本日は尾瀬への入り口の一つ、大清水からのスタートとなります。比較的に駐車場は空いています
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8/28 6:35
本日は尾瀬への入り口の一つ、大清水からのスタートとなります。比較的に駐車場は空いています
尾瀬への入り口です。まずはベンチで支度を整えます
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8/28 6:47
尾瀬への入り口です。まずはベンチで支度を整えます
尾瀬沼へ向け出発
奥鬼怒林道(右)へ進みます
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8/28 6:49
尾瀬沼へ向け出発
奥鬼怒林道(右)へ進みます
とても整備された林道を進んで行きます
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8/28 7:14
とても整備された林道を進んで行きます
小淵沢に沿って左に進みます。今さら立入禁止とありますが、自己責任にて進みます
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8/28 7:28
小淵沢に沿って左に進みます。今さら立入禁止とありますが、自己責任にて進みます
これから進む斜面には、工事現場が確認できます。
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8/28 7:50
これから進む斜面には、工事現場が確認できます。
林道のすぐ脇に小淵沢
沢沿いの道の為とても涼しいですが、暑ければジャブジャブ行きたい所です
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8/28 7:55
林道のすぐ脇に小淵沢
沢沿いの道の為とても涼しいですが、暑ければジャブジャブ行きたい所です
マイナスイオンたっぷりの小淵沢に架かる橋の上で、朝食といたします
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8/28 8:00
マイナスイオンたっぷりの小淵沢に架かる橋の上で、朝食といたします
工事関係者に「この先登山口に行きたいのですが?」と、声をかけた所「気を付けて行ってね!」との事でした。ただ、そのすぐ後ろが登山口でした。
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8/28 8:14
工事関係者に「この先登山口に行きたいのですが?」と、声をかけた所「気を付けて行ってね!」との事でした。ただ、そのすぐ後ろが登山口でした。
沢に沿って進み、図太いワイヤーを見ながら急登を上がって行きます
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8/28 8:28
沢に沿って進み、図太いワイヤーを見ながら急登を上がって行きます
急登はすぐに終わり、歩きやすい登山道となります
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8/28 8:34
急登はすぐに終わり、歩きやすい登山道となります
沢を渡ります。
その冷たい水で体を冷やします
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8/28 8:50
沢を渡ります。
その冷たい水で体を冷やします
だんだんと笹が多くなってきましたが、まだ序の口
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8/28 9:05
だんだんと笹が多くなってきましたが、まだ序の口
道は沢となり、ぐちゃぐちゃです
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8/28 9:09
道は沢となり、ぐちゃぐちゃです
以前この道を歩いた時は、この辺りには1m超の水芭蕉の葉が沢山ありましたが、全滅しています。
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8/28 9:14
以前この道を歩いた時は、この辺りには1m超の水芭蕉の葉が沢山ありましたが、全滅しています。
靴を濡らさない程度の沢歩きです
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8/28 9:20
靴を濡らさない程度の沢歩きです
そして沢歩きが終わると、激藪が立ちはだかっていました。高さ2〜2.5m程の熊笹で、足元は全く見えません。しかし4mおきにリボンがあったので何とか進む事ができました。
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8/28 9:23
そして沢歩きが終わると、激藪が立ちはだかっていました。高さ2〜2.5m程の熊笹で、足元は全く見えません。しかし4mおきにリボンがあったので何とか進む事ができました。
黒岩山への分岐、明日もここを通る予定です
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8/28 9:28
黒岩山への分岐、明日もここを通る予定です
何か、苔も良い
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8/28 9:29
何か、苔も良い
小淵沢田代への道は、よく整備されています。しかしながら、熊の声はすぐ近くで聞こえました
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8/28 9:30
小淵沢田代への道は、よく整備されています。しかしながら、熊の声はすぐ近くで聞こえました
小淵沢田代到着です
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8/28 9:38
小淵沢田代到着です
ミヤマワレモコウ
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8/28 9:39
ミヤマワレモコウ
ミヤマアキノキリンソウ
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8/28 9:40
ミヤマアキノキリンソウ
オゼミズギク
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8/28 9:44
オゼミズギク
とっても静かな田代です
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8/28 9:45
とっても静かな田代です
池塘あり
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8/28 9:45
池塘あり
今日はとても良い天気。
燕巣山と後ろに白根山、への字の四郎岳
