h:正沢川までの道はこんな感じでえぐられてました。
A: この後、泥水に早くもドボン
K:こんな所で、ドボン、
1
8/8 5:58
h:正沢川までの道はこんな感じでえぐられてました。
A: この後、泥水に早くもドボン
K:こんな所で、ドボン、
h:しばらくゴーロが続きますが、水量が多く、石も大きいのでなかなか飽きることがありません。
A : 久しぶりの感触
K :本当に私は久しぶりなのでワクワクです。
2
8/8 6:16
h:しばらくゴーロが続きますが、水量が多く、石も大きいのでなかなか飽きることがありません。
A : 久しぶりの感触
K :本当に私は久しぶりなのでワクワクです。
h:水はきれい、魚影も確認できました。
K :魚影?ですか!私には何も見えなかった💦
4
8/8 6:33
h:水はきれい、魚影も確認できました。
K :魚影?ですか!私には何も見えなかった💦
h:長い長い
K: 沢だと楽しいので全然疲れを感じません。
1
8/8 6:48
h:長い長い
K: 沢だと楽しいので全然疲れを感じません。
h;よいしょ、よいしょ
K :た、楽しい、、😆
3
8/8 7:09
h;よいしょ、よいしょ
K :た、楽しい、、😆
h:玉の窪沢の出合にある快適そうなキャンプ地
A : 沢で泊まることはたぶんないなー
K : ここに私のアレが、
0
8/8 7:23
h:玉の窪沢の出合にある快適そうなキャンプ地
A : 沢で泊まることはたぶんないなー
K : ここに私のアレが、
h:少し滑も出てくる
K: 綺麗です
1
8/8 7:29
h:少し滑も出てくる
K: 綺麗です
A : ナイスジャンプ!
K: 足しが短いのでジャンプは必死💦
4
8/8 7:31
A : ナイスジャンプ!
K: 足しが短いのでジャンプは必死💦
h:予定通り2時間で細尾沢出合。
A : ここまでは順調
2
8/8 7:49
h:予定通り2時間で細尾沢出合。
A : ここまでは順調
h:大滝までの間に滝あったんだね
A : 細尾沢最初の滝
2
8/8 7:54
h:大滝までの間に滝あったんだね
A : 細尾沢最初の滝
h:左端を登りました
1
8/8 7:55
h:左端を登りました
h:大滝が見えてきた!
A : 雨も強くなってきた!
K : 雨全然気にならない!
3
8/8 8:06
h:大滝が見えてきた!
A : 雨も強くなってきた!
K : 雨全然気にならない!
h;おお〜でかいね
A : 大迫力👏
K : 凄かったです!
3
8/8 8:09
h;おお〜でかいね
A : 大迫力👏
K : 凄かったです!
h:このガレガレルンゼを登ります。
K : 結構石がウキウキ。
1
8/8 8:11
h:このガレガレルンゼを登ります。
K : 結構石がウキウキ。
A : とりあえず立つ
K : 人が入るとやっぱデカい滝
4
8/8 8:12
A : とりあえず立つ
K : 人が入るとやっぱデカい滝
h:ここは行き過ぎです。このあと色々ありました・・・・が、なんとか生きて戻れました。1時間程度復帰するまでかかってしまった!
A : 冗談抜きで死ぬか大怪我するかと思った
K : 色々ご迷惑をおかけしました。生きてて良かったー!
4
8/8 8:26
h:ここは行き過ぎです。このあと色々ありました・・・・が、なんとか生きて戻れました。1時間程度復帰するまでかかってしまった!
A : 冗談抜きで死ぬか大怪我するかと思った
K : 色々ご迷惑をおかけしました。生きてて良かったー!
h:少し下るとちゃんと踏み跡があったよ。しっかり確認せねばね!
A : そうですね…
K : 踏み跡、確かにしっかりとありましたね
1
8/8 9:27
h:少し下るとちゃんと踏み跡があったよ。しっかり確認せねばね!
