ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 337471
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

静謐。天空の泉を見た。〜奥又白池から涸沢。北穂東稜は雨のため順延

2013年08月22日(木) ~ 2013年08月23日(金)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
28.7km
登り
1,560m
下り
1,558m

コースタイム

22日>6:00上高地BT-7:30徳沢-7:40新村橋-7:50パノラマコース入口-8:55中畠新道分岐-11:10奥又白池(小休止)-13:50前穂5.6コル-15:20涸沢ヒュッテ(幕営)
23日>8:00涸沢-10:20横尾-11:15徳沢(小休止)-12:30明神池(参拝)-13:50上高地BT
天候 21日やっぱり晴れっ。
22日朝から雨。雨。雨。
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:新宿よりさわやか信州号にて上高地へ。
復路:上高地から松本>松本からスーパーあずさにて新宿へ。
コース状況/
危険箇所等
中畠新道〜奥又白池
>山と高原地図(2010)によれば破線コース。熟達者向けとある。
パノラマコース分岐から松高ルンゼ正面右側の山の急斜面を登る。
斜度は一般ルートではありえないほど。途中、木の根や岩を掴みながら上がる。
開けた場所に出ると、左手奥が奥又白池。右の踏み跡は涸沢へのルートとなる。

奥又白池〜涸沢
>バリエーションルート。奥又白池と反対側の踏み跡をたどる。
赤リボンが要所にあり。途中ガレ場からは黄色の丸印を忠実にたどる。
中畠新道が熟達者向けとすれば、このルートはさらに上。
大キレットやジャンダルムが普通にできるくらいの体力や技術が必要と感じた。
前穂5・6コルを越え、雪渓を降りれば、右手奥に涸沢が見えてくる。