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8/28 9:46
今日はとても良い天気。
燕巣山と後ろに白根山、への字の四郎岳
尾瀬沼へ直接下るのではなく、分岐を大江湿原方面に進みます
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8/28 9:48
尾瀬沼へ直接下るのではなく、分岐を大江湿原方面に進みます
快適な道が続きます
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8/28 10:08
快適な道が続きます
鹿除けゲートあり
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8/28 10:17
鹿除けゲートあり
水芭蕉がありましたが、どれも食害にあっています
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8/28 10:18
水芭蕉がありましたが、どれも食害にあっています
樹林帯を抜け、大江湿原に出ました
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8/28 10:19
樹林帯を抜け、大江湿原に出ました
小淵沢田代分岐
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8/28 10:21
小淵沢田代分岐
尾瀬沼に向かって木道を進みます
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8/28 10:22
尾瀬沼に向かって木道を進みます
川沿いに咲く、オゼトリカブト
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8/28 10:30
川沿いに咲く、オゼトリカブト
尾瀬沼が見えてきました
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8/28 10:32
尾瀬沼が見えてきました
定番の撮影ポイント
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8/28 10:35
定番の撮影ポイント
ウメバチソウ
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8/28 10:36
ウメバチソウ
オオバセンキュウ
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8/28 10:37
オオバセンキュウ
ひとまず、尾瀬沼を散策します
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8/28 10:38
ひとまず、尾瀬沼を散策します
尾瀬沼と燧ケ岳
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8/28 10:42
尾瀬沼と燧ケ岳
以前はこの小屋で食事をした記憶があるが、今は営業していないようです。
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8/28 11:02
以前はこの小屋で食事をした記憶があるが、今は営業していないようです。
尾瀬沼を一周いたします。
ここは、一級河川尾瀬沼との事です
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8/28 11:11
尾瀬沼を一周いたします。
ここは、一級河川尾瀬沼との事です
hiuchi
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8/28 11:21
hiuchi
ビール目的で三平下に来ましたが、緊急事態宣言の為かアルコールの提供はしていませんでした。
とっても残念
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8/28 11:24
ビール目的で三平下に来ましたが、緊急事態宣言の為かアルコールの提供はしていませんでした。
とっても残念
時間があるので、大清水平に寄って見る事にします
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8/28 11:45
時間があるので、大清水平に寄って見る事にします
熟達者のみ通行可能との事ですが、自分はどの程度のレベルになのか、だれが判断してください
4
8/28 11:45
熟達者のみ通行可能との事ですが、自分はどの程度のレベルになのか、だれが判断してください
道はよく整備されています
2
8/28 11:49
道はよく整備されています
初めだけ急な斜面でしたが、すぐに平らな土地となりました。そして大清水平に到着
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8/28 11:56
初めだけ急な斜面でしたが、すぐに平らな土地となりました。そして大清水平に到着
池塘などは無く、湿原があるだけでした
2
8/28 11:58
池塘などは無く、湿原があるだけでした
さて、戻りますか
2
8/28 12:22
さて、戻りますか
尾瀬沼周回路に戻り、尾瀬沼湖畔を歩きます
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8/28 12:40
尾瀬沼周回路に戻り、尾瀬沼湖畔を歩きます
湖畔の木道は、新しくなっていました
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8/28 12:47
湖畔の木道は、新しくなっていました
燧ケ岳を正面に見ながら進みます
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8/28 12:54
燧ケ岳を正面に見ながら進みます
見学できない、コーヒー色した小沼
2
8/28 13:01
見学できない、コーヒー色した小沼
沼尻休憩所が見えてきました。今年は営業しておらず、トイレも使用できません
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8/28 13:02
沼尻休憩所が見えてきました。今年は営業しておらず、トイレも使用できません
沼尻から見る尾瀬沼
チョコットだけ、明日登る物見山が見えます
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8/28 13:06
沼尻から見る尾瀬沼
チョコットだけ、明日登る物見山が見えます
湖畔を進み、またも鹿除け。でも鹿が侵入した形跡があるのはなぜでしょう?
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8/28 13:37
湖畔を進み、またも鹿除け。でも鹿が侵入した形跡があるのはなぜでしょう?
