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Yamareco

記録ID: 331850
全員に公開
ハイキング
丹沢

鍋割山:猛暑の表丹沢は汗掻き地獄、半袖隊長、下りは雷鳴轟く大倉尾根から逃げ帰る

2013年08月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:15
距離
16.6km
登り
1,232m
下り
1,226m

コースタイム

往復所要)6時間10分(うち休憩68分)
往路所要)3時間17分(休憩26分)
山頂滞在)30分
復路所要)2時間25分(うち休憩12分)

【往路:大倉BS⇒(西山林道)⇒二俣⇒(鍋割南山稜)⇒鍋割山】
大倉BS09:45⇒西山林道10:03⇒10:35大倉から2.7km地点道標10:45⇒11:01二俣11:13⇒本沢11:28⇒ペットボトルデポ地点11:39⇒後沢乗越12:00⇒1000mペンキ12:24⇒12:29八番道標12:33⇒10番道標12:45⇒13:02鍋割山(昼食)
【復路:鍋割山⇒(鍋割山稜)⇒金冷し⇒(大倉尾根)⇒大倉BS】
鍋割山13:30⇒小丸13:51⇒14:00小丸尾根分岐14:10⇒大丸14:18⇒14:26金冷し14:28⇒花立山荘14:35⇒堀山の家14:58⇒見晴小屋15:29⇒観音茶屋15:39⇒大倉BS15:55
天候 晴れ、一時曇り、時々小雨 with 雷鳴
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
★地元駅⇒⇒⇒小田急線 渋沢駅⇒⇒⇒加奈中バス 
往路)渋沢駅北口 09:18発 大倉 09:33着
復路)大倉 15:55発 渋沢駅北口 16:08着

☆丹沢・大山フリーパス
http://www.odakyu.jp/train/couponpass/tanzawa/
コース状況/
危険箇所等
☆道の状況:大きな危険個所なし。
      二俣の前後の渡渉箇所に掛けられた橋は弾力性があるので、人に拠っては苦手かも。
★登山ポスト:渋沢駅北口バス乗り場・大倉バス停・二俣
☆トイレ:大倉バス停・鍋割山荘・大倉尾根の各小屋