注:ルート図は手書きです。奥又白池から涸沢はイメージです。
奥又白池周辺では幕営禁止です。
予約できる山小屋
横尾山荘
まだ観光客がいない早朝の上高地。
2013年08月24日 20:56撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/24 20:56
まだ観光客がいない早朝の上高地。
明神岳。何度見ても撮ってしまう。前穂と繋ぐのが夢。
2013年08月24日 20:56撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
5
8/24 20:56
明神岳。何度見ても撮ってしまう。前穂と繋ぐのが夢。
梓川の流れは静。
2013年08月24日 20:57撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/24 20:57
梓川の流れは静。
この道を歩くのは何度目になるのだろう。
2013年08月24日 20:57撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/24 20:57
この道を歩くのは何度目になるのだろう。
明神館さん。あの時はお世話になりました。あのときの僕です。
2013年08月22日 06:46撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/22 6:46
明神館さん。あの時はお世話になりました。あのときの僕です。
徳沢。木立に柔らかに光が当たる。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/24 20:59
徳沢。木立に柔らかに光が当たる。
新村橋。初めて渡ります。
2013年08月24日 20:57撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/24 20:57
新村橋。初めて渡ります。
ソバナ。
2013年08月24日 20:57撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7
8/24 20:57
ソバナ。
シロバナもありました。風の音色が聴こえるよう。
2013年08月24日 20:57撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/24 20:57
シロバナもありました。風の音色が聴こえるよう。
えっ!パノラマコースは残雪の為通行できない?
奥又白から涸沢間には残雪はないのか。戸惑う。2人の男性と相談。山友(tamao女史)を信じる。
2013年08月24日 20:57撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/24 20:57
えっ!パノラマコースは残雪の為通行できない?
奥又白から涸沢間には残雪はないのか。戸惑う。2人の男性と相談。山友(tamao女史)を信じる。
ミヤマモジズリ。野生ランの一種。初めましてかな。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7
8/24 20:59
ミヤマモジズリ。野生ランの一種。初めましてかな。
シロバナもありました。今でも初対面の花を見るとドキドキしたりします。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/24 20:59
シロバナもありました。今でも初対面の花を見るとドキドキしたりします。
氷壁ケルン。「氷壁」。数年前に読みました。ここから数名の慰霊碑が出てきます。合掌。
2013年08月24日 20:57撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/24 20:57
氷壁ケルン。「氷壁」。数年前に読みました。ここから数名の慰霊碑が出てきます。合掌。
中央が松高ルンゼ。この右側の樹林帯に取りつく。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
6
8/24 20:59
中央が松高ルンゼ。この右側の樹林帯に取りつく。
ルンゼ中央にニッコウキスゲが咲いていた。こんなところに咲くなんて。
2013年08月24日 20:57撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8
8/24 20:57
ルンゼ中央にニッコウキスゲが咲いていた。こんなところに咲くなんて。
人知れず、誰に見せるためでもなく。咲く花。そこに山野草の魅力がある。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
5
8/24 20:59
人知れず、誰に見せるためでもなく。咲く花。そこに山野草の魅力がある。
アカモノの実だ。母ちゃんが子供の頃、山でよく食べたと言っていた。まさかと思いつまむ。あ、うまい。
2013年08月24日 20:57撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7
8/24 20:57
アカモノの実だ。母ちゃんが子供の頃、山でよく食べたと言っていた。まさかと思いつまむ。あ、うまい。
ミヤマホツツジが良く咲いていた。
2013年08月22日 09:25撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/22 9:25
ミヤマホツツジが良く咲いていた。
前穂北尾根が見えてくる。屏風の頭だろうか。
2013年08月22日 09:48撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4
8/22 9:48
前穂北尾根が見えてくる。屏風の頭だろうか。
急峻な谷と針のような稜線。穂高らしい景観になってきた。
2013年08月24日 20:57撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/24 20:57
急峻な谷と針のような稜線。穂高らしい景観になってきた。
赤テープと踏み跡を頼りに。
2013年08月24日 20:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/24 20:58
赤テープと踏み跡を頼りに。
上部はガスか。
2013年08月22日 10:38撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/22 10:38
上部はガスか。
前穂東壁。アレがそうなのか。
2013年08月22日 10:42撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
5
8/22 10:42
前穂東壁。アレがそうなのか。
冬期にこれをやったりするんだから、クライマーさんって。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
5
8/24 20:59
冬期にこれをやったりするんだから、クライマーさんって。
これはオオヒョウタンボクの花だ。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/24 20:59
これはオオヒョウタンボクの花だ。
山梨県では絶滅危惧種にされている。
2013年08月22日 20:35撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4
8/22 20:35
山梨県では絶滅危惧種にされている。
ミヤマタネツケバナだろうか。小さな花だ。
2013年08月22日 10:46撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/22 10:46
ミヤマタネツケバナだろうか。小さな花だ。
クロトウヒレン。数年ぶりに出会った。
2013年08月22日 19:21撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/22 19:21
クロトウヒレン。数年ぶりに出会った。
ムラサキタカネアオヤギソウ。13文字。長い名前で暗唱して覚えたな。
2013年08月24日 20:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/24 20:58
ムラサキタカネアオヤギソウ。13文字。長い名前で暗唱して覚えたな。
ミヤマキンポウゲ。
2013年08月24日 20:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/24 20:58
ミヤマキンポウゲ。
タデ科の花だろうか。白い花が風に揺れてきれいだった。ここを越えた先に。
2013年08月24日 20:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/24 20:58
タデ科の花だろうか。白い花が風に揺れてきれいだった。ここを越えた先に。
