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Yamareco

記録ID: 3383077
全員に公開
ハイキング
蔵王・面白山・船形山

【晴れ⇒ガス⇒晴れの蔵王山&山寺登山】

2021年07月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:10
距離
7.9km
登り
337m
下り
318m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:15
休憩
0:54
合計
3:09
距離 7.9km 登り 337m 下り 337m
9:04
9:05
10
9:15
10
9:25
9:41
5
9:46
9:50
0
9:50
9:55
1
10:02
12
10:14
26
10:45
11:07
3
11:37
ゴール地点
天候 朝9時ごろまでは晴れ
その後ガス湧いてきて一時はお釜も熊野岳も見えないほど
と思えば一気に晴れて大展望
典型的な夏山の天気
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
お釜リフト駐車場利用(無料)
一応登山者の最低限のプライドとして蔵王ハイライン(有料道路で標高差130mだけ稼げる)は利用せず(笑
コース状況/
危険箇所等
スニーカーでも歩ける遊歩道
観光客と登山の格好した人の割合は8:2くらい
なのでマスクしたままの人が結構いました ←これが本来まともですね(汗
その他周辺情報 山寺(立石寺)は「山寺登山」というだけあって山門から奥の院まで標高差150mほど登ります。ほぼ階段なので蔵王登山よりきついかも
蔵王エコーラインからの眺望
麓は曇り空だったが上は晴れ
2021年07月23日 08:09撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 8:09
蔵王エコーラインからの眺望
麓は曇り空だったが上は晴れ
お釜リフト乗り場
一応登山を嗜むものとしてはここは意地でもリフト使わず登る
2021年07月23日 08:30撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
7/23 8:30
お釜リフト乗り場
一応登山を嗜むものとしてはここは意地でもリフト使わず登る
登山道はリフトの脇
観光客からは「もの好きな人もいるもんだな」的な好奇の目で見られる 笑
2021年07月23日 08:33撮影 by  ILCE-6500, SONY
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7/23 8:33
登山道はリフトの脇
観光客からは「もの好きな人もいるもんだな」的な好奇の目で見られる 笑
結構登ってきたなー
駐車場がはるか下
2021年07月23日 08:39撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 8:39
結構登ってきたなー
駐車場がはるか下
リフトからはかなり離れました
青空に緑と雲がよく映えます
2021年07月23日 08:43撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 8:43
リフトからはかなり離れました
青空に緑と雲がよく映えます
アヤメかな
ぽつんと一輪だけ咲いてました
2021年07月23日 08:48撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 8:48
アヤメかな
ぽつんと一輪だけ咲いてました
馬の背の稜線に出ました
熊野岳方向を見てますがお釜からはガスがもくもく
2021年07月23日 08:50撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 8:50
馬の背の稜線に出ました
熊野岳方向を見てますがお釜からはガスがもくもく
グランドキャニオン的な火口壁
八ヶ岳の硫黄岳をも彷彿とさせる
2021年07月23日 08:58撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
7/23 8:58
グランドキャニオン的な火口壁
八ヶ岳の硫黄岳をも彷彿とさせる
お釜の水、エメラルドグリーン
30年前のガイドブックでは淵まで歩けたそうですが今は立ち入り禁止
2021年07月23日 09:00撮影 by  ILCE-6500, SONY
4
7/23 9:00
お釜の水、エメラルドグリーン
30年前のガイドブックでは淵まで歩けたそうですが今は立ち入り禁止
刈田岳方向も雲が湧いてきた
とりあえず先に熊野岳を目指す
2021年07月23日 09:05撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 9:05
刈田岳方向も雲が湧いてきた
とりあえず先に熊野岳を目指す
砂礫の登山道脇にはコマクサ
もう終わりかけでした
4
砂礫の登山道脇にはコマクサ
もう終わりかけでした
なだらかな熊野岳
山頂は左手
2021年07月23日 09:07撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 9:07
なだらかな熊野岳
山頂は左手
なので途中の分岐を斜めにトラバースしていく
2021年07月23日 09:15撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 9:15
なので途中の分岐を斜めにトラバースしていく
ほんの少しの登りで山頂につく
平らな山頂部で頂上感はほとんどない
2021年07月23日 09:25撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 9:25
ほんの少しの登りで山頂につく
平らな山頂部で頂上感はほとんどない
さっきの山頂標識から30mほど離れて三角点
一応ここが山頂ということになるのかな
2021年07月23日 09:28撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 9:28
さっきの山頂標識から30mほど離れて三角点
一応ここが山頂ということになるのかな
エコーラインが見えますが雲の下になってしまいました
2021年07月23日 09:29撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 9:29
エコーラインが見えますが雲の下になってしまいました
山頂神社
避難小屋の中に御朱印スタンプありました
2021年07月23日 09:31撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 9:31
山頂神社
避難小屋の中に御朱印スタンプありました
