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Yamareco

記録ID: 3386506
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

蝶ヶ岳ー常念岳

2021年07月17日(土) ~ 2021年07月18日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
14:46
距離
20.2km
登り
2,214m
下り
2,196m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:11
休憩
0:20
合計
5:31
9:05
19
スタート地点
9:24
9:24
10
9:34
9:35
14
9:49
9:50
40
10:30
10:32
59
11:31
11:33
42
12:15
12:15
39
12:54
13:00
18
13:18
13:25
16
13:41
13:42
54
14:36
2日目
山行
8:20
休憩
0:52
合計
9:12
6:29
3
6:32
6:32
20
7:01
7:01
5
7:06
7:13
48
8:01
8:07
115
10:02
10:23
6
10:29
10:30
55
11:25
11:32
81
12:53
12:53
110
14:43
14:52
15
15:07
15:08
9
15:17
15:17
24
15:41
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
第一、第二駐車場は満車。路駐もいっぱいで、まゆみ池前に駐車。
コース状況/
危険箇所等
常念から前常念までの下りは段差の多い岩場、その先の森林限界まではガレ・ザレで、いずれもとても歩き難い。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
ここからスタートします。
2021年07月17日 09:07撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 9:07
ここからスタートします。
コアジサイが綺麗です。
2021年07月17日 09:09撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 9:09
コアジサイが綺麗です。
登山道へ入ります。
2021年07月17日 09:52撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 9:52
登山道へ入ります。
常念岳への迂回路。
2021年07月17日 09:52撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 9:52
常念岳への迂回路。
へんな木
2021年07月17日 10:02撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 10:02
へんな木
トンボ!
2021年07月17日 10:03撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 10:03
トンボ!
水量多めです
2021年07月17日 10:03撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 10:03
水量多めです
桂の木
2021年07月17日 10:04撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 10:04
桂の木
冷たい水を汲んでいきましょう!
2021年07月17日 10:13撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 10:13
冷たい水を汲んでいきましょう!
ゴジラみたいな木
2021年07月17日 10:30撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 10:30
ゴジラみたいな木
裏から見ると、プンバみたいな木
2021年07月17日 10:31撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 10:31
裏から見ると、プンバみたいな木
ちょっと休憩していきましょう
2021年07月17日 11:34撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 11:34
ちょっと休憩していきましょう
常念岳が見えてきました!
2021年07月17日 11:44撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 11:44
常念岳が見えてきました!
あの稜線が気になる
2021年07月17日 12:36撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 12:36
あの稜線が気になる
ミヤマキンバイが出てきた
2021年07月17日 13:17撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 13:17
ミヤマキンバイが出てきた
これは?
2021年07月17日 13:18撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 13:18
これは?
2021年07月17日 13:19撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 13:19
ミヤマキンバイの花畑です!
2021年07月17日 13:26撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 13:26
ミヤマキンバイの花畑です!
常念!
2021年07月17日 13:42撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 13:42
常念!
槍穂!
2021年07月17日 14:38撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 14:38
槍穂!
山頂から。焼岳の上には大きな入道雲が。
2021年07月17日 15:05撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 15:05
山頂から。焼岳の上には大きな入道雲が。
テン場もいっぱいになってきました。
2021年07月17日 15:06撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 15:06
テン場もいっぱいになってきました。
槍穂の上にも雲が増えてきました。
2021年07月17日 15:36撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 15:36
槍穂の上にも雲が増えてきました。
空へ通ずる道が現れました
2021年07月17日 17:31撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 17:31
空へ通ずる道が現れました
そして、さっきのおじさんはあの先へ消えていきました(笑)
2021年07月17日 17:34撮影 by  SC-02M, samsung
7/17 17:34
そして、さっきのおじさんはあの先へ消えていきました(笑)
朝。
2021年07月18日 04:09撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 4:09
朝。
朝霧の向こうに八ヶ岳が浮いています
2021年07月18日 04:09撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 4:09
朝霧の向こうに八ヶ岳が浮いています
もうすぐかな?
2021年07月18日 04:10撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 4:10
もうすぐかな?
2021年07月18日 04:15撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 4:15
テントを片付ける人達
2021年07月18日 04:17撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 4:17
テントを片付ける人達
八ヶ岳と富士山と南アルプス
2021年07月18日 04:21撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 4:21
八ヶ岳と富士山と南アルプス
八ヶ岳アップ
2021年07月18日 04:21撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 4:21
八ヶ岳アップ
富士山と南アルプスのアップ
2021年07月18日 04:21撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 4:21
富士山と南アルプスのアップ
日の出を迎えたテン場
2021年07月18日 04:24撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 4:24
日の出を迎えたテン場
槍穂にも日が当たり始める
2021年07月18日 04:25撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 4:25
槍穂にも日が当たり始める
日の出待ちの人
2021年07月18日 04:38撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 4:38
日の出待ちの人
西の空もピンク色に
2021年07月18日 04:41撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 4:41
西の空もピンク色に
それを見た人たちが、東の空から西の空へと大移動
2021年07月18日 04:42撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 4:42
それを見た人たちが、東の空から西の空へと大移動
モルゲンロートにはならなかった・・・
2021年07月18日 04:43撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 4:43
モルゲンロートにはならなかった・・・
2021年07月18日 04:43撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 4:43
2021年07月18日 04:44撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 4:44
2021年07月18日 04:44撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 4:44
今日も青空です!
2021年07月18日 05:09撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 5:09
今日も青空です!
そろそろ出発しますか。
2021年07月18日 06:29撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 6:29
そろそろ出発しますか。
2021年07月18日 06:51撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 6:51
横尾への分岐
2021年07月18日 06:52撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 6:52
横尾への分岐
2021年07月18日 07:10撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 7:10
コバイケイソウの花畑
2021年07月18日 08:00撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 8:00
コバイケイソウの花畑
目指す常念が見えてきました
2021年07月18日 08:25撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 8:25
目指す常念が見えてきました
イワカガミ
2021年07月18日 08:30撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 8:30
イワカガミ
常念岳は人だかり
2021年07月18日 09:58撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 9:58
常念岳は人だかり
裏・表銀座です。今年は行けるかな?
2021年07月18日 10:02撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 10:02
裏・表銀座です。今年は行けるかな?
常念山脈を北まで歩いてみたい
2021年07月18日 10:02撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 10:02
常念山脈を北まで歩いてみたい
ガスが上がってきました
2021年07月18日 10:34撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 10:34
ガスが上がってきました
シャクナゲ
2021年07月18日 11:11撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 11:11
シャクナゲ
ギンリョウソウ
2021年07月18日 12:46撮影 by  SC-02M, samsung
7/18 12:46
ギンリョウソウ

装備

個人装備
ソロテント エアマット グランドシート シュラフ(350) ダウンジャケット バラクラバ ウールタイツ 雨具上下 コンロ・ガス コッヘル 食料 ポカリ 医療セット 地図 コンパス ヘッデン

感想

梅雨が明けました。
梅雨明け10日は良く晴れます。

今年はソロテントを購入したので、テストを兼ねてアルプス初級の蝶-常念へ行くことにしました。このルートは、二年前に槍穂縦走をした時から狙っていました。ずっと見続けていた山に登るというワクワク感と、自分が歩いた縦走路を反対側から見るというノスタルジック感(というほど古くはないが…)。

早朝に目覚ましを鳴らしてみたが、3時はさすがに眠い。ゴソゴソと起き出し、準備をして4時に車へ乗り込む。高速道路を使って4時間の長旅だ。前日に食料の準備をしていなかったので、安曇野のスーパーで買い出しをする。
登山口に着いたのは9時。一番手前の駐車場は既に満車気味。準備中の人に聞いたら、既に奥の駐車場は満車らしいので、なんとか1台停められるスペースを探して準備開始。
一番奥の駐車場へ行くまでの道路沿いは、路駐だけで50台くらいあるのでは?と思われる盛況ぶり。登山口の小屋番さんに状況を聞くと、三股駐車場には300台ほど停まっているが、テントはギリギリ張れるのでは?とのことだった。
また、ここから10分程の歩くと「力水」という水場があるという情報も頂いた。

登山道に入ると、木漏れ日が心地よい。しかしそれも束の間で、急登になると汗が噴き出る。水場は…
と思っていたとろこに「力水」。冷たくて気持ちがいい。腕を冷やし、たっぷり水を汲んでから少し休む。お腹を壊さない程度に冷たい水を流し込み、再出発する。

ザックが重くなったが、この先にはゴジラが住んでらしいので、見逃さないようにしっかり上を向いて歩こう。

すこし開けた場所にゴジラは居た。
まずはうなじを観察する。この角度もなかなかいい。
左に回り込んでゴジラの横顔を眺めた。ゴジラというよりマンモスに見える。
そして裏側に回り込んで思わず笑ってしまった。どう見てもプンバである。
ひと笑いして、元気がでた。

まめうち平には、何組かの先約が居た。私も空いている丸太ベンチで休ませてもらう。パンを少しかじり、丸太の上で仰向けになった。ストレッチポールに乗っているようで、背筋が気持ちいい。

ここから少し歩いていくと、右側に常念から前常念への稜線が見えてきた。「おー!」アルプスっぽい雰囲気に高揚感がでてきた。
そして森林限界を越えると、お花畑が現れた。
黄色い花はミヤマキンバイ。赤いのは?コバイケイソウの群生の中にはニッコウキスゲも咲いていました。

蝶ヶ岳ヒュッテのテン場はそれなりに混雑していたが、ソロテンなら張れそうな隙間がいくつかあった。少し斜めっている場所にテントを張り、ビールを買って槍穂を見に行く。
今回の目的は、「心ゆくまで槍穂を眺める」である。
山頂に着いた時は槍穂も晴れていたが、次第に入道雲が湧いてくる。槍はすぐに分かるので、そこから左へ順に見ていく。大喰岳はどれ?少し尖っているのは?
こんもりしたのが南岳かな?そこから大キレットへと下る。怖かったなぁ…二年前の記憶が蘇る。長谷川ピークの下り。。もう一回行けと言われても嫌だ。
北穂へ登り、涸沢岳を経て奥穂へ。その左は前穂かな。
明神岳は登ったことが無いので、位置関係が分からない。
梓川までぐっと下がり、左へ登り返したところが…登ったことが無い山は分からない。
乗鞍や御嶽もよく見える。
槍の右側は北鎌尾根?東鎌尾根?どっちも行ってないので分からない。
槍の右側を歩いたら、またここへ眺めに来よう。

夕焼けを期待したが、残念な結果だったので早々に床に就いた。

翌日も晴れていた。周りがざわざわしているので時計を見ると4時。外へ出てみると、東の空がオレンジ色に変わり出していた。山頂へ登ってみると富士山を見つけることができた。そうすると、左に浮いているのは… 八ヶ岳か! 富士山の右に連なるのは南アルプスだね。やっぱり、歩いた山はよく分かる。

日の出を見るか、槍穂のモルゲンロートにするか…
悩んだ末に両方見える場所に陣取る。

が、思ったほど槍穂が色付かない。ま、しゃーないか。
そうこうしているうちに、東の空を眺めていた人たちがモルゲンロートを見るために西側へ歩き出した。まるで民族大移動である(笑)

すっかり日が登ったので、槍穂を見ながらゆっくりと朝食を採る。
テントを乾かし、出発したのが6:30。予定より30分遅いが、昨日のペース通りなら十分挽回できるだろう。

蝶槍からの眺めは、これまた最高。あの怖かった長谷川ピークもバッチリ見える(笑)
そして、常念岳がいよいよ近くに見えてきた。
しかし、ここからぐんぐん下る。そして登り返してまた下る。見た目がかっこいい山は、しんどい山でもある。コバイケイソウの群生に少し癒されたあとは、いよいよ常念への登りである。日差しがガンガンと照りつけ、既に暑い。水をガバガバ飲みたいが、下るまでは水場が無いのでセーブせざるを得ない。30分の遅れを取り戻すこともできず、常念岳の山頂に着いた時にはヘトヘトになっていた。
隙間を見つけて休憩をとる。靴を脱ぎ、横になった。
しかし日差しを遮るものは何もないので、ここに居ても消耗するだけである。
少し休憩しただけで、前常念へ歩き出した。
大きな岩の上をバランスを崩さないように慎重に渡っていくのはすごく疲れる。昨日は「かっこいい稜線!」と思っていたが、歩いてみると周りは何も見えないし、歩き難いしで、いいことは何もない。。
そして前常念でへたり込む。
ここまで来れば何とかなると思っていたが、ここからもガレ・ザレでなかなか進まない。そして森林限界の手前で気付いた。「シャリバテか?」
持っている水分量が心もとないのと、段々と遅れが大きくなっていたのとで、精神的にもやれれておりこまめに食事を採ることに気を回せていなかった。お腹は空いていなかったが、ランチパックを一袋ねじ込んだ。この先は樹林帯なので暑さも収まるだろうと考え、水分も多めに採った。

樹林帯に入ると格段に歩きやすくなった。直射日光が無くなり、路面もザレから土に変わった。ずっとかばっていた左ひざを少し休め、気を取り直して下りだした。
ここから一気にペースアップする。いつもの600m/hでどんどん下る。さっきのザレ場で声を掛けてくれた二人組にも追いついた。「さっきのザレ場はしんどかったですねぇ」と声を掛ける余裕も出ていた。
1時間ほど下ったところで少し休む。ここまで来れば下山予定時刻も読め、水分量の見込みもたった。

三股まで降りてきた。蝶への分岐の手前で、左側を流れていた沢に引き寄せられた。雪解け水だろうか?とても冷たい水を帽子へたっぷり汲んで頭からかぶる。「生き返る~!」

昨日の山小屋ではジュースが売られていた。下山したら炭酸でしょ!
『コーラ、ファンタ、ラムネ、、どれにする?』 「ファンタ・グレープ!」

ここから駐車場までトボトボ歩いて50分。これが一番キツかったかも。
けど、また来ます!

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
常念岳−蝶ヶ岳(三股登山口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
須砂渡ゲート〜蝶ヶ岳
利用交通機関:
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

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