来た。ここが奥又白池か。誰かいる。
2013年08月24日 20:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
20
8/24 20:58
来た。ここが奥又白池か。誰かいる。
皆70歳手前だと。おっちゃん達もよくここまで来たねえ。
2013年08月22日 11:16撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
11
8/22 11:16
皆70歳手前だと。おっちゃん達もよくここまで来たねえ。
前穂登攀のベースとなる場所だと言う。
2013年08月22日 11:10撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4
8/22 11:10
前穂登攀のベースとなる場所だと言う。
ミヤマリンドウが咲いていた。素晴らしい発色だ。これだけもここに来た収穫があった。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
10
8/24 20:59
ミヤマリンドウが咲いていた。素晴らしい発色だ。これだけもここに来た収穫があった。
天空の泉。蝶。常念の眺めがよい。
2013年08月22日 11:17撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
17
8/22 11:17
天空の泉。蝶。常念の眺めがよい。
バイケイソウ。コバイケイソウの群落がここでは見られなかった。
2013年08月24日 20:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4
8/24 20:58
バイケイソウ。コバイケイソウの群落がここでは見られなかった。
ハクサンフウロ。
2013年08月22日 19:26撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/22 19:26
ハクサンフウロ。
バリで涸沢へ向かう。
2013年08月24日 20:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/24 20:58
バリで涸沢へ向かう。
もちろん自分以外誰もいない。ルートを外さないように。
2013年08月24日 20:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/24 20:58
もちろん自分以外誰もいない。ルートを外さないように。
急なガレ場で足を一瞬。滑らせる。
2013年08月22日 12:00撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/22 12:00
急なガレ場で足を一瞬。滑らせる。
ザックを置き、ルートを探したり。緊張する。
2013年08月22日 12:02撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/22 12:02
ザックを置き、ルートを探したり。緊張する。
常念。
2013年08月22日 12:02撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/22 12:02
常念。
ヨツバシオガマ。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/24 20:59
ヨツバシオガマ。
ミヤマコウゾリナ。
2013年08月24日 20:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/24 20:58
ミヤマコウゾリナ。
ミヤマコゴメグサ。よく見て。ミッキーの手みたいだから。
2013年08月24日 20:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/24 20:58
ミヤマコゴメグサ。よく見て。ミッキーの手みたいだから。
ここからガレ場を右の細尾根に取りつき、5・6のコルへ向かう。やばいくらい難しい。
2013年08月24日 20:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
5
8/24 20:58
ここからガレ場を右の細尾根に取りつき、5・6のコルへ向かう。やばいくらい難しい。
ホソバトリカブト。
2013年08月24日 20:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/24 20:58
ホソバトリカブト。
シモツケソウ。
2013年08月22日 13:04撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7
8/22 13:04
シモツケソウ。
涸沢は前穂北尾根を越えねばならない。
2013年08月22日 13:23撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/22 13:23
涸沢は前穂北尾根を越えねばならない。
振り返る。この中央部を歩いてきたわけだ。
2013年08月23日 22:47撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/23 22:47
振り返る。この中央部を歩いてきたわけだ。
正面は前穂北尾根5峰か。
2013年08月24日 20:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
5
8/24 20:58
正面は前穂北尾根5峰か。
絶対下見ちゃいけないトラバース。下は谷底。この中央をへつる。終了点にスリングあり。
2013年08月24日 20:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
10
8/24 20:58
絶対下見ちゃいけないトラバース。下は谷底。この中央をへつる。終了点にスリングあり。
そして5.6のコル到着。ここまでいろんな意味で凄かった。正直ホッとした。
2013年08月22日 13:56撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/22 13:56
そして5.6のコル到着。ここまでいろんな意味で凄かった。正直ホッとした。
北尾根。いつか。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
9
8/24 20:59
北尾根。いつか。
涸沢カールが見えた。
2013年08月24日 20:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/24 20:58
涸沢カールが見えた。
下降します。
2013年08月24日 20:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/24 20:58
下降します。
こちらは思っていたよりガレ場がしっかりとしている。良かった。
2013年08月22日 14:15撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/22 14:15
こちらは思っていたよりガレ場がしっかりとしている。良かった。
少し下降すると涸沢小屋が見えた。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/24 20:59
少し下降すると涸沢小屋が見えた。
弩忘れ。思い出したら記入します。→チシマクモマグサでした。
2013年08月22日 14:36撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/22 14:36
弩忘れ。思い出したら記入します。→チシマクモマグサでした。
一日お天気持ちました。
2013年08月22日 14:47撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/22 14:47
一日お天気持ちました。
ゴジラの背見える。ザックを置き、明日のルートを予習する。
2013年08月22日 14:47撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/22 14:47
ゴジラの背見える。ザックを置き、明日のルートを予習する。
ナナカマドの花。思うよりもあっという間にここに秋が来るのでしょう。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/24 20:59
ナナカマドの花。思うよりもあっという間にここに秋が来るのでしょう。
この場所からの涸沢の眺めが新鮮。
2013年08月22日 14:52撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
5
8/22 14:52
この場所からの涸沢の眺めが新鮮。
いいですね。