仙台二中の遭難碑
この傍の避難小屋で9名が凍死した痛ましい事故
2021年07月23日 09:47撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 9:47
仙台二中の遭難碑
この傍の避難小屋で9名が凍死した痛ましい事故
おそらくここがその避難小屋のあった場所
2021年07月23日 09:48撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 9:48
おそらくここがその避難小屋のあった場所
そしてこっちは新しい避難小屋内部
2021年07月23日 09:50撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 9:50
そしてこっちは新しい避難小屋内部
外観はこんな感じ
いざという時に頼りになりそう
2021年07月23日 09:50撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 9:50
外観はこんな感じ
いざという時に頼りになりそう
さて、今度は刈田岳へと馬の背を逆に進みます
2021年07月23日 09:57撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 9:57
さて、今度は刈田岳へと馬の背を逆に進みます
ガスが少し薄くなってお釜が再び見え始めました
2021年07月23日 10:03撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 10:03
ガスが少し薄くなってお釜が再び見え始めました
さっきまでガスっていた刈田岳も再び
2021年07月23日 10:15撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 10:15
さっきまでガスっていた刈田岳も再び
おー、すっきりと見えたお釜
調べてみると火口湖周囲は五色岳という山で登ったブログとかもありますね、許可が要るんでしょうけども
2021年07月23日 10:19撮影 by  ILCE-6500, SONY
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7/23 10:19
おー、すっきりと見えたお釜
調べてみると火口湖周囲は五色岳という山で登ったブログとかもありますね、許可が要るんでしょうけども
登山道を歩いて違った角度からのお釜
確かに火口湖の周囲は道のようにも見える
コマクサが群生しているのだとか
2021年07月23日 10:28撮影 by  ILCE-6500, SONY
3
7/23 10:28
登山道を歩いて違った角度からのお釜
確かに火口湖の周囲は道のようにも見える
コマクサが群生しているのだとか
さてあと少しの登りで刈田岳山頂へ
2021年07月23日 10:30撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 10:30
さてあと少しの登りで刈田岳山頂へ
刈田岳山頂付近からの熊野岳
今度来ることがあれば雪の季節に登りたいもの
2021年07月23日 10:39撮影 by  ILCE-6500, SONY
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7/23 10:39
刈田岳山頂付近からの熊野岳
今度来ることがあれば雪の季節に登りたいもの
熊野岳とお釜の記念写真用プレート
2021年07月23日 10:40撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 10:40
熊野岳とお釜の記念写真用プレート
お釜周辺には大勢来てますね
そういえばこの日のニュースでコロナ禍でも観光客が大勢来てると蔵王が取り上げられてました
自分もそうですが(汗
2021年07月23日 10:40撮影 by  ILCE-6500, SONY
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7/23 10:40
お釜周辺には大勢来てますね
そういえばこの日のニュースでコロナ禍でも観光客が大勢来てると蔵王が取り上げられてました
自分もそうですが(汗
刈田岳神社
三角点はどこだろう?とウロウロ探し回る
2021年07月23日 10:46撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 10:46
刈田岳神社
三角点はどこだろう?とウロウロ探し回る
南の方角には屏風岳?
2021年07月23日 10:50撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 10:50
南の方角には屏風岳?
だんだんガスが薄くなって全体が見えてきた
2021年07月23日 10:54撮影 by  ILCE-6500, SONY
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7/23 10:54
だんだんガスが薄くなって全体が見えてきた
お!こんなとこにあった三角点
刈田岳神社横の一番高くなったところにありました
探しましたぜ
2021年07月23日 11:00撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
7/23 11:00
お!こんなとこにあった三角点
刈田岳神社横の一番高くなったところにありました
探しましたぜ
そして青空も再び見え始めました
やっぱ山はこうでないとね
2021年07月23日 11:02撮影 by  iPhone 7, Apple
7/23 11:02
そして青空も再び見え始めました
やっぱ山はこうでないとね
最後に青空が戻ってきてくれて満足です
2021年07月23日 11:03撮影 by  ILCE-6500, SONY
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7/23 11:03
最後に青空が戻ってきてくれて満足です
おー、青空の下のお釜は緑も色が違うね
2021年07月23日 11:04撮影 by  ILCE-6500, SONY
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7/23 11:04
おー、青空の下のお釜は緑も色が違うね
巨大な刈田岳山頂標識
大きすぎて記念写真には不向き
2021年07月23日 11:06撮影 by  ILCE-6500, SONY
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7/23 11:06
巨大な刈田岳山頂標識
大きすぎて記念写真には不向き
下山もリフトに沿って
