2年越しの片想い♡ 大本命の槍ヶ岳ソロ
- GPS
- 32:00
- 距離
- 38.9km
- 登り
- 1,855m
- 下り
- 1,840m
コースタイム
05:15 上高地バスターミナル(朝食休憩44分)
05:59 上高地を出発
07:27 徳沢(休憩5分)
08:24 横尾(休憩15分)
09:26 一の俣
09:34 二の俣
10:04 槍沢ロッヂ(休憩35分)
10:39 槍沢ロッヂを出発
11:16 ババ平キャンプ場
11:47 槍沢大曲分岐
11:51 大きな岩の上(休憩10分)
12:59 天狗原分岐
13:58 槍ヶ岳分岐(休憩5分)
14:09 坊主岩小屋
14:35 ヒュッテ大槍分岐
14:46 殺生分岐(休憩8分)
15:38 槍ヶ岳山荘
[2日目]
04:32 槍の肩
04:59 槍ヶ岳山頂(御来光待ち)
05:20 山頂より山荘へ戻る
05:43 槍の肩
05:44 槍ヶ岳山荘(朝食、準備)
06:52 下山開始
06:54 槍ヶ岳分岐
07:34 ヒュッテ大槍
08:21 長〜い梯子
08:46 水俣乗越(休憩18分)
09:04 水俣乗越を出発
09:50 槍沢大曲(休憩12分)
10:26 ババ平
11:21 二の俣
11:27 一の俣
12:03 横尾(休憩15分)
13:05 徳沢(カレー&ソフト休憩30分)
14:51 河童橋(アルペンホテルへ電話、入浴は14時までだった)
14:57 上高地バスターミナル
天候 | [1日目]曇のち晴/ガス(夜のみ大雨) [2日目]晴のち曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
前日22:20竹橋→(談合坂と諏訪湖で2回休憩)→05:15上高地バスターミナル [復路]さわやか信州号 16:15上高地→(2回休憩)→21:40新宿 |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ 1
予備電池 3
1/25,000地形図 1
筆記具 1
水(プラティパス2ℓ) 1
ティッシュ 1
ファーストエイドキット 1
タオル 2
携帯電話 1
雨具 1
防寒着 1
手袋 2
ビニール袋 2
替え衣類 1
入浴道具 1
ザックカバー 1
水筒(お湯500ml) 1
時計 1
日焼け止め 1
非常食(おにぎり、パン、ドライフルーツ、チョコ、干し梅他) 多
水(ペット500ml) 1
豆乳飲料(200ml) 2
フリース 1
デジカメ 1
ヘルメット 1
ネックゲイター 1
サングラス 1
iPod 1
文庫本 1
モバイル充電器 1
アミノバイタル顆粒 4
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感想
「遠距離で、しかも2年も片想いの相手に
やっとやっと会いに行けるっていう感じなんだよ!」
職場で登山をかじっている元同僚に話したら、
一笑に付されてしまった。
「僕はそこまで山に情熱持ってないですからぁー」
憧れの槍ヶ岳。
本来は2泊3日が普通なのは充分承知している。
今年こそは。。と意気込んでいた矢先に部署異動。
「えぇーっ!私の穂高を返してーーっ」と女部長に
直談判したのは、ついこの間のこと。
GWもお盆も、私にはもう関係なくなってしまった。
以前も書いたが、山は逃げると私は常々思っている。
1年間も待つのは正直苦しいし、
そもそも来年歩ける保障などどこにもない。
プラス思考で楽天的なところがあるけれど
のんびりタイプではないらしい。
やりたいことは今やっておきたい。
今の部署にいる限り、長い休みは当てにできない。
仕事では自ら動くことをなるべく心がけているせいか、
直属上司が「いいよ、山、行ってきな!」と
かなり優遇してくださるので助かっている。
正直に「どうしても槍ヶ岳に行きたいので」と話すと
予備日と合わせて3連休を頂くことができた。
この2年の間に、長い距離も少し経験したし。
そろそろ大丈夫かな??
3日目は、あくまでも何かあった時のための予備日。
家事もあるし、猫の面倒もみなくては。
(自動給餌器は2日が限度…)
事前に師匠に伝えると、一番驚いていた。
実は彼も槍ヶ岳は未登頂なのだ。
現在クライミングにのめり込んでいて
縦走系の登山からは遠ざかっているせいもあるだろう。
今の部署にも数人、登山をする女性がいる。
奥穂の時にも「連れてってよー」と言われ
「ダメ、私は単独が合ってるんだもん」と即却下。
今回も独りで大丈夫なの?と心配された。
もう誰が何と言おうとも、心は決まっている。
2日間で槍に会いに行く!