△温泉:行かず(近場になし)
▲食事:食堂若竹
http://tabelog.com/kanagawa/A1408/A140804/14025770/

◇半袖驚かれ指数:(機能停止中m(__)m)
◆半袖出会い指数:(機能停止中m(__)m)
○今日のスマホ万歩計:不明(途中まで電源オフにしたまま計測漏れ箇所あるため)
           推計では35千歩程度?
小田急発売のフリーパス(小田急+バス)。
これを使えば、拙者の場合は220円のお得に。
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小田急発売のフリーパス(小田急+バス)。
これを使えば、拙者の場合は220円のお得に。
渋沢駅構内から南口方面をズームで。
暖簾あり⇒お盆休業ではない⇒下山後の行動確定。
重要事項チェック完了。
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渋沢駅構内から南口方面をズームで。
暖簾あり⇒お盆休業ではない⇒下山後の行動確定。
重要事項チェック完了。
好く晴れて・・・とても暑い、暑過ぎる。人影もまばらな大倉バス停。
渋沢駅でバス待ちしている時から
「やはり来るんじゃなかった・・・」
が、後悔先に立たず。
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好く晴れて・・・とても暑い、暑過ぎる。人影もまばらな大倉バス停。
渋沢駅でバス待ちしている時から
「やはり来るんじゃなかった・・・」
が、後悔先に立たず。
この場での撤退も含めて、いろいろ迷いましたが、
「二俣⇒堀山⇒金冷やし⇒鍋割⇒後沢乗越⇒二俣⇒大倉」で提出。
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この場での撤退も含めて、いろいろ迷いましたが、
「二俣⇒堀山⇒金冷やし⇒鍋割⇒後沢乗越⇒二俣⇒大倉」で提出。
ま、嫌になったら止めればいいや!と歩き始めます。
舗装道路上は、既に暑くて暑くて・・・既に汗はダラダラと。
ま、嫌になったら止めればいいや!と歩き始めます。
舗装道路上は、既に暑くて暑くて・・・既に汗はダラダラと。
この位置から眺めることはなかったので新鮮。
左端が堀山?
奥の右が三ノ塔で、左に下がって烏尾山でしょうか?
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この位置から眺めることはなかったので新鮮。
左端が堀山?
奥の右が三ノ塔で、左に下がって烏尾山でしょうか?
ここでコンクリート道から土道に。
少しホッとしました。
ここでコンクリート道から土道に。
少しホッとしました。
そして西山林道にぶつかります。
そして西山林道にぶつかります。
ここは左に直進です。
ここは左に直進です。
この二股での注意書き:
「右側の上の登山道は登山道ではありません」
日本語は難しい!
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この二股での注意書き:
「右側の上の登山道は登山道ではありません」
日本語は難しい!
大倉から2.7km地点。沢水が道を横断。
水遊びをしている一行の中に、先週、表尾根で一緒になり、何度も言葉を交わした若人達が。
今日はお子さんを連れて水遊びに来たと。
二週連続の出会いでした。
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大倉から2.7km地点。沢水が道を横断。
水遊びをしている一行の中に、先週、表尾根で一緒になり、何度も言葉を交わした若人達が。
今日はお子さんを連れて水遊びに来たと。
二週連続の出会いでした。
もちろん、拙者は本日最初の「顔を洗って出直してこい!」タイムです。
「ハイ、喜んで!」
この時点で、Tシャツは「洗濯したけど脱水してない」状態でした。
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もちろん、拙者は本日最初の「顔を洗って出直してこい!」タイムです。
「ハイ、喜んで!」
この時点で、Tシャツは「洗濯したけど脱水してない」状態でした。
ようやく二俣に到着。
登山計画書ではここから堀山への道に行くことにしてますが、守屋さん詳細図には「滝渡渉」、道標の横には「増水時注意」とあり、びびって後沢乗越経由に変更。
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ようやく二俣に到着。
登山計画書ではここから堀山への道に行くことにしてますが、守屋さん詳細図には「滝渡渉」、道標の横には「増水時注意」とあり、びびって後沢乗越経由に変更。
勘七沢?に掛かる橋を渡ります。
今日の水量であれば、橋がなくても渡れそうでしたが。
勘七沢?に掛かる橋を渡ります。
今日の水量であれば、橋がなくても渡れそうでしたが。
いや、橋の中央部は結構弾みました。
嫌な人は嫌いかも。
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いや、橋の中央部は結構弾みました。
嫌な人は嫌いかも。
小丸尾根への分岐を上がろうかとも思いましたが、やはり王道を行くことに。
小丸尾根への分岐を上がろうかとも思いましたが、やはり王道を行くことに。
山道に入るとかと思ったら、まだまだ林道の延長線上です。
木陰から日当の道に出ると、ホンとに暑い、暑い!
山道に入るとかと思ったら、まだまだ林道の延長線上です。
木陰から日当の道に出ると、ホンとに暑い、暑い!
大倉から約5km地点。
本沢を渡ります。
もう少し先の地点で、大きな石に大きなペンキ印がありましたが、マルガヤ尾根ルート(バリ)への分岐だったのか?
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大倉から約5km地点。
本沢を渡ります。
もう少し先の地点で、大きな石に大きなペンキ印がありましたが、マルガヤ尾根ルート(バリ)への分岐だったのか?
ペットボトルに入った水道水。
鍋割山荘まで担ぎ上げるボランティア募集。
申し訳ないことに、拙者、既にヘロヘロのため、お役に立てませんでした。
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ペットボトルに入った水道水。
鍋割山荘まで担ぎ上げるボランティア募集。
申し訳ないことに、拙者、既にヘロヘロのため、お役に立てませんでした。
ようやく山道らしくなってきました。
拙者にしては珍しく、この付近で二度目の休憩。
もうぉ〜暑すぎる!
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ようやく山道らしくなってきました。
