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記録ID: 3374891
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ハイキング
奥秩父

【甲信の山旅② 展望の乾徳山】乾徳山登山口駐車場〜道満山〜乾徳山〜水のタル〜国師ヶ原〜乾徳山登山口駐車場周回

2021年07月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:02
距離
11.1km
登り
1,241m
下り
1,229m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
0:57
合計
7:01
距離 11.1km 登り 1,241m 下り 1,242m
5:42
5:42
92
7:14
7:15
4
7:19
7:19
26
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11
8:04
8:27
8
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66
9:41
9:56
2
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9:58
6
10:04
10:06
34
10:41
10:48
22
11:37
ゴール地点
天候 午前中 晴れ、9時過ぎから雲多くなり午後から雷雨
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■乾徳山登山口駐車場
無料、20台ほど駐車可能。トイレは隣接した乾徳公園内にある。
コース状況/
危険箇所等
■乾徳山登山口駐車場〜道満尾根取り付き
徳和集落の中の舗装路を登る。
■道満尾根〜道満山〜月見岩
明瞭な登りやすい道。前半は植林地帯を一定の斜度で登る。後半はコナラなどの自然林。秋は紅葉が楽しめそう。林道を何度も横切りつつ高度を上げていく。
■月見岩〜乾徳山
樹林帯から岩稜が少しずつ現れ、展望が広がる。(山頂直下の鳳岩は筋肉痛の為無理せずパス。迂回ルートを取る)
■乾徳山〜水のタル〜国師ヶ原(高原ヒュッテ)
山頂から水のタルまでは岩稜地帯(梯子あり)。水のタルからは急坂の悪路。慎重に下らないと木の根や浮石、滑りやすい岩でスリップする。特に雨後は要注意。
■国師ヶ原〜錦晶水〜乾徳山登山口
大半が植林地の中の明瞭な登山道。前半はカラマツ林、後半は杉林。
■乾徳山登山口〜乾徳山登山口駐車場
緩やかな舗装林道から集落のへと入る。
その他周辺情報 ■笛吹の湯
小さな市営の湯。露天風呂はない。JAF割で\400。現在はコロナ対策として8名までに人数制限中。
■カフェ コロボックル
地元のNPO法人が運営するカフェ。14時までのランチにはドリンクバー付き。暑い日にはこのサービスが嬉しい。私が訪問した日にはスモモも付いていた。
乾徳山登山口駐車場、一番です。
2021年07月23日 04:35撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/23 4:35
乾徳山登山口駐車場、一番です。
この地の富豪農家の建物として残る旧坂本家住宅
2021年07月23日 04:43撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/23 4:43
この地の富豪農家の建物として残る旧坂本家住宅
ヤマユリ咲く道を登り
2021年07月23日 04:48撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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7/23 4:48
ヤマユリ咲く道を登り
道満尾根取り付きポイントへ
2021年07月23日 04:51撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/23 4:51
道満尾根取り付きポイントへ
薬にも毒にもなるイケマ
2021年07月23日 05:34撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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薬にも毒にもなるイケマ
道満山山頂は展望なし
2021年07月23日 05:42撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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道満山山頂は展望なし
鹿の食害によって下草ほぼなし。目立つのは鹿が好まないフタリシズカくらい
2021年07月23日 05:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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鹿の食害によって下草ほぼなし。目立つのは鹿が好まないフタリシズカくらい
朝日を浴びるカラマツの登山道
2021年07月23日 05:54撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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朝日を浴びるカラマツの登山道
林道を横切る
2021年07月23日 05:59撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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林道を横切る
初夏の緑がまぶしい
2021年07月23日 06:19撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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初夏の緑がまぶしい
何度も林道を横切る
2021年07月23日 06:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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何度も林道を横切る
鹿に食べられず残っていたシモツケソウ
2021年07月23日 06:33撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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鹿に食べられず残っていたシモツケソウ
幸せの青い鳥、カケスの羽
2021年07月23日 07:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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幸せの青い鳥、カケスの羽
扇平でようやく少し花と出会う。
2021年07月23日 07:11撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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扇平でようやく少し花と出会う。
アザミにアブが群がる
2021年07月23日 07:12撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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アザミにアブが群がる
ザ 富士山
2021年07月23日 07:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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ザ 富士山
月見岩は展望ポイント
2021年07月23日 07:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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月見岩は展望ポイント
コウリンカ
2021年07月23日 07:15撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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コウリンカ
ニガナ
2021年07月23日 07:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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ニガナ
水の溜まった手洗い石と富士山
2021年07月23日 07:19撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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水の溜まった手洗い石と富士山
ナイスなストーンアート(ピンぼけ😅)
2021年07月23日 07:29撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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ナイスなストーンアート(ピンぼけ😅)
見晴らしの良い岩稜地帯に出ると富士山を探すのは私だけ?
2021年07月23日 07:45撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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見晴らしの良い岩稜地帯に出ると富士山を探すのは私だけ?
梯子もあるが、注意すれば問題なし。
2021年07月23日 07:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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梯子もあるが、注意すれば問題なし。
カミナリ岩もホールド多数あり、問題なし
2021年07月23日 07:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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カミナリ岩もホールド多数あり、問題なし
胎内、ここはさすがに通れそうにないのでパス。
2021年07月23日 07:52撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/23 7:52
胎内、ここはさすがに通れそうにないのでパス。
昨日登った櫛形山を始めとする南アルプスの峰峰が見える。
2021年07月23日 07:56撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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昨日登った櫛形山を始めとする南アルプスの峰峰が見える。
タカネコンギク?
2021年07月23日 07:58撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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タカネコンギク?
鳳岩に先行者あり。ヘルメットをつけ何やら厳しそうな会話をしている。軟弱な私は昨日の櫛形山のハイキングで筋肉痛となっている。足がつるようなことがあるとシャレにならないかもしれないのでここは無理せずパスして迂回路を取り難なく山頂へ。
2021年07月23日 08:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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7/23 8:00
鳳岩に先行者あり。ヘルメットをつけ何やら厳しそうな会話をしている。軟弱な私は昨日の櫛形山のハイキングで筋肉痛となっている。足がつるようなことがあるとシャレにならないかもしれないのでここは無理せずパスして迂回路を取り難なく山頂へ。
イワキンバイ
2021年07月23日 08:03撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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イワキンバイ