仕事中も、頭の中は山の妄想で一杯だった気がする。(笑)
今回の山行を遂行するにあたり決めていたこと。
●3連休は混雑必至なので平日到着便で行く。
●天気が雨でもバスはキャンセルせず
槍ヶ岳山荘までは何とか歩いてみる。
(“てんきとくらす”の予報が晴れに変わったのは9/9の3:00)
●東鎌尾根を少しだけ歩けるルートにする。
(大曲から水俣乗越またはその逆)
●可能であるなら、初日の夕方に登頂しておく。
(去年9月奥穂の大雨で山荘から下山した悔しさから)
●できるだけ朝食前に登頂しておく。
(山荘から2時間待ちというryu さんのレポを見て
それだけは回避したかった)
●C3fit インパクトロングタイツの効用を試す。
●キッチン槍のパンを売り切れ前に買う。
(翌朝の何時に焼き上がるかスタッフに確認した。笑)
結果的には、連休前の平日だったため
そんなには混んでおらず(それでも130名位?)
渋滞なしの山歩き、快適な宿泊となった。
朝食前に山頂へトライするつもりであることを話すと
「5時にご飯食べてからでもいいんじゃない」
「朝起きた時次第だね」と、同室の女性達。
夕食後、山荘の屋根を叩きつけるような大雨が
降っていたからだ。
ハプニングはここで起きた。
私達3人は会話の途中で消灯前に爆睡。
ところが、もうひとりの女性が談話室かどこかにいて
消灯後に戻って来たとき部屋の鍵がかかっていた。
最後にトイレに行った女性が閉めたらしい。
しかも、その女性だけが上段の寝床だったので
不在だったことさえ私達は全く気づかず。。。
山荘スタッフがドアを何度かノックし、
入口に寝ていた女性が気づいて鍵を開けたそうだ。
その女性は自分が閉め出されたことに腹を立て
無言のまま翌朝4時前に部屋を出て行った。
全く申し訳ないことをした。
でも、またまた正直に言わせてもらうと
内側からしか開けられない鍵なんて
山小屋には不要というか、逆に危ないのでは?
他の部屋にも鍵があるのか?
女性を配置する部屋だけについているのか?
その辺は不明だけれど。。。
今まで宿泊した山小屋では鍵は見かけなかったから。
まず、そんなトラブルは経験がない。
翌朝は自然にパッと目が覚めた。
アラームなどセットもしなかったのに。
そこで、今から登ろうよ!と3人一致団結。
急いで着替えだけをして外に出ると、
既に15人位の男性が山頂を見上げて佇んでいる。
その中、ヘッドランプを付けて槍の肩へ向かう女3人!(笑)
『登らないでただ見ているのは何故だろうー?』
『登りたくならないのかな?』(心の声)
それとも昨日登頂した人達なのか。
この時間にここにいるなら、私は再度登ってしまうだろう。
気にはなったが、そのままガシガシ岩によじ登って行く。
昨日の夕方、山荘から見上げた時の恐怖感、不安は
どこかにすっ飛んでしまっていた。(笑)
昨日は濃厚なガスが槍全体を包んでいて、中途半端な場所で
上にも下にも動けなくなっているパーティを見た。
その直後、ハーネスを装着し岳の三歩さんみたいに
救助に向かうスタッフを見送った。
そんな負のイメージが頭の片隅にあったのは確か。
でも、さあ行こう!と決めた時点で勇気が出たのは
一緒に山頂を目指す仲間がいたからだろう。
登りながら気になっていたことを尋ねる。
2人は親子さんかと思ったら、山の会の仲間だと言う。
以前も、山の会のオジイサンと3人で歩いていたら
家族に間違えられたと笑っていた。
道については、ちゃんと手がかり足がかりがあるし
○×マークがあるので迷うことはない。
梯子も全く怖くはない。
やはり、確かな手応えと高揚感が溢れてくる。
あともう少し、山頂から人の声が聞こえる。
最後の梯子を登りきると、そこには
約20名ほどが御来光待ちをしていた。
もっと寒いのかと思っていたけど全然大丈夫。
この日に限っては風も殆どなく、
登りの途中から暑く感じられたほど。
御来光が出そうで出ないのは雲のせいだったか。
とりあえず、祠の前で撮影をするが
師匠にもらったカメラで使い方を把握してなかったため
フラッシュオフを解除できない。
目の前にいたお兄さんに助けを求めたら
何度かトライしてくれて。すごく嬉しかった。
この時のお兄さん達とは、水俣乗越まで
前後しながら何だかんだと道中一緒で
私にとっては楽しい下山となった。
お兄さん達は、中房温泉に下りると話していたので
いわゆる、表銀座の逆走。
私もぜひあちらから歩いてみたい。
そういえば、、、
同室の女性が話していたのを今思い出した!