2013年08月22日 14:52撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/22 14:52
いいですね。
雪渓まで降りてきました。
2013年08月22日 15:10撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/22 15:10
雪渓まで降りてきました。
チングルマの花がまだ見られるとは。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
6
8/24 20:59
チングルマの花がまだ見られるとは。
太陽、明日まで持ってくれ。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/24 20:59
太陽、明日まで持ってくれ。
涸沢のテン場、がら空きです。一度でいいからびっしり張られているのを見てみたい。嘘。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/24 20:59
涸沢のテン場、がら空きです。一度でいいからびっしり張られているのを見てみたい。嘘。
ほら、俺が来るとたちまちこの天気さ。
2013年08月22日 16:09撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
6
8/22 16:09
ほら、俺が来るとたちまちこの天気さ。
今年も夏の涸沢に来れて嬉しいよ。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/24 20:59
今年も夏の涸沢に来れて嬉しいよ。
お約束。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4
8/24 20:59
お約束。
しばし珈琲を片手に。この時間を風景を楽しむ。良い日だった。花とバリルートを心行くまで楽しめました。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/24 20:59
しばし珈琲を片手に。この時間を風景を楽しむ。良い日だった。花とバリルートを心行くまで楽しめました。
夕飯はmakasioナシゴレン。半熟玉子2個乗せ。うまっ。料理は大好き。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
9
8/24 20:59
夕飯はmakasioナシゴレン。半熟玉子2個乗せ。うまっ。料理は大好き。
明日の北穂東綾。この2年間。このために沢でジムで練習を積んできたんです。丹沢で宙づりにもなりました。でも。
2013年08月22日 19:02撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7
8/22 19:02
明日の北穂東綾。この2年間。このために沢でジムで練習を積んできたんです。丹沢で宙づりにもなりました。でも。
本当は分かっているんです。夜半から天気は崩れ、明日の雨は一日中降り続けることを。
2013年08月23日 00:00撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/23 0:00
本当は分かっているんです。夜半から天気は崩れ、明日の雨は一日中降り続けることを。
雲が星空をのみ込んでいく。
2013年08月23日 00:05撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/23 0:05
雲が星空をのみ込んでいく。
北穂が消えていく。
2013年08月23日 00:05撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/23 0:05
北穂が消えていく。
奇跡を信じて。makasioチャーシューメン。準備はしとくよ。
2013年08月23日 05:12撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
5
8/23 5:12
奇跡を信じて。makasioチャーシューメン。準備はしとくよ。
嘘。奇跡!?モルゲンが!雨も止んだ。
2013年08月23日 05:23撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
11
8/23 5:23
嘘。奇跡!?モルゲンが!雨も止んだ。
ここまで。今回は小笠原の子供たちがいないせいかやっぱりダメでした。
2013年08月23日 07:57撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/23 7:57
ここまで。今回は小笠原の子供たちがいないせいかやっぱりダメでした。
一度はやってみたった。さあ、ふて寝だ。がっつり2度寝をする。幸せだあ。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/24 20:59
一度はやってみたった。さあ、ふて寝だ。がっつり2度寝をする。幸せだあ。
雨も強くなってきた。さ。いい加減帰ろう。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/24 20:59
雨も強くなってきた。さ。いい加減帰ろう。
皆さんも山を降りて行きます。これも山!
2013年08月23日 07:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/23 7:58
皆さんも山を降りて行きます。これも山!
山歴7年。雨で完全撤退。初めての経験です。人の痛みが分かる子になりました。
2013年08月23日 08:10撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8
8/23 8:10
山歴7年。雨で完全撤退。初めての経験です。人の痛みが分かる子になりました。
帰ろう。帰ろう。
2013年08月23日 09:26撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/23 9:26
帰ろう。帰ろう。
横尾。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8/24 20:59
横尾。
徳沢。これから登る人、良い日になりますように。本当にそう思うよ。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/24 20:59
徳沢。これから登る人、良い日になりますように。本当にそう思うよ。
一度はやってみたかった。徳沢でのんびり珈琲を淹れる。ブランデーケーキが美味しい。
2013年08月24日 20:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/24 20:59
一度はやってみたかった。徳沢でのんびり珈琲を淹れる。ブランデーケーキが美味しい。
こんなときじゃなきゃ絶対来ない明神池。奥に日本アルプス遭難者の慰霊碑がありました。
2013年08月24日 21:00撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/24 21:00
こんなときじゃなきゃ絶対来ない明神池。奥に日本アルプス遭難者の慰霊碑がありました。
二礼二拍手一礼だっけ?安らかに。
2013年08月24日 21:00撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/24 21:00
二礼二拍手一礼だっけ?安らかに。
明神池。思ったより素晴らしかった。ここで結婚式もできるらしいよ。
2013年08月23日 12:42撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/23 12:42
明神池。思ったより素晴らしかった。ここで結婚式もできるらしいよ。
竜でも出てきそう。神聖な空間。
2013年08月24日 21:00撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/24 21:00
竜でも出てきそう。神聖な空間。
雨で目的の北穂東綾は順延。
2013年08月24日 21:00撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/24 21:00
雨で目的の北穂東綾は順延。
でも、なぜか、心晴れやか。充分満足できた2日間でした。
2013年08月24日 21:00撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4
8/24 21:00
でも、なぜか、心晴れやか。充分満足できた2日間でした。
ただいま。
2013年08月24日 21:00撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/24 21:00
ただいま。
撮影機器:

感想

雨は夜半から降り出した。

朝、テントから外を覗けば、雨とガスで視界不良。
前日夕方まではっきりと見えていた北穂東稜は姿を完全に消していた。
早々とテントを撤収し、山を降りて行く人々。
それでも、何故か人々の声には活気がある。
山を登れた人、登れなかった人。
目的を果たした人も果たせなかった人も、
山へ身を置くことで不断の心の充足ができたのかもしれない。
そういう人もいたことだろう。そういう自分自身がそうだからだ。

今回の目的は奥又白から涸沢へと入り、翌日北穂東稜に挑戦するというものだった。
奥又白池までは熟達者向けと地図に記載されているように簡単なものではなかった。
さらにそこから涸沢へと下るルートはさらにその上を行く難しさだった。
それでも、多種多様な高山植物を見ながら、
5.6のコルを越え、涸沢に降りたときはそれだけの充分な感動があった。
珈琲を淹れ、東稜を眺め、明日の雨を知りながらも、
ほとんど起らない奇跡を待つように、夜、空を眺める。
朝方、一度雨が止み、モルゲンが涸沢カールを染めたときは、
山の優しさが見に染みて行くようだった。
そしてモルゲンが終わると雨は再び降り始め、もう止むことはなかった。

道には夏草に混じりもうアキノキリンソウがよく咲いていた。
鳥のさえずりを聴きながら降りるだけのこういった山も、
なかなか良いもんだと思った。
できるだけ、できるだけゆっくりと上高地まで歩こうと思った。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1768人

コメント

別世界。
「奧又白池」。
noboさん&ittiさんが行ってて気になっていました。
そうそう、tamaoさんの最近のレコもありましたが携帯からだったので画像は無しで文章だけ見ていて、makasioさんのレコでようやくちゃんと写真を見たわけですが。。。

53枚目。コレ見て「私無理!」と思いました。
どこに足を置くところが??
その他のトラバースやルンゼを見ていても、ガレ・ザレが苦手な私には精神がもたない気がしました。

それを乗り越えた者(乗り越えるための努力をしてきた者)にだけ与えられる風景と感動があるんだろうな。。。それは味わってみたいけど、うーん。。。
憧れと体力だけではどうにもならなそう。

ソロでやってしまうお二人にただただ感服です。
2013/8/25 3:31
新境地
おかえり。

まずは前穂5.6コルのバリCLEAR!さすがです

申し訳ないけれど、中途半端に太陽が出たりしないよ
うに祈ってた(makasio晴れならいいけど)。

やれる状況ギリの成功と俯くことのない雨の下山。
山の楽しみかたをたくさんたくさん知っているカズな
らではのすばらしいレコだなあ

>成長したんです♪

明神池への招待状、待ってるぜ!
2013/8/25 9:10
贅沢よ!
まずは・・・
無理せず、無事に下山できたことに拍手!かな(笑)

7年で悪天撤退初って、この1年で3回以上撤退してる私からすれば、夢みたいな話なんだから贅沢よー!