噴煙を上げているかのような富士山
2021年07月23日 08:04撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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噴煙を上げているかのような富士山
キリンソウ咲く乾徳山山頂
2021年07月23日 08:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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キリンソウ咲く乾徳山山頂
右から黒金山、中央に国師ヶ岳、北奥千丈岳
2021年07月23日 08:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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右から黒金山、中央に国師ヶ岳、北奥千丈岳
山頂のシモツケ、キリンソウ、オトギリソウ
2021年07月23日 08:06撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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山頂のシモツケ、キリンソウ、オトギリソウ
黒金山へと続く稜線、その奥に甲武信ヶ岳を望みながらのデザート
2021年07月23日 08:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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黒金山へと続く稜線、その奥に甲武信ヶ岳を望みながらのデザート
水のタルへの道は岩稜地帯
2021年07月23日 08:27撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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水のタルへの道は岩稜地帯
乾徳山山頂を振り返る
2021年07月23日 08:30撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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乾徳山山頂を振り返る
水のタル ここからガレ場の急坂悪路にヘキヘキする。
2021年07月23日 08:34撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/23 8:34
水のタル ここからガレ場の急坂悪路にヘキヘキする。
生まれたてのギンリョウソウ
2021年07月23日 08:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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生まれたてのギンリョウソウ
オミナエシ?
2021年07月23日 08:48撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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オミナエシ?
滑る岩と根っこで歩きにくい急坂
2021年07月23日 08:52撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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滑る岩と根っこで歩きにくい急坂
ここでも鹿が食べないバイケイソウがあちこちに。
2021年07月23日 09:03撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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ここでも鹿が食べないバイケイソウがあちこちに。
キツネ🦊の矢印に注目
2021年07月23日 09:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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キツネ🦊の矢印に注目
タマゴタケ
2021年07月23日 09:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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タマゴタケ
鹿の群れ、全く人に動じない。奈良の鹿並みだ。
2021年07月23日 09:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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鹿の群れ、全く人に動じない。奈良の鹿並みだ。
高原ヒュッテにはストーブあり。
2021年07月23日 09:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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高原ヒュッテにはストーブあり。
洒落た外観の高原ヒュッテ
2021年07月23日 09:46撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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洒落た外観の高原ヒュッテ
錦晶水で火照った体を冷やす。
2021年07月23日 10:04撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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錦晶水で火照った体を冷やす。
銀晶水は水量が少ない。
2021年07月23日 10:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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銀晶水は水量が少ない。
乾徳山登山口着、ここからは林道歩き
2021年07月23日 11:12撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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乾徳山登山口着、ここからは林道歩き
鳥居があるので見てみると植林地に遮られて見えにくいが、巨大な磐座
2021年07月23日 11:21撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/23 11:21
鳥居があるので見てみると植林地に遮られて見えにくいが、巨大な磐座
ほぼ満車です。しばらくして雨が降ってくる。
2021年07月23日 11:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/23 11:36
ほぼ満車です。しばらくして雨が降ってくる。
笛吹の湯。JAF割引で400円。露天風呂は無い。
2021年07月23日 13:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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7/23 13:09
笛吹の湯。JAF割引で400円。露天風呂は無い。
カフェコロボックルでランチ。まずは前菜
2021年07月23日 13:39撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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7/23 13:39
カフェコロボックルでランチ。まずは前菜
続いてワイン豚のステーキセット、¥1280。ドリンクバーを何度も往復。美味かった!
2021年07月23日 13:45撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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7/23 13:45
続いてワイン豚のステーキセット、¥1280。ドリンクバーを何度も往復。美味かった!
時間があるのでちょっと観光。まずは釈迦堂遺跡博物館。ここではなんともいえない表情の土偶達に出会える。
2021年07月23日 14:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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7/23 14:41
時間があるのでちょっと観光。まずは釈迦堂遺跡博物館。ここではなんともいえない表情の土偶達に出会える。
釈迦堂遺跡は中央道建設によって発見された縄文中期の遺跡。出土品はすべて重要文化財となりこの博物館で見ることができる。
2021年07月23日 15:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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釈迦堂遺跡は中央道建設によって発見された縄文中期の遺跡。出土品はすべて重要文化財となりこの博物館で見ることができる。
この博物館は知る人ぞ知る展望台でもある。中央の尾根上に乾徳山。
2021年07月23日 15:02撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/23 15:02
この博物館は知る人ぞ知る展望台でもある。中央の尾根上に乾徳山。
こんな感じ
2021年07月23日 15:08撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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7/23 15:08
こんな感じ
続いて、甲斐国浅間神社を参拝。この辺は奈良時代から平安時代にかけての甲斐国の中心地。門前に可愛らしいコノハナノサクヤヒメ(富士山の神)の絵馬
2021年07月23日 15:34撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/23 15:34
続いて、甲斐国浅間神社を参拝。この辺は奈良時代から平安時代にかけての甲斐国の中心地。門前に可愛らしいコノハナノサクヤヒメ(富士山の神)の絵馬
貞観の富士山噴火を沈めるために建立された神社。甲斐国一宮。
2021年07月23日 15:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/23 15:36
貞観の富士山噴火を沈めるために建立された神社。甲斐国一宮。
近くには甲斐国分尼寺跡や
2021年07月23日 15:49撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/23 15:49
近くには甲斐国分尼寺跡や
甲斐国分寺跡もある。
2021年07月23日 15:56撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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甲斐国分寺跡もある。
甲斐国分寺跡の塔跡に残る心礎
2021年07月23日 15:59撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/23 15:59
甲斐国分寺跡の塔跡に残る心礎
武田信玄が国分寺跡に復興させた国分寺。現在は甲斐国分寺跡史跡保護のために移転している。
2021年07月23日 16:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/23 16:14
武田信玄が国分寺跡に復興させた国分寺。現在は甲斐国分寺跡史跡保護のために移転している。
明日はここに登ります。
2021年07月23日 19:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/23 19:36
明日はここに登ります。
撮影機器:

感想

この日は午後から荒れるらしい。午前中に降りてくるつもりで行動することにしよう。男性2人パーティーとほぼ同時に駐車場を出発。

まずは道沿いにある旧坂本家住宅を見学し、集落を抜け道満尾根へと入る。

道満尾根は樹林帯の中を行くので展望は無い。

月見岩のある扇平は草原地帯。ここからは南西面に展望が広がる。扇平から先は樹林帯と岩の登山道をひたすら登る。

山頂直下の鳳岩には先行していた2人組パーティーがヘルメットをつけ取り付いていた。何やら悪戦苦闘している様子。それを見てすっかり萎えてしまい、筋肉痛の体で万が一のことがあってはと迂回路を選択して山頂へ。

岩稜地帯の山頂は360度の展望台。富士山から南アルプス、雲がかかっているが、奥秩父の山並みが一望だ。

しかし、みるみるうちに南アルプスや奥秩父の山には雲がかかり始めた。朝一番に出て何とか展望のある時間帯に山頂に着くことができたのはラッキーだった。この山は展望がないと面白みがないかもしれない。

常に数人の登山者がいる山頂横で軽く食事をとり、水のタル経由で国師ヶ原を目指す。

この水のタルからの登山道は今回歩いた道の中では最悪の道だった。急坂に加えて滑る木の根や岩に浮石、こんな所でスリップするとシャレにならないので慎重に足を運んだ。急坂を終え緩やかになった樹林帯で20頭ほどの鹿の群れに出会う。どうやら水を飲んでいたようだ。この山も鹿の食害が著しいが、人を見ても逃げない鹿達にはこれからも手を焼くことだろう。

程なくして国師ヶ原に着く。ここにある高原ヒュッテは、トイレ付きの清潔な避難小屋だ。天気もまだ持ちそうだ。ここで悪路と格闘したため再び小休止を取る。

カラマツの植林地を降り、錦晶水へ。冷たい沢水を頭からかぶり生き返る。

さらに次の植林地を降ると銀晶水。ここは錦晶水よりも水温が高めのようだ。

程なくして乾徳山登山口に着く。ここからはアスファルト林道集落まで歩く。山の方からゴロゴロと雷が聞こえだした。パラパラと小雨も降り始める。そして、駐車場に着き、着替えを終えた途端に雨が降ってきた。なんとラッキーな山行だったことだろう。

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