もう少しで1周完了です
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8/28 13:38
もう少しで1周完了です
群馬県の三平下で飲めなかったビールも、福島県の長蔵休憩所では飲めました。関東と東北ってすごい差ですね!
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8/28 13:46
群馬県の三平下で飲めなかったビールも、福島県の長蔵休憩所では飲めました。関東と東北ってすごい差ですね!
せっかくなので、新しくなったビジターセンターに立ち寄ります
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8/28 13:58
せっかくなので、新しくなったビジターセンターに立ち寄ります
いろいろと参考になる資料があります。
ふむふむ。ビジターセンターの方に「水芭蕉がずいぶん無くなったけど!」と質問したところ、「鹿が根っこまで食べてしまう」との事でした。何とかしてください!!!
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8/28 14:03
いろいろと参考になる資料があります。
ふむふむ。ビジターセンターの方に「水芭蕉がずいぶん無くなったけど!」と質問したところ、「鹿が根っこまで食べてしまう」との事でした。何とかしてください!!!
そして本日お世話になる尾瀬沼ヒュッテです。何と13時からチェックイン可能でした
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8/28 14:08
そして本日お世話になる尾瀬沼ヒュッテです。何と13時からチェックイン可能でした
こんな部屋でした
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8/28 14:29
こんな部屋でした
ウッドデッキにて、風呂上がりの一杯
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8/28 15:18
ウッドデッキにて、風呂上がりの一杯
待ちに待った晩飯です。テレビもなく携帯もつながらないので、食事後はすぐに就寝です。
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8/28 17:09
待ちに待った晩飯です。テレビもなく携帯もつながらないので、食事後はすぐに就寝です。
4時に起床。暗闇の中、尾瀬沼ヒュッテを出発します
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8/29 4:34
4時に起床。暗闇の中、尾瀬沼ヒュッテを出発します
照明照らして進む事30分で、薄明るくなってきました。
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8/29 5:04
照明照らして進む事30分で、薄明るくなってきました。
昨日通った分岐を過ぎ、小淵沢田代に来ました。周囲はガスっています
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8/29 5:14
昨日通った分岐を過ぎ、小淵沢田代に来ました。周囲はガスっています
藪の中で、熊がガサガサ動いていました
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8/29 5:16
藪の中で、熊がガサガサ動いていました
大清水への分岐を過ぎ、初めて歩くルートを進みます。荒れた道かと思っていましたが、よく整備された登山道です
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8/29 5:32
大清水への分岐を過ぎ、初めて歩くルートを進みます。荒れた道かと思っていましたが、よく整備された登山道です
奥只見ダムからの送電線の下を通過です。
送電線から「ジーー」と、嫌な音がしています
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8/29 5:40
奥只見ダムからの送電線の下を通過です。
送電線から「ジーー」と、嫌な音がしています
送電線を過ぎると、踏み跡が濃くなりました。と言うより鹿の幹線道路のようです
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8/29 5:44
送電線を過ぎると、踏み跡が濃くなりました。と言うより鹿の幹線道路のようです
直線的な道が続きます
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8/29 5:48
直線的な道が続きます
平坦な道が終わり、片斜面で足を取られやすい道となりました
0
8/29 6:00
平坦な道が終わり、片斜面で足を取られやすい道となりました
地図に記載があるポイントの赤安清水は、何もありませんでした。しかし少し進んだ場所に赤安清水がありました。斜面の下の方から水の音が聞こえます。
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8/29 6:28
地図に記載があるポイントの赤安清水は、何もありませんでした。しかし少し進んだ場所に赤安清水がありました。斜面の下の方から水の音が聞こえます。
ここまで来たので赤安山に立ち寄ってみます。登山道から一番近いと思われる斜面に取り付きます
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8/29 6:56
ここまで来たので赤安山に立ち寄ってみます。登山道から一番近いと思われる斜面に取り付きます
赤安山登頂、山頂付近は藪に覆われていました。
人が来ている形跡は全くありません
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8/29 7:00
赤安山登頂、山頂付近は藪に覆われていました。
人が来ている形跡は全くありません
赤安山から一旦下り、黒岩山に向け少しずつ登って行きます。相変わらず歩きやすい道です
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8/29 7:30
赤安山から一旦下り、黒岩山に向け少しずつ登って行きます。相変わらず歩きやすい道です
カニコウモリが目立つようになってきました
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8/29 7:33
カニコウモリが目立つようになってきました
歩き始めて3時間で、ようやく日の光が差してきました。どうやら山の影側を歩いてきたようです
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8/29 7:40
歩き始めて3時間で、ようやく日の光が差してきました。どうやら山の影側を歩いてきたようです
黒岩山分岐に到着、順調に来ています
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8/29 8:09
黒岩山分岐に到着、順調に来ています