拙者にしては珍しく、この付近で二度目の休憩。
もうぉ〜暑すぎる!
なぞり訂正してありますが
「1時間半」or「2時間半」
どちらが正しいのでしょうか?
自分で歩いて試してみるしかないか?
(⇒答えは・・後で!)
なぞり訂正してありますが
「1時間半」or「2時間半」
どちらが正しいのでしょうか?
自分で歩いて試してみるしかないか?
(⇒答えは・・後で!)
顔を洗って下さい・・・といわんばかりの小滝。
お言葉に甘えて・・・ざぶざぶ。
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顔を洗って下さい・・・といわんばかりの小滝。
お言葉に甘えて・・・ざぶざぶ。
ようやく本格的な傾斜の山道になり、なぜだかホッとしました。
日当の林道って、疲れますね。
ようやく本格的な傾斜の山道になり、なぜだかホッとしました。
日当の林道って、疲れますね。
でもけっこう木道も多かったかな。
でもけっこう木道も多かったかな。
後沢乗越に到着。
ここまで来れば、山頂は近い!
ここで右に進路を変えて、南稜を登るだけ。
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後沢乗越に到着。
ここまで来れば、山頂は近い!
ここで右に進路を変えて、南稜を登るだけ。
いや、林道歩きより、やはり傾斜のある登山道の方がいいなぁ。
暑いだけに、余計にそう感じたのかも。
いや、林道歩きより、やはり傾斜のある登山道の方がいいなぁ。
暑いだけに、余計にそう感じたのかも。
7番道標で山ガール二人組を追い抜きます。
お一人はバテバテでした。
7番道標で山ガール二人組を追い抜きます。
お一人はバテバテでした。
樹木に「1000m」とペンキ書きしてあるのは
,海海ら鍋割まで、あと、1000m
△海海鷲弦1000m
どちらでしょうか?
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樹木に「1000m」とペンキ書きしてあるのは
,海海ら鍋割まで、あと、1000m
△海海鷲弦1000m
どちらでしょうか?
この辺りでは、男性二人組を追い抜きます。
やはりお一人はバテバテ・・・。
この辺りでは、男性二人組を追い抜きます。
やはりお一人はバテバテ・・・。
8番道標まで来ると、既に南稜の半分は上がって来ています。
暑い中にも、目先への期待が少し膨らみます。
8番道標まで来ると、既に南稜の半分は上がって来ています。
暑い中にも、目先への期待が少し膨らみます。
この辺りで寄から歩いてきたとの青年を追い越します。
かなりバテて先に進めず、長時間、休憩されてました。
とにかく、バテバテの方が多かった。
この辺りで寄から歩いてきたとの青年を追い越します。
かなりバテて先に進めず、長時間、休憩されてました。
とにかく、バテバテの方が多かった。
10番道標を過ぎたけど・・・いやいや、頂上はまだまだ先でして・・・。
写真左のピークが山頂かな?
嫌なことに、この辺りから雷様がゴロゴロ鳴り出しました。
10番道標を過ぎたけど・・・いやいや、頂上はまだまだ先でして・・・。
写真左のピークが山頂かな?
嫌なことに、この辺りから雷様がゴロゴロ鳴り出しました。
こんな細い道を牛歩で登って・・・
山ガール4人組から相談を受けました。
「大倉に戻るには、どのルートがいいですか?」
渋沢からタクシーで二俣に入ったらしい。
塔ノ岳まで行きたがってましたが・・・この道を戻るのがいいのでは?雷が鳴ってるし。それか小丸尾根かな。
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こんな細い道を牛歩で登って・・・
山ガール4人組から相談を受けました。
「大倉に戻るには、どのルートがいいですか?」
渋沢からタクシーで二俣に入ったらしい。
塔ノ岳まで行きたがってましたが・・・この道を戻るのがいいのでは?雷が鳴ってるし。それか小丸尾根かな。
あ〜!ようやく、ようやく、着きました。
拙者の脚では先ほどの看板から「1時間21分」が正解でした。
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あ〜!ようやく、ようやく、着きました。
拙者の脚では先ほどの看板から「1時間21分」が正解でした。
1273m。
とりあえず、半袖隊長検算、いや見参!
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1273m。
とりあえず、半袖隊長検算、いや見参!
雷様がゴロゴロ鳴っていることだし、さっさと食べちゃいましょう。
4
雷様がゴロゴロ鳴っていることだし、さっさと食べちゃいましょう。
眺望は・・・霞んでしまってこんなもの。
夏ですから仕方ない。
1
眺望は・・・霞んでしまってこんなもの。
夏ですから仕方ない。
氷400円・・・水を飲んで我慢。
鍋焼きうどんは・・・少なくとも小屋の外で食べている方は皆無でした。
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氷400円・・・水を飲んで我慢。
鍋焼きうどんは・・・少なくとも小屋の外で食べている方は皆無でした。
来た道を戻るか?鍋割山稜を歩くか?
大倉への帰着時間(=若竹訪問可否)、不安な雷鳴・・・色んなことを考え、まずは鍋割山稜を小丸尾根分岐まで行くことに。
来た道を戻るか?鍋割山稜を歩くか?
大倉への帰着時間(=若竹訪問可否)、不安な雷鳴・・・色んなことを考え、まずは鍋割山稜を小丸尾根分岐まで行くことに。
おっ!ブナが多くて、なかなか好い道ではないか!
一気に歩く気合が充満!
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おっ!ブナが多くて、なかなか好い道ではないか!
一気に歩く気合が充満!
眼下には箒杉沢の一部。
眼下には箒杉沢の一部。
反対の海側。
右手のピークは栗ノ木洞?
反対の海側。
右手のピークは栗ノ木洞?
いやいや、ブナブナ、よしよし。
この辺りだったと思いますが、山ガール3人組の先頭女子。
「この尾根で初めてすれ違いました〜!」と、とても元気な声。
やはり、こんなくそ暑い日の丹沢には・・・来ないんですなぁ、ハイカー。
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いやいや、ブナブナ、よしよし。
この辺りだったと思いますが、山ガール3人組の先頭女子。
「この尾根で初めてすれ違いました〜!」と、とても元気な声。
やはり、こんなくそ暑い日の丹沢には・・・来ないんですなぁ、ハイカー。
小丸のピーク。1341m。
ですが、平べったいので明確には分かりません。
小丸のピーク。1341m。
ですが、平べったいので明確には分かりません。
ブナブナ!
ブナブナ!
