❤ 青空に聳え立つ『槍』が優しく迎えてくれた ❤天下の鋭鋒【槍ヶ岳】

2013年09月22日(日) ~ 2013年09月23日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 38.1km
• 登り: 1,765m
• 下り: 1,754m

コースタイム

■登

06：50　上高地BT
07：55　明神
08：55　徳沢
09：50　横尾
11：07　一の俣
11：17　二の俣
11：45　槍沢ロッジ着
12：35　槍沢ロッジ発
13：08　ババ平テン場
13：40　大曲
15：12　天狗原
17：45　殺生ヒュッテ


07：10　殺生ヒュッテテン場
07：45　槍ヶ岳山荘

08：25　槍ヶ岳山荘
08：40　殺生ヒュッテテン場


■下

09：46　殺生ヒュッテ
10：52　天狗原
11：30　大曲
11：53　ババ平テン場
12：17　槍沢ロッジ着
12：58　槍沢ロッジ発
13：18　二ノ俣
13：25　一の俣
14：02　横尾着
14：11　横尾発
15：03　徳沢着
15：25　徳沢発
16：05　明神
16：45　河童橋
16：55　上高地BT
17：30　沢渡駐車場

　　

天候

9/22(日)　曇り時々晴れ
9/23(月)　快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

●マイカー　〜関越道・上信越道〜長野道・松本IC
◎松本IC→国道158号線→沢渡駐車場

◆沢渡駐車場（有料）1日￥500◆
上高地はマイカー規制の為、沢渡駐車場からバスまたはタクシー利用

※沢渡駐車場からシャトルバス →上高地バスターミナル
バス時刻表　http://www.kamikochi.or.jp/access/bus-timetable

今回　☆行きはタクシー利用☆
「タクシーで一緒に行きましょう♪」…とご夫婦に声を掛けていただきました
片道￥4000<1人あたり\1000>
バスより早くてゆったり座れて快適 (o^^o)

写真

10/6 16:14

新設された沢渡バスターミナル

9/22 6:53

沢渡駐車場かららくらくタクシーで
北ア南の玄関口
「上高地バスターミナル」へ

9/24 9:55

この3連休初日の昨日は
ここ数年で一番の人出だったとか…
タクシー運転手さんは丁寧に色々案内してくれました

9/24 9:57

実は…
深夜到着
仮眠の沢渡駐車場で寝過ごし
まさかの寝坊( •︵•。 )
1時間の出遅れ

そんなわけで人出はまばら…
もう皆、出発してしまったね

9/24 22:19

本日のバックパックも相当重いっ・・
(食材がたっぷり)

