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Yamareco

記録ID: 330428
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

前穂高岳〜奥穂高岳縦走(重太郎新道〜吊尾根)

2013年08月05日(月) ~ 2013年08月07日(水)
 - 拍手
mt-masa その他13人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
51:43
距離
29.8km
登り
2,527m
下り
2,521m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8/5 上高地11:00 → 河童橋 → 岳沢分岐11:30 → 岳沢小屋14:10
8/6 岳沢小屋5:20 → 紀美子平8:40 → 前穂高岳山頂9:30(写真撮影)→
   紀美子平10:00 → 奥穂高岳山頂13:00(休憩)→ 穂高岳山荘14:30
8/7 穂高岳山荘6:00 → 涸沢ヒュッテ8:25 → 本谷橋10:20 →
   (横尾大橋・徳澤園経由)→ 河童橋14:35
天候 8/5 雨時々曇り
8/6 曇り時々雨のち晴れその後ガスの中
8/8 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
地元の旅行会社企画の登山ツアーに参加のため、観光バスで上高地バスターミナルまで行きました。
コース状況/
危険箇所等
8/5 上高地〜岳沢小屋
   雨の影響で木道は滑り易く土道はぬかるんでいたが支障無し。
8/6 岳沢小屋〜前穂高岳〜奥穂高岳〜穂高岳山荘
   重太郎新道は、雨のため滑り易い箇所多数。
   前穂高岳山頂も、降雨後のため滑り易い箇所有。
   吊尾根は、天候が好転し気になる箇所はありませんでした。
   奥穂高岳山頂から山荘までは、ガスの中で視界不良でしたが支障なし。
8/7 穂高岳山荘〜河童橋
   ザイテングラートで気になる箇所はありませんでした。雪渓はアイゼン無。
   涸沢ヒュッテ下に雪渓が所ありましたが、アイゼン無で通過。
   本谷橋までの山道下りで、石が湿っていて滑り易い箇所がありました。
   河童橋までは、土道がぬかるんでいた箇所多数ですが支障なし。
※ガイドさんの指示通りに行動
初日、河童橋。
2013年08月05日 11:06撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
8/5 11:06
初日、河童橋。
岳沢への分岐。この時は雨。
2013年08月05日 11:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/5 11:28
岳沢への分岐。この時は雨。
風穴。確かに涼しい。
2013年08月05日 12:18撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/5 12:18
風穴。確かに涼しい。
もうすぐ岳沢小屋。
2013年08月05日 13:56撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/5 13:56
もうすぐ岳沢小屋。
滝出現?
2013年08月05日 13:59撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/5 13:59
滝出現?
初日、前穂高岳がちょこっと顔を出しました。
2013年08月05日 17:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/5 17:31
初日、前穂高岳がちょこっと顔を出しました。
二日目の朝。
2013年08月06日 05:11撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/6 5:11
二日目の朝。
雑誌で見た長いハシゴ。実物も長い。
二つ目に木の梯子。
この後から雨の重太郎新道に!
2013年08月06日 06:09撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/6 6:09
雑誌で見た長いハシゴ。実物も長い。
二つ目に木の梯子。
この後から雨の重太郎新道に!
紀美子平から前穂高岳山頂を仰ぎ見る。この頃から天候回復。
2013年08月06日 08:42撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/6 8:42
紀美子平から前穂高岳山頂を仰ぎ見る。この頃から天候回復。
登ってきた重太郎新道の一部。本当にしんどかった。
2013年08月06日 08:42撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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8/6 8:42
登ってきた重太郎新道の一部。本当にしんどかった。
焼岳と流れる雲。
2013年08月06日 08:42撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/6 8:42
焼岳と流れる雲。
定番写真。
2013年08月06日 08:43撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/6 8:43
定番写真。
前穂高岳山頂1
乗鞍岳方面
2013年08月06日 09:32撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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8/6 9:32
前穂高岳山頂1
乗鞍岳方面
前穂高岳山頂2
槍ヶ岳方面
2013年08月06日 09:33撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/6 9:33
前穂高岳山頂2
槍ヶ岳方面
前穂高岳山頂3
常念岳方面
2013年08月06日 09:33撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
8/6 9:33
前穂高岳山頂3
常念岳方面
定番写真。
2013年08月06日 09:35撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
8/6 9:35
定番写真。
前日仰ぎ見た前穂高岳を、今日は上から岳沢小屋が見れました。
2013年08月06日 09:42撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
8/6 9:42
前日仰ぎ見た前穂高岳を、今日は上から岳沢小屋が見れました。
奥穂高岳と西穂高岳。
2013年08月06日 10:01撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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8/6 10:01
奥穂高岳と西穂高岳。
奥穂高岳と涸沢岳や槍ヶ岳。
2013年08月06日 10:01撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/6 10:01
奥穂高岳と涸沢岳や槍ヶ岳。
雷鳥の家族
一家族目(母親)
2013年08月06日 10:44撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
8/6 10:44
雷鳥の家族
一家族目(母親)
雷鳥の家族
一家族目(子供)だいぶ羽が変わっていました。
2013年08月06日 10:44撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
8/6 10:44
雷鳥の家族
一家族目(子供)だいぶ羽が変わっていました。
吊尾根スタート。
2013年08月06日 10:54撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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8/6 10:54
吊尾根スタート。
雷鳥の家族
二家族目(子供)こちらもだいぶ羽が変わってました。
2013年08月06日 10:59撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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8/6 10:59
雷鳥の家族
二家族目(子供)こちらもだいぶ羽が変わってました。
途中、乗鞍方面の雲が消え、その奥は御嶽山?
2013年08月06日 11:09撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/6 11:09