小丸尾根分岐点。
ここを下って再び西山林道を戻るか?
金冷しまで行って、大倉尾根を下りるか?
小丸で、どうしたらいいか・・・困る。
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小丸尾根分岐点。
ここを下って再び西山林道を戻るか?
金冷しまで行って、大倉尾根を下りるか?
小丸で、どうしたらいいか・・・困る。
分岐で悩みながら・・・でも眺望は好いので暫し休憩。
手前に大倉尾根。その向こうは三ノ塔。
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分岐で悩みながら・・・でも眺望は好いので暫し休憩。
手前に大倉尾根。その向こうは三ノ塔。
花立山荘をズーム。
ここと標高は変わらないみたい。
花立山荘をズーム。
ここと標高は変わらないみたい。
大倉尾根のガレ場もよく分かります。
ここで、小丸尾根を上がってきたハイカーがお一人。
様子を聞いてみたら、「急ですけど、特に問題はないですよ」と。
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大倉尾根のガレ場もよく分かります。
ここで、小丸尾根を上がってきたハイカーがお一人。
様子を聞いてみたら、「急ですけど、特に問題はないですよ」と。
う〜〜ん、悩んだ末に、金冷しまで行くことに。
大倉尾根だったら1時間半で下れるとの皮算用。
小丸尾根は未体験だけに、雷がゴロゴロ鳴っている時は計算できる道で・・・との結論。
で、ブナブナ道を進みます!
3
う〜〜ん、悩んだ末に、金冷しまで行くことに。
大倉尾根だったら1時間半で下れるとの皮算用。
小丸尾根は未体験だけに、雷がゴロゴロ鳴っている時は計算できる道で・・・との結論。
で、ブナブナ道を進みます!
ブナブナ!
大丸頂上。1386m。
ここも平たいので、明確なピークが分からず。
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大丸頂上。1386m。
ここも平たいので、明確なピークが分からず。
ブナブナ!
ブナブナ!
ブナブナ!
まだまだ青空いっぱい!なのですが、雷はゴロゴロ、ゴロゴロ鳴り止まず!
閃光は見えませんが、時折、大きなバリバリ!とのライオン、いや雷音が響き渡ります。
早く降りなくっちゃ・・・と焦ります。
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まだまだ青空いっぱい!なのですが、雷はゴロゴロ、ゴロゴロ鳴り止まず!
閃光は見えませんが、時折、大きなバリバリ!とのライオン、いや雷音が響き渡ります。
早く降りなくっちゃ・・・と焦ります。
金冷しに到着。
只今、14時26分。
確か大倉を15時50分台に発車するバスがあるはず。
それを逃すとさらに30分待ち???(⇒本当は15分待ちでした)
う〜〜ん、若竹タイムが遠のく・・・。
とにかく、一目散に下りましょう。
金冷しに到着。
只今、14時26分。
確か大倉を15時50分台に発車するバスがあるはず。
それを逃すとさらに30分待ち???(⇒本当は15分待ちでした)
う〜〜ん、若竹タイムが遠のく・・・。
とにかく、一目散に下りましょう。
花立山荘から振り返って・・・。
丹沢山や蛭ヶ岳方面には暗い雲が垂れ込めています。
恐らく降っているのでは???
急げ、急げ・・・。
花立山荘から振り返って・・・。
丹沢山や蛭ヶ岳方面には暗い雲が垂れ込めています。
恐らく降っているのでは???
急げ、急げ・・・。
湘南の海ではまだ降っていないよう・・・。
でも、ポツポツ、降ってきました。
湘南の海ではまだ降っていないよう・・・。
でも、ポツポツ、降ってきました。
堀山の家。
Bさん、今日はすっ飛ばしますので、ジュース休憩はパス。
雨は時折強くなるも、幸いなことに本降りにはならず・・・
残された時間は1時間程度。
3
堀山の家。
Bさん、今日はすっ飛ばしますので、ジュース休憩はパス。
雨は時折強くなるも、幸いなことに本降りにはならず・・・
残された時間は1時間程度。
散発的にパラパラと降り続ける中、見晴小屋までヨタヨタしながらも急いで下り・・・残された時間は25分くらい???
散発的にパラパラと降り続ける中、見晴小屋までヨタヨタしながらも急いで下り・・・残された時間は25分くらい???
観音茶屋では10人近くが雨宿り中。
拙者はお先に御免なすってぇ!
追い抜いたハイカーの中には雨具着用の方もいたが、拙者には着ている時間がもったいない!
残された時間は15分程度!?
観音茶屋では10人近くが雨宿り中。
拙者はお先に御免なすってぇ!
追い抜いたハイカーの中には雨具着用の方もいたが、拙者には着ている時間がもったいない!
残された時間は15分程度!?
大倉バス停に近づき、水分補給。
20ml増量で100円。
五臓六腑に染み渡る・・・ビールとは違った美味さ。
最後のひとっ走り・・・いや走れないので急ぎ足!
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大倉バス停に近づき、水分補給。
20ml増量で100円。
五臓六腑に染み渡る・・・ビールとは違った美味さ。
最後のひとっ走り・・・いや走れないので急ぎ足!
大倉に着いてみると、既にバスが・・・。
ヤバイ!この何秒かが命取りかも・・・
で、カメラ片手に小走りしながら撮影!
結果は乗車し30秒後に・・・ファイト一発!いや出発!しました・・・ホッ!
8
大倉に着いてみると、既にバスが・・・。
ヤバイ!この何秒かが命取りかも・・・
で、カメラ片手に小走りしながら撮影!
結果は乗車し30秒後に・・・ファイト一発!いや出発!しました・・・ホッ!
時空は飛び・・・若竹。
このために酷暑の鍋割南稜を登り、大倉尾根を駆け下りて来たのだ!
(昨日は、生ビール、品切れだった由。)
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時空は飛び・・・若竹。
このために酷暑の鍋割南稜を登り、大倉尾根を駆け下りて来たのだ!
(昨日は、生ビール、品切れだった由。)
女将さんにアジフライを進められたが、既にNさんのレコにあったので、「コロッケ・メンチカツ」単品400円を注文。
料理が出て来るまでに一杯目は飲み干しこれは二杯目。
やぁ、暑かったけど、ゲリラ豪雨に遭わなくてよかったぁ・・・お疲れsummerでした。
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女将さんにアジフライを進められたが、既にNさんのレコにあったので、「コロッケ・メンチカツ」単品400円を注文。
料理が出て来るまでに一杯目は飲み干しこれは二杯目。
やぁ、暑かったけど、ゲリラ豪雨に遭わなくてよかったぁ・・・お疲れsummerでした。