靴紐をしっかり結んで〜
さぁ出発！！

9/24 10:02

貴重な大自然の宝庫
上高地

上高地から見上げる穂高連峰は
いつでも美しくて

9/22 8:45

嬉しい好天

9/24 10:17

河童橋付近は
言わずと知れた撮影ポイント♪
ここから
槍沢ルートのロングコース
長〜い行程のはじまり

9/24 10:11

梓川と穂高連峰の稜線

アルピニストの憧れ…にふさわしい名峰
天候良し！その雄姿がくっきり

9/24 22:27

上高地からはほとんど登りのない
歩きやすい道樹林帯を
ひたすら歩く

9/25 2:30

閑静な明神館
高く爽やかな秋の空

9/25 2:31

神々しい明神岳が間近に迫ります
池畔には穂高神社奥宮が鎮座する
神域でもあります

9/25 2:33

材が硬く
燃えにくく
7回竈にくべても燃え残る
…という説が定説のナナカマド

9/25 2:36

明神を通過
徳沢へ
上高地からの整備された道を…
ひたすら・・・
歩く、あるく

9/25 2:42

あるく
歩く…

今回は上高地から入る難易度低い
槍沢ルートで憧れの槍ヶ岳を目指します

9/25 2:45

この区間は
静かに自然を堪能しながら前へ

9/25 2:47

そびえ立つ明神岳
梓川に沿って
水が穏やかに流れる音を耳にして
そびえたつ迫力の山々を眺めながら

9/25 2:49

徳沢到着

草地の広くて快適なテン場は大賑わい
ここにも泊まってみたいな

10/6 16:18

こんな可愛い看板も…

9/25 2:50

井上靖さんの小説『氷壁』の舞台となったお宿

あの小説を読むと
リアルにここで過ごしたくなる

9/25 2:52

ヨーロッパの山岳リゾート調のシックな建物

9/25 2:52

森の中にマッチした雰囲気で佇んでいます

9/25 2:54

道草食堂

帰りに立ち寄ろう♪

9/25 2:55

秋晴れに映える
明神岳の山並み

9/25 2:56

横尾に向けて
いざ！！

9/25 2:57

「槍」「穂高」「蝶」への発信基地
多くの登山者が行き交う横尾山荘

徳沢から55分で横尾に到着

9/25 2:59

横尾大橋を渡ると涸沢方面へ

つり橋と屏風岩は横尾の象徴

9/25 3:01

上高地から横尾まで11km
横尾から槍ヶ岳まで11km
丁度、半分…

距・離・的には
(*ノ・ω・)…ね

9/25 3:01

目指す槍ヶ岳まで11k
遠〜い (´A｀。)

9/25 3:03

涸沢方面組とは
ここでお別れ
ほとんどの登山者が涸沢方面に進んでいきます

槍ヶ岳方面に進む人は少ない

9/25 3:06

蝶ヶ岳方面への分岐点

標識の先はまだ穏やかな道

9/25 3:03

…11k
目指せ、槍ヶ岳！！
「槍ヶ岳」を指す道標

ここから先は未知の世界

9/25 3:09

槍に向かっているとは思えない
穏やかな道

9/26 5:40

川のせせらぎの音を聞きながら
のんびりハイクが続きますが

できるだけ早足で…

9/25 3:11

左手に続く梓川の水面が
木々の間から
時折きらきらと反射☆

9/25 3:14

ハイキング気分の登山道を
てくてくとゆく♪

9/26 5:44

ようやく
登山道らしくなってきて…

9/26 5:45

木の根や岩が現れる山道は
アップダウンは少なく
歩きやすい

9/26 5:47

梓川にかかる橋を
何度も超えながら

9/26 5:50

苔むす岩と渓流
まるで日本庭園のような美しさ

9/26 5:57

『槍ヶ岳』の文字

目指す場所が変わると
案内板も新鮮に見えてきます

9/26 6:14

一の俣

9/26 6:16

二の俣付近に架かる橋

9/26 6:18

二の俣

9/26 6:19

透明度が高く美しい
梓川の源流
水の流れる音を間近で聞きながら
きれいに整備された登山道を登っていく

9/26 6:20

水の力を動力として利用するという水力発電

低コストで数ある再生可能エネルギーの中で
王者なのでしょう

ハイ！
がんばりますっ
(*^^*)