クネクネとした道を進み、視界が開けてきました。
雲が多く、近くの山しか望む事は出来なそうです
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8/29 8:27
クネクネとした道を進み、視界が開けてきました。
雲が多く、近くの山しか望む事は出来なそうです
黒岩山登頂!栃木百名山完登です。
目新しい山頂名板がありました
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8/29 8:36
黒岩山登頂!栃木百名山完登です。
目新しい山頂名板がありました
鬼怒沼山方面
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鬼怒沼山方面
白根山方面
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8/29 8:37
白根山方面
日光連山方面、厚い雲がかかります
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8/29 8:37
日光連山方面、厚い雲がかかります
帝釈山、田代山方面
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8/29 8:37
帝釈山、田代山方面
山頂にて朝食とします。尾瀬沼ヒュッテで作ってもらった弁当です
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8/29 8:47
山頂にて朝食とします。尾瀬沼ヒュッテで作ってもらった弁当です
せっかくなので記念撮影
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8/29 9:07
せっかくなので記念撮影
黒岩さんを下り、鬼怒沼山方面に進みます
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8/29 9:46
黒岩さんを下り、鬼怒沼山方面に進みます
これが噂の倒木か…
でも木の上を歩けばヘッチャラです
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8/29 9:47
これが噂の倒木か…
でも木の上を歩けばヘッチャラです
味噌汁飲みテー
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8/29 10:10
味噌汁飲みテー
小松原湿原分岐に水場あり
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8/29 10:18
小松原湿原分岐に水場あり
この先も長いので、空になったペットボトルに水を補給します
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8/29 10:20
この先も長いので、空になったペットボトルに水を補給します
ほとんどの木が、なぎ倒されています。下をくぐったり、上を乗り越えたり、迂回したり、楽しく歩く事ができます
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8/29 10:30
ほとんどの木が、なぎ倒されています。下をくぐったり、上を乗り越えたり、迂回したり、楽しく歩く事ができます
倒木ばかりではありません。普通に歩ける登山道がほとんどです
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8/29 10:36
倒木ばかりではありません。普通に歩ける登山道がほとんどです
歩きやすい道になってきました
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8/29 10:55
歩きやすい道になってきました
前方に鬼怒沼山を捉えました
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8/29 11:00
前方に鬼怒沼山を捉えました
笹薮登場!でも、少しの間だけでした
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8/29 11:13
笹薮登場!でも、少しの間だけでした
ピンクリボン多数あり。良く見ると、奥鬼怒林道に下る分岐でした。案内板などはありません
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8/29 11:17
ピンクリボン多数あり。良く見ると、奥鬼怒林道に下る分岐でした。案内板などはありません
鬼怒沼山に向けての登山道
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8/29 11:31
鬼怒沼山に向けての登山道
黒岩山から歩いてきた稜線です。右奥が黒岩山
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8/29 11:36
黒岩山から歩いてきた稜線です。右奥が黒岩山
鬼怒沼山への分岐に着きました。
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8/29 11:42
鬼怒沼山への分岐に着きました。
すぐに山頂到着。山頂名板が2m位の位置に付いていますが、以前来た時は積雪で名板が足元より下にありました
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8/29 11:49
すぐに山頂到着。山頂名板が2m位の位置に付いていますが、以前来た時は積雪で名板が足元より下にありました
鬼怒沼山頂からは展望は無いので、すぐに下山して鬼怒沼避難小屋到着。中で一休み
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8/29 12:35
鬼怒沼山頂からは展望は無いので、すぐに下山して鬼怒沼避難小屋到着。中で一休み
せっかくなので鬼怒沼を散策します。そして目の前には次に登る物見山
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8/29 12:35
せっかくなので鬼怒沼を散策します。そして目の前には次に登る物見山
相変わらず、燧ケ岳は雲の中
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8/29 12:35
相変わらず、燧ケ岳は雲の中
鬼怒沼と、根名草山
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8/29 12:37
鬼怒沼と、根名草山
鬼怒沼と鬼怒沼山
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8/29 12:39
鬼怒沼と鬼怒沼山
湖面に映り込む空が綺麗だ
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8/29 12:45
湖面に映り込む空が綺麗だ
鬼怒沼の南端まで来ました。「自然を大切にしましょう」とありますが、鹿による食害が進行しています。何とかしてください!