感想

 今夏で一番の猛暑到来予報が発表された週末、「中途半端な標高の山に行くと大変だ〜!」と思いながらも、中途半端な標高ながらも標高差と歩行距離だけはある鍋割山(表丹沢)に行ってしまいました。
 結果としては、予報通りの猛暑を利用して、発汗機能が正常に作動することを確認し、身体中の水分を総入れ替えすることが出来ました(と、あくまでも、前向き評価・・・しないと、やってられません!)。
 加えて、雷様からも歓迎を受けてしまい、鍋割山の頂上付近からず〜〜〜〜〜と、ゴロゴロ・・・、バリバリ・・・との雷鳴を聞かされ、ゲリラ豪雨に合わないように、身体の中を電流が流れないように・・・雷様に好かれないように、全身全霊で念じながら下って来ました。

 いやあ、小田急線車内はとても快適で、「今日は丹沢のどこを歩こうか!」なんてお気楽そのもの。渋沢駅舎内から、お盆休みではないかと懸念していた「食堂若竹」に暖簾が掛かっていることを確認し、今日の行動の終章が固まりました。が、駅構外に出てバス乗り場に立つと・・・「やばいよ、これ。歩くなんて無理。なんで、来ちゃったんだろう・・・」と、早々と後悔の念がふつふつと湧き上がります。が、小田急フリーパスを買っちゃったし、行かなきゃ損だし・・・と、大宮までの回数券消化に苦しんだパターンに似てきました。
 当然、バスは空いています。大倉に着いても、人影は・・・す、す、少ない!いつもの1/100です(⇒大袈裟すぎる)。それに、どんぐりハウスの中を覗いてみると、まだ朝9時半過ぎなのに、生ジョッキを片手に和やかに談笑しているグループまでいるではありませんか!?いやぁ・・・一気に歩く気が失せました。もしかして、「再びの緊急指令!東チームのメンバーは大倉どんぐりハウスに集合し、半袖隊長のヤル気を喪失させよ!」なんて意地悪企画してるのかな・・・と邪推する始末。だったら、すぐにその輪の中に加わりたいですぅ・・・。
 でも、拙者は負けません。悩んだ末に「二俣⇒堀山⇒金冷し⇒鍋割⇒後沢乗越⇒二俣⇒大倉」ルートで計画書を提出。熱気のこもる舗装路をトボトボと歩き始めました。その後の経緯は写真コメントに書いた通りでありまして