9/26 6:21

水力発電の横を通ってしばらくして
階段状の道を登っていくと
槍沢ロッヂが見えてました

9/26 6:22

槍沢ロッヂについたー

上高地からここまで
ほぼフラットに近い登山道を約5時間の行程で！
標高差320m

9/26 8:16

居心地の良い環境
『槍沢ロッヂ』
ここを通りかかったら
誰もがベンチでザックを下ろして長居してしまいそう

9/26 6:24

簡単なお昼ごはん
天気がよい為、汗だくっ
凍らせてきたアクエリアスが美味

9/26 6:25

この山小屋は槍、穂高エリアで最も古い山小屋なんですって…
水量豊富な槍沢沿いの立地ゆえ
お風呂があるもの嬉しい

9/26 6:27

槍沢ロッジの広場から
樹間越しに槍ヶ岳の穂先が…

三脚にフィールドスコープが設置してあり
覗けるよう仕様になっている
ほんのちっちゃくみえる槍

9/26 10:56

槍沢ロッヂから30分
ババ平キャンプ場

9/26 10:54

ババ平のテント場は
平地にテントを張ることができる
この日は賑わっていました

受付は槍沢ロッヂなので要注意

9/26 10:59

あれは
東鎌尾根！！

本来、人気の表銀座〜東鎌尾根ルートで
槍を目指す予定でいたのでしたが…
日程取れずこのルートを選択…

9/26 11:00

東鎌尾根を正面にみながら
しばらくは槍沢沿いに歩を進める

9/26 11:03

水俣乗越への分岐点になる大曲〜

10/6 16:22

秋ですね

9/26 11:09

大曲から見上げると左手には大きい岩稜のツバメ岩
その先には槍ヶ岳から穂高連峰に通じる稜線上の山々の大喰岳・中岳が見えてきます

9/26 11:13

ここからは一気に開けた空間へ

登山道の雰囲気が変化

9/26 11:16

こんな贅沢な展望を見ながら登っていくのですが…
いよいよ本格的な登りとなり
長時間の歩行の後だけに苦しいっ

9/25 3:23

天狗原分岐

9/26 11:18

振り返るとダイナミックな展望

9/26 11:19

歩いてきた道を振り返る

迫力ある山々に囲まれて
なんだか幸せな気分になる

9/26 12:00

つづらおりの登りを
これでもかと

9/26 12:05

槍沢カールはダイナミック

9/26 12:05

絶妙にしんどい斜度の
長くキツイ登りが
体力をどんどん奪っていく

9/26 12:06

随分、高度をかせいだ

9/26 12:07

傾斜が急になり
登り続けては立ち止まり
登っては立ち止まりの繰り返し

なかなか思うように
距離を進めない

9/26 12:09

あぁぁぁぁぁ〜
槍ヶ岳が…(*゜▽゜*)

ガスの中
肉眼ではハッキリと槍ヶ岳
やっと
やっと
やっと出会えた

9/26 12:10

森林限界を突破

標高があがってきて
西岳方向からは、常念岳がうっすらと…

9/26 12:11

目の前に広がるこの景色
苦しい登りを
一歩一歩登り続け

9/25 3:30

(゜∀゜)キターーーーーーー！
ついに槍ヶ岳が視界に！！！

10/6 16:23

槍の周りだけ青空に♡
感激の瞬間

9/26 12:12

霧が晴れ上がると
槍がその姿を見せてくれる
ここからの登りも凄そう

9/26 12:15

おぉ〜北アルプスに来た〜っ!!
って実感

9/26 12:16

ついに槍ヶ岳が視界に入った！
右手前方に槍ヶ岳が
いよいよ詰めの登り
殺生ヒュッテが右にみえる

9/25 3:42

急な岩々した登りをジグザグと…
まだまだ乗り越えていかねば

9/26 12:31

衣食住を背負ったテン泊装備の重さが
身体にムチを打つ！
体力を使う登り

9/26 12:35

ガスの中に聳え立つ
神々しい山容の槍ヶ岳

9/26 12:37

槍ヶ岳を開山した播隆上人が
53日間も篭ったという播隆窟

9/26 12:40

槍ヶ岳は再びガスの中
岩場の登りは意外と時間を要する
こんな目の前にあるのに
なぜにそんなに遠いのぉ
(´A｀。)

9/26 12:42

ガスがかかりやすい槍ヶ岳
これもまた幻想的

9/26 12:45

槍は目の前にあるのに
まだまだ近くには行けない
登ってはとまり
また登り続けては止まり
…の繰り返し

9/26 12:52

急な斜面を登ると…
やっと
着いたぁ (o´Д`)=з
朝の上高地から10時間！(休憩含)
一気に標高差1600mのUPと距離22km長丁場
重荷背負って良く頑張ったな

9/26 12:53

槍の歴史を語る宿
その歴史は
槍ヶ岳山荘より古いそう

9/26 12:55

メニュー板☆

9/26 12:57

あたたかい小屋内

9/26 13:01

本日
殺生ヒュッテのテン場に幕営
辺りは薄暗く
見える槍が幻想的

10/6 16:27

キャベツ、ポテサラを盛り付けて…
チーズハンバーグの調理待ち♪

9/26 13:03

豪華な？山ごはん
゜+.(◕ฺ∀◕ฺ)゜+.
・手作り豚汁
・デミグラスチーズハンバーグ
・手作りポテトサラダ
・キャベツ＆プチトマト付け合せ
夜には満天に輝く美しい星空☆
明日も好天が保証されたね
。(*^▽^*)ゞ