その女性の前を片麻痺の男性が登っていたそうだ。
誰もができることではないと思うけれど
それを聞いて驚き大変感激してしまった。
五体満足であってもキツくて長いこの道のりを
どんな想いで登って来たんだろうと考えると。
こちらまで胸が詰まる思いがする。
この3連休に天候不良で山行を中止した
大勢の方には申し訳ないけれど、
例え1ヶ月に1回だけであったとしても
好きな山に登れることは、幸せなことなのだ。
雨だ台風だ、そんなことは長い目で見たら
登山人生にはほんの小さなこと。
騒がず静かに次の機会を待てばよい。
今回の山行で出会った人達は、山荘スタッフも含め
皆さん気持ちがいい人ばかり。
私が単に能天気なのかもしれないけど(笑)
周囲で嫌な気分になることがあまりない。
一時的にあったとしても、必ず良い方へ修正される。
道を教えてくれたり笑わせてくれたり労り合ったり。
皆が何故か優しい。本当に感謝感謝。
念願の初槍は、身体的にも精神的にも
とても充実し忘れられない山行となった。
以前読んだ夢枕獏の短編『山を生んだ男』の
描写と槍がリンクして感慨無量。
興味ある方は『呼ぶ山』をどうぞ。
本のレビューにも書いてます。
こんな長文を最後まで読んでくださった
あなたにも感謝です。ありがとう。
\(^-^)/
sionさん、こんにちは。
満願成就。すばらしい!
休ませてください。休んでいいよ。
じゃなくて、山行かせてください。行ってきていいよ。
って関係、いいですね。
会いたいときに会うのがBESTです
プロローグだけでsionさんの槍への想いが充分に伝わって
きました。
道中も詳しい槍レコって少ないのでとても参考になって
(目線や感覚も)頑張ればうちもいつかやれそうな気が
してきました
>槍がだんだん遠くなる…
そうそう、こういうときちょっと切なくなりますね。
>また来ます!
いろいろ頑張ろうと思いました。
sionさん、こんにちは。はじめまして
山頂の写真に自分もこっそりと写っていたのでコメントしてしまいました^^v
自分は新穂高からのルートでしたが、山頂の山荘の人の多さと頂上からの日の出と山々の景色に感動しましたv
自分も憧れの一つだった山にこれたのですんごく満足してます
ソロ登山すごいですねv
槍のソロはこわくて自分は上司を誘っての登山でした・・・。また機会があれば今度はソロで^^
また、どこかのお山でお会いするかもですね
そのときはお声をかけるかもですのでよろしくお願いします
mmg さん
コメントありがとうございます。
mmg さんにそう言われると
何だか嬉しいな。。。
ヘロヘロの私が行けたんですから、
ガッツあるチームは絶対大丈夫ですよ!
お互いにがんばりましょーね。(*^^*)
今年は周りの方が皆さん槍ヶ岳に行くので焦ってます
お盆明けに僕も行く予定が悪天候で中止したのが悔やまれて、未だに尾を引いてます
今年まだ行けるチャンスはありますが、休みが取れないので日帰りで行く事になってしまいます
行けない事はないですが、かなり慌しい山歩きになりそうで
出来れば山頂でユックリしたいですから
僕の山歩きは、せわしない山行なので、山は逃げないよと良く言われますが・・・
sionさんと同感で自分に取って行けるタイミングの山って限られていると思うんです
ましてや僕の場合は(再発という)爆弾を抱えていますから
だから行ける時に行っておきたいという気持ちが良く分かります
sionさんの職場には登山する方がいて羨ましいですね。
僕の職場には全く居なくて、山歩きすると言うと呆れられてしまいます
なので休みも取りづらいですし、旅行に行くとか行って休みを申請します
これからもお互いソロ登山楽しみましょう
やりましたね。 初槍だったんですね。
おめでとうございます。
山は逃げる。なるほど。
実はつい最近、今月後半に3連休が取れ、
ヤマレコフレンズとのコラボの約束を裏切り、
北鎌をやらせてくれと2人に懇願しました。
でも、その直後、もう一度考え、
北鎌は止め、コラボを選びました。
自分の罪悪感に耐えられなくなった。。。
山は逃げない。いや、逃げる。
なるほど、両方、理解できます。
方想いが実って良かったですね。
俺も理解のある上司を目指します。頼りないけどね。
感想完成したらまた読ませてくださいね♪
haru- さん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
仕事だったのでレス遅くなりまして
ごめんなさい。
本当ですか!