 【前半:鍋割山頂まで】
 とにかく暑かった。西山林道歩きをとても長く感じた。実際には、二俣まで1時間15分、本沢まで1時間43分でしたが、3時間ぐらい歩いた印象。一方で、山道に取り付いてからは早かった。実際には、1番道標から山頂まで1時間35分。結果として、林道と山道とがほぼ半分ずつだったので、そう感じたのかもしれません。
 当初は、二俣から堀山に登ってと思っていましたが、「滝渡渉」「増水時注意」との注意書きにビビりまして、あっさりと後沢乗越を経て南稜を上がる一般向けコースに鞍替えしました。が、帰宅してみると、その前日にMIKUNIさんがそのルートを歩かれたレコがアップされておりまして、機会を見つけて挑戦してみようと気合を入れ直しました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-331098.html

 【後半:金冷し経由で大倉まで】
 山頂に到着する前から、雷様がゴロゴロ鳴り出しました。そう言えば、天気予報で、午後は大気が不安定になるので急な天候急変に注意せよ・・・と言っていたことを思い出しました。ただ上空は青空で崩れる気配は全くありません。が、ゲリラ豪雨にでも遭遇すると堪ったものではありません。早く下山するに越したことはないので、素直に来た道を戻るかと考えましたが、ピストンだし西山林道をまた歩くのか・・・と考えると気乗りしません。マガヤ尾根はバリ・バリルートのようなのですぐに却下。
 残るは鍋割山稜を歩いて金冷しから大倉尾根を下るか? 途中の小丸尾根を下るか?の二つに絞られます。まずは鍋割山稜を歩こうと、頂上でのかき氷タイムも削り、30分もしないうちに出発。すると、あれまぁ、ブナ・ブナ・ブナ・ブナ・ブナ・・・としているではあ〜りませんか。こうなると、なだらかに登る坂道も苦になりません。小丸まではあっという間のタメゴロウ!で到着。小丸尾根分岐までもすぐです。尾根道への取付まで出てみましたが、大倉尾根上の花立山荘が見え、なかなかに好い景色です。
 
 で、ここで若竹までの行程を再計算。今14時ちょうど・・・。金冷しまでは30分弱、そこから大倉まで1時間半で行くとして・・・もしかして15時50分台のバスに乗れるかもしれない。
 が、小丸尾根経由だと、初めての道なので時間は読めないし、林道歩きだけで1時間以上はかかりそうだ。また西山林道を歩くのもナニだし・・・同じ雨に降られるなら、慣れた大倉尾根の方が好かろう!
 と、言うことで、金冷しまでもう少しブナ・ブナ・ブナを楽しんで歩き、大倉尾根を脱兎のごとく下ることに決めました。花立山荘付近以降、雨が激しくならないか、雷が落ちないか・・・と不安を募らせながらでしたが、結果的にはカッパを着ることもなく、狙い通りの15時55分発のバスに文字通りに「駆け込み乗車」。
 
 バス車中で、表尾根⇒大倉尾根と歩かれた神田からの荘年ハイカーに「降られなくて好かったですねぇ」と語り掛けられ「ホントにそうですよねぇ」と相槌。普段は奥多摩を中心に歩かれるとのその御仁は「丹沢は、奥多摩と比べて、山が大きくて素晴らしい」とおっしゃっておりました。

 【本番:若竹】
 16時20分頃に入店すると、やはり、貸切でした。拙者、今日でまだ二回目でして、今回はNさんに倣って生ビール・サーバーの真ん前の席に座りました。もちろん開口一番「生、一丁!」。時間が遅いので定食物は止めて・・・と考えていると、女将さん曰く「モツ煮込み、アジフライ、コロッケ・メンチカツ、ホッケ焼き、ししゃも」をお勧め。カキフライや金目は卸業者が用意できず、品切れだとか。で、Nさんの写真でも見たことがないコロッケ・メンチカツ単品に決定。もちろん、料理が出て来るまでに時間が必要ですので、生は二杯目に。
 
 その間、拙者から女将さんに質問してみました。
「最近、拙者より少し若くて、山から下りてきた格好の男性が、立て続けに三回ほど昼食を食べに来ているが、お分かりになりますか?平日なのですが・・・、拙者はお会いしたことはないのですが・・・この前はアジフライ定食を食べられたとか」と日記にアップされた写真をお見せしました。
「う〜〜〜ん、分かんない━σ(´・д・`*)━」⇒そりゃ、ローラだろ?
本当は、女将さん、少しお考えなってから
「あの方かしら?山に関係するお仕事をされていませんか?」

 拙者、なんと反応してよいやら・・・分かりませんでした。

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コメント

ぶなであぶないところを回避ですね
t-shirt隊長 

sunsunbombの中、行きましたね
駅中から eyeてからとは、さすがです。
レコ でのっけから 店をアップする人は、t-shirt隊長しかいませんよ。

hamburg
渋描き隊長 
2013/8/14 18:54
そうなんですよ!
隊長、お疲れさまでした

夏になってから、高尾・奥多摩方面のバスも 空いているように感じます。
皆さん、夏は 敬遠してるのかなぁ〜?