A : そうですね…
K : 踏み跡、確かにしっかりとありましたね
h:下が切れ落ちてるトラバース
A : はっきり言って怖い。ここも落ちたらアウト
K : 転ばないように慎重にね
1
8/8 9:30
h:下が切れ落ちてるトラバース
A : はっきり言って怖い。ここも落ちたらアウト
K : 転ばないように慎重にね
h:踏み跡はほぼ明瞭
K : 木の根っこやその辺の植物つかまりながら、、
1
8/8 9:37
h:踏み跡はほぼ明瞭
K : 木の根っこやその辺の植物つかまりながら、、
h:大滝の上の滝が見えました。
A : え?ここ降りるんだ💦
K : おし!怪我しないように下りようー!
2
8/8 9:38
h:大滝の上の滝が見えました。
A : え?ここ降りるんだ💦
K : おし!怪我しないように下りようー!
h:泥のルンゼを下って滝の下まで行きます。
A : ここもドキドキ
K : ここは楽しい😆
2
8/8 9:40
h:泥のルンゼを下って滝の下まで行きます。
A : ここもドキドキ
K : ここは楽しい😆
h:おおっ!姫が滑って流されそうになってる!!
A : いや、これは滑りそうな岩だったから水の中から歩こうとしてた絵
K : そうです、でもやっぱ跳びました。足が皆さんより短いので勢いつけるんですがここは滑ったら一巻の終わりなので必要以上慎重になってしまいました
1
8/8 9:42
h:おおっ!姫が滑って流されそうになってる!!
A : いや、これは滑りそうな岩だったから水の中から歩こうとしてた絵
K : そうです、でもやっぱ跳びました。足が皆さんより短いので勢いつけるんですがここは滑ったら一巻の終わりなので必要以上慎重になってしまいました
h:大滝の上はいよいよ癒しの空間が!
A : 癒しに到達する頃にはだいぶくたびれてます
K : ここからは確かに楽しい空間でしたー!
4
8/8 9:44
h:大滝の上はいよいよ癒しの空間が!
A : 癒しに到達する頃にはだいぶくたびれてます
K : ここからは確かに楽しい空間でしたー!
h:明るい登れる滝が連続して出てきます。
A : 楽しい〜
K : あっちゃこっちゃ痛いけど楽しいからあまり
気にならない
1
8/8 9:46
h:明るい登れる滝が連続して出てきます。
A : 楽しい〜
K : あっちゃこっちゃ痛いけど楽しいからあまり
気にならない
h:たのしい!
K : 水が青くてほんとに綺麗だった
2
8/8 9:48
h:たのしい!
K : 水が青くてほんとに綺麗だった
h:続く!
K : 大人のアスレチック!
2
8/8 9:54
h:続く!
K : 大人のアスレチック!
h:この沢は沢登り上級者にはつまらないかもしれないけれど、私のようなレベルの登山者にはちょうどいい!!
A : 一生、上級者にはならない私にも楽しめます
K : 滝が出てくるたびに写真!富士山のあとの沢上りは変化しかない。尊いわー。
2
8/8 9:55
h:この沢は沢登り上級者にはつまらないかもしれないけれど、私のようなレベルの登山者にはちょうどいい!!
A : 一生、上級者にはならない私にも楽しめます
K : 滝が出てくるたびに写真!富士山のあとの沢上りは変化しかない。尊いわー。
K : 沢が続くまで楽しむぞー
4
8/8 10:12
K : 沢が続くまで楽しむぞー
h:天気もよくなってきて楽しさMAX
K : 蒼空来ると確かにMax!
2
8/8 10:17
h:天気もよくなってきて楽しさMAX
K : 蒼空来ると確かにMax!