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8/29 12:46
鬼怒沼の南端まで来ました。「自然を大切にしましょう」とありますが、鹿による食害が進行しています。何とかしてください!
物見山をめざし、大清水方面に向かいます
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8/29 12:57
物見山をめざし、大清水方面に向かいます
意外によく整備され、歩きやすい
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8/29 13:00
意外によく整備され、歩きやすい
物見山に到着。山頂からの展望はありません
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8/29 13:18
物見山に到着。山頂からの展望はありません
山頂の様子、休憩するのには十分です
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8/29 13:33
山頂の様子、休憩するのには十分です
下山中に見る、四郎岳と燕巣山
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8/29 13:40
下山中に見る、四郎岳と燕巣山
良く見ると木々の隙間から、昨日歩いた尾瀬の沼尻休憩所が見えました
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8/29 13:41
良く見ると木々の隙間から、昨日歩いた尾瀬の沼尻休憩所が見えました
写真では分かりづらいけど、最強クラスの急坂です
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8/29 13:42
写真では分かりづらいけど、最強クラスの急坂です
よーく見ると、山の隙間に大清水小屋が見えます。まだまだゴールは遠いようです
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8/29 14:11
よーく見ると、山の隙間に大清水小屋が見えます。まだまだゴールは遠いようです
自然の力ってすごいですね〜地殻変動の力で押し上げられたのでしょう
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8/29 14:26
自然の力ってすごいですね〜地殻変動の力で押し上げられたのでしょう
あまりの急坂で、両手を使いながら下って行きます
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8/29 14:34
あまりの急坂で、両手を使いながら下って行きます
長らく下って、人工の階段が現れました。沢までもう少しかな?
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8/29 14:52
長らく下って、人工の階段が現れました。沢までもう少しかな?
湯沢に降り立ちました。
ワサビのような形をした倒木。よく見ると橋になっているようです
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8/29 14:59
湯沢に降り立ちました。
ワサビのような形をした倒木。よく見ると橋になっているようです
橋を渡ります。・・・が、途中で橋が無くなっています
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8/29 15:00
橋を渡ります。・・・が、途中で橋が無くなっています
何これ?渡れないじゃん
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8/29 15:01
何これ?渡れないじゃん
仕方がないので念の為持ってきた長靴に履き替えて、渡渉いたします
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8/29 15:12
仕方がないので念の為持ってきた長靴に履き替えて、渡渉いたします
渡渉地点、水に浸からないと渡れません
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8/29 15:13
渡渉地点、水に浸からないと渡れません
沢沿いに歩いて行きます
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8/29 15:16
沢沿いに歩いて行きます
あれ?カエル
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8/29 15:20
あれ?カエル
細い沢を渡ります。ジャンプすれば渡れますが、せっかく長靴をはいたのでジャブジャブ渡渉いたします
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8/29 15:31
細い沢を渡ります。ジャンプすれば渡れますが、せっかく長靴をはいたのでジャブジャブ渡渉いたします
根羽沢鉱山跡、何やら怪しい石が積み重なっています
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8/29 15:35
根羽沢鉱山跡、何やら怪しい石が積み重なっています
道は林道に変わり、沢に沿って進んで行きます
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8/29 15:39
道は林道に変わり、沢に沿って進んで行きます
森の中には人工物が多数あり、鉱山関係の建物跡なのでしょうか?
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8/29 15:44
森の中には人工物が多数あり、鉱山関係の建物跡なのでしょうか?
