南八ヶ岳（硫黄岳〜横岳〜赤岳）

2020年08月18日(火) ~ 2020年08月20日(木)

• GPS: 56:00
• 距離: 19.6km
• 登り: 1,830m
• 下り: 1,834m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:00
• 休憩: 5:30
• 合計: 9:30

6:15 赤岳山荘
6:35 美濃戸山荘
7:30 7:50 堰堤広場
9:20 12:25 赤岳鉱泉
13:00 13:40 中山尾根展望台
13:55 15:20 行者小屋
15:45 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 6:35
• 休憩: 3:25
• 合計: 10:00

6:35 赤岳鉱泉
8:00 8:15 赤岩の頭
8:35 9:00 硫黄岳
9:15 9:40 硫黄岳山荘
10:30 10:45 横岳
11:00 三叉峰
11:50 地蔵の頭
12:00 12:45 赤岳天望荘
13:20 14:00 赤岳
14:25 文三郎尾根分岐
15:25 16:05 行者小屋
16:35 赤岳鉱泉

3日目

• 山行: 3:15
• 休憩: 1:10
• 合計: 4:25

8:35 赤岳鉱泉
9:15 10:25 行者小屋
12:45 美濃戸山荘
13:00 赤岳山荘

天候

1日目：晴れ　2日目：晴れのち曇り　3日目：晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘前の駐車場に駐車（1日1000円×3）