A : ここは右から巻きましたね
K : 後から写真見ても私には右だか左だかもはや分かりません( ̄▽ ̄;)
1
8/8 10:18
A : ここは右から巻きましたね
K : 後から写真見ても私には右だか左だかもはや分かりません( ̄▽ ̄;)
h:おお、ここもビバークポイント
0
8/8 10:19
h:おお、ここもビバークポイント
h:まだまだ続く
K: 綺麗すぎます
0
8/8 10:21
h:まだまだ続く
K: 綺麗すぎます
h:スケール大きいが登れるので楽しい
A : ここら辺はとってもキレイ
K : ここは美しかったわー!私にピッタリです、うふ。
2
8/8 10:29
h:スケール大きいが登れるので楽しい
A : ここら辺はとってもキレイ
K : ここは美しかったわー!私にピッタリです、うふ。
h:だんだんぬめりが多くなってきて慎重に歩く
K : 師匠の言いつけ通り、茶色は避けて白い石を探しながら進みました。
1
8/8 10:30
h:だんだんぬめりが多くなってきて慎重に歩く
K : 師匠の言いつけ通り、茶色は避けて白い石を探しながら進みました。
h:木曽駒方面が見えてきた。まだまだ遠いね
K : 登頂はまだまだ先ですなー。
3
8/8 10:32
h:木曽駒方面が見えてきた。まだまだ遠いね
K : 登頂はまだまだ先ですなー。
2
8/8 10:33
1
8/8 10:35
1
8/8 10:35
4
8/8 10:37
K : 楽しいぃぃぃぃー!
2
8/8 10:38
K : 楽しいぃぃぃぃー!
K : 水って、音も感触もほんとに癒しです。普通の登山道はさそかし暑いだろーな
1
8/8 10:38
K : 水って、音も感触もほんとに癒しです。普通の登山道はさそかし暑いだろーな
h:こんなに滝があったっけ!
A : 覚えてなーい
1
8/8 10:39
h:こんなに滝があったっけ!
A : 覚えてなーい
h:どこも行けそう!
K : さすが師匠。
2
8/8 10:41
h:どこも行けそう!
K : さすが師匠。
K : 青空が映えてるー!
3
8/8 10:44
K : 青空が映えてるー!
h:a&Kは左から!
A : hanさん真ん中行って滑ってたから怪我人は安全ルートで
K : 今日は無理しません。
1
8/8 10:45
h:a&Kは左から!
A : hanさん真ん中行って滑ってたから怪我人は安全ルートで
K : 今日は無理しません。
h:おお、まだあるね
K : 飽きることはありませんね
2
8/8 10:48
h:おお、まだあるね
K : 飽きることはありませんね
h:標高も上がってだんだん疲れてきた
K : 楽しいので疲れはあまり感じませんでした。
感じないだけで実は身体はクタクタのはず。
2
8/8 10:50
h:標高も上がってだんだん疲れてきた
K : 楽しいので疲れはあまり感じませんでした。
感じないだけで実は身体はクタクタのはず。
2
8/8 10:50
h:よいしょ、よいしょ
2
8/8 10:51
h:よいしょ、よいしょ
h;いくつか二俣、とりあえず右、右の水量多い方に進む
K : 色んなとこを色んなものにぶつけながら、
アザを作り続ける。
1
8/8 10:53
h;いくつか二俣、とりあえず右、右の水量多い方に進む
K : 色んなとこを色んなものにぶつけながら、
アザを作り続ける。
h:木曽駒はまだまだ!
A : いやはや遠い
K : アソコに着くのはいつなんだ。
2
8/8 11:01
h:木曽駒はまだまだ!
A : いやはや遠い
K : アソコに着くのはいつなんだ。
h:クタクタになってきた
A : 青空!
K : いいっすねー。この感じ
2
8/8 11:09
h:クタクタになってきた
A : 青空!
K : いいっすねー。この感じ
A : 疲れてます
K : 疲れているペースじゃなかったですよー。
2
8/8 11:12
A : 疲れてます
K : 疲れているペースじゃなかったですよー。
h:どんどん高度をあげていく
K : これまたいい感じの写真ですね
1
8/8 11:14
h:どんどん高度をあげていく
K : これまたいい感じの写真ですね
h:青空いただきました!