でも、チャンスと思ってw、
私も 奥多摩に通っちゃおう
※暑さ対策は しないとダメですね^^;

さぁ、隊長は 次はどこ?
2013/8/14 19:18
hamburgさん、お見通しですね!
皆さんの北ア・南ア・中ア・八ツなどの高山からのレコの中に、ひっそりと首都圏低山レコを忍ばせました。
まあ、こんな時期ですから、読者の皆様の興味はもちろんアルプス系でしょうから、拙者は趣向を変えて、 ではなく、 で攻めてみました
えっ!?いつもと同じってですか
そう言われれば・・・毎度お馴染みパターンかも
拙者の生き残る道はこれしかない
それでも、このくそ暑い中、15百米にも満たない低山で、「総距離16.6km/累積標高差14百米」も歩いたので、許してください

  隊長
2013/8/14 20:03
hayakazeさん、丹沢も空いてますよ!
この日は完全に出遅れ、渋沢駅に9時過ぎに到着したので、あまり参考にはならないかもしれませんが、バスは行き帰りとも、空き空きでした
もちろん、山中で出会うハイカーも少なかったですし、写真コメにも書きましたが、他のハイカーもそう思っていたようです
もっとも、猛暑警報が発令されている最中に、好き好んで何も低山を歩くことはないわねぇ・・・熱中症にでもなったら大変!・・・が正論でありまして、無用な運動は回避して、大人しく涼んでおればいいわけです
が、身体が言うことを聞いてくれず、いつの間にか大倉登山口にたたずんでおりました

そうそう、食堂若竹も空いてました、いつもですが


竹 応援隊長
2013/8/14 20:14
秘密基地で!
今回もやっぱり丹沢でしたね

全然秘密になってませんが

トレーニング もした事だし、ソロソロ高山に 隊長出没しませんか

それとも若竹 のような店が無い は却下ですか
2013/8/14 21:25
夏に挑戦ですねw
yamabeeryuさん、こんばんは〜!
隊長のシャツ、常時湿っていた印象ですね…w
汗がかなり絞れた上に、顔を洗って、雨ですものね

バテバテ でブナブナでゴロゴロthunderでポツポツ
ガハハ(コロッケ&メンチカツ付き)
ですね…w

お暑い中、おつかれさまでした〜^^w
2013/8/14 21:57
あんまり急いで・・・・
コロぶなよ〜

隊長殿

この時期の丹沢、雷も来る前に「無難」にパスできて何よりでした。
2013/8/15 6:23
写真見てるだけで頭がクラクラします〜
yamabeeryuさん、お疲れ様でした。

ギラギラと太陽が照りつける中、苦行のような山歩きが手に取るように分かるレコ、ありがとうございます。

体力の無い私は、もう少し日が短くなってから丹沢に行くことにします。

メンチカツと生ビール、素敵過ぎます!!
2013/8/15 6:59
niiniさん、やっぱりそうでした!
秘密基地ではなく、下山後のBCとして愛用しております・・・って、まだ、二度しか行ってないのですが・・・
天気予報を聞いておると、なにやら、また猛暑復活だとか
高山へ!・・・
どこからが高山とするかにも寄りますが、ちょいと気になって、今年1月以降の登った標高ベスト7を挙げてみました。
1.1879Mニセイカウシュッペ山(北海道)
2.1673M蛭ヶ岳(神奈川)
3.1637M鹿俣山(群馬)
4.1567M丹沢山(神奈川)
5.1492M暑寒別岳(北海道)
6.1312M権現山(神奈川)
7.1308Mニセコアンヌプリ(北海道)
なんと!まだ2000M超えなし
それも北海道遠征を除けば、神奈川・群馬の地元・準地元のみ
考えさせられますなぁ

隊長
2013/8/15 12:49
kisaragiさん、汗も滴るイイ男になりました!
歩き出して30分も経たないうちから、Tシャツ、洗濯して脱水していない状態になりました。
前半の前半は、沢水が沁み出す箇所が多く、顔ザブ・タイムがあってマシだったのですが、二俣を過ぎたらサッパリで、耐え忍んで歩きました。

ここで、「かき氷」情報!!
拙者は、小仏城山のタワーかき氷を食べたことがないので、kisaragiさん情報に拠れば・・・ですが、鍋割山のかき氷(400円)は、恐らく、小仏城山のミニ版より、さらにちっちゃい(少ない)です!
鍋割山で「氷」の暖簾を見て、食べようかなぁと思ったのですが、既に注文された他の方のお皿の大きさと盛り具合を見た途端に、無意識にもkisaragiさんレコ写真と比較してしまいまして・・・止めました

隊長
2013/8/15 13:00
BochiBochiさん、転ばぬ先のステッキ!
そうなんです・・・急いで、こけて、怪我したらアホらしいので、急いで、でも走らず、戻ってきました。
特に雨模様の時は、意外なところで滑りますからねぇ。

しかし本格的に降られなくて、ほんとに幸運でした。
下界(若竹のある渋沢駅周辺)では、一時、強い雨だったと女将さんが言ってましたから。

早期のご回復を祈念しておりま〜す


隊長
2013/8/15 13:08
makoto1959さん、その方が宜しいですよね。
こんな時期に、なにも好き好んで低山を徘徊することはありません。
耐暑訓練しても、熱中症になってしまえば、元も子もないですから。
拙者も、せめて2000mを超える山に行きた〜〜〜い!
それまで、低山で訓練です⇒じゃあ、いつ行くんだ!?

