後白髪山(うしろしらひげやま)・三峰山(みつみねやま)

2021年06月27日(日) [日帰り]

• GPS: 05:31
• 距離: 12.6km
• 登り: 775m
• 下り: 767m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:53
• 休憩: 0:31
• 合計: 5:24

距離 12.6km 登り 775m 下り 776m

7:57 大滝キャンプ場
8:27 8:34 三光の宮分岐
8:33 8:34 三光の宮
8:53 不動石
8:57 瓶石沢分岐
9:20 9:27 蛇ヶ岳
10:31 10:45 後白髪山
11:47 三峰山
12:20 12:21 蛇ヶ岳
12:37 瓶石沢分岐
12:40 12:41 不動石
12:56 三光の宮分岐
13:19 大滝キャンプ場
13:20 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/27 7:55

大滝キャンプ場です。

6/27 7:56

案内板

6/27 8:02

渡渉と言っても石の上を渡るだけ

6/27 8:28

三光の宮分岐

6/27 8:29

少し行って 三光の宮 入口

6/27 8:31

三光の宮 到着

6/27 8:31

こんなのもある

6/27 8:31

眺め

6/27 8:32

木の上にヘビが…　守り神でしょうか？　

6/27 8:52

不動石 鳥居

6/27 8:52

6/27 8:57

瓶石沢分岐

6/27 9:05

ぽっかり 草原に出た。

6/27 9:07

コイワカガミかなぁ

6/27 9:08

6/27 9:10

残雪あった。

6/27 9:18

池塘

6/27 9:23

蛇ヶ岳 升沢コース分岐

6/27 9:26

途中からの眺め

6/27 9:27

蛇ヶ岳山頂

6/27 9:27

タッチ

6/27 9:32

シャクナゲかなぁ

6/27 9:42

後白髪コース分岐　まずは後白髪山へ向かいます。

6/27 10:00

途中からの眺め　△の山柴倉山かなぁ

6/27 10:30

ウツギかな

6/27 10:30

後白髪山到着

6/27 10:31

三角点めっけ　よ〜く見ないとわからなかった。

6/27 10:31

タッチ

6/27 10:33

周りの藪をチョキチョキ、三角点の汚れも掃除。

6/27 10:48

三角点はここだ

6/27 10:34

花

6/27 10:34

少し離れて山頂

6/27 10:34

山頂からの眺め　真っ白

6/27 10:48

少し高いところから　下山〜

6/27 10:49

道です。

6/27 11:00

途中からの眺め

6/27 11:07

三峰山方面

6/27 11:45

三峰山到着

6/27 11:45

三角点タッチ

6/27 11:45

船形山方面

6/27 11:48

振り返って

6/27 12:10

松の実、ピンク色できれいだった。

6/27 12:37

瓶石沢分岐到着

6/27 12:58

分岐

6/27 13:02

熊の落とし物 行くときは無かった。　量から見ると大人だな。

6/27 13:20

無事下山しました。

撮影機器：

HD2 SANYO Electric Co.,Ltd.

DMC-SZ10 Panasonic

装備

個人装備

靴下 手袋 行動食 地図（地形図） 笛 ヘッデン 計画書 時計 ストック 帽子 汗拭き ヘルメット GoPro iPhone バッテリー ピンクテープ 鋸 剪定バサミ

感想

saohihi

『コースデータは参考値です』
アタック日　：　2021/06/27(日)
天　候　　　：　曇り時々晴れ
気　温　　　：　18℃↑↓
アタック場所：　蛇ヶ岳・後白髪山・三峰山
標　高　　　：　1400m・1422m・1417m　
ルート　　　：　大滝キャンプ場から歩くコース
駐車場　　　：　大滝キャンプ場 駐車場
Docomo(接続率)：98.6%
Ⓢ時間　　　： AM7:57
Ⓖ時間　　　： PM13:20
歩行時間　　：　 5:24
歩行Km　　 ：　12.9Km
累計標高差(＋)：944m
累計標高差(−)：933m

　後白髪山へ登るルートを決めかねていたが、歩行距離や体力に合わせ大滝キャンプ場から歩くことにした。

　大滝キャンプ場までの林道は砂利道、車高の低い車は注意されたし。大滝キャンプ場手前は舗装だった。)
　
「大滝〜瓶石沢分岐」　：　道は良いです。　

「瓶石沢分岐〜蛇ヶ岳分岐」　：　道幅少し狭いが池塘があり。

「後白髪コース分岐〜後白髪山」　：　標高差は少なく、笹竹が生えているところがありますが、歩くのには支障ありません。　
　倒れて被さった木々などは少し手入れしておきましたが笹竹までは手が回らなかった。

　後白髪山頂は周りが雲で覆われ眺望が今一つだった。　良い山でした。