5
8/8 11:20
h:青空いただきました!
h:水量が一気に減ってきた
K :癒しが残り僅か、、、
1
8/8 11:23
h:水量が一気に減ってきた
K :癒しが残り僅か、、、
h:ここで水が消える、大休止!ハクサンイチゲも出てきた
K :沢山休憩をとってもらったので、確実に食糧を胃に詰め込み続けた、
4
8/8 11:45
h:ここで水が消える、大休止!ハクサンイチゲも出てきた
K :沢山休憩をとってもらったので、確実に食糧を胃に詰め込み続けた、
h:しばらく沢筋で進むが、踏み跡に従って進む。
1
8/8 11:56
h:しばらく沢筋で進むが、踏み跡に従って進む。
h:しばらく沢筋で進むが、踏み跡に従って進む
A : 嫌いゾーンに突入
K : ジャングルクルーズ😂
1
8/8 11:58
h:しばらく沢筋で進むが、踏み跡に従って進む
A : 嫌いゾーンに突入
K : ジャングルクルーズ😂
h:岩壁が出てきたよ。ここは右を巻いていく。
1
8/8 12:14
h:岩壁が出てきたよ。ここは右を巻いていく。
A : 癒しのお花畑のあった場所だ!
K : 水が消えたので花をいやしにするしかねえ。
1
8/8 12:16
A : 癒しのお花畑のあった場所だ!
K : 水が消えたので花をいやしにするしかねえ。
h:藪になるべく入らないように岩と藪の境界を進む。
A : とにかく岩を落とさないように
K : またここでは笑えてるがそのうち笑えなくなる。笑
2
8/8 12:25
h:藪になるべく入らないように岩と藪の境界を進む。
A : とにかく岩を落とさないように
K : またここでは笑えてるがそのうち笑えなくなる。笑
h:トリッキーな木登りも多くなってきた。
K : とにかくその辺の植物を掴みながら進みます
1
8/8 12:33
h:トリッキーな木登りも多くなってきた。
K : とにかくその辺の植物を掴みながら進みます
h:右下を見るとガレ場が続いてる。あっちで登れば少し楽だったかな?
A : 下りるか!とリーダーが言うので下りることに
K : ガレバ嫌いなんだよなー。
1
8/8 12:38
h:右下を見るとガレ場が続いてる。あっちで登れば少し楽だったかな?
A : 下りるか!とリーダーが言うので下りることに
K : ガレバ嫌いなんだよなー。
h:尾根からがれ場に下ることにした。
A : ここだって下りるだけでも一苦労。緊張したー
K : 後ろから見てても緊張が伝わってきました
2
8/8 12:40
h:尾根からがれ場に下ることにした。
A : ここだって下りるだけでも一苦労。緊張したー
K : 後ろから見てても緊張が伝わってきました
ヨツバシオガマかな。
4
8/8 12:42
ヨツバシオガマかな。
A : ガレ場に下りて一旦安心。しかし…!
K : うわー、落石注意で進まねば
2
8/8 12:42
A : ガレ場に下りて一旦安心。しかし…!
K : うわー、落石注意で進まねば
A : なんだよこれ〜!すごい斜度のガレ場で見える石はほぼ全て浮石
K : うー、嫌いなやつだー。ズルズルしながら進みます
2
8/8 12:44
A : なんだよこれ〜!すごい斜度のガレ場で見える石はほぼ全て浮石
K : うー、嫌いなやつだー。ズルズルしながら進みます
h:ガレ場は落石注意しながら慎重に進む。疲れもMAX!!
A : 四つん這いで登る
K : 手離せないよ、こえぇー。
2
8/8 12:45
h:ガレ場は落石注意しながら慎重に進む。疲れもMAX!!
A : 四つん這いで登る
K : 手離せないよ、こえぇー。
h:さらにがれ場の傾斜が増したので尾根に上がる。このまま進むと頂上に直接行けなさそう。
K : 無理です無理です。このままは無理です。
尾根でオネがいー!
2
8/8 12:53
h:さらにがれ場の傾斜が増したので尾根に上がる。このまま進むと頂上に直接行けなさそう。
K : 無理です無理です。このままは無理です。
尾根でオネがいー!
2
8/8 12:55
A : 絶景を背に登るけど、そんな余裕ないね
K : 傾斜結構ありましたね。
2
8/8 13:07
A : 絶景を背に登るけど、そんな余裕ないね
K : 傾斜結構ありましたね。
h:傾斜も緩くなり危険ゾーンは抜けた!
