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Yamareco

記録ID: 3390269
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

間ノ岳〜北岳周回

2021年07月24日(土) ~ 2021年07月26日(月)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
17:48
距離
18.8km
登り
2,265m
下り
2,258m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:39
休憩
0:02
合計
2:41
距離 2.9km 登り 735m 下り 23m
2日目
山行
7:45
休憩
1:12
合計
8:57
距離 8.6km 登り 1,213m 下り 557m
4:50
28
5:18
143
7:41
7:52
23
8:55
9:23
40
10:03
95
11:38
11:59
64
13:03
13:14
33
13:47
3日目
山行
4:54
休憩
1:12
合計
6:06
距離 7.3km 登り 329m 下り 1,698m
4:36
33
5:36
5:42
27
6:09
6:30
19
6:49
6:55
5
7:00
7:11
19
7:30
7:38
8
7:46
64
8:50
9:03
78
10:21
15
10:36
10:37
3
10:42
ゴール地点
天候 1日目:曇り 2日目:晴れ 3日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー
7/24(土)芦安7:50発バス 甲府から乗ってきた人少しで芦安から乗る人全員座れる@1300
7/26(月)広河原10:50で乗り合いタクシー乗れる@1300
その他周辺情報 武田乃郷 白山温泉@700♨
そば処上小路 
自宅5時15分出発、7時20分芦安到着。7時50分のバス目指してきました。駐車場が心配でしたがバス停裏の第三駐車場に停められました。
自宅5時15分出発、7時20分芦安到着。7時50分のバス目指してきました。駐車場が心配でしたがバス停裏の第三駐車場に停められました。
バス座れてよかった。甲府発便なので座れるか心配でしたが売り場の方が座れると教えてくださいました。
バス座れてよかった。甲府発便なので座れるか心配でしたが売り場の方が座れると教えてくださいました。
広河原で朝ごはん食べてから出発。バーナーでお湯沸かしてコップに注ぐとき自分の手にジャボジャボ〜〜とお湯かけて右親指やけど。あほです。凍らして持ってきたビールで冷やす。
広河原で朝ごはん食べてから出発。バーナーでお湯沸かしてコップに注ぐとき自分の手にジャボジャボ〜〜とお湯かけて右親指やけど。あほです。凍らして持ってきたビールで冷やす。
気をとりなおしてスタート。
気をとりなおしてスタート。
苔が綺麗です。
大樺沢二俣への分岐。本日は白根御池小屋へ向かいます。
大樺沢二俣への分岐。本日は白根御池小屋へ向かいます。
急登。心地よい。
急登。心地よい。
階段は嫌いです。
階段は嫌いです。
ベンチあり。
トラバース。崩れそうで怖い。
トラバース。崩れそうで怖い。
白根御池小屋到着。本日はここまで。大名の様です。
白根御池小屋到着。本日はここまで。大名の様です。
この後ヘリが来るからテント撤収指示出てました。
1
この後ヘリが来るからテント撤収指示出てました。
2階のお部屋がパーテションで4つに分かれていてゆったりとできます。超快適です。
2階のお部屋がパーテションで4つに分かれていてゆったりとできます。超快適です。
夕飯。豚肉。美味しい。生ビール🍺もあり❤️
2
夕飯。豚肉。美味しい。生ビール🍺もあり❤️
朝焼け。
大樺沢へ向かいます。熊出たと看板にあり、びびる。
大樺沢へ向かいます。熊出たと看板にあり、びびる。
天気予報は晴れ!!
1
天気予報は晴れ!!
ずっとトラバース。
ずっとトラバース。
大樺沢二俣到着
ガレた沢の横を延々と登ります。右側の夏道です。
ガレた沢の横を延々と登ります。右側の夏道です。
振り返ると日の出。
2
振り返ると日の出。
日が出ると暑い。まだ朝なのにじりじり。
1
日が出ると暑い。まだ朝なのにじりじり。
雪渓の終わりに看板が見えるのですが近そうで遠い。なかなか着きません。
1
雪渓の終わりに看板が見えるのですが近そうで遠い。なかなか着きません。
ところどころであれ??っとなりますが赤とか黄色のマーク探して進みます。
ところどころであれ??っとなりますが赤とか黄色のマーク探して進みます。
看板ついた!!もう少し、と思ったけど、ここから八本歯のコルまでが実はきつかったです。
1
看板ついた!!もう少し、と思ったけど、ここから八本歯のコルまでが実はきつかったです。
振り返る。ずいぶん分登ってきました。
2
振り返る。ずいぶん分登ってきました。
げ、梯子。
また梯子。
もしかしてずっと梯子??すれ違った人に聞いたらまだずっと梯子ですと。ガ〜〜ん。
もしかしてずっと梯子??すれ違った人に聞いたらまだずっと梯子ですと。ガ〜〜ん。
北岳パットレス、ってどこ?この壁全部のこと??
1
北岳パットレス、ってどこ?この壁全部のこと??
意外に怖くありません。
意外に怖くありません。
着いた!八本歯のコル。名前からして怖そうでしたが大丈夫でした。
着いた!八本歯のコル。名前からして怖そうでしたが大丈夫でした。
そしてTaroは方向を間違え池山尾根方向に行こうとする。違うよ!!と言って地図を見せても納得しない。なんか根本的に勘違いしているみたい。
そしてTaroは方向を間違え池山尾根方向に行こうとする。違うよ!!と言って地図を見せても納得しない。なんか根本的に勘違いしているみたい。
あそこに北岳山荘見えてるじゃん。あっちだよと言うと、あれは肩の小屋でしょ、と言う。なんかTaroの頭の中で180度ひっくり返っちゃってる。
2
あそこに北岳山荘見えてるじゃん。あっちだよと言うと、あれは肩の小屋でしょ、と言う。なんかTaroの頭の中で180度ひっくり返っちゃってる。
これ、間ノ岳でしょ、と言っても違うでしょって。地図見て説明して腑に落ちない様子で進みます。こうして道って迷っちゃうんだな、と勉強になりました。今回は天気よくて小屋見えたから大丈夫だったけど、ガスッてなにも見えなかったら私もTaroにつられて???となってたかも。いや、標識にちゃんと書いてる!!
これ、間ノ岳でしょ、と言っても違うでしょって。地図見て説明して腑に落ちない様子で進みます。こうして道って迷っちゃうんだな、と勉強になりました。今回は天気よくて小屋見えたから大丈夫だったけど、ガスッてなにも見えなかったら私もTaroにつられて???となってたかも。いや、標識にちゃんと書いてる!!
げげ、まだ梯子が続くではないか、、、しかも長い。
2
げげ、まだ梯子が続くではないか、、、しかも長い。
岩稜帯になってきました。ひーこら登ります。身体が重い。
岩稜帯になってきました。ひーこら登ります。身体が重い。
ここから北岳直登はなんか大変そう。
ここから北岳直登はなんか大変そう。
恐れていたトラバースは大丈夫そう。
恐れていたトラバースは大丈夫そう。
げ、怖そう。でも意外に全然大丈夫。
2
げ、怖そう。でも意外に全然大丈夫。
ココも怖そう。でも大丈夫。
ココも怖そう。でも大丈夫。
ガスが、、、、うえ〜ん。
1
ガスが、、、、うえ〜ん。
北岳山荘到着。
チェックイン。荷物を置かせてもらいます。補給して間ノ岳へ。
1
チェックイン。荷物を置かせてもらいます。補給して間ノ岳へ。
もう、さだまさしの曲が頭の中でBGMです。僕は空になる〜〜ラララら〜
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もう、さだまさしの曲が頭の中でBGMです。僕は空になる〜〜ラララら〜
振り返ると北岳ぼ〜ん。
振り返ると北岳ぼ〜ん。
お花もたくさん。名前わかんないけど。
1
お花もたくさん。名前わかんないけど。
手前に見えるのは中白根三山。巻きま〜す。
手前に見えるのは中白根三山。巻きま〜す。
ここからはずっと西側トラバースでした。
ここからはずっと西側トラバースでした。
ただのピーク。
ゆっくり、ひたすら歩き続けてあれが間ノ岳か??なんか雲が上がってきました。
ゆっくり、ひたすら歩き続けてあれが間ノ岳か??なんか雲が上がってきました。
最後の登り!
と思ったらまだ先でした。が〜ん。あるある。
と思ったらまだ先でした。が〜ん。あるある。
着いた!!間ノ岳。100名山GET。あと残り8座!
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着いた!!間ノ岳。100名山GET。あと残り8座!
三角点タッチ。
そしてガスに包まれます。
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そしてガスに包まれます。
山頂でお昼。カップ麺食べようとバーナーでお湯沸かして、今度は手にかけないように注ごうと思ったらモモにどぼどぼ〜〜、またやけど。あほです。凍ったビールもないので痛いけど放置。
山頂でお昼。カップ麺食べようとバーナーでお湯沸かして、今度は手にかけないように注ごうと思ったらモモにどぼどぼ〜〜、またやけど。あほです。凍ったビールもないので痛いけど放置。
帰ります。
ここ、一か所、怖かったところです。岩の下がひゅ〜って高度感あって、岩がなんとなく谷側に斜めってて足を置くのが怖い。怖い怖いと言ってたらTaroは「はあ?どこが?」とのこと。
ここ、一か所、怖かったところです。岩の下がひゅ〜って高度感あって、岩がなんとなく谷側に斜めってて足を置くのが怖い。怖い怖いと言ってたらTaroは「はあ?どこが?」とのこと。
ずっとトラバース。
ずっとトラバース。
中白根山。ガス。
中白根山。ガス。
北岳山荘戻りました。14時。
北岳山荘戻りました。14時。
夕方雲が取れてきました。
夕方雲が取れてきました。
夕食。鯖の味噌煮。ちょっと苦手。ごはんでごまかす。生ビールは売ってませんでした。涙。
夕食。鯖の味噌煮。ちょっと苦手。ごはんでごまかす。生ビールは売ってませんでした。涙。
大部屋がひとり布団1枚分づつパーテションで区切られてます。が、音は区切れない。実はこんな大部屋で寝たのひさしぶり。いびきと歯ぎしりであんまし眠れませんでした。それとも高度のせい?コロナ対応で窓が開いているせいか私は寒かったです。
大部屋がひとり布団1枚分づつパーテションで区切られてます。が、音は区切れない。実はこんな大部屋で寝たのひさしぶり。いびきと歯ぎしりであんまし眠れませんでした。それとも高度のせい?コロナ対応で窓が開いているせいか私は寒かったです。
夕暮れ。北岳。
仙丈ケ岳。
朝。4時起き。4時半スタート。
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朝。4時起き。4時半スタート。
お月様まだ出てます。
お月様まだ出てます。
風も強いです。
晴れてきた!
北岳への道は地図に「危」と書いてあったけど、怖くはありませんでした。すいません、コメントすべて高所恐怖症的にです。
北岳への道は地図に「危」と書いてあったけど、怖くはありませんでした。すいません、コメントすべて高所恐怖症的にです。
振り返って。綺麗❤️
2
振り返って。綺麗❤️
結構怖そうな感じですが、大丈夫!
結構怖そうな感じですが、大丈夫!
あとこのジグザアグ登り切れば山頂かしら。
あとこのジグザアグ登り切れば山頂かしら。
きれい。
大丈夫。怖くないです。
大丈夫。怖くないです。
もう少し。しかも雲取れた!!
もう少し。しかも雲取れた!!
北岳です!
昨日行った間ノ岳。綺麗。
昨日行った間ノ岳。綺麗。
高山病と寝不足で頭痛いTaroくん。Taroくんは5月以来山来てないのに根性あります。
高山病と寝不足で頭痛いTaroくん。Taroくんは5月以来山来てないのに根性あります。
下山します。
肩の小屋到着。なにか建設中。
肩の小屋到着。なにか建設中。
北岳山荘で売り切れだった間ノ岳バッチ、ここで買えました。
北岳山荘で売り切れだった間ノ岳バッチ、ここで買えました。
さて、下山。
小太郎山ですと。本日Kotaroは学校があってこれませんでした。
小太郎山ですと。本日Kotaroは学校があってこれませんでした。
本日は草滑りではなく大樺沢に降ります。
本日は草滑りではなく大樺沢に降ります。
ずっとジグザグ。はじめは草。
ずっとジグザグ。はじめは草。
すぐ林のなか。
振り返ると北岳ぼ〜ん。
振り返ると北岳ぼ〜ん。
雪渓があるところで補給。暑い。この高度でこの時間こんだけ暑いって、下界どんだけ。
雪渓があるところで補給。暑い。この高度でこの時間こんだけ暑いって、下界どんだけ。
昨日登った左舷コース。急だわさ。
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昨日登った左舷コース。急だわさ。
大樺沢二俣到着。おトイレ借りました。綺麗です。
大樺沢二俣到着。おトイレ借りました。綺麗です。
補給してGo。今から登ってくる人たちは明日台風来るのに大丈夫なのだろうか??
補給してGo。今から登ってくる人たちは明日台風来るのに大丈夫なのだろうか??
しばらく沢の向かって左側歩いて暑くて死にそうでした。やっと右側にわたって涼しい沢沿い。
しばらく沢の向かって左側歩いて暑くて死にそうでした。やっと右側にわたって涼しい沢沿い。
気持ち良すぎます。
気持ち良すぎます。
合流手前で沢の道のなかじゃぶじゃぶ歩きます。気持ち良すぎ。
合流手前で沢の道のなかじゃぶじゃぶ歩きます。気持ち良すぎ。
やっと御池の尾根と合流。ハッと気づくとついにTaroが人事不詳に。あと20分は惰性で歩いてました。
やっと御池の尾根と合流。ハッと気づくとついにTaroが人事不詳に。あと20分は惰性で歩いてました。
無事下山。
タクシーちょうど出発するところでラッキーでした。こんな暑いところで待てません。
タクシーちょうど出発するところでラッキーでした。こんな暑いところで待てません。
途中、回送バス3台とすれ違いました。台風来るから通行止めになってみんな下山するのか、と運転手の方が言ってました。
途中、回送バス3台とすれ違いました。台風来るから通行止めになってみんな下山するのか、と運転手の方が言ってました。
武田の郷白州の湯、お風呂の後の天ザルうどん。コシがあってすごく美味しい❤️
2021年07月26日 13:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/26 13:26
武田の郷白州の湯、お風呂の後の天ザルうどん。コシがあってすごく美味しい❤️

感想

 100名山GETの旅。間ノ岳と、ついでに北岳です。
最近体力落ちたので2泊3日山小屋泊、南ぷすリザーブというシステムで前金払いで予約して、7日前からキャンセル料がかかるとは、、、予約するのにすごく勇気がいりました。尾瀬の小屋とは違って雨で3000m登れる自信はなかったので、晴れて本当によかったです。。。
 24日、午後発雷確率が高いので9時過ぎ出発。12時には小屋についてあとはまったり。夕方脚を骨折された方が運び込まれて、北岳山荘からのお医者様も来ていましたが手術服に登山靴といういでたちにプロすぎる!!とびっくり。その後ヘリ来たのに急にガスが上がってきて10分くらい右往左往する音だけでヘリは去っていきました。
 25日、4時発の予定がほぼ5時発、大樺沢からゆっくり、ゆっくり登ります。雪渓の横を登っているのに日差しが暑い。ヘリが無事来たのを沢の途中で見届け一安心して慎重に登ります。ほかの方のヤマレコを注意深く読んでいたので間違えることもなく八本歯のコルへ到着。最後の階段地獄にはげんなりしましたが、思っていたより高度感もなく高所恐怖症でも大丈夫でした。北岳山荘から間ノ岳へはあこがれていた3000mの稜線歩き。ゆっくり、ゆっくり歩きました。ガスが上がる前にはまにあわず、でも目的の100名山GET。嬉しいです。
 26日、超寝不足のまま出発、Taroは頭がうすら痛いという。ガスのなかこれまたゆっくりゆっくり北岳目指します。急登を楽しみながら登れました。山頂到着と同時にガスも晴れ本当に美しい景色を堪能できました。
 今回、せっかくの稜線小屋に泊まりながら、結局星空眺めに外行くこともせず、夕焼けもそこそこに小屋にこもってゴロゴロ。疲れちゃってもうどうでもよくなっている自分がちょっと情けなかったです。そして、下山後あまりの空腹に天ぷらそばがっついたら暑さで胃がやられて腹痛で撃沈。夏バテなのかしら??
 
 

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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北岳 間ノ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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