堂満〜武奈ヶ岳〜釈迦

2021年06月26日(土) [日帰り]

• GPS: 08:04
• 距離: 24.7km
• 登り: 2,193m
• 下り: 2,057m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:27
• 休憩: 0:37
• 合計: 8:04

6:35 比良駅
7:31 7:35 ノタノホリ
8:54 8:55 堂満岳
9:12 9:13 南比良峠
9:36 9:44 大橋
10:50 10:50 シャクシコバの頭
10:57 10:59 中峠
11:02 11:06 ワサビ平
11:13 11:18 ワサビ峠
11:23 11:27 西南稜1120ｍ地点
11:45 11:47 武奈ヶ岳
11:55 11:55 コヤマノ分岐
12:16 12:16 イブルキノコバ
12:30 12:31 八雲ヶ原
12:40 12:42 比良ロッジ跡
12:45 12:45 比良明神
12:52 12:52 次郎坊山
13:06 13:06 カラ岳
13:19 13:19 釈迦岳
13:58 14:01 雄松山荘道出合
14:32 14:32 大津ワンゲル道登山口
14:35 14:35 イン谷口
14:39 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

小川新道の崩落箇所は、補修されていますが要注意

写真

6/26 6:36

今朝の稜線は雲の中

6/26 7:31

ノタノホリ

6/26 8:51

堂満東稜の急斜面でコアジサイに癒されます。

6/26 8:54

堂満到着〜

6/26 8:54

琵琶湖の眺望。。

6/26 9:03

堂満南稜で南比良峠へ。
途中一箇所だけ黄色テープを見かけました。

6/26 9:09

堂満南稜をほぼ下りきったところ

6/26 9:11

南比良峠から大橋に向かいます。

6/26 9:42

大橋の淀み

6/26 9:42

大橋の心もとない小橋

6/26 9:46

小川新道へ

6/26 9:49

この黄色テープで右やや手前（画面右）に曲がったら、元の道に出てしまいました。

6/26 9:50

出てきたあたり。
この谷を詰めれば小川新道ですが、堰堤などクリアするのは難しそう。

6/26 9:57

というわけで、先ほどの黄色テープに戻って、正規のルートに復帰。

6/26 10:27

小川新道上部の崩落（上から撮影）

6/26 10:27

同地点の迂回路

6/26 10:52

シャクシコバの頭から武奈ヶ岳。

6/26 11:27

中峠、ワサビ峠を経て、安心安全の西南稜。

6/26 11:27

シャクシコバの頭（左のピーク）

6/26 11:44

武奈ヶ岳着きました。

6/26 11:46

琵琶湖も見えました。
スッキリとはいきませんが、歩くにはこのくらい雲が出ている方がちょうど良い。

6/26 11:46

蓬莱方面

6/26 12:02

イブルキノコバへの途中、きれいな苔を見かけました。

6/26 12:15

きれいな百合も

6/26 12:17

イブルキノコバ

6/26 12:44

比良明神に寄ってみます。

6/26 12:45

比良明神

6/26 13:19

釈迦岳
誰もいません。

6/26 13:33

イチョウガレ上部

6/26 13:37

イチョウガレ下部

6/26 13:46

ワンゲル道を登る時、この標識のところでよく道を間違えました。（下りでは問題なし）

6/26 13:46

標識の箇所からまっすぐ（右）に見える道。
とてもきれいだが、この先で消滅。

6/26 13:46

正しいルートはこちら。
最近、赤テープが貼られたようです。

6/26 14:31

イン谷口に下りてきました

6/26 16:00

比良駅から今日たどった山々を振り返る。

撮影機器：

Xperia Ace SO-02L docomo SONY

感想

toremoro99

堂満東稜から小川新道をたどって武奈ヶ岳へ。
下りは大津ワンゲル道で。

微妙な天気でしたが、降るとしても夕方からの予報だったので、コンパクトにアップダウンできるコースということで選びました。
それに、久々の比良だったので、これまで歩いたことのあるコースということで。

とはいえ、小川新道では早々に道を間違えたり、2年前の崩落直後以来ということもあり、だいぶ様子も変わっていて、新鮮な気分（？）で歩けました。