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Yamareco

記録ID: 331878
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

穂高連峰(前穂〜奥穂〜涸沢〜北穂)

2013年08月10日(土) ~ 2013年08月11日(日)
 - 拍手
GPS
12:48
距離
24.1km
登り
2,090m
下り
2,081m

コースタイム

10日 
06:09 河童橋     〜  06:29 岳沢登山道分岐
07:12 風穴      〜  08:54 岳沢小屋(休憩)
10:52 カモシカの立場 〜  12:36 雷鳥広場
13:08 紀美子平(休憩)〜  14:04 前穂高(休憩)
15:11 紀美子平    〜  17:09 南陵ノ頭
17:24 奥穂高岳    〜  18:11 穂高山荘

11日
05:44 穂高山荘    〜  06:12 涸沢岳
07:12 雷鳥に会う   〜  08:27 再び雷鳥に会う
09:22 北穂分岐    〜  09:39 北穂高岳(休憩)
12:26 涸沢小屋(昼食)〜  13:21 涸沢小屋出発
15:07 水谷橋     〜  15:43 横尾岩小屋跡
16:05 横尾山荘    〜  18:03 明神館 
18:57 河童橋    
天候 10日 曇り〜晴れ
11日 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
沢渡駐車場(市営第2)に車を止めバスで移動…予定が、
5時発に乗り遅れ、結果タクシーの相乗りで移動(1人1,000円×4人)
帰りも同様にタクシーを利用しました。
コース状況/
危険箇所等
◇上高地バスターミナル
 …とても整備されています。登山ポストはここに設置されていました。
◇岳沢小屋まで
 …ルートは整備されていて、危険個所はありませんでした。
  風穴クーラーは本当に気持ちよく、暑い日はほっと一息つくことができます。
◇重太郎新道〜前穂
 …ルートはとても整備されていました。ただ、テント泊装備なので、この急登
  でバテて、これからの岩場に影響しないようにマイペースを心がけました。
  あとは逆ルートで降りてくる方が多かったので、余裕を持った計画が必要と
  感じました。
◇吊尾根〜奥穂〜穂高岳山荘
 …涸沢岳〜北穂に比べ、奥穂までは危険度は低くルートも整備されていたので
  とても歩きやすく感じました。最も危険なのは、穂高岳山荘が見えてから。
  あと少しと気を緩めたら…。
  足元も滑りやすく、浮石もありました。
◇穂高岳山荘
 …建物も、建物の周りもとても綺麗です。なんといっても抜群のロケーション!
◇涸沢岳〜北穂
 …これぞ北アルプス!岩場の連続です。テント泊装備なのでバランスを崩さない
  よう細心の注意を心がけました。
  逆ルートの方とすれ違いの際も足場を確保しなければ!
◇南陵〜涸沢
 …涸沢〜北穂の緊張から解放されたこと、足の疲労がピークになっていること
  から、難易度は低いのですが、事故は起きやすいと感じました。
◇涸沢〜上高地
 …涸沢出てから一部雪渓を歩きましたが、アイゼン等の装備の必要性は感じま
  せんでした。本谷橋までは岩場が続くので気持ちと裏腹に動かない体と相談
  しながら進むことが大切でしょうか(笑)
  あとはひたすら歩く…気が付けば無口になって下を向きながら歩いてしまう…
  次にどこの山に行くか考えるにはちょうど良いですね。
久しぶりの上高地
2013年08月10日 05:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/10 5:58
久しぶりの上高地
河童橋までは沢山の登山者がいたのですが、岳沢に向かう人は少なく、朝もやのなか木道をのんびりと歩いています。
2013年08月12日 10:43撮影 by  NEX-C3, SONY
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8/12 10:43
河童橋までは沢山の登山者がいたのですが、岳沢に向かう人は少なく、朝もやのなか木道をのんびりと歩いています。
岳沢小屋への分岐
2013年08月10日 06:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/10 6:29
岳沢小屋への分岐
風穴、自然のクーラーで一休み。
2013年08月10日 07:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/10 7:12
風穴、自然のクーラーで一休み。
こんなところにこいのぼりが…
2013年08月10日 08:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/10 8:44
こんなところにこいのぼりが…
岳沢小屋
2013年08月14日 07:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/14 7:23
岳沢小屋
これからの急登に備え、一休み
2013年08月14日 07:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/14 7:23
これからの急登に備え、一休み
重太郎新道。テント泊装備で登るのは、なかなかハードです。
2013年08月12日 10:43撮影 by  NEX-C3, SONY
8/12 10:43
重太郎新道。テント泊装備で登るのは、なかなかハードです。
カモシカの立場
ここでも稜線は雲に隠れています
2013年08月12日 10:43撮影 by  NEX-C3, SONY
8/12 10:43
カモシカの立場
ここでも稜線は雲に隠れています
綺麗な花が沢山咲いています。
2013年08月15日 00:47撮影 by  NEX-C3, SONY
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8/15 0:47
綺麗な花が沢山咲いています。