9/26 13:06

夜明け

朝陽が
昇りはじめる
ほら、槍をみてごらん！

9/26 13:12

オハヨー(*^o^*)
槍ヶ岳♪

9/26 13:11

殺生ヒュッテのテン場は
槍ヶ岳を望む最高のロケーション♪

9/26 13:13

槍が赤く染まってゆく

9/26 13:15

この場所に
いられることの幸せを
かみ締めたい♡

9/26 13:19

絶好のロケーション

9/26 13:21

月とモルゲンロートの槍ヶ岳

美しい〜♡

9/26 13:23

・:*:・゜☆d(≧∀≦)b゜+.゜――――！！！！

9/26 13:24

う・つ・く・し・すぎて ♡

9/26 13:25

゜+.(◕ฺ∀◕ฺ)゜+.
言葉を失う…

9/26 13:26

朝陽が昇る
殺生ヒュッテ方面

9/26 13:27

昨夜の残りの豚汁を温めて
朝の冷え込みによる冷たい身には
アツアツ豚汁はご馳走

9/26 13:32

素晴らしい紺壁の空と槍

9/26 13:34

キャベツ＆玉葱もウィンナー炒め
あつあつ湯気が
食欲をそそる

9/23 6:06

9/26 13:37

楽しい
山ごはん作り

9/26 13:39

朝ごはん
厚切りトーストを☆

9/26 13:41

雲ひとつない青空の中
天に向かって突き抜けて
そびえ立つ槍に向かって行く

9/26 13:45

左端に
小さく見えるピラミダルな山容の常念岳…

9/26 13:57

テン場から槍ヶ岳山荘へ
スタート！

9/26 13:59

なかなかキツイ勾配

9/26 14:00

山頂アタックだけで往復3時間
…ときいて
やむを得ず断念
(´；ω；`)ウゥゥ

9/26 14:03

ピークへ挑む
カラフルな登山者達でいっぱい

9/26 14:09

槍ヶ岳山荘へ向かう、最後の登り

9/26 14:12

槍の肩に着いたぁ
――(゜∀゜)――!

9/25 9:06

初めての
『ブロッケン現象』

9/26 14:15

槍のピークへの道

9/26 14:16

せめて
取り付きまでは…と
向かってみる

9/26 14:16

ピークアタックしていたら
上高地閉門までに下山できないものね
(大泣)

9/26 14:38

行きたかったよぉーーー
(´；ω；`)ウゥゥ
計画的な行動の重要さを学ぶ

9/26 14:21

快晴
これまたダイナミックな展望

9/26 14:24

槍ヶ岳山荘から見える
各方面山々の朝の展望
槍の肩から槍沢を見下ろす

9/23 8:01

人々がみえる
山頂部分
アップ〜

9/26 14:27

この場所に居られるだけで
嬉しい…

9/26 14:50

西鎌尾根方面を望む
ガスの切れ間から双六岳が
初めて間近で見た山域
山が赤茶色で不思議な感じ

9/26 14:42

憧れだった
槍ヶ岳をバックに

10/6 16:26

いつものよーに
テンションアップ↑↑

9/26 14:43

楽しそうなグループの方に
記念写真を依頼されて
ハイ！チーズ☆

9/26 14:45

最高の天気に感謝
＼(^o^)／

9/26 14:46

広めの受付

宿泊者名簿の記入台
収納人数650人
屈指の規模の山小屋

9/26 14:47

受付横の売店
お土産、お菓子、山道具
山バッジの種類も豊富

9/26 14:49

ブルーの空に稜線が映える

9/26 14:52

笠ヶ岳も美しい

9/26 14:55

槍ヶ岳山荘からピークまで30分
このロケーションは
大きな魅力

9/26 15:03

山好き全員が知る槍ヶ岳の直下
ここしかない！という
絶好の立地に建つ
『槍ヶ岳山荘』

9/26 15:08

上高地までの下山の時間を考慮
さぁテン場に戻ろう

9/26 15:06

必ず
また来るね(*ノ∀`*)