橋を渡り沼田街道に出ます
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8/29 16:01
橋を渡り沼田街道に出ます
物見山から一気に1000m近く下ってきました
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8/29 16:03
物見山から一気に1000m近く下ってきました
クタクタになり大清水に戻ってきました。
久々のロングコースでした。お疲れさまでした
8
8/29 16:05
クタクタになり大清水に戻ってきました。
久々のロングコースでした。お疲れさまでした
8月は全般的にお天気が悪かったので、
予定通り8月にチャレンジ出来るのかな?と思ってましたが、
尾瀬沼をセットに黒岩山を攻略されましたね。
ホント完登おめでとうございます!
number-shotさんの栃木百名山の登頂記録を見ると、あと20座のようですね!私の住んでいる地域が多数残っているようですが、熊の出没情報がたくさんありますので、気をつけて登山してください。
いまのところ熊さんとはお会いしたことないんですが、単に鈍感力を発揮して気付いてないだけかもしれません(汗)
熊の居そうな山には電子ホイッスルで、時々ブーブー鳴らしてます。
来春までには完登したいなぁ・・・
完登おめでとうございます!!
黒岩山が最後に残りましたかー
しかし、黒沼山だけでも果てしない道のりなのに、尾瀬も絡めるとはさすがです。
コースを真似して歩いてみたいけど、きっと無理だな・・・
お疲れさまでした
黒岩山が栃木百名山最強かと思っていましたが、そうでもなかったです。今回歩いた尾瀬からのコースは、すごく歩きやすく距離はあるかもしれませんが、体力的にはとっても楽でした。
首都圏から来るのであれば、交通の便もありますから、尾瀬沼からのピストンが現実的なコースかもしれません。
たまたま宿に居た尾瀬保護財団の方から聞いた話ですが、本日は熊の目撃情報が2件ありました、と。そして人間が捨てたゴミを狙って出没するのだと。
私も確かに、行きも帰りも小淵沢田代周辺で熊を目撃したので、人間が居る近くに生育しているのかも知れません。キャンプをされている方はご注意くださいって感じです。
「 栃木百名山 」完登、おめでとうございます
TEYANDAYさんが、どのルートで黒岩山に登るのか楽しみにしておりました
まさか尾瀬を絡めるとは・・・、恐るべし
私も、TEYANDAYさんと同じく栃木百名山最後の山は8月の黒岩山でした。
黒岩山の山頂からの眺望と、無数に飛び交う赤トンボに祝福?されたことを今でも鮮明に覚えております
これからも、TEYANDAYさんの活躍に期待しております
ようやく栃木百名山を完登することができました。
そして、次の目標も見えてきました。
それは、栃木県内の山と名がつく山を登ること。それと、県内で歩いていない空白地帯を歩くこと。場所は女峰山の北側、川俣湖や湯西川温泉周辺の山々です。
私にとってその領域を歩くことは、shige-ponさんのレコが、とっても参考になる事が分かっています。
これからも、色々と参考にさせてもらうので、よろしくお願いします。
さすが TEYANDAY さん! 黒岩山を登頂するだけでもとても遠い山と思ってましたが、尾瀬と組み合わせるとは... 凄すぎます!!
いつもレコを閲覧させていただくたびに、TEYANDAY さん脚力に感心しておりました。 やはり、距離を歩けるということは、いろんな事にチャレンジ出来て、楽しみも増えますよね、TEYANDAY さんですから可能に出来るのかなと思いました♬
これからも、素晴らしいレコ期待しております。
栃木百名山のラストが黒岩山となりましたが、栃百最強の山だと思っていました。しかしじっくり調べていくと、今回私が歩いたコースが体力的に一番楽だということが判明いたしました。標高差、スタートからゴールまでの距離、など総合的に考えると一番楽だということが・・・
奥鬼怒からピストンするのが一般的だと思いますが、距離がとても長く、標高差もかなりありますよね!しかし尾瀬沼からだとすごく楽なんです。
私の登山スタイルは、なるべく標高の高い場所からスタートして低い位置でゴールする。そして原付きでスタート地点に戻ってくる。そうする事で距離を稼ぐ事ができていますので、意外に距離の割には楽に登山していると思います。
s-montblancさんも栃百完登され、次の目標がある事は知っています。今後もs-montblancさんの投稿を楽しみにしていますので、よろしくお願いします。
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