その他周辺情報

前夜は、道の駅こぶちざわで車中泊
下山後は、もみの湯で入浴

写真

10/21 16:49

赤岳山荘前の駐車場
1日1000円×3

8/18 6:34

美濃戸山荘

8/18 6:35

登山口

8/18 6:35

分岐を北沢へ

8/18 7:31

8/18 7:49

8/18 7:51

8/18 8:10

8/18 9:30

赤岳鉱泉に到着

8/18 9:31

8/18 9:31

8/18 9:32

受付開始前だったので，先に設営

8/18 11:16

昼食

8/18 12:25

行者小屋まで散策

8/18 12:43

8/18 12:56

中山乗越

8/18 13:01

中山展望台

明日縦走する稜線

8/18 13:04

赤岳山頂にズームイン

8/18 13:42

中山乗越

8/18 13:54

行者小屋は休業中

8/18 15:16

行者小屋前の広場でのんびり過ごす

8/18 15:19

行者小屋前を出発

8/18 15:25

中山乗越

8/18 15:32

8/18 15:44

赤岳鉱泉に帰着

10/21 16:50

1日目のテント場受付

8/18 15:46

絶好のロケーション

8/18 17:00

お待ちかねの1杯

8/18 17:11

赤岳山頂にズームイン

8/18 18:00

8/18 18:17

夕食

8/18 18:17

8/18 18:22

日没

8/18 18:30

赤く染まる赤岳山頂にズームイン

8/18 18:50

夕焼け

8/18 19:24

幕営中

8/19 5:37

朝食

8/19 6:34

硫黄岳へ向けていざ出発

8/19 6:38

8/19 6:44

8/19 7:03

御嶽が見えた

8/19 7:03

乗鞍が見えた

8/19 7:58

最高の天気

8/19 7:59

赤岩の頭

8/19 8:03

御嶽を望む

8/19 8:03

乗鞍を望む

8/19 8:03

槍穂を望む

8/19 8:16

山頂への上り

8/19 8:18

ケルン

8/19 8:21

赤岳方面を望む

8/19 8:27

天狗岳の奥に蓼科山を望む

8/19 8:28

稜線越しの幻想的な風景

8/19 8:32

これから縦走する稜線

8/19 8:33

頂上直下の道しるべ

8/19 8:37

硫黄岳山頂

8/19 8:39

山頂の道しるべ

硫黄岳山頂からのパノラマ

8/19 8:43

御嶽にズームイン

8/19 8:43

乗鞍にズームイン

8/19 8:43

槍穂にズームイン

8/19 8:57

爆裂火口

8/19 8:57

硫黄岳山頂から横岳，赤岳，阿弥陀岳を望む

8/19 8:58

ケルンその1

8/19 8:59

ケルンその2

8/19 9:00

横岳へと続く稜線

8/19 9:00

ケルンその3

8/19 9:02

ケルンその4

8/19 9:03

ケルンその5

8/19 9:05

ケルンその6

8/19 9:07

ケルンその7

8/19 9:08

ケルンその8

8/19 9:15

硫黄岳山荘

8/19 9:16

硫黄岳山荘

8/19 9:26

硫黄岳山荘

8/19 9:55

硫黄岳からの稜線を振り返る

8/19 10:03

8/19 10:11

雲海の上に顔を出した富士山

8/19 10:11

富士山にズームイン

8/19 10:14

横岳

8/19 10:19

横岳まであと少し

8/19 10:22

8/19 10:24

最後のはしご

8/19 10:32

横岳山頂

8/19 10:33

赤岳方面を望む

8/19 10:38

富士山にズームイン

8/19 10:51

横岳を振り返る

8/19 10:53

赤岳へと続く険しい稜線

8/19 11:00

三叉峰の分岐

8/19 11:07

赤岳鉱泉を見下ろす

8/19 11:10

険しい稜線を越えて

8/19 11:22

赤岳に押し寄せる雲

8/19 11:34

8/19 11:39

行者小屋を見下ろす

8/19 11:41

赤岳へと続く稜線

8/19 11:45

8/19 11:46

8/19 11:54

地蔵の頭

8/19 11:55

赤岳天望荘が見えた

8/19 11:59

赤岳天望荘

8/19 12:00

赤岳天望荘

8/19 12:12

昼食

8/19 12:42

赤岳天望荘を出発

8/19 12:42

赤岳を見上げる

8/19 12:44

赤岳天望荘を振り返る

8/19 12:45

下界を見下ろす

8/19 13:10

最後の上り

8/19 13:20

赤岳北峰

8/19 13:21

赤岳頂上山荘は休業中

8/19 13:24

北峰から南峰を望む

8/19 13:25

8/19 13:26

赤岳山頂

8/19 13:27

赤岳山頂

8/19 13:27

赤岳山頂

8/19 13:32

行者小屋と赤岳鉱泉を見下ろす

8/19 13:47

阿弥陀岳へと続く稜線

8/19 13:57

下山開始

8/19 14:02

竜頭峰分岐

8/19 14:10

8/19 14:15

8/19 14:19

阿弥陀岳と道を分ける

8/19 14:24

文三郎尾根分岐

8/19 14:35

ここからはひたすら階段を下る

8/19 15:15

阿弥陀岳分岐

8/19 15:16

鹿に遭遇

8/19 15:25

行者小屋に到着

8/19 16:02

赤岳を振り返る

8/19 16:04

小憩の後，行者小屋前を出発

8/19 16:10

中山乗越

8/19 16:38

赤岳鉱泉に帰着

10/21 16:50

2日目のテント場受付

8/19 17:49

夕食

8/19 18:09

8/19 18:17

赤岳鉱泉特製のレモネード

8/19 18:21

日没

8/19 18:39

夕焼け

8/19 18:44

8/20 6:42

朝食

8/20 7:30

8/20 8:30

撤収完了

8/20 8:33

8/20 8:46

8/20 8:52

8/20 9:07

中山乗越

8/20 9:18

8/20 9:33

行者小屋前で小憩

8/20 10:22

8/20 10:23

南沢から下山

8/20 10:47

8/20 12:03

8/20 12:47

登山口に到着

8/20 13:06

赤岳山荘に帰着

8/20 13:13

撮影機器：

Canon EOS M5 Canon

Canon MG7500 series Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ 携帯トイレ

感想

KOJI_KEN

テント泊で赤岳鉱泉に2泊し，南八ヶ岳を周遊しました。
赤岳鉱泉は，登山口からも近く，お風呂まであり，とても快適でした。
横岳から赤岳への稜線は険しいと覚悟していましたが，予想していたほどではありませんでした。
次は，阿弥陀岳まで足を伸ばしてみたいと思いました。