さー、ボチボチ、アレに向けて始動よろしくね、お花男子君(^m^)

お疲れ様でしたっ!
2013/8/25 12:26
天空の泉
天空の泉って表現が素敵ですね~

同じとこなのに天気がちがうだけで
すでに印象が違います。
私のときは真っ青な空だったので、空の映りこみは分からなかったのですが、
今回は雲と前穂を映す水鏡になってますね。
どちらも素敵♪
ということで、またいかなきゃってなるんですね(笑)

ミヤマモジズリ、私は見たことありませんが
こないだは咲いてなかったんじゃないかな~
見てみたいです。

ところで、パノラマコースの分岐で、信じていただいて光栄です(笑)。
ちょっとは役にたってよかったよかった
2013/8/26 8:22
yokowvさん。怖いトラバースだった。
このルートはそうです。
昨年、noboさんとittiさんが歩いたルート。
今年、tamaoさんがソロでここを歩き、北穂東綾から
奥穂まで繋ぎました。すげえなあ。
あのトラバースは本当に怖かった。
足の置き場、本当にギリギリだ。
でも、ここで沢登りの「へつり」の経験が活きた。
沢は登山の総合力を上げるんだね。

憧れと体力。これは技術を前進させる基本だと思うよ。
俺、体力、多分yokoさんに負けると思う。
憧れと体力があればきっとできます。
ソロは勧めません。が。
2013/8/26 18:00
タカさん。涸沢行きましょう。
今回はバスの予約を一週間前に取っていたので、
2日目の天気が悪くても行ってみました。

初めは奥又白池から涸沢バリルートは考えていませんでした。
初日に何ができるか、前日にこれを思いつきました。
行ってみて良かったです。
やはり、自分にとって最大限の努力をすること。
これが自分にとっての山の楽しみ方なのかもしれません。
タカさん、涸沢はやっぱり良いです。
若者や年配の人たちが皆、自分のやり方で山を
楽しんでいる。この雰囲気が俺は大好きです。
是非、行きましょう。

追記。明神池ご招待の件は今のところ全く未定です。
2013/8/26 18:13
taeさん。お花男子、大興奮でした。
心配してくれてありがとう。
奇跡を信じてザックに登攀具を入れ歩きましたが。
ここにて、晴れ男伝説、ついに陥落です。

でも、雨で稜線にも上がらず、
山を降りた経験って本当に記憶にありません。
多分、お初かと。それも凄いのかな。

これ以上の登山は単独できるとは思っていません。
今度、あのガイドさんの話聞かせてください。
お願いします。
2013/8/26 18:20
tamaoさんのお陰です。
北穂東綾は残念でした。
ただ、奥又白池から涸沢のルートは歩きごたえがあった。
天空の泉も良かったよ。
パノラマ分岐でロープで通行禁止になっていて、
実は一度引き返そうと思いました。
でも、まてよ、tamaちゃん、行ってるしなあ。
残雪の文字なんて無かったよなあと思い、前進しました。
信じて良かった。
しかし、あそこは大変なルートだったよねえ。
ザレ場、ガレ場、えっここを登るのってね。
でも終わったあとの充足感、良かったなあ。
次は東綾、やりたい。
ミヤマモジズリ。小さなランです。きれいでした。
ロープをくぐった先の林道に咲いていました。
2013/8/26 18:32
ニアミス?
こんにちは〜
ニアミスって程近くじゃないけど、22日はちょうど反対側笠ヶ岳にいました。
西側からは穂高は綺麗に見えていましたが、上の方から東側にかけては雲が出てたし翌日の予報はあまり良くなさそうだったです
チャレンジするのと無茶をするのは別物だと思うのでしっかりと自分の足で戻って来れた事が一番じゃないでしょうかね
今回は下見って事でまたチャレンジですね
2013/8/26 19:13
mamepyonさん。下見専門ですね。
2日目の北穂は予報通り、中止しました。
今回、初日の奥又白池がメインになりました。

