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Yamareco

記録ID: 339387
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳・鎌ヶ岳(一ノ谷新道〜長石谷)

2013年08月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:52
距離
8.3km
登り
1,066m
下り
1,072m

コースタイム

06:28 駐車場(中道登山口〜一ノ谷新道)
07:15 見晴し台
07:50 大黒岩分岐(大黒岩〜8:05)
08:14 山上公園
08:23 御在所岳頂上一等三角点(望湖台〜8:32)
09:16 武平峠
09:59 鎌ヶ岳山頂(休憩〜10:28)
10:36 岳峠(長石谷コース)
11:24 犬星大滝
12:10 長石尾根分岐
12:20 駐車場
天候 曇り時々晴れ,一時雨
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鈴鹿スカイライン中道登山口駐車場
(最近,立派な無料駐車場が完成,70台程度駐車可)
コース状況/
危険箇所等
(一ノ谷新道):中道登山口左手の橋を渡り,御在所山の家の左から裏へ回り込んだ所が入り口(正面から右へ行くと本谷コースの入り口)。道は明瞭。案内表示あり。急登の連続。木の根っこ・鎖・ロープ・ハシゴ等多数。途中,まったけ岩・見晴し台・恵比寿岩・大黒岩等,見所多数。

(御在所岳〜武平峠):山上公園から長者池方面へ進むと,「この先は登山道です・・・」表示があり,「武平峠・鎌ヶ岳」の標識のある登山口に至る。登山口からは最初少し登り,登りきった所の三差路を右折。直進の方が自然に見えるため間違えやすい。何故かこの分岐には標識や赤テープがない。まっすぐ行くと岩稜帯で踏み跡がなくなる。前回しばらく迷い込んだ経験あり。注意。道は明瞭だが,急な下りで岩場・ガレ場・ザレ場多数あり。滑りやすい。慎重に。

(武平峠〜鎌ヶ岳):広葉樹林のなだらかな部分もあるが,ほとんどが急登。道明瞭。三ツ口谷最上部の大ガレからは,岩場・ザレ場の連続。ロープ・鎖あり。山頂直下に「鎌ヶ岳山頂登山道」表示の分岐あり。左は鎖のある岩場が山頂まで50m?くらい続く。右は巻き道,岩稜地帯を大きく巻いていくようだ(登っていない)。

(長石谷コース):山頂から岳峠までは急な岩場を左に巻きながら降りる。鎌尾根方面と別れて左に降りると長石谷の始まり。源流部は伏流水になっており,岩や浮き石が多く歩きにくい。ところどころ岩に赤ペンキあり。慎重に。急斜面を降りて行くと,谷になり何度も渡渉する。赤ペンキを頼りに進む。ところどころ分かりにくい。浮き石多い。長く感じた。谷筋だがヒルはいなかった。
中道登山口に最近できた無料駐車場。朝は霧が出ていた。
2013年08月30日 06:30撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 6:30
中道登山口に最近できた無料駐車場。朝は霧が出ていた。
中道は右。一ノ谷方面は左の橋を渡る。
2013年08月30日 06:32撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 6:32
中道は右。一ノ谷方面は左の橋を渡る。
本谷は右。一ノ谷は左。今日は左。去年,本谷を登ったが,登り甲斐のある沢沿いのバリエーションルートだった。
2013年08月30日 06:34撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 6:34
本谷は右。一ノ谷は左。今日は左。去年,本谷を登ったが,登り甲斐のある沢沿いのバリエーションルートだった。
山の家の裏手が登山口。
2013年08月30日 06:35撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 6:35
山の家の裏手が登山口。
まったけ岩。
2013年08月30日 06:42撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 6:42
まったけ岩。
皿状の変わったクモの巣がたくさんあった。何クモ?
2013年08月30日 06:47撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 6:47
皿状の変わったクモの巣がたくさんあった。何クモ?
見晴し台。雲が多く,あまり見えなかったが,これは雲母峰か?
2013年08月30日 07:15撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 7:15
見晴し台。雲が多く,あまり見えなかったが,これは雲母峰か?
岩場を登っていると恵比寿岩の標識。どこ?
2013年08月30日 07:37撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 7:37
岩場を登っていると恵比寿岩の標識。どこ?
振り返ったらあったと思ったら,鷹見岩。
2013年08月30日 07:35撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 7:35
振り返ったらあったと思ったら,鷹見岩。
大黒岩が見えてきた。
2013年08月30日 07:41撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 7:41
大黒岩が見えてきた。
大黒岩分岐。もちろん大黒岩へ寄り道。一ノ谷新道が中級者以上の表示は,ここまで来て初めて見た。登山口にも必要では?ちなみに,どこから中級者?
2013年08月30日 07:50撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 7:50
大黒岩分岐。もちろん大黒岩へ寄り道。一ノ谷新道が中級者以上の表示は,ここまで来て初めて見た。登山口にも必要では?ちなみに,どこから中級者?
本谷コース合流点。本谷は上級者以上。自分は上級者ではないが,確かに満足のいくコースだった。
2013年08月30日 07:55撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 7:55
本谷コース合流点。本谷は上級者以上。自分は上級者ではないが,確かに満足のいくコースだった。
2回目の大黒岩。展望抜群。
2013年08月30日 07:56撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 7:56
2回目の大黒岩。展望抜群。
富士見岩が見える。
2013年08月30日 07:59撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 7:59
富士見岩が見える。
東洋一の白いロープウェイ鉄塔。まだ営業前。
2013年08月30日 07:59撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 7:59
東洋一の白いロープウェイ鉄塔。まだ営業前。
鷹見岩。
2013年08月30日 08:04撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 8:04
鷹見岩。
山頂駅。
2013年08月30日 08:05撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 8:05
山頂駅。
御在所岳頂上。
2013年08月30日 08:23撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 8:23
御在所岳頂上。
残念ながら琵琶湖見えず。
2013年08月30日 08:31撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 8:31
残念ながら琵琶湖見えず。
長者池方面へ向かう途中の標識。ロープウェイを使えば,ここまで簡単に来れてしまう。
2013年08月30日 08:42撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 8:42
長者池方面へ向かう途中の標識。ロープウェイを使えば,ここまで簡単に来れてしまう。
武平峠・鎌ヶ岳登山口。急な岩場・ザレ場の下りが多いので,確かに軽装では危険。
2013年08月30日 08:45撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 8:45
武平峠・鎌ヶ岳登山口。急な岩場・ザレ場の下りが多いので,確かに軽装では危険。
天指岩と雲に隠れた鎌ヶ岳。
2013年08月30日 08:53撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 8:53
天指岩と雲に隠れた鎌ヶ岳。
本当はこのように見える!!(去年の10月撮影)
2012年10月08日 09:21撮影 by  DMC-FX60, Panasonic
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10/8 9:21
本当はこのように見える!!(去年の10月撮影)
標高差350m下って,300m登り返す。
2013年08月30日 09:16撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 9:16
標高差350m下って,300m登り返す。
初めて鎌ヶ岳山頂が見えた!
2013年08月30日 09:39撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 9:39
初めて鎌ヶ岳山頂が見えた!
三ツ口谷分岐のガレ場。
2013年08月30日 09:45撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 9:45
三ツ口谷分岐のガレ場。
三ツ口谷源流部分。ここを降りるのはきっと大変だろう。
2013年08月30日 09:45撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 9:45
三ツ口谷源流部分。ここを降りるのはきっと大変だろう。
山頂と,直下の岩稜地帯。
2013年08月30日 09:46撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 9:46
山頂と,直下の岩稜地帯。
左,岩稜登り。右,巻き道。当然,左。
2013年08月30日 09:51撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 9:51
左,岩稜登り。右,巻き道。当然,左。
岩場を越える。
2013年08月30日 09:54撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 9:54
岩場を越える。
最後の登り。右上の尖ったあたりが山頂。
2013年08月30日 09:56撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 9:56
最後の登り。右上の尖ったあたりが山頂。
鎌ヶ岳。残念ながら雲の中。
2013年08月30日 09:59撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 9:59
鎌ヶ岳。残念ながら雲の中。
ここにも山頂神社あり。お参りした。
2013年08月30日 10:00撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 10:00
ここにも山頂神社あり。お参りした。
鎌尾根。いつかは歩いてみたい。今はまだダメ。奴がいる!
2013年08月30日 10:07撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 10:07
鎌尾根。いつかは歩いてみたい。今はまだダメ。奴がいる!
岳峠に向かう。
2013年08月30日 10:28撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 10:28
岳峠に向かう。
岩稜地帯を急降下。左が山頂。その右を巻いて降りてきた。
2013年08月30日 10:36撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 10:36
岩稜地帯を急降下。左が山頂。その右を巻いて降りてきた。
岳峠。鈴鹿で一番高い峠。長石谷へ向かう。ここには奴はいないハズ。ところで,標識の標高が100m間違っているような?ここが鎌ヶ岳より高い訳がない!!
2013年08月30日 10:36撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 10:36
岳峠。鈴鹿で一番高い峠。長石谷へ向かう。ここには奴はいないハズ。ところで,標識の標高が100m間違っているような?ここが鎌ヶ岳より高い訳がない!!
源流部は伏流水のため水はない。岩がゴロゴロ。
2013年08月30日 10:49撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 10:49
源流部は伏流水のため水はない。岩がゴロゴロ。
赤マークが頼り。
2013年08月30日 11:13撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 11:13
赤マークが頼り。
犬の滝?
2013年08月30日 11:24撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 11:24
犬の滝?
滝の下のお地蔵様。
2013年08月30日 11:25撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 11:25
滝の下のお地蔵様。
落差20m。
2013年08月30日 11:26撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 11:26
落差20m。
だんだんと谷らしくなってきた。この先,何度も渡渉を繰り返す。
2013年08月30日 11:49撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 11:49
だんだんと谷らしくなってきた。この先,何度も渡渉を繰り返す。
長石尾根コースと合流。
2013年08月30日 12:10撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 12:10
長石尾根コースと合流。
登山口到着。やはり奴(ヒル)は,こちらにはいなかった。良かった。
2013年08月30日 12:14撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 12:14
登山口到着。やはり奴(ヒル)は,こちらにはいなかった。良かった。
舗装道路に出たら,通り雨。
2013年08月30日 12:20撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 12:20
舗装道路に出たら,通り雨。
雨が上がって,駐車場から御在所岳が見えた。左の尾根が一ノ谷新道。山頂駅から左に降りた小さなピークが大黒岩。
2013年08月30日 12:25撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 12:25
雨が上がって,駐車場から御在所岳が見えた。左の尾根が一ノ谷新道。山頂駅から左に降りた小さなピークが大黒岩。
帰りの車道から。一番右は国見岳。一番高い山が御在所岳。一旦下ったところが武平峠,左の尖った山が鎌ヶ岳。
2013年08月30日 13:37撮影 by  VH410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 13:37
帰りの車道から。一番右は国見岳。一番高い山が御在所岳。一旦下ったところが武平峠,左の尖った山が鎌ヶ岳。

装備

個人装備
ヘッドランプ
予備電池
10
1/25,000地形図
ガイド地図
コンパス
保険証
飲料
2L
ティッシュ
5
バンドエイド
タオル
携帯電話
雨具
防寒着
ストック
時計
非常食

感想

台風による天候の悪化が懸念されたので,近場の御在所岳へ行って来ました。御在所岳は過去4回登っているので,初めての一ノ谷新道で登ってきました。一ノ谷新道も本谷コースも中道登山口がスタートです。中道と本谷は登ったことがあります。中道は奇岩や景観が楽しめるコース。本谷は沢沿いの登り甲斐のあるバリエーションコース。そして,一ノ谷新道は急登の連続の満足のいくコースでした。私は,下りは苦手ですが,登りは好きなので,一ノ谷新道は楽しく登れました。途中,奇岩や展望の良い大黒岩もあり,飽きることなく歩くことができました。

時間があったので,昨年と同様,武平峠から鎌ヶ岳にも行くことにしました。急傾斜を下って,急斜面を登り返します。鎌ヶ岳山頂付近はザレ場や岩場もあり,こちらも楽しく登れました。鎌ヶ岳は御在所岳と違って,鋭く尖っているので山頂は狭いです。その代わり360度の景観が楽しめるのですが,今日は雲が多く残念です。ただし,南の鎌尾根方面は比較的良く見えました。鎌尾根もいつか歩く予定なのですが,登山口近辺には鈴鹿名物?の山ヒルが多いそうなので,もう少し涼しくなってから行ってみようと思っています。

鎌ヶ岳からは,以前,長石尾根で下山しました。同じ道はつまらないので,今日は長石谷で下山することにしました。谷と言えば,山ヒルが心配ですが,こちらにはいないハズ?なので,大丈夫だろう。長石谷コースは,ずっと谷の岩の中を歩いていきます。岩の赤のペイントを頼りに歩いていきますが,浮き石が多く,おまけに岩が濡れていて滑りやすく,結構大変で時間がかかりました。しかし,美しい澄んだ水と,明るい緑の木々に囲まれて爽やかでした。

今日は,台風の影響で,霧が出ていたり,曇ったり,時々晴れたり,急に雨が降ったり,不安定な天候でしたが,最後の最後に雨に降られたくらいで,夏の最後の山歩きが楽しくできて良かったです。

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