山頂にいらっしゃったとは…(*^^*)
天気に恵まれ最高でしたね。
お互い、日頃の行いが良かったのかも。
haru- さんのレポも拝見させて頂きますね。
後ほどお邪魔しまーす。
こちらこそ、どうぞヨロシク。m(__)m
こんばんは
おめでとう
ついに行ってきましたね
でも〜
なんだか似たようなも食べてませんか…(爆)
そっか、
信州号で行くと5:15分に上高地入りできるのですね〜
睡眠も出来るしマイカーで行くよりも効率的ですね
もうすぐ紅葉ですね
涸沢がどんだけ混むのかちょっと楽しみです(笑)
niini さん
お疲れさまです。
コメントありがとうございます。
槍のご予定が中止になったんですか!
niini さんの脚力なら日帰りもイケるとは思うけど(((^^;)
すぐに下山はやはり名残惜しいかな。
そうなんですよね。
仰る通り、タイミングを逃したくなくて。
きっとまた行ける機会が巡ってくるように
私からも念じておきます。
実は、レス書いてる途中で睡魔に襲われ
大変遅くなりましたー。 m(__)m
makasio さん
コメントありがとうございます。
今頃、目が覚めました。f(^^;
ごめんなさいー。
そうなんです。
初槍だったので、知らない道を歩けるだけで
そりゃもう嬉しくて。\(^o^)/
そういえば、maka さん。
北鎌は以前からの念願だったじゃないですか?
それを自ら振り切っただなんて、
何と情に厚い男なんでしょか!
私がもしも男だったら(笑)
たぶん迷わず北鎌に行ってしまうと思われ。。。(((^^;)
頭が下がります。
そんなmaka さんはきっと職場でも
ヤマレコフレンズにも
皆に愛され信頼を得ていると確信します。(*^^*)
Harrer さん
コメントありがとうございます。
スマホの入力、どうも時間がかかりすぎて
Harrer さんにやっと辿り着いた。f(^^;
ならもっと速いのに。
本当ですね!
同じく高カロリーのモノばかり。
でも、山だと下界よりも更にお腹が
空くんですよぉー。
因みに、紅葉時期には夜行バスの本数は
少なくなるのでご注意を。
どちらにしても、また北アル行くんですね。
Harrer さんのキレイな写真、今から楽しみです。
【追記】
あ"ーーーっ!Σ(´□`;)
冷やし担々麺、逃した!
昨日までだったかー。(笑)
またしても男前なsion語録が炸裂しましたね
sionさんもせっかちなんですね。自分そっくりで笑って
しまいました すいません。
アタックに生死の懸念がある悪天候や体調の場合は
潔く撤退すべしとの戒めの「山は逃げない」はそのとおり
なんですが、命の危険以外のケースでは「山は逃げる」と
自分も思ってます。
今、登りたい山に登る
レコを読んで改めて共感した次第です。
ありがとうございました。
山は水害・崩壊等で年々姿かたちを変えてますし、
人間側も刻一刻と変化しています。”いつでも登れる”と
放置していた山が実はこの年齢になると肉体的に厳しくて
登るのに躊躇してしまうことが結構あります。一方で若い頃に
恋焦がれていた山に興味をなくしてしまうこともあります。
だからタイミングがとても重要!
2年越しの片思いが成就できて良かったですね
槍ヶ岳登頂おめでとうございました
槍をヤリに行ったんですね (いきなりの寒いオヤジギャグスタート )
ソロで1泊2日で槍なんて格好よすぎですよ、今までの自分の思い込めたいい山行になったのがよくわかるレコです
それにしても途中で写真撮ってくれたかたと同室なんて山ならではの出会いですよね、部屋で話しも弾んだことでしょう
そうなんですよ、山は逃げるんです。
早いうちに山行きたいもんです
台風が来る前の日程、正解でしたね!