途中、乗鞍方面の雲が消え、その奥は御嶽山?
お仕事中のヘリ。
以外にきれいに映りました。
2013年08月06日 11:10撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
8/6 11:10
お仕事中のヘリ。
以外にきれいに映りました。
雷鳥の家族
三家族目(子供二羽)こちらは黄色い羽根が残るヒナ達でした。動きが早くブレました。
2013年08月06日 11:48撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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8/6 11:48
雷鳥の家族
三家族目(子供二羽)こちらは黄色い羽根が残るヒナ達でした。動きが早くブレました。
鎖場登場。結構長い。
2013年08月06日 12:11撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/6 12:11
鎖場登場。結構長い。
来た道を振り返ると前穂高岳。
2013年08月06日 12:48撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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8/6 12:48
来た道を振り返ると前穂高岳。
南稜の頭標識。
2013年08月06日 12:49撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/6 12:49
南稜の頭標識。
奥穂高岳山頂が見えてきた。あと少し!
2013年08月06日 12:49撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/6 12:49
奥穂高岳山頂が見えてきた。あと少し!
ガスが消えジャンダルムが出現。頂に人の姿が!
2013年08月06日 12:56撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
2
8/6 12:56
ガスが消えジャンダルムが出現。頂に人の姿が!
奥穂高岳山頂
本日3000m超の頂を二つ踏破。
2013年08月06日 13:12撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
8/6 13:12
奥穂高岳山頂
本日3000m超の頂を二つ踏破。
三日目の朝。
常念岳付近から登る朝日。
2013年08月07日 05:05撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
2
8/7 5:05
三日目の朝。
常念岳付近から登る朝日。
出発前に定番写真。
2013年08月07日 05:44撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/7 5:44
出発前に定番写真。
山荘の裏に回ると笠岳。
その下には『影奥穂』かな。
2013年08月07日 05:49撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/7 5:49
山荘の裏に回ると笠岳。
その下には『影奥穂』かな。
松本平の雲海。
2013年08月07日 05:57撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/7 5:57
松本平の雲海。
ザイテングラートに突入。
2013年08月07日 06:13撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/7 6:13
ザイテングラートに突入。
ザイテングラートの梯子&鎖場付近。ちょっと渋滞気味。
2013年08月07日 06:55撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
8/7 6:55
ザイテングラートの梯子&鎖場付近。ちょっと渋滞気味。
きれいなお花畑。
種類は?勉強しようかな。
2013年08月07日 07:17撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
8/7 7:17
きれいなお花畑。
種類は?勉強しようかな。
涸沢上部の雪渓。
2013年08月07日 07:41撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
8/7 7:41
涸沢上部の雪渓。
涸沢小屋周辺にニッコウキスゲ。
教えてもらいました。
2013年08月07日 08:08撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/7 8:08
涸沢小屋周辺にニッコウキスゲ。
教えてもらいました。
涸沢ヒュッテで休憩。
昨日歩いた吊尾根。きれいな曲線です。
2013年08月07日 08:25撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
8/7 8:25
涸沢ヒュッテで休憩。
昨日歩いた吊尾根。きれいな曲線です。
奥穂高岳と涸沢岳。
空の青さが際立つ!
2013年08月07日 08:25撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/7 8:25
奥穂高岳と涸沢岳。
空の青さが際立つ!
きれいなカール地形が続く。
2013年08月07日 08:25撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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8/7 8:25
きれいなカール地形が続く。
北穂高岳方面。
2013年08月07日 08:25撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
8/7 8:25
北穂高岳方面。
ザイテングラート全容。
2013年08月07日 08:25撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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8/7 8:25
ザイテングラート全容。
白出のコル(穂高岳山荘)
2013年08月07日 08:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/7 8:28
白出のコル(穂高岳山荘)
きれいなカール地形。
涸沢槍?もくっきりそそり立つ。
2013年08月07日 08:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
8/7 8:28
きれいなカール地形。
涸沢槍?もくっきりそそり立つ。
涸沢ヒュッテ下の雪渓1。
2013年08月07日 08:46撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/7 8:46
涸沢ヒュッテ下の雪渓1。
涸沢ヒュッテ下の雪渓2。
2013年08月07日 08:50撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/7 8:50
涸沢ヒュッテ下の雪渓2。
『穂高の首飾り』
枝葉の窓から吊尾根がいい感じに見れました。
2013年08月07日 09:24撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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8/7 9:24
『穂高の首飾り』
枝葉の窓から吊尾根がいい感じに見れました。
本谷橋に到着。
2013年08月07日 10:26撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/7 10:26
本谷橋に到着。
明神岳と穂高神社。
2013年08月07日 13:53撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
8/7 13:53
明神岳と穂高神社。
最後に河童橋から穂高を望むがガスで見れず。
2013年08月07日 14:35撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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8/7 14:35
最後に河童橋から穂高を望むがガスで見れず。
おまけ。
穂高岳山荘の90周年記念品。
2013年08月07日 22:06撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
8/7 22:06
おまけ。
穂高岳山荘の90周年記念品。