9/26 15:44

ガスがかかったり
目の前の槍は色々な表情に移り変わっていく

9/26 15:45

登りはしんどかった槍ヶ岳山荘までの
なかなかツライ道

9/26 15:46

下りはサクサクと順調に下って
テンバ場に戻り

9/26 15:48

素敵な…
青空と槍

9/26 15:52

テント撤収

9/26 15:54

食材が減り
多少軽くなった模様

9/26 15:55

殺生ヒュッテのテン場

9/26 15:56

お世話になりましたっ

9/26 15:57

下山開始
上高地までまた長い道のり…

9/26 15:58

さようなら
槍ヶ岳

9/26 15:59

何度も振り返っては

9/26 16:00

名残惜しいな

9/26 16:01

これが間近で見た
本当に、本当に、最後の槍ヶ岳

9/26 6:30

元気に明るく登られていた
おば様ふたり組の方に
撮影していただく

9/26 16:02

ちゃんと撮れているよーに
…と数枚撮影いただき

9/26 6:34

晴天の憧れの槍ヶ岳をバックに
良い記念写真となりました♡
感謝☆

9/26 16:05

抜けるような青空と槍が
本当に印象的だった

9/26 16:05

どーん！
槍の真ん中撮りも映える

9/26 16:06

もう見えなくなるね
小さくなった槍ヶ岳
そろそろ本当にお別れ

9/26 16:07

ナナカマドに秋の兆しを感じて

9/26 16:07

あの谷の間から登ってきたのね

9/26 16:08

きのう
こんなに登って来たんだぁ
飽きるほど長々と続く道

9/26 16:09

来た道をどんどん下るだけだけど
景色は違って見えることを
楽しもう

9/26 16:09

美しい槍沢カールの景色
目に焼きつけながら

9/26 16:10

黙々と
ひたすらの下りは脚にキます

9/26 16:12

やっと
大曲に到着

9/26 16:13

槍沢沿いを
急ぎます

9/26 16:17

ババ平
テン場

9/26 16:18

槍の穂先がしっかりみえて
あんな遠いところから下りてきたのね

9/26 16:19

槍沢ロッヂで小休憩

9/26 6:28

体力的にはまだまだ余裕
さぁ
次は横尾めざして

9/26 16:22

エメラルドクリーンの美しい沢
ザザザーッ

9/26 16:23

ヒンヤリ涼しい沢沿いは
格別の気持ち良さ
飛び込みたくなる感に陥る(笑)

9/26 16:25

二の俣

9/26 16:26

二の俣の橋を渡って

9/26 16:27

川の水の流れがあまりに爽やかで
テンションアップ♪

9/26 16:30

一の俣

9/26 16:31

早足でやっとの思いで
ここまできた
ザックの重さに腰も足も痛くなりつつ
(。・ω・。)

9/26 16:34

ひっそりとした
横尾山荘前

9/26 16:36

槍ヶ岳から頑張って
戻ってまいりました〜

9/26 16:39

さすがに
人影はまばら

9/26 16:38

案内板には
遭難情報が…
『死』の文字に胸が痛む

9/26 16:40

行きはよいよい
帰りは長い〜(泣)

9/26 16:41

徳沢着〜
お楽しみのアレ…
道草食堂で本気のみちくさ

9/26 16:43

クラッシック調の店内

とてもオシャレ

9/26 16:45

ノースフェイスの売店発見
カレーを食べていた人を横目に
美味しそうだった(笑)

9/26 16:48

徳澤園・道草食堂の名物
言わずと知れた
美味しいソフトクリーム ♡

9/26 16:50

徳沢出発―――！！！！

9/26 16:52

CT短縮！！！
明神に到着

9/26 16:52

静かな夕刻間近の明神

9/26 16:53

下山スタートから
スピードを出しすぎて
かかとにきた痛みがつらい…
残りあとわずか
気力で歩こう

9/26 16:54

夕日に輝く
明神岳

9/26 16:55

明神岳、アップ
稜線ギザギザの迫力！

9/26 16:59

ここに戻ると
ホッとします

9/26 17:01

夕方の河童橋
観光客の方もまばらに…

9/26 16:57

昨年の初・テン泊山行の際と
同じアングルで☆.。.:*・゜

9/26 17:04

お疲れさまでした
またひとつ
素敵な経験を重ねたね♡

9/26 17:06

戻ってまいりました〜

9/26 17:05

時間が時間…
静かにひっそりしていました

9/26 17:07

新しい沢渡バスターミナル
使いやすそう

9/26 17:08

沢渡駐車場に到着〜
無事、長丁場を終えて帰還

1泊2日
総歩行距離約40キロ
ロングトレイル
良く頑張ったなぁ

撮影機器：

DMC-FX80 Panasonic

EX-ZR800 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

yukinomie

●下山日から5日後までに
記録をアップできず一覧に表示されず…


-----------------------編集中(☍﹏⁰)----------------------------------------------------------------------------------------

コメント

genchan123

おつかれさま
テン泊装備１泊で４０キロか〜
間違いなく足が痛くなる
さすが〜
次回はピークまでですね

lifter175

槍登頂 おめでとうございます〜
yukinomieさん　こんばんは！

またまた、たて続けの山行・・・というよりも、
（こっちが先？でしたっけ？？）
たて続けの"超ヘビー級レコ！！ "

とりあえず槍は行ったことがなので、じっくり見させていただきたいのですが、
このレコ 、チョッと簡単には見切れそうもないので、
（数日ぶりのログインで、他の方の新着レコも含め８件もあるので・・・）
後日、感想も含め改めてじっくりみさせていただきます〜