隊長
2013/8/15 13:16
半袖隊長様、こんにちは。
ついに再訪が叶いましたね。
コロッケ・メンチカツは次に行ったときにと思ってましたが
先を越されてしまいした・・・

しかし写真の2枚めで「食堂 若竹」が出てきましたので
もしやあまりの暑さに北口に行かれないで南口に直行されたのかと
思いました。開店する場合は開店時刻よりも早く暖簾を出す
ようですね

写真28枚めの1000m表示ですが、私が得ている情報では標高を
表しているようです。写真の左手には薄らと道がありそこを
下っていくと寄に降りることができます。林業用の作業道と
思われるのですが、『山と高原地図』にも『東丹沢登山詳細図』にも
掲載されていません。何回か使ったことがあるのですが、
けっこう傾斜は急です

今度、日曜日あたりに行こうかと思ってますがこの暑さに
ビビッています  またアジフライでしょうか・・・
女将さんの発言は・・まだ覚えられてないようですから面白おかしく
盛り上げておいていただければ幸いです
2013/8/15 16:06
navecatさん、行って来ました!
小田急線に乗車中から「もしかして、今日はお盆休暇ではなかろうか?」と、微かながらも不安感に襲われておりました
それで、まずは開店しているのか否かを確認した次第ですが、9時半頃から暖簾を掛けているのか・・・と驚きもしました
北口に出た瞬間、あまりの暑さに、すぐに南口に移ろうか・・・と弱い心が芽生えたのも事実です

1000m表示写真、幹のすぐ先に左斜めにうっすらと踏み跡が見える気がしますが、それがそうなのでしょうか?
寄と鍋割山の間の線がつながっていないので、候補の一つに致します
すると大山から大野山までがつながります・・・だから、なんだ?ですが

またまた、猛暑がぶり返すとの予報ですね
好天であるのはよいのですが、猛暑・酷暑は・・・本当に身体中の水分を総とっかえした気分です。

今週末は、土曜に朝日岳(上越国境)をピストンしようか・・・と企てております。
mさんご推奨の「駅から登山」です。

隊長
2013/8/15 19:32
こんばんは
「緊急指令!半袖隊長ファンクラブのメンバーは食堂若竹に集合せよ」という
企画のレコがいったいいつになったらアップされるのか待ち遠しいです



たぶんその企画が実際に実行されたら、みなさん飲み過ぎて
出入り禁止のブラックリストに載ってしまいそうですね
2013/8/15 22:05
Charさん、出入り禁止どころか・・・!
緊急指令!のシリーズ化・・・いいかも。
過日行われた陣馬山頂での集いも、その一つですよね。

若竹で行われた場合、飲み過ぎる前に、生ビールが切れてしまい、欲求不満が溜まって溜まって・・・暴発する事態を恐れております
(詳しくはMIKUNIさんレコで・・・)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-331098.html

隊長
2013/8/16 8:42
若竹デビュー
?? 隊長、こんにちは。

最初に下山後の の確認をされるとは、会員
としては見習わなければです。


9月からは小田急線も使う予定なので、私も早く若竹デビュー
すべく構想を練っています。

山行は好き勝手に、若竹集合時間厳守なんて企画
おもしろそうですね。
2013/8/16 12:15
millionさん、
小田急デビューですと、今、流行り?の駅から登山シリーズの「伊勢原→大山→ヤビツ→塔→鍋→新松田」でしょうか?
拙者、試しに線を引くだけも怖いので、やりませんが。
若竹 の場合 、万が一にも生ビールが切れないように、女将さんと、十二分に打ち合わせが必須ですね。
  
2013/8/16 15:27
新しもの好きですね〜
新発売のたらこ昆布鮭、美味しそうですね〜

どこから齧るか迷いますね
2013/8/17 9:04
makoto53さん、細かいチェックですね!
おにぎりの種類にまで細かくご覧頂きありがとうございます
地元のコンビにでおにぎり2個を買ったのですが、それじゃ足りないよなぁと駅売店で追加で買ったものです。
ただ、どこから齧っても、すぐに三種の具に辿り着くので、迷うことはありませんでした

隊長
2013/8/19 12:30
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