大展望の常念・蝶周回（三股起点）

2021年08月06日(金) [日帰り]

• GPS: 07:18
• 距離: 19.3km
• 登り: 2,230m
• 下り: 2,227m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:19
• 休憩: 0:59
• 合計: 7:18

距離 19.3km 登り 2,230m 下り 2,231m

4:11 三股駐車場
4:20 4:25 三股登山口
5:51 2207標準点櫓跡
6:46 6:58 前常念岳
7:31 三股への分岐点
7:34 7:42 常念岳
8:41 8:44 2592ピーク
9:16 9:26 蝶槍
9:28 9:30 蝶ヶ岳三角点
9:33 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐
9:48 瞑想の丘
9:51 9:55 蝶ヶ岳
9:57 10:01 蝶ヶ池
10:01 蝶ヶ岳ヒュッテ
10:03 蝶ヶ岳
10:11 10:14 最終ベンチ
10:17 10:21 第二ベンチ
10:34 蝶沢
10:50 まめうち平
11:11 11:14 ゴジラみたいな木
11:23 11:24 三股登山口
11:29 三股駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三股第一P
午前3時半で残り数台でした
トイレあり

そこから800mほどの登山口で登山届書くように言われました。
（コンパスで提出済と伝えましたがダメでした）

コース状況／危険箇所等

よく整備された登山道です。
前常念周辺は大きな岩の道ですが、ペンキあり。
ガスで視界効かないとわかりにくい所あるかもしれませんが、
尾根乗ってれば大丈夫だと思います。

その他周辺情報

ほりで〜湯

写真

8/6 4:23

ここで登山届書きました

8/6 5:11

燃える稜線

8/6 5:56

前常念が見えてきました

8/6 6:11

雲がいい感じ

8/6 6:13

うっすら雲海

8/6 6:14

蝶槍〜蝶ヶ岳の稜線

8/6 6:14

富士山と南ア

8/6 6:15

八ヶ岳と美ヶ原

8/6 6:16

岩が増えてきました

8/6 6:22

8/6 6:22

歩いてきた尾根

8/6 6:24

大きな岩たくさん

8/6 6:29

穂高連峰登場

8/6 6:52

ここまで来ると前常念はすぐ

8/6 6:55

手書き看板

8/6 6:55

8/6 6:55

横通〜大天井

8/6 6:55

燕と奥に北ア北部の山々

8/6 6:56

穂高

8/6 7:04

常念までの稜線

8/6 7:08

常念小屋までのトラバース道分岐

8/6 7:19

山頂に人が見えました

8/6 7:24

チングルマ果穂

8/6 7:29

常念小屋から上がってくる人たち

8/6 7:29

もう少しで合流

8/6 7:29

8/6 7:37

山頂到着

8/6 7:38

8/6 7:38

剱岳まで見えました

8/6 7:38

鷲羽、水晶、赤牛

8/6 7:38

何度も撮ってしまう

8/6 7:39

行く先

8/6 7:39

御嶽、乗鞍

8/6 7:39

真ん中奥に富士山

8/6 7:39

来た稜線

8/6 7:52

8/6 8:11

8/6 8:11

8/6 8:44

蝶槍のとんがり

8/6 8:45

お花畑

8/6 9:19

8/6 9:20

8/6 9:20

蝶ヶ岳までの稜線

8/6 9:20

8/6 9:20

8/6 9:21

振り返って常念

8/6 9:26

8/6 9:36

8/6 9:48

蝶ヶ岳ヒュッテ

8/6 9:52

到着

8/6 9:53

焼岳

8/6 9:53

8/6 9:53

8/6 9:54

テン場はまだガラガラ

8/6 9:54

乗鞍、御嶽

8/6 9:54

8/6 11:11

ゴジラみたいな木

撮影機器：

M2101K6R Xiaomi

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計

感想

shizupon

平日のお休みが取れたので、人が多くて敬遠していた山域へ久しぶりに行ってきました。
平日とはいえ、台風前の好天狙いか一番近い駐車場は残り数台でギリギリセーフでした。

まだ薄暗い4時すぎに歩き始め、前常念すぎで山頂から下山してくるハイカーさんふたりとすれ違い、一人の方が雷鳥を見たと教えてくれたので期待して歩きましたが会えませんでした。

常念山頂までくるとハイカーさんたくさんで賑わっていましたが、ストレスになるほどではなく蝶ヶ岳までとても快適に歩けました。文句の言いようがない展望でどちらを見ても素晴らしい絶景で、吹く風もとても気持ちがよく最高の稜線歩きが楽しめました。