2021年07月23日 11:31撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 11:31
下山もリフトに沿って
そして山形市内に下山して名物の冷やしラーメンとやらを
2021年07月23日 13:19撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 13:19
そして山形市内に下山して名物の冷やしラーメンとやらを
これが噂の冷やしラーメン
熱いラーメンの冷たいバージョン
個人的にはラーメンは熱いのがおいしいと思った
2021年07月23日 14:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 14:29
これが噂の冷やしラーメン
熱いラーメンの冷たいバージョン
個人的にはラーメンは熱いのがおいしいと思った
気を取り直して山寺へやって来ました
山門には登山口?の表示が
2021年07月23日 15:18撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 15:18
気を取り直して山寺へやって来ました
山門には登山口?の表示が
ずっと階段ですが標高差150mを登る
たしかにこれは登山だ
2021年07月23日 15:27撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 15:27
ずっと階段ですが標高差150mを登る
たしかにこれは登山だ
断崖絶壁の上にお堂が
はるか下に街並み
2021年07月23日 15:36撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 15:36
断崖絶壁の上にお堂が
はるか下に街並み
階段状にお堂が並ぶ境内
2021年07月23日 15:37撮影 by  iPhone 7, Apple
7/23 15:37
階段状にお堂が並ぶ境内
お地蔵さんが多数
なかなかにフォトジェニック
2021年07月23日 15:39撮影 by  iPhone 7, Apple
7/23 15:39
お地蔵さんが多数
なかなかにフォトジェニック
五大堂という展望台から見下ろす山寺の街並み
2021年07月23日 15:44撮影 by  iPhone 7, Apple
7/23 15:44
五大堂という展望台から見下ろす山寺の街並み
神室岳という山はあの辺りか
2021年07月23日 15:45撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 15:45
神室岳という山はあの辺りか
千社札だらけのお堂内部
2021年07月23日 15:46撮影 by  iPhone 7, Apple
7/23 15:46
千社札だらけのお堂内部
もう少し登って奥の院
ここが最高到達地点
2021年07月23日 15:53撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 15:53
もう少し登って奥の院
ここが最高到達地点
重要文化財の三重小塔
2021年07月23日 16:00撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 16:00
重要文化財の三重小塔
階段途中には茶店もあって休憩適地
2021年07月23日 16:06撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 16:06
階段途中には茶店もあって休憩適地
断崖に建てられた修行のお堂
一般立ち入り禁止です
2021年07月23日 16:08撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 16:08
断崖に建てられた修行のお堂
一般立ち入り禁止です
蝉時雨鳴り響く境内
2021年07月23日 16:17撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 16:17
蝉時雨鳴り響く境内
まさに松尾芭蕉が読んだ俳句の世界
2021年07月23日 16:20撮影 by  iPhone 7, Apple
7/23 16:20
まさに松尾芭蕉が読んだ俳句の世界
これが有名な四寸道
キュッと細くなってます
2021年07月23日 16:25撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 16:25
これが有名な四寸道
キュッと細くなってます
蝉の声が染み入ってました
2021年07月23日 16:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 16:32
蝉の声が染み入ってました
今は緑ですが紅葉の頃にまた訪れたいと思いました
2021年07月23日 16:34撮影 by  iPhone 7, Apple
7/23 16:34
今は緑ですが紅葉の頃にまた訪れたいと思いました
下山完了
さて明日は最終行程の大朝日岳です
2021年07月23日 16:37撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/23 16:37
下山完了
さて明日は最終行程の大朝日岳です
翌日の大朝日岳への道のりの途中
寒河江市の温泉施設ゆーチェリーからの山並み
十四日月がきれいでした
2021年07月23日 19:01撮影 by  iPhone 7, Apple
7/23 19:01
翌日の大朝日岳への道のりの途中
寒河江市の温泉施設ゆーチェリーからの山並み
十四日月がきれいでした
撮影機器:

感想

東北遠征2日目は蔵王山
前日の日帰り飯豊山で足を痛めつけられていたので今日は足やすめのまったり登山です
車で蔵王エコーラインを進めば標高1600m近くまでいけるのでほぼハイキングですね。さらに有料の蔵王ハイラインを使えばもっと上までいけますけど、そこはほら一応登山者の端くれとしては最低限のプライド(笑)というものもありますので、お釜駐車場からリフト使わずに登山道を登ります。(と、いっても登山者の格好してリフト乗ってたら相当の怠け者に見られること請け合いです 笑)

朝のうちは青空が広がっていたものの時間がたつにつれてガスが濃くなり、熊野岳山頂辺りでは周囲の景色はあまり見えず
あきらめて刈田岳に向かうとガスは切れ始めて再び山が見え始めました
やはり山は青空が一番ですね

そんなこんなで蔵王山のトレッキングは3時間ほどで終了
下山しても時間を持て余したため急遽山寺観光へ
観光地だろうと高を括っていたのが実際は急坂を汗だくになって登る「山寺登山」
実際に山門には「登山口」と表示がありました 笑

すっかり足を休めて明日はいよいよ最終行程の大朝日岳です

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