2
8/8 13:10
h:傾斜も緩くなり危険ゾーンは抜けた!
h:稜線に近づいてきた。登山道に出たくないのでなるべく頂上目指して右上していく
2
8/8 13:11
h:稜線に近づいてきた。登山道に出たくないのでなるべく頂上目指して右上していく
h:もうビクトリーロード
3
8/8 13:17
h:もうビクトリーロード
h:天気も最高、疲れてるけどここまでくればもう安心!
A : ですね
K : 危険箇所を抜けて、やっと安堵感
6
8/8 13:17
h:天気も最高、疲れてるけどここまでくればもう安心!
A : ですね
K : 危険箇所を抜けて、やっと安堵感
A : ここら辺に飛び出しました!人がたくさんいる〜
K : NICE!!命の危険など感じてない人ばかり。笑
3
8/8 13:21
A : ここら辺に飛び出しました!人がたくさんいる〜
K : NICE!!命の危険など感じてない人ばかり。笑
A : 撮ってもらいました!いろいろあったので安堵の笑顔
K : 良い写真!
7
8/8 13:26
A : 撮ってもらいました!いろいろあったので安堵の笑顔
K : 良い写真!
h:がに股だよ!
5
8/8 13:27
h:がに股だよ!
h:無事頂上に到着しお参り!
K : 登りのお礼と下りのお願い
1
8/8 13:29
h:無事頂上に到着しお参り!
K : 登りのお礼と下りのお願い
h:頂上から少し下ったところで雷鳥が!!親1羽、子供7羽いました。
K : もう一年の運を使い果たした感じ
3
8/8 13:33
h:頂上から少し下ったところで雷鳥が!!親1羽、子供7羽いました。
K : もう一年の運を使い果たした感じ
h:親
K : カッケー
4
8/8 13:34
h:親
K : カッケー
K : あたいのとこへ近づいてきたよ
3
8/8 13:38
K : あたいのとこへ近づいてきたよ
4
8/8 13:38
h:ウスユキソウ
K : 小さくてかわゆし
3
8/8 13:44
h:ウスユキソウ
K : 小さくてかわゆし
h:玉の窪小屋の鞍部で大休止、靴を履き替える
K : 食糧を食い尽くす
3
8/8 14:03
h:玉の窪小屋の鞍部で大休止、靴を履き替える
K : 食糧を食い尽くす
h:アオノツガサクラ
K : 覚えます。
3
8/8 14:38
h:アオノツガサクラ
K : 覚えます。
h:ここの7合目小屋までの道は嫌になるくらい長いトラバース
K : ここまで標高さげないとは。
2
8/8 15:01
h:ここの7合目小屋までの道は嫌になるくらい長いトラバース
K : ここまで標高さげないとは。
h:歩いてなかったせいで膝が痛い!!要所要所で休憩して一服!
K : ストレッチしてましたもんね。私も腰が砕けそうです
2
8/8 16:10
h:歩いてなかったせいで膝が痛い!!要所要所で休憩して一服!
K : ストレッチしてましたもんね。私も腰が砕けそうです
h:幸の川まで降りてきた!これで一安心。でも疲れた体にはここからも長く感じる。
K : よく降りてきましたー、あとは林道。
お疲れ様でした!!
2
8/8 16:38
h:幸の川まで降りてきた!これで一安心。でも疲れた体にはここからも長く感じる。
K : よく降りてきましたー、あとは林道。
お疲れ様でした!!
途中途中のやりとりに微妙にナニかズレがあるのが笑えました…
見てるだけで涼しい思いをさせていただきました…2つの意味でですが😆😨
ソール一つ違うだけで、あんな傾斜の岩を登れるものなんですね…やはり沢足袋は必要なのだなと実感…錫杖岳への再挑戦で購入検討します♪
私は慣れてしまったのですが、同行者は普段の登山では絶対登れないような急傾斜の岩も手をつかずに登っていける抜群のグリップに感動してました。
滑っているとラバーは慎重にならざるを得ませんが、今回のようなルートではトータルで考えればラバーの方がいいと思いました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する