ここから涸沢へ行くルートは難しくも、
やりがいあり、行ってみて良かったです。
夏の穂高で歩いているのは自分一人、
緊張しましたが、無事にたどり着いたときには
安心し、満足感に包まれました。

北穂東稜までが独学でできる限界と思っています。
北鎌はやるけど。。
これ以上のレベルはガイドさんを探します。
笠ヶ岳にいたんですね。よく見れば見つけられたかも。笑
2013/8/26 19:36
再び失礼!(返信不要です)
>ザレ場、ガレ場、えっここを登るのってね。
→ほんとですよね。
余りのザレザレ具合に、
うわ〜、まだあんなにザレ道が続いてるってびっくりしましたもん。
三点確保もできない程、岩ももろかったですしね。
でも尾根に上がると、槍が見えて壮観でしたね。

実は、東稜より奥又白〜涸沢の方が、
なんかじわっとした充実感があって、印象に残っています。
一般的にみたら東稜の方が憧れなんでしょうけどね

東稜の感想も楽しみです
2013/8/26 23:00
たとえ雨でも・・・
こんにちは。

まさにこれがmakasio流、山の楽しみ方だ!
って感じですね。
雨は関係ない。
満足できればいい。
いつもこういう山行が出来ればいいね。

東稜が楽しみだね
2013/8/27 0:01
siriusさん。良かったです。
Siriusさん、コメントありがとうございます。
北アルプス大縦走お疲れ様でした♪

目的の東稜は雨にて延期となりましたが、
tamaoさんが言うように、
この北アルプスバリルートは、終了後の
充実感がありました 。
明日、雨でもこれなら納得できると思いました。
できるだけ楽しめる登山をこれからもしていきたいですね♪
2013/8/27 5:20
珍しいね〜!
お疲れ様です

雨で撤退って始めてみたよ!!
そんな奇跡もあるんだね〜!って思いつつ、残念だったね

でも、アッチのお山も面白そうだね
モリモリ技術と体力と気力を鍛えていつか挑戦してみたいもんですよ
今年はアレなんで、来年モリモリと『一般登山道』を縦走だな〜って感じです
2013/8/27 21:57
アッチ、雨男は嫌だ。
返信、遅れて、<(_ _)>ごめん。
忘れてた・・・。

雨で撤退、初めてかも。
どんだけ、天気に恵まれていたんだろう。
奇跡が起きたよー。って。残念、無念。
でもね、東稜は延期でも実は良かった。
どうしても今年、北鎌をやらなくてもいい。
無理をするとどうなるか、前回の丹沢で見たでしょ。

俺、少しは大人になってきたよー。
2013/8/31 10:38
今年は天候に左右されている方結構いらっしゃいますね。
makasioさん、2本目見させてもらいました。
お疲れ様です
今、他から、こちらへ来ましたが(3か所目)、そちら
も雨レコ(3か所とも)で、結構天候に左右される夏山
シーズンだったのかな なんて、感じました。

今年は、僕は、珍しくいい時期に行ったってことなんだなぁ〜とも改めて感じました

ただ、ホント、引き際ってのは重要ですよね。
僕も思います。無理せずまた今度来ればいいさ
このポジティブさが重要な気が。
makasioくんは十分大人ですよ
これからも前向きに〜素敵なおじさん目指してください

色々と素敵な景色やお花 を見れただけでもgood
お疲れ様でした!!(@^^)/~~~
2013/9/4 5:43
シュンさん。素敵なオジサン目指す。
これも夏の山です。
青空と白い雲の大パノラマ。
その裏にはこんな天気の日も続きます。

シュンさんはいい時に行きました。
良かったですね。
前回のこともありますが、
俺は、雨が降れば、基本、山を降ります。
反対に好天ならギリギリまでやります。
問題は好天のときの引き際でしょうか。

俺は超ビビりで気が小さいのですが、
スイッチが入ると無茶を無茶と思わなくなる。
失敗して初めて無茶だったと分かる。
これは経験でしょうけど、ね。
山にも客観的な姿勢を持って臨みたいものです。
2013/9/6 2:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら