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Yamareco

記録ID: 3402856
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂独標〜ピラミッドピークまで

2021年07月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
6.6km
登り
743m
下り
746m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
0:52
合計
5:33
9:21
18
9:39
9:39
40
10:19
10:19
16
10:35
10:36
51
11:27
11:40
22
12:02
12:29
27
12:56
13:00
35
13:35
13:40
12
13:52
13:53
28
14:21
14:22
32
14:54
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
◆駐車場
新穂高ロープウェイ登山者用駐車場(P7)を利用しました(300円/日)
コース状況/
危険箇所等
◆ロープウェイ駅〜西穂山荘
・到着後は標高差に慣れるため2〜30分ほど休憩すると良いです
(その間に展望台での休憩や入山届けなどを出すと良い)
・序盤はゆるいアップダウンが続く
・後半は階段状となった石段をひたすら登ると西穂山荘に着きます
◆西穂山荘〜西穂独標
・最初は急な石段を登っていくと、すぐに丸山に到着します
・丸山からは上高地周辺が見渡せます(当日は天候不良で見えない)
・丸山以降はひたすらガレ場が続きます
・西穂独標直前では岩登りになります
◆西穂独標(11峰)〜ピラミッドピーク(8峰)
・10峰〜9峰は標高差10メートル程度のピークですが危険度が高いです
・8峰(ピラミッドピーク)へは一気に50mほど登りますが難易度は低めです
・ピラミッドピーク到着時に12:00を廻ったので、食事休憩後引き返しました
その他周辺情報 ◆新穂高ロープウェイ
https://shinhotaka-ropeway.jp/
・第2ロープウェイは毎時15分/45分発着です
・7/31現在では期間限定でJAF割引が利用できます(100円引き)
・夏季の始発は8時15分ですが、7:00に登山者向け臨時便が出ることがあります
・山頂駅にはモンベルショップがあるので忘れ物をしても若干安心
ロープウェイ観光用駐車場。
6時間ごと600円ですので登山者の方は下のP7(300円/日)または更に下の無料Pに駐めることをおすすめします。
2021年07月31日 08:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 8:23
ロープウェイ観光用駐車場。
6時間ごと600円ですので登山者の方は下のP7(300円/日)または更に下の無料Pに駐めることをおすすめします。
しらかば平駅
建物の横に足湯があります
2021年07月31日 08:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 8:27
しらかば平駅
建物の横に足湯があります
ロープウェイからの車窓。
2021年07月31日 08:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ロープウェイからの車窓。
一気に上がります。
2021年07月31日 08:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 8:48
一気に上がります。
ちなみに西穂高口駅までの所要時間は7分です。
2021年07月31日 08:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 8:48
ちなみに西穂高口駅までの所要時間は7分です。
ロープウェイ横には点検道なるものが見えます。
2021年07月31日 08:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
7/31 8:48
ロープウェイ横には点検道なるものが見えます。
西穂高口駅の展望台から。
2021年07月31日 08:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 8:59
西穂高口駅の展望台から。
とりあえず記念撮影(m)
赤いポストが印象的(h)
2021年07月31日 09:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 9:01
とりあえず記念撮影(m)
赤いポストが印象的(h)
一瞬ですがガスが晴れて焼岳が。
機会があれば登りたい(m)
2021年07月31日 09:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 9:04
一瞬ですがガスが晴れて焼岳が。
機会があれば登りたい(m)
北西方向
2021年07月31日 09:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 9:05
北西方向
西穂高口駅周辺は散策道になっています。
2021年07月31日 09:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 9:18
西穂高口駅周辺は散策道になっています。
登山口です。
2021年07月31日 09:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 9:22
登山口です。
ここからが登山道となります。
2021年07月31日 09:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 9:24
ここからが登山道となります。
小鍋谷分岐までは軽いアップダウンを繰り返し、ここからは西穂山荘まで石段の登りが続きます。
2021年07月31日 10:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 10:02
小鍋谷分岐までは軽いアップダウンを繰り返し、ここからは西穂山荘まで石段の登りが続きます。
西穂山荘が見えました。
2021年07月31日 10:12撮影 by  SH-M05, SHARP
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7/31 10:12
西穂山荘が見えました。
ハクサンフウロとすぐとなりの小さい花? ホトトギスかな?
2021年07月31日 10:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 10:12
ハクサンフウロとすぐとなりの小さい花? ホトトギスかな?
ハクザンフウロです。
2021年07月31日 10:14撮影 by  S6-KC, KYOCERA
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ハクザンフウロです。
結構賑わっています。
2021年07月31日 10:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 10:14
結構賑わっています。
西穂高診療所。
2021年07月31日 10:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 10:14
西穂高診療所。
西穂高岳2.4キロとありますが、アルプスをナメてはいけませんというのが身にしみて体験できました。 
2021年07月31日 10:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 10:15
西穂高岳2.4キロとありますが、アルプスをナメてはいけませんというのが身にしみて体験できました。 
マルバダケブキ
2021年07月31日 10:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 10:15
マルバダケブキ
テン場は予約制だそうです。
2021年07月31日 10:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 10:16
テン場は予約制だそうです。
ヤマハハコ。
2021年07月31日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ヤマハハコ。
オニユリですね。
2021年07月31日 10:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 10:19
オニユリですね。
大きな岩の登山道
2021年07月31日 10:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 10:21
大きな岩の登山道
足ががりもよくそんなに大変ではなかったです(h)
2021年07月31日 10:24撮影 by  SH-M05, SHARP
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7/31 10:24
足ががりもよくそんなに大変ではなかったです(h)
ガスが晴れて上高地方面が見えました。
赤い屋根は上高地帝国ホテルかな。(h)
2021年07月31日 10:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 10:28
ガスが晴れて上高地方面が見えました。
赤い屋根は上高地帝国ホテルかな。(h)
西穂丸山に到着
思ったより近かった(m)
ここまでは普通でしたね(h)
2021年07月31日 10:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 10:34
西穂丸山に到着
思ったより近かった(m)
ここまでは普通でしたね(h)
浮石だらけの登山道は曲者でした。(h)
2021年07月31日 10:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 10:39
浮石だらけの登山道は曲者でした。(h)
ガスで先が見えないけど結構登ってきてましたね。(h)
2021年07月31日 10:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ガスで先が見えないけど結構登ってきてましたね。(h)
ゴゼンタチバナ。
2021年07月31日 10:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ゴゼンタチバナ。
イワツメグサ。
2021年07月31日 10:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 10:53
イワツメグサ。
ホシカラスです。
2021年07月31日 10:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ホシカラスです。
アップで。 
オンダテ
2021年07月31日 11:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 11:04
オンダテ
ようやくガレ場も終了ですが、ここから岩場になります
2021年07月31日 11:08撮影 by  SH-M05, SHARP
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7/31 11:08
ようやくガレ場も終了ですが、ここから岩場になります
チシマギキョウです。独標に近づくに連れてたくさん見ました。
2021年07月31日 11:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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チシマギキョウです。独標に近づくに連れてたくさん見ました。
ミヤマダイコンソウ。
2021年07月31日 11:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ミヤマダイコンソウ。
ウサギキク。
2021年07月31日 11:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ウサギキク。
独標の頂上が見えてきました
2021年07月31日 11:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 11:23
独標の頂上が見えてきました
高山植物を傷めない様に慎重に行きました(h)
2021年07月31日 11:25撮影 by  SH-M05, SHARP
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7/31 11:25
高山植物を傷めない様に慎重に行きました(h)
過去に痛ましい事故があったようです
夏山の雷は本当に怖いです(m)
事故があったのは1967年8月1日13時半頃だったそうで時期的には今頃だったみたいです。(h)
2021年07月31日 11:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 11:25
過去に痛ましい事故があったようです
夏山の雷は本当に怖いです(m)
事故があったのは1967年8月1日13時半頃だったそうで時期的には今頃だったみたいです。(h)
先に到着
2021年07月31日 11:30撮影 by  SH-M05, SHARP
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7/31 11:30
先に到着
西穂山頂に到着しました
若干高山病の症状が出ましたが無事登れて良かった(m)
近くの方に撮っていただきました(h)
2021年07月31日 11:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 11:31
西穂山頂に到着しました
若干高山病の症状が出ましたが無事登れて良かった(m)
近くの方に撮っていただきました(h)
悩みましたが行けるところまで。
2021年07月31日 11:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 11:33
悩みましたが行けるところまで。
イワオウギです。たくさん咲いていました。
2021年07月31日 11:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 11:38
イワオウギです。たくさん咲いていました。
あっというまにガスで。
2021年07月31日 11:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 11:41
あっというまにガスで。
ひどい時は目の前もこの視界。
でもこの後視界は回復しました。
2021年07月31日 11:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 11:50
ひどい時は目の前もこの視界。
でもこの後視界は回復しました。
なんとかピラミッドピーク(8峰)に到着
空気が薄くほとんど余裕なし(m)
ちょっとした岩登りが結構きつい(h)
2021年07月31日 12:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 12:06
なんとかピラミッドピーク(8峰)に到着
空気が薄くほとんど余裕なし(m)
ちょっとした岩登りが結構きつい(h)
さすがにここで時間切れ。
でもここまでよく来れたもんだ(h)
2021年07月31日 12:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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さすがにここで時間切れ。
でもここまでよく来れたもんだ(h)
今度来る時は体調万全で7時スタートしないとね。(h)
2021年07月31日 12:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 12:25
今度来る時は体調万全で7時スタートしないとね。(h)
足元に見慣れない花が。
2021年07月31日 12:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 12:40
足元に見慣れない花が。
独標にて
あそこからここまでは遠かった。(h)
2021年07月31日 12:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 12:44
独標にて
あそこからここまでは遠かった。(h)
ガスが切れてかすかに西穂が
2021年07月31日 12:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 12:51
ガスが切れてかすかに西穂が
上高地方面も見えました。
2021年07月31日 12:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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上高地方面も見えました。
若干霧が晴れてきたため先が見えてきました
2021年07月31日 12:52撮影 by  SH-M05, SHARP
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若干霧が晴れてきたため先が見えてきました
ピラミッドピーク全体が見えました
独標到着後にこれを見たら多分行かなかった(m)
先が見えない→怖さわからず やばいですね(h)
2021年07月31日 12:53撮影 by  SH-M05, SHARP
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ピラミッドピーク全体が見えました
独標到着後にこれを見たら多分行かなかった(m)
先が見えない→怖さわからず やばいですね(h)
こんなに上がった実感なかったです。(h)
2021年07月31日 12:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 12:52
こんなに上がった実感なかったです。(h)
雨がポツポツ。
2021年07月31日 13:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 13:07
雨がポツポツ。
丸山見えました。 
まだ遠いなぁ(h)
2021年07月31日 13:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 13:15
丸山見えました。 
まだ遠いなぁ(h)
正直下りのほうが数倍きつかった(m)
浮石こわい(h)
2021年07月31日 13:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 13:27
正直下りのほうが数倍きつかった(m)
浮石こわい(h)
あれは六百山かな
2021年07月31日 13:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 13:28
あれは六百山かな
再び丸山です。
2021年07月31日 13:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 13:30
再び丸山です。
ここからは西穂山荘まで下り… 大きな岩道だったよね。(h)
2021年07月31日 13:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/31 13:31
ここからは西穂山荘まで下り… 大きな岩道だったよね。(h)
トレーニング積んでまた来るよ(h)
2021年07月31日 13:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/31 13:32
トレーニング積んでまた来るよ(h)
小鍋谷登山道は崩壊しているらしい。
ロープウェイは必須ですね。
2021年07月31日 14:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
7/31 14:20
小鍋谷登山道は崩壊しているらしい。
ロープウェイは必須ですね。
登山口横の案内板。
これでも北アルプスのごく一部であり、全てクリアするのは無理そう(m)
2021年07月31日 14:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 14:49
登山口横の案内板。
これでも北アルプスのごく一部であり、全てクリアするのは無理そう(m)
その後ロープウェイ駅に戻りましたが、直後に大雨になりました
駅についた所で助かった(h)
2021年07月31日 15:03撮影 by  SH-M05, SHARP
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7/31 15:03
その後ロープウェイ駅に戻りましたが、直後に大雨になりました
駅についた所で助かった(h)
帰りにひるがの高原SAにて。
大日ヶ岳と夕日
2021年07月31日 18:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/31 18:32
帰りにひるがの高原SAにて。
大日ヶ岳と夕日

感想

今回は久しぶりにharmoさんと登山してきました。
行き先は、穂高連峰としてはほぼ入門編といえる西穂独標としました。

当日の天気は崩れやすいとの情報でしたが、下山直前まで大崩れすること無く無事に登山できたのはラッキーでした。

今回は入門編といはいいつつ、北アルプスの山特有の難しさも経験できたので、今後の北アルプス踏破の足がかりになったと思います。

今回のまとめ
・高速利用はお金がかかるがそれ以上に楽できる(特に帰り)
・高山病にかからなくとも、標高が高い所での登山は疲れる
・森林限界以上での天気の急変は怖い

ご訪問ありがとうございます。 今回は足が治ったとの事もありmatkenさんと西穂へ。
ガスが多めでしたが終盤まで雨に降られることもなく、回復後の慣らしとしては十分な楽しい登山ができました。
今回は金曜遅番で睡眠時間が3時間程度(ほぼ仮眠状態)での強行でしたので下りの西穂山荘付近から頭痛なるものが始まり迷惑をかけました。 軽い高山病になったのではと思います。
体調管理と無理は禁物というのがあらためて心にのしかかりました。

今回独標から行けるところまで… ということで八峰ピラミットピークまでの経験は今後の北アルプス縦走のための良い経験になったと思います。
次は山小屋利用し、万全で挑みたいと思います。

あと西穂高口駅のモンベルフレンドショップには驚きました。
山麓の新穂高温泉駅にもあるそうで忘れ物をしても… とくに登山靴も全サイズ置いているようでした。
https://club.montbell.jp/privilege/fshop/search/disp.php?shop_no=890402

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訪問者数:392人

コメント

御二人…お疲れ様でした。丸山から独標まで、じみにキツいですね。でも、ピラミッドピークまで頑張りました(^^) 時間的にRWの時間があるから…
去年、初心者の女の子をアテンドして西穂に登頂させました。が、下山時の逆スラブ俗に言うチンザムを下すのに苦労しました。
その子、今年は甲斐駒ヶ岳に一緒に登ったけどカールは放置される始末。
西穂の頂、踏んで下さいね😊‼️
2021/8/2 19:16
カールさんコメントありがとうです。
西穂山荘から2.4キロの表示に騙されていはいけませんね。 ありゃ北沢峠から甲斐駒登るよりキツイ感じがしました。 やはり空気が薄いのも相まって体が言うことを聞かないし…。 でも二人そろってピラミット間で行けたことは本当に良かったです。
2021/8/2 21:52
おはようございます(^^)

同じ日に、西穂独標計画してました!
でも、天気予報がイマイチになったので急きょ変更(´ω`)
お会いできてたかもでザンネン・・・(◞‸◟)

やっぱり、私には独標までが限界そう(´Д` )
2021/8/3 9:07
いえいえpureお姉さんなら多分大丈夫、問題はカメラマンがついてこれるかですがな。
それにしても独標から先は別次元です、あれは鍛えていないと苦しそうです。
というか単独で行くの怖すぎ。
2021/8/3 21:05
 h&m殿おつヵレ様です
ハモちゃんかなり、インパクトあるね
2021/8/11 19:47
ハハハ・・・ サングラス似合わないですか?
一応紫外線で濃さが変わるやつなんですがね。
確かに写真写りイマイチなので今後どうしようかな
2021/8/11 19:51
 サングラス(調光レンズ)は、必需品でしょ
 原色すきなんだな〜って
 目立ってええよ〜 そんくらいしないと、若いんだから
2021/8/11 21:29
すでにharmoさんからは返答済みですが、karlさん、pureさん、itooさんコメントありがとうございました。
私としては最近は単独登山が多かったですが、複数人で登るとその登山自体が思い出として共有できるのでやはり楽しいですね。
2021/8/12 21:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
ロープウェイ〜西穂山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
冬季西穂高、山荘泊りでP/Pまで二往復
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
冬季西穂高、山荘泊りでピラミッドピークを二往復!
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

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