雷鳥広場。この天気ならライチョウが出てくるのではと期待しましたが…残念!
2013年08月10日 12:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/10 12:36
雷鳥広場。この天気ならライチョウが出てくるのではと期待しましたが…残念!
ハシゴは曲がっていますが、しっかり固定されていました。
2013年08月14日 07:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/14 7:23
ハシゴは曲がっていますが、しっかり固定されていました。
これから先は岩場が続きます。
2013年08月12日 10:43撮影 by  NEX-C3, SONY
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8/12 10:43
これから先は岩場が続きます。
前穂高岳へ向かう分岐。少し青空が見え始めました。
2013年08月10日 13:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/10 13:08
前穂高岳へ向かう分岐。少し青空が見え始めました。
いざ前穂高岳へ。
2013年08月10日 13:41撮影 by  NEX-C3, SONY
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8/10 13:41
いざ前穂高岳へ。
前穂高岳山頂。ガスの合間から山々がやっと見えてきました。
2013年08月14日 07:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/14 7:24
前穂高岳山頂。ガスの合間から山々がやっと見えてきました。
分岐にもどってきました。
2013年08月10日 14:45撮影 by  NEX-C3, SONY
8/10 14:45
分岐にもどってきました。
奥穂高岳へ向かう尾根からは涸沢カールが一望できます。
2013年08月10日 16:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/10 16:34
奥穂高岳へ向かう尾根からは涸沢カールが一望できます。
振り返るとジャンダルムが…登りたい!
2013年08月10日 16:44撮影 by  NEX-C3, SONY
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8/10 16:44
振り返るとジャンダルムが…登りたい!
南陵の頭
2013年08月10日 17:12撮影 by  NEX-C3, SONY
8/10 17:12
南陵の頭
奥穂高岳山頂。風もなく穏やかな山頂です。
2013年08月10日 17:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/10 17:24
奥穂高岳山頂。風もなく穏やかな山頂です。
2013年08月10日 17:28撮影 by  NEX-C3, SONY
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やっぱり登りたい!
2013年08月10日 17:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/10 17:53
やっぱり登りたい!
穂高岳山荘が見えました。でもここからの下りは特に注意が必要です。
2013年08月12日 10:44撮影 by  NEX-C3, SONY
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8/12 10:44
穂高岳山荘が見えました。でもここからの下りは特に注意が必要です。
到着が18時を過ぎていたこともあり、テント場がいっぱいで、小屋前に張ることになったのですが、以外に快適でした(笑)
2013年08月11日 04:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/11 4:30
到着が18時を過ぎていたこともあり、テント場がいっぱいで、小屋前に張ることになったのですが、以外に快適でした(笑)
AAM5:06 小屋前からのご来光!
2013年08月11日 05:06撮影 by  NEX-C3, SONY
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8/11 5:06
AAM5:06 小屋前からのご来光!
昨日登った奥穂高岳
2013年08月11日 05:42撮影 by  NEX-C3, SONY
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8/11 5:42
昨日登った奥穂高岳
涸沢岳に向かう途中で振り返るとジャンダルム。
やっぱり登りたい!
2013年08月11日 05:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/11 5:52
涸沢岳に向かう途中で振り返るとジャンダルム。
やっぱり登りたい!
涸沢岳頂上
2013年08月14日 07:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/14 7:26
涸沢岳頂上
涸沢岳頂上から前穂と奥穂、そして穂高岳山荘
2013年08月11日 06:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/11 6:17
涸沢岳頂上から前穂と奥穂、そして穂高岳山荘
北穂高岳にむかうルート。テント泊装備なので慎重に!
2013年08月12日 10:44撮影 by  NEX-C3, SONY
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8/12 10:44
北穂高岳にむかうルート。テント泊装備なので慎重に!
2013年08月12日 10:44撮影 by  NEX-C3, SONY
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8/12 10:44
慎重に…でもとても楽しいルートです。
2013年08月12日 10:45撮影 by  NEX-C3, SONY
8/12 10:45
慎重に…でもとても楽しいルートです。
2013年08月11日 06:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/11 6:47
2013年08月11日 06:58撮影 by  NEX-C3, SONY
8/11 6:58
最低コルあたりで、ライチョウの親子に遭遇。どんどん近づいてきてくれました。
2013年08月11日 07:01撮影 by  NEX-C3, SONY
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8/11 7:01
最低コルあたりで、ライチョウの親子に遭遇。どんどん近づいてきてくれました。
子供が3羽いたのですが、3羽とも好き勝手に行動していて、お母さんは大変そうでした(笑)
2013年08月11日 07:01撮影 by  NEX-C3, SONY
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8/11 7:01
子供が3羽いたのですが、3羽とも好き勝手に行動していて、お母さんは大変そうでした(笑)
槍ヶ岳が見えてきました。
2013年08月11日 07:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/11 7:13
槍ヶ岳が見えてきました。
慎重に!
2013年08月12日 10:45撮影 by  NEX-C3, SONY
8/12 10:45
慎重に!
景色を楽しみながら…
2013年08月12日 10:45撮影 by  NEX-C3, SONY
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8/12 10:45
景色を楽しみながら…
慎重に!
2013年08月11日 08:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/11 8:02
慎重に!
バランスとりながら…
2013年08月12日 10:45撮影 by  NEX-C3, SONY
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8/12 10:45
バランスとりながら…
慎重に!
2013年08月12日 10:45撮影 by  NEX-C3, SONY
8/12 10:45
慎重に!
最高!
2013年08月11日 08:56撮影 by  NEX-C3, SONY
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8/11 8:56
最高!
北穂分岐にリュックを置いて…
2013年08月11日 09:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/11 9:22
北穂分岐にリュックを置いて…
北穂高岳から槍ヶ岳!
2013年08月12日 10:45撮影 by  NEX-C3, SONY
8/12 10:45
北穂高岳から槍ヶ岳!
見とれています。
2013年08月14日 07:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/14 7:27
見とれています。
更に見とれています(笑)
2013年08月12日 10:45撮影 by  NEX-C3, SONY
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8/12 10:45
更に見とれています(笑)
涸沢小屋への下りは、足の疲れがピークだったため、とても長く感じました。
2013年08月11日 12:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/11 12:25
涸沢小屋への下りは、足の疲れがピークだったため、とても長く感じました。
涸沢小屋到着
2013年08月11日 12:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/11 12:26
涸沢小屋到着
昼食とって一休み。ereeyさんはこれ!
2013年08月11日 12:51撮影 by  NEX-C3, SONY
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8/11 12:51
昼食とって一休み。ereeyさんはこれ!
最近のテント場はカラフルで見てて楽しいですね。
2013年08月11日 12:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
8/11 12:54
最近のテント場はカラフルで見てて楽しいですね。
綺麗な景色ですね。
2013年08月11日 13:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/11 13:22
綺麗な景色ですね。
涸沢小屋を出てから上高地までは、ひたすら歩く…
2013年08月11日 15:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/11 15:07
涸沢小屋を出てから上高地までは、ひたすら歩く…
歩く…
2013年08月11日 15:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/11 15:43
歩く…
あと少し…
2013年08月11日 16:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/11 16:05
あと少し…
河童橋到着。
2013年08月14日 07:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/14 7:27
河童橋到着。

感想

あこがれの北アルプス。
今回はご一緒していただいたereeyさんに無理を言って2日間でこのルートとさせて
もらいました。初日きついですよと言われていたので、覚悟してとにかくオーバー
ペースにならないようにしました。すれ違う方が多かったこともあり、初日は予定
より1時間以上遅れて小屋に到着しました。きつかったけれど、実に楽しいルート
です。
また、今回のルートを回ろうとすると穂高岳山荘がなくてはならない存在です。
ここに小屋を作ったのは今田重太郎さんと聞きました。重太郎新道もロケーション
が最高ですし、素敵な方だったんだろうなと…あらためて感謝!
夜は満点の星空で、3時30分頃起きた時にはオリオン座あたりに流れ星をいくつも
見ることができ、満足満足!

2日目は快晴!涸沢岳から北穂高岳へ、今回のルートの核心部分です。
テント泊装備なので、バランスを取りながら基本に忠実にを意識して登りました。
岩場が大好きなので本当に楽しんで登りました。今回もクサリはいざというとき
の為にと考え殆ど利用していません。
途中で2度ライチョウを見ることができたこと(足元まで近づいてきてくれました)
や、周りを見るとジャンダルムや槍ヶ岳を見ることができたことで、気分転換も
でき、最高のコンディションで登ることができました。

横尾山荘から上高地までは、ひたすら歩くことはわかっていたのですが「電気
自動車走らせればいいのに」とか「携帯の電波が来ていない」等、ついブツブツ
と言ってしまい、あげくに下を向いて無口になってしまう等、別な意味でつらい
道のりでした(笑)それでも、後ろから追いついてきたお二人から山の情報を沢山
聞くことができ、飽きずに河童橋に無事到着することができました。
ButaModernさん、sakura0725さん、ご一緒していただきありがとうございました。

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訪問者数:1126人

コメント

タクシーありがとうございました
prism-kdさん ereeyさん

その節はどうもありがとうございました

明神館の前で、この時間にここを歩いてるということはもしや、バス便逃し組??

って思い、声を掛けさせていただきました、まさにビンゴだったのですが、色々お話させていただき、それ以降の河童橋までの道のりを退屈せずに歩けました

またどこかでお会いできるといいですよね、ヨロシクお願いいたします
2013/8/17 14:51
41枚目
初めまして。

二日目、同じ行程を歩いていたみたいですね。
たぶん途中で抜かれているはず。

皆さんが一泊で歩いた行程を、我々は2泊で歩きました。


41枚目に我々のパーティが写っていました。
いい天気でしたね。
またどこかの山でお会いしたいです
2013/8/18 17:49
sakura0725さん
先日はご一緒させていただきありがとうございます。
バスに乗り遅れた方は「我々だけじゃない…」なんて思いながら歩いていたのですが、内心不安でした(笑)
是非、どこかの山でご一緒できたらうれしいです。
2013/8/20 8:11
takettoさん
はじめまして。
ヤマレコ拝見しました。本当に同じルートですね。涸沢岳をこえたあたりで追い越したのでしょうか?ひょっとしてライチョウの親子を撮っているときに後ろから追いついてきた方たち?と思っています。
いずれにしても最高のコンディションでのぼることができて本当によかったです。
次の予定も北アルプスとヤマレコに書いてありました。またニアミスするかもしれませんので、日程決まったら教えてくださいね(笑)
2013/8/20 8:33
ゲスト
こんにちは、今年は計画されないのですか。
突然失礼いたします。わたくしも3年ぐらい前に同じコースをたどったのですが紀美子平を過ぎたあたりで日没となり仕方なく野宿したことをおもいだしました。
2014/7/23 20:23
Re: こんにちは、今年は計画されないのですか。
はじめまして。コメントありがとうございます。
同年代ですね。いつか山でお会いできるといいですね。
さて、今年の予定ですが、まだ日程は決まっていませんが、
西穂高〜ジャンダルムに行きたいと考えています。
1985JBOYさんは、最近蝶ヶ岳にいかれたようですね。
羨ましいです。せっかくのご縁ですので、いろいろと
情報交換できればうれしいです。
こちらも、登る予定が決まりましたらメッセージを入れ
させていただきます。
2014/7/25 1:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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