国道235号線よりここを左折し、旧荻伏駅方面へ。静内方面からだと浦河市街へ向かう手前に位置します。
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7/22 10:52
国道235号線よりここを左折し、旧荻伏駅方面へ。静内方面からだと浦河市街へ向かう手前に位置します。
交差点付近にはトイレがあります。この先、林道まで、コンビニ、スーパー、スタンドがありますが、夜中に着いた場合は重宝します。
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7/22 11:06
交差点付近にはトイレがあります。この先、林道まで、コンビニ、スーパー、スタンドがありますが、夜中に着いた場合は重宝します。
道道348号線をひたすら北上。
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7/22 11:29
道道348号線をひたすら北上。
この先に長い林道の入口があります。気が引き締まります(*_*)。
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7/22 11:44
この先に長い林道の入口があります。気が引き締まります(*_*)。
牧場を通り過ぎ、いよいよ未舗装の元浦川林道へ。
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7/22 11:47
牧場を通り過ぎ、いよいよ未舗装の元浦川林道へ。
放牧場のようなところを通過。
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7/22 11:50
放牧場のようなところを通過。
立派な橋を渡ります。
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7/22 11:56
立派な橋を渡ります。
中間ゲートまで来ました。以前に神威岳に行こうと思って、ここが行き止まりで引き返したことがありました😓。
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7/22 12:03
中間ゲートまで来ました。以前に神威岳に行こうと思って、ここが行き止まりで引き返したことがありました😓。
部分的に道が険しくなります。
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7/22 12:07
部分的に道が険しくなります。
左下は断崖絶壁。慎重に通ります。
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7/22 12:33
左下は断崖絶壁。慎重に通ります。
林道入口からコトコト慎重に車を走らせて50〜60分。20km地点がゴールです。
直進すれば神威山荘と神威岳の登山口。左折すればペテカリ山荘への峠越えルートの入口です。距離はそう離れていないので、よりスペースのある神威山荘側へ停めるのも手です。ペテガリ側は路駐で5〜6台分しかありません。
2
7/22 12:39
林道入口からコトコト慎重に車を走らせて50〜60分。20km地点がゴールです。
直進すれば神威山荘と神威岳の登山口。左折すればペテカリ山荘への峠越えルートの入口です。距離はそう離れていないので、よりスペースのある神威山荘側へ停めるのも手です。ペテガリ側は路駐で5〜6台分しかありません。
長い山旅のスタート🙌。
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7/22 12:59
長い山旅のスタート🙌。
すぐにニシュオマナイ川を渡ります。
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7/22 13:00
すぐにニシュオマナイ川を渡ります。
支流を北へ遡ります。踏み跡があるので大丈夫。
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7/22 13:14
支流を北へ遡ります。踏み跡があるので大丈夫。
紛らわしいのが写真の林業(?)テープ。支流から外れ山腹の急斜面を登るように付けられてる箇所があったりします。
ニシュオマナイ支流を忠実に遡るのが本ルートです。
1
7/22 13:17
紛らわしいのが写真の林業(?)テープ。支流から外れ山腹の急斜面を登るように付けられてる箇所があったりします。
ニシュオマナイ支流を忠実に遡るのが本ルートです。
GPSを用意してなかった為、頼りになるのはピンテと踏み跡・・。靴の跡があるとホッとする。
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7/22 13:55
GPSを用意してなかった為、頼りになるのはピンテと踏み跡・・。靴の跡があるとホッとする。
水の流れも少なくなりました。
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7/22 14:09
水の流れも少なくなりました。
滝へ到着。巻き道があるのでご安心を。
1
7/22 14:16
滝へ到着。巻き道があるのでご安心を。
登山道のような箇所も随所にあります。
1
7/22 14:25
登山道のような箇所も随所にあります。
支流の上部で右側の泥道へ入ります。わかりづらい箇所なので、下山時にピンテを付けておきました。
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7/22 14:44
支流の上部で右側の泥道へ入ります。わかりづらい箇所なので、下山時にピンテを付けておきました。
ロープが出てきたら正解。
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7/22 14:46
ロープが出てきたら正解。
支流から離れ僅かな急登の末に680m乗越へ。右へ曲がり少し行くとベッピリガイ沢の支流への下りになります。
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7/22 14:52
支流から離れ僅かな急登の末に680m乗越へ。右へ曲がり少し行くとベッピリガイ沢の支流への下りになります。
写真では伝わりませんが、泥のロープ付きの急斜面です。戻る時にイヤだな〜と思うような箇所ですが、たいした標高差ではありません。
下りきると沢になります。
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7/22 14:59
写真では伝わりませんが、泥のロープ付きの急斜面です。戻る時にイヤだな〜と思うような箇所ですが、たいした標高差ではありません。
下りきると沢になります。
このきのこは食べられる・・?。タモギかな?。山菜採りが目的ではないので、そっとしておきました。
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7/22 15:00
このきのこは食べられる・・?。タモギかな?。山菜採りが目的ではないので、そっとしておきました。
支流を下り、作業林道跡へ合流。
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7/22 15:11
支流を下り、作業林道跡へ合流。
クマかと思ったよ〜😓。
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7/22 15:15
クマかと思ったよ〜😓。
ベッピリガイ山かな?。
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7/22 15:21
ベッピリガイ山かな?。
松の植林地帯を通過します。
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7/22 15:22
松の植林地帯を通過します。
林道に着いたかな?。
1
7/22 15:24
林道に着いたかな?。
枯れ沢だ・・。
1
7/22 15:25
枯れ沢だ・・。
林道まで来たみたいです🙌。
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7/22 15:25
林道まで来たみたいです🙌。
これまでの行程と比べると、楽だなぁ(о´∀`о)。
1
7/22 15:43
これまでの行程と比べると、楽だなぁ(о´∀`о)。
このように乗越からペテガリ側には随所に標識があります。
1
7/22 16:01
このように乗越からペテガリ側には随所に標識があります。
小さな滝で休憩?。5kmの林道歩きの終盤に差し掛かり、良い休憩場所になりました。手ですくって飲んでみました😉。
1
7/22 16:22
小さな滝で休憩?。5kmの林道歩きの終盤に差し掛かり、良い休憩場所になりました。手ですくって飲んでみました😉。
『ぺてがり橋』まで来ると山荘は近い。
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7/22 16:34
『ぺてがり橋』まで来ると山荘は近い。
ペテガリ沢は難度の高い沢だと聞きます。
0
7/22 16:34
ペテガリ沢は難度の高い沢だと聞きます。
山荘は近い。
0
7/22 16:46
山荘は近い。
着いた〜🙌。ちなみに本日の宿泊者は5人程。釣りの人が多いのには驚きでした。
見えている車は山荘に備え付けのもの。やはり、ここまでは峠を徒歩で越えて来ないとたどり着きません。
2
7/22 16:47
着いた〜🙌。ちなみに本日の宿泊者は5人程。釣りの人が多いのには驚きでした。
見えている車は山荘に備え付けのもの。やはり、ここまでは峠を徒歩で越えて来ないとたどり着きません。
立派な山荘です。中と外に炊事場があり、上流100mから引いてきた水を使えます。
宿泊の協力金は500円で、自分は2泊したので1000円😊。この山荘がなければ、ペテガリには登れない・・。山荘周辺は元駐車スペースだけあって広め。テントを張ることも出来ます。
ちなみに宿泊者には小さなお土産があります。一度行かれてお確かめください。
5
7/22 16:55
立派な山荘です。中と外に炊事場があり、上流100mから引いてきた水を使えます。
宿泊の協力金は500円で、自分は2泊したので1000円😊。この山荘がなければ、ペテガリには登れない・・。山荘周辺は元駐車スペースだけあって広め。テントを張ることも出来ます。
ちなみに宿泊者には小さなお土産があります。一度行かれてお確かめください。
翌日、早朝4時前に出発しました。
1
7/23 3:51
翌日、早朝4時前に出発しました。
薄暗い中の小さな沢歩き。
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7/23 3:54
薄暗い中の小さな沢歩き。
写真がぼやけてますが、この標識から先、沢を離れ尾根を目指してジグザグに登ります。
0
7/23 4:03
写真がぼやけてますが、この標識から先、沢を離れ尾根を目指してジグザグに登ります。
緩かで歩きやすい(*^O^*)。
1
7/23 4:17
緩かで歩きやすい(*^O^*)。
尾根に着いた。笹がかぶり気味ですが、まだまだ余裕です(^o^)。
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7/23 5:19
尾根に着いた。笹がかぶり気味ですが、まだまだ余裕です(^o^)。
まずは1050m峰を目指します。
1
7/23 5:34
まずは1050m峰を目指します。
尾根の途中から、中岳が見えました。
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7/23 5:37
尾根の途中から、中岳が見えました。
歩き始めて約2時間。1050m峰に到着。登山口からの標高差は650m程。
ペテガリは山荘からの往復累積標高差が2000m以上のハードな山なので、少しでも稼いだことで気休めになりました。
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7/23 5:38
歩き始めて約2時間。1050m峰に到着。登山口からの標高差は650m程。
ペテガリは山荘からの往復累積標高差が2000m以上のハードな山なので、少しでも稼いだことで気休めになりました。
ここから1839峰が見えるのです🐰。
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7/23 5:42
ここから1839峰が見えるのです🐰。
さあ、アップダウンの始まりです。
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7/23 5:43
さあ、アップダウンの始まりです。
この辺りはまだ笹苅りがされてました。
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7/23 5:54
この辺りはまだ笹苅りがされてました。
ひと登りしたところでテントが1張。後でわかったことですが、山岳会・遭対協の人のテントでした。
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7/23 6:10
ひと登りしたところでテントが1張。後でわかったことですが、山岳会・遭対協の人のテントでした。
1259m峰、1293m峰を段状に登る。そろそろしんどくなってきたりして・・(*_*)。でも、まだまだ長いぞ😅。
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7/23 6:22
1259m峰、1293m峰を段状に登る。そろそろしんどくなってきたりして・・(*_*)。でも、まだまだ長いぞ😅。
背丈ぐらいの笹が登山道を覆う場面も。しかし、手で掻き分ければ道ははっきりしてます。
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7/23 6:32
背丈ぐらいの笹が登山道を覆う場面も。しかし、手で掻き分ければ道ははっきりしてます。
天気さえ良ければ、何度でも会えます。
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7/23 7:23
天気さえ良ければ、何度でも会えます。
しかし、1293m峰〜1301m峰間は途中の1191m峰を乗り越えながら標高差300mぐらいの行程。これ、帰りかなりキツくないかな?。
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7/23 7:37
しかし、1293m峰〜1301m峰間は途中の1191m峰を乗り越えながら標高差300mぐらいの行程。これ、帰りかなりキツくないかな?。
1301m峰が近づくと、ペテガリ岳が大きく見えるようになります。
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7/23 8:00
1301m峰が近づくと、ペテガリ岳が大きく見えるようになります。
倒木が登山者の苦労を嘲笑うかのよう・・。
この辺りから、自分を励ましながら登った。
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7/23 8:18
倒木が登山者の苦労を嘲笑うかのよう・・。
この辺りから、自分を励ましながら登った。
1301m峰とペテガリ岳の間にはテントが張れそうな場所もあります。でも、水は採れないだろうし、笹薮の中で快適ではありません。
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7/23 8:27
1301m峰とペテガリ岳の間にはテントが張れそうな場所もあります。でも、水は採れないだろうし、笹薮の中で快適ではありません。
コルから本峰へは500m以上登る。おまけに笹被り。しかし、皆さん、朗報です。
前述した山岳会の人達がチェーンソーで笹苅りをしてくれてる最中でした。
挨拶すると「代わって欲しい」とのこと。3日間ぐらいかけて山に入りっぱなしで笹苅りをするのだそうです。山岳会も高齢化や継承者がいなくて大変な状況なのがわかりました。
いつか、誰も整備する人がいなくなり、ペテガリ岳に登れなくなるのではと想像しました。
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7/23 8:27
コルから本峰へは500m以上登る。おまけに笹被り。しかし、皆さん、朗報です。
前述した山岳会の人達がチェーンソーで笹苅りをしてくれてる最中でした。
挨拶すると「代わって欲しい」とのこと。3日間ぐらいかけて山に入りっぱなしで笹苅りをするのだそうです。山岳会も高齢化や継承者がいなくて大変な状況なのがわかりました。
いつか、誰も整備する人がいなくなり、ペテガリ岳に登れなくなるのではと想像しました。
山は人が管理して、苦労して整備して、ようやく登れるものだなと・・。自分も定年退職したらボランティアでもして何か山に恩返しがしたいと思いました。
3
7/23 8:36
山は人が管理して、苦労して整備して、ようやく登れるものだなと・・。自分も定年退職したらボランティアでもして何か山に恩返しがしたいと思いました。
笹薮から抜け出したか?。
0
7/23 8:48
笹薮から抜け出したか?。
樹林帯の中に入りました。
1
7/23 8:55
樹林帯の中に入りました。
ハイマツ帯に。既に疲労がピーク?。
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7/23 9:06
ハイマツ帯に。既に疲労がピーク?。
“ついに来た”ではなく、“まだあるのかよ〜”です😰。最後の500mの登りはほんと辛かった。
4
7/23 9:38
“ついに来た”ではなく、“まだあるのかよ〜”です😰。最後の500mの登りはほんと辛かった。
この山に再会する為に、ペテガリに来たのかもしれない・・。
5
7/23 10:04
この山に再会する為に、ペテガリに来たのかもしれない・・。
山頂までもう少し。あらゆる言葉を自分にかけ、励ましながら登りました。
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7/23 10:16
山頂までもう少し。あらゆる言葉を自分にかけ、励ましながら登りました。
・・・。
7
7/23 10:20
・・・。
ルベツネ岳を経由してヤオロマップ岳へと伸びる憧れの稜線。踏み跡はどこ?。
3
7/23 10:29
ルベツネ岳を経由してヤオロマップ岳へと伸びる憧れの稜線。踏み跡はどこ?。
カールが美しい😌。ここまでたどり着いたからこそ見られる光景。
4
7/23 10:31
カールが美しい😌。ここまでたどり着いたからこそ見られる光景。
逆から来た場合、おそらくこの瞬間に歓声をあげるでしょう。
4
7/23 10:31
逆から来た場合、おそらくこの瞬間に歓声をあげるでしょう。
中岳、神威岳、ソエマツ岳の南の稜線。ピリカも見えてるのかな?。
2
7/23 10:32
中岳、神威岳、ソエマツ岳の南の稜線。ピリカも見えてるのかな?。
東尾根を歩いてみたいが、まるで踏み跡が見つからない。
1
7/23 10:33
東尾根を歩いてみたいが、まるで踏み跡が見つからない。
憧れのポンヤオロマップ岳。鋭峰だなぁ・・。
1
7/23 10:33
憧れのポンヤオロマップ岳。鋭峰だなぁ・・。
東尾根を歩く人って日本にどれだけいるのだろう。尊敬しちゃいます。
3
7/23 10:33
東尾根を歩く人って日本にどれだけいるのだろう。尊敬しちゃいます。
そんな人がペテガリにたどり着く瞬間を想像・・。
3
7/23 10:57
そんな人がペテガリにたどり着く瞬間を想像・・。
山頂に着いてから30分後、コルで会った男性が到着。この立派な頂上標識はその登山会・遭対協の佐々木さんが背負って来たものです。
頂上で日高の山の話をいっぱい聞かせてくれました。
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7/23 10:35
山頂に着いてから30分後、コルで会った男性が到着。この立派な頂上標識はその登山会・遭対協の佐々木さんが背負って来たものです。
頂上で日高の山の話をいっぱい聞かせてくれました。
風格漂う南日高の山々(*^^*)。
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7/23 10:36
風格漂う南日高の山々(*^^*)。
北東カールに吸い込まれそうになる。
1
7/23 10:37
北東カールに吸い込まれそうになる。
北方面パノラマ。
1
7/23 10:48
北方面パノラマ。
南方面パノラマ。
1
7/23 10:48
南方面パノラマ。
この標識から北上を試みる日ははたしてやってくるか(*_*)。
4
7/23 10:49
この標識から北上を試みる日ははたしてやってくるか(*_*)。
日高はおそらく、日本でも有数の奥深い山脈だと思います。地図を見れば、一面が山ばかり。
1
7/23 10:56
日高はおそらく、日本でも有数の奥深い山脈だと思います。地図を見れば、一面が山ばかり。
下山しなくてはいけません。
1
7/23 11:25
下山しなくてはいけません。
振り返り、さよなら?。
3
7/23 11:31
振り返り、さよなら?。
1301m峰をまずはやっつけないといけない。
1
7/23 11:48
1301m峰をまずはやっつけないといけない。
コルへ。笹が見事に苅られています。ありがとうございました。
2
7/23 12:11
コルへ。笹が見事に苅られています。ありがとうございました。
登り返しスタート(*_*)。
1
7/23 12:14
登り返しスタート(*_*)。
途中で熱中症のような症状になり、動けなくなりました。
休憩しても心拍数が収まらず、足もつるように。
水分や塩分を採り、また動けるようになりました。
4
7/23 12:41
途中で熱中症のような症状になり、動けなくなりました。
休憩しても心拍数が収まらず、足もつるように。
水分や塩分を採り、また動けるようになりました。
南日高の光景を見ながら・・喘ぐ帰路。
2
7/23 13:00
南日高の光景を見ながら・・喘ぐ帰路。
こんな登り返しも辛い(*_*)。
0
7/23 13:51
こんな登り返しも辛い(*_*)。
1293m峰まで200m以上の登りです。
2
7/23 14:04
1293m峰まで200m以上の登りです。
絶対に帰ります。山荘にはビールが待ってるし、何としてもこの困難な山の登頂をやり遂げたい😭。
3
7/23 15:33
絶対に帰ります。山荘にはビールが待ってるし、何としてもこの困難な山の登頂をやり遂げたい😭。
どんなに自分を奮い立たせても、体力の限界。
1
7/23 16:06
どんなに自分を奮い立たせても、体力の限界。
持って来た水8リットルの残量が気になり始めました。
自分はよく飲む方だと思いますが、途中に水場はありませんので、夏の暑い日は余分に持っていくか、途中でデポして下山に備えたりすることをお勧めします。
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7/23 16:08
持って来た水8リットルの残量が気になり始めました。
自分はよく飲む方だと思いますが、途中に水場はありませんので、夏の暑い日は余分に持っていくか、途中でデポして下山に備えたりすることをお勧めします。
下りの尾根までもう少し。
1
7/23 16:23
下りの尾根までもう少し。
1050m峰へ。
2
7/23 16:35
1050m峰へ。
ここまで来れば後は下るのみ。
1
7/23 16:44
ここまで来れば後は下るのみ。
もう17時。
0
7/23 17:00
もう17時。
優しい雰囲気の林間を通り下る。
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7/23 18:03
優しい雰囲気の林間を通り下る。
支流まで来た(*_*)。
1
7/23 18:26
支流まで来た(*_*)。
下山しました〜(*^^*)。
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7/23 18:40
下山しました〜(*^^*)。
疲れてたので、良く眠れました。
4
7/24 6:38
疲れてたので、良く眠れました。
翌朝、出発。
0
7/24 7:19
翌朝、出発。
タモギ(?)の木は残しておきましょう。
0
7/24 7:30
タモギ(?)の木は残しておきましょう。
どの谷?。
1
7/24 7:43
どの谷?。
分岐でわかりにくい箇所では、立ち止まりピンテをまず探してみる。
1
7/24 8:00
分岐でわかりにくい箇所では、立ち止まりピンテをまず探してみる。
笹野原。
1
7/24 8:08
笹野原。
林道からの光景です。
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7/24 8:19
林道からの光景です。
来た道を歩く。
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7/24 8:19
来た道を歩く。
来た時の記憶を頼りにします。
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7/24 8:40
来た時の記憶を頼りにします。
林道を離れての帰路方面。
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7/24 8:45
林道を離れての帰路方面。
振り返りペテガリ山荘方面の林道入口。目印をわかりやすく😊。
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7/24 8:46
振り返りペテガリ山荘方面の林道入口。目印をわかりやすく😊。
峠を目指します。帰路は帰路でわかりづらい。ピンテや踏み跡を探しながら歩きました。
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7/24 8:59
峠を目指します。帰路は帰路でわかりづらい。ピンテや踏み跡を探しながら歩きました。
デジカメの電池切れ。これが最後の1枚です。
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7/24 9:05
デジカメの電池切れ。これが最後の1枚です。
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