私も槍沢ルートとても長く感じました。
仕事持って、家庭環境とかもあって
アルプス系の山は行きたいと思った時に行かないと
次に行ける機会なかなか作れないですよね。
モチベーション保つのも年々難しくなってきました^^;
ウチもワンコがいるので連泊で山行くの難しいです。。
souldoctor さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
私の言いたかったこと、
soul さんが全部噛み砕いてくださって。(^^)v
え、、、せっかちなんでしょうか?
自覚してませんでした。f(^^;
でも、そっくりだなんて嬉しいかも。
“若い頃に恋焦がれていた山に興味をなくす”
っていうくだりに、私は逆に興味を持ちました。
例えば、soul さんにとってどんな山なんだろう?
槍とか穂高かなって思ったり。。。
確かに、昔好きだったタイプに興味がなくなり
全く違う雰囲気の人に惹かれるようになった
というのなら身に覚えがあり(笑)
ニュアンスは解る気がします。
話が逸れましたが…(^-^ゞ
含蓄のあるメッセージ、ありがとうございました。
drunky さん
こんばんは。
コメントありがとう。
そうなんです。
「後でお会いできればいいわね」と言っていた
その女性(2人組)も驚いてました。
4:30からの取り付き も3人一致団結で。
山でのそういう縁って不思議ですよね!
山頂でカメラを見てくれた男性(3人組)とも
水俣乗越まで道中一緒で楽しかったので
今回は特にそれを感じました。
drunky さんも、またお気をつけて
楽しんできてくださいね。
Cheena さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。(^-^)/
槍沢、本当に長くて遠いですよね。
次回行くなら絶対違うコースにしよう…。
と、歩きながら誓いました。(笑)
でも、初めての道は歩くのが楽しい!
Cheena さんちは、ワンちゃんがいるんだ。
帰宅すると出迎えが嬉しいでしょう?
可愛いコ と は
両立が難しいけど、(あと仕事もね)
上手くバランスとっていきたいですね。(*^^*)
ほんとに、天気がいい二日間をピンポイントでゲットできたんだね
いいね〜
雨上がりで空気もきれいだし、すがすがしさが伝わってくるよ。
この日の槍で一番の美人だったようだし、なんかようわからんけど、おめでとう!!
俺も、槍で、晴れた朝を迎えたい^^;
はじめて投稿させていただきます。
女性一人でのソロ登山とは本当にお疲れ様でした。
そのバイタリティに感服いたします。
きっと師匠も喜ばれている事でしょう。
ぜひ、慰労ねぎらい祝杯をあげてください。
また、怒られそうですが。笑
お二人の登山記事は、私自信と後輩と重なるところがあり、いつも楽しく読ませていただいております。
こちらは、男同士なので少々スパルタすぎますが。
またぜひ、お二人登山記事も楽しみにしております。
まずは、ひとまずゆっくりと休まれて下さい。
お疲れ様でした。
ryu さん
コメントありがとう。
ryu さんが行った時のあの渋滞画像が
脳裏に焼き付いていて。
事前にわかってホント助かったよ!(^-^)/
帰りのバス発車に間に合わないと困るから
あれだけは避けたいと思ってずらしたら、
運よく天気が良かったの。
次回の 晴れるといいねー。
レポ楽しみにしてます。
taku10ai さん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
あの鬼軍曹との山行記録を楽しみに
読んでくださっていたとは、
大変恐れ入ります。m(__)m
師匠からは、おめでとうの言葉と共に
「信じられない。ほんと凄い。
正直、やられた感ある。(;一_一)」とメールが。。。
重太郎新道からの前穂、奥穂と今回の槍で
独り立ちしたつもりなんですよ。(^-^ゞ
taku10ai さんと後輩さんのレポ
機会がありましたらぜひ載せてくださいね。
心温まるメッセージありがとうございました。
お疲れ様です
モリモリモッコリ山行を楽しんだみたいで羨ましいです!
ストレス発散になって充実したアレになったんだろうな〜って感じました
穂高方面も行こう行こうと思いつつ、月日だけが流れ去ってしまっております・・・・。
なんでもモチベーションを高めてモッコリせんとイカンな〜って気づかされるエエレコでした!
エエ景色をありがとさんです
アッチさん
こんばんは。
コメントありがとうー。(^-^)/
はい、ナニやら大層キツかったですが
モリモリとアレを楽しんできましたよ!
生まれつき純正装備されてる2本のアレが(笑)
サスガに当日から悲鳴をあげ始め
今日でもう7日目に入りますが、
やっと痛みが薄らいでムクミも消えた次第です。
見に来てくださってありがとう!
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