりました。
久しぶりに下りで飛ばしたので、翌日太腿に筋肉痛は出ましたが・・・

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