感想

特別にお休みが取れたので、憧れの穂高に行って来ました。
ただ、一人で行く勇気が無かったので、地元旅行会社主催の登山ツアーに参加。

◇初日(8/5):上高地〜岳沢小屋
初日、金沢を観光バスで出発し、直接上高地バスターミナルに入りました。
さっそく準備して、11時にバスターミナルを出発。河童橋を渡って岳沢小屋に
向かいました。河童橋過ぎたあたりから雨が降り始め雨具着用。土道はぬかる
んで歩きにくい箇所があったり、岩や石と木の根が滑り易く、以外に気を使い
ながら小屋に到着。

◇二日目(8/6):岳沢小屋〜前穂高岳〜奥穂高岳〜穂高岳山荘
このツアーの核心部分、重太郎新道を上がり吊尾根を縦走して奥穂高岳に向かい
ました。出だしは、曇りで予報では回復するとのことでしたが、二つ目の梯子を
過ぎたあたりから雨が降り出し、雨具を着て重太郎新道を黙々と登りました。
重太郎新道は雑誌や本で読んでいた通り、梯子・鎖場・岩場の連続で、最初は
ビビリながら登っていましたが、段々慣れてきて雨で滑り易い状況でしたが、無
事に登りきることができました。
しかし、これは、ガイドさんの的確な指示があってのこと。一人だったら。。。

紀美子平で小休止後に、前穂高岳山頂に向け出発。事前の調査では難しくない道
と思っていましたが、ここまでの疲労や雨によるスリップ等があり、少々苦労し
ましたが、山頂からの360°の景色を見たら疲れが吹っ飛びました。天気も回復
して本当に良かった。写真撮影後、紀美子平に下山。一か所足場が分かりにくく
苦労しましたが、ここでもガイドさんの的確な指示により安全にクリア。

簡単に昼食休憩後、吊尾根に入っていきました。奥穂高岳まで見た目近いですが、
いざ歩き始めると、アップダウンがあったりガケギリギリのところを歩きスリル
満点な縦走になりました。途中、三つの雷鳥家族に会いました。親鳥の鳴き声や
ヒナが動き回るところを見て、少し心が和みました。
吊尾根では一か所長い鎖場がありますが、この頃になると慣れて鎖に頼らず登れ
るようになりました。

奥穂高岳山頂で小休止。霧の中から少しづつ姿を現すジャンダルムに感動。
写真撮影して平らな所で体を横にしましたが、日差しが強くタイツを履いていて
も痛みを感じました。その後、またガスに包まれたので、穂高岳山荘に移動開始。
途中はガレ場でしたが、山荘真上の梯子&鎖場には驚きました。写真で見てたよ
り、高度感もあり足場も見つけにくい箇所もあり、疲労MAXの状態でここにアタ
ックするのは、しんどかったでした。

◇三日目(8/7):穂高岳山荘〜涸沢ヒュッテ〜上高地
前日の疲労が抜けきれずに下山開始。ザイテングラートの岩場を一つづつクリア
して順調に高度を下げましたが、梯子&鎖場で若干の渋滞が発生しましたが、
タイミング良く抜けることが出来小休止。あとは緩やかな登山道を歩き、途中
黄色い花のお花畑や雪渓を通過して、涸沢ヒュッテに到着して長めの休憩。

この時間帯は、山頂付近に雲一つない状況で、岩稜の灰色と青空の青のコント
ラスト鮮やかな写真撮影が出来ました。

涸沢からの下山道で雪渓が二か所あり、アイゼン無しで歩行できましたが、
部分的に踏み固められて滑り易い箇所もあったので注意が必要です。
あとは黙々と下山。途中の林の中で枝葉の間から吊尾根が見える箇所があり、
もう少しで枝葉でハートマークの窓ができ、その中に吊尾根が入る構図の写真
が撮れそうでしたが、タイミング合わずうまく撮れませんでした。でも、
これは思い出になる一枚の写真になりそうです。
本谷橋まで下り、川沿いの道をヒタ歩き、徳澤園や明神を過ぎ、観光客で賑わ
う河童橋について、この山行が終了しました。

今回は山岳ガイドさんの的確なコース取りやアドバイスがあって初めて成り立
ったと思いますので、大変感謝してます。また、小屋に着いた後も、貴重な時
間にお話もできたので、収穫多い山行になりました。
今度は個人でお願いしたいですね。

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