サイコーに楽しかった初コラボ！スリリングな西黒尾根から谷川岳

2013年09月23日(月) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 10.6km
• 登り: 1,300m
• 下り: 1,423m

コースタイム

08：29　谷川岳ベースプラザ駐車場を出発
08：40　登山指導センター
08：45　西黒尾根登山口
09：16　L字型の木
09：31　道標
10：16　稜線に出た所
10：43　ラクダの背
10：47　西黒尾根ガレ沢の頭
11：37　一枚岩の登り
11：52　ザンゲ岩
12：09　肩の小屋、山頂への分岐
12：19　トマの耳（休憩、昼食約50分）
13：07　オキの耳へ向かう
13：22　オキの耳
13：29　下山開始
13：40　天神尾根分岐
13：44　肩の小屋（トイレ休憩約3分）
13：58　天神ザンゲ岩
14：13　天狗の留まり場
14：38　熊穴沢避難小屋
15：03　田尻尾根分岐
15：13　谷川岳ロープウェイ天神平駅
15：22　ロープウェイ乗車
15：35　谷川岳ベースプラザ

-----------------------------

16：09　湯テルメ谷川

天候

霧雨、曇り、ガス、一瞬晴れのち再び霧雨

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

[往路]
06:42 上野（上越新幹線）→07:53 上毛高原
[復路]
19:37 高崎（　　　〃　　　）→20:22 上野

コース状況／危険箇所等

[危険箇所]
●鎖場：切り立った岩場多し。
濡れていると滑り易い。
でも、特に難易度が高くはなく問題ない。

●氷河の跡：滑ると聞いてたけど大丈夫だった。
個人的には、こういう場所が大好きなので(^^;

[装備]
岩場が多いためストックは要らないと
pink さんに聞いていたので持参せず。
登ってみてその通りだと感じた。

[温泉]
湯テルメ谷川
http://www9.wind.ne.jp/mizukikou/sub35.htm

写真

9/23 8:40

槍沢に咲いてたあの花がここにも

9/24 21:12

西黒尾根登山口
もう最初から急登
でも、何だかワクワクする

「蛇紋岩で滑りやすいから注意してね」とpink さん

9/23 9:16

L字型の木
自然の力ってすごい

9/23 9:31

ここから3時間？

9/23 10:04

ミストが気持ちいい
樹林帯でも楽しいー

何十回登っても飽きないそうだ
「飽きっぽかった俺が…」と苦笑する

9/24 21:16

pink さんが先行させてくれた展望のよい場所手前

9/23 10:16

稜線に出たあ

展望がよければもっと嬉しいけど、でもね今日は全然残念じゃないの！

9/23 10:18

何を思うpink さん

9/23 10:25

「濡れているので気をつけて」
…と言っていそう^^

9/23 10:28

ミヤマコンギク

9/23 10:33

ウメバチソウ
雫を湛えて

9/23 10:34

イワインチン

調べても不明だったけど、makasio 博士の記録にて判明
ありがとう(^-^)v

9/23 10:36

普通の人はそこまで届かないってば！(^^;)))

私より30cmも身長が高い
w(゜o゜)w

9/23 10:36

忍者みたいにスルスルと

9/24 21:17

く、鎖は使いたくないけど

9/24 21:18

でもpink さんの言う通りにした

9/23 10:37

次々出てくる鎖場
楽しいよ♪

9/23 10:39

ニヤニヤしながら登ってる（笑）

9/23 10:47

西黒尾根ガレ沢の頭

9/23 10:48

コケモモ

9/23 10:50

ほぼノンストップで黙々と

9/23 11:03

余裕のpink さん

9/24 21:21

ラクダの背

9/23 11:37

画像でよく見るアノ場所
でも、普通に登れたよ

9/24 21:22

氷河の跡
画像では解り難いけど坂になってる
ここ面白い！

9/23 11:40

晴れそうでなかなか晴れない
でも、何だか笑みがこぼれる
pink さんも笑ってる

9/23 11:48

陽射しの温もり

9/23 11:52

ザンゲ岩
何を懺悔したかは、聞かないで…（笑）

9/23 12:08

落ちたら戻れないよね？
こんな深い谷。。。

9/23 12:09

おぉ、そうだったんだー
傘に長靴で下山してるツワモノもいた

9/23 12:12

これも画像でよく見るアレ

9/23 12:12

何かいいね、この絵

9/24 21:31

後から後からどんどん増える登山者

9/23 12:19

トマの耳

9/23 12:21

まだちょっと控えめピース
実はお腹が空いてるだけだったり^^;

9/23 12:31

大人の遠足♪
おにぎり、ワッフル、玉子スープに緑茶、カフェオレ
柿の種にチョコなど…
楽しくて大はしゃぎ（笑）

9/23 13:08

秋の始まり
オキの耳に向かいましょ

9/23 13:11

予想外の紅葉が見られた

9/23 13:11

食べた直後は元気いいね？
ずいぶん足どり軽いもん

9/23 13:15

まさかこんなに色づいているとは

9/23 13:19

私達が登頂した時だけ、青空が広がった
信じられない！
だけど本当に運がいい！

9/23 13:23

オキの耳
いつになく嬉しそうだー

9/23 13:23

晴れ男に晴れ女
この青空だけで充分満足

写真嫌いのpink さん、何だか真面目そうに見えるけど（笑）

9/24 21:27

心奪われた雲海
飛び込みたくなる衝動を抑える

9/23 13:25

中央より少し下に小さな環が…初めて見たブロッケンに大騒ぎ！
フランケン？ドッペルゲンガー？とふざけるpink さん

私があまりに怖いもの知らずなため、気づいたら後ろでザックを引っ張っていてくれた(汗)ありがとー

9/24 21:26

壮大な縦走路がチラリと

あれは万太郎山と、後から聞いた
だいぶ遠いけどいつか歩きたい。。。

9/23 13:29

下山開始したら、ほらこの通り

9/23 13:31

ものすごい勢いでガスが青空を覆っていく

9/23 13:43

神聖なる場所

9/23 13:44

肩の小屋でバッヂ購入
トイレは外に

ベンチでは皆さんお食事中

9/23 13:58

天神サンゲ岩
ここでも懺悔したのは内緒デス

9/23 14:00

天神尾根もかなりワイルド
でも、ちゃんとpink さんに付いて行けたよ

9/23 14:12

木道も滑るから侮れない

9/23 14:13

天狗の留まり場
数人の天狗が休憩中

9/23 14:25

やや渋滞
お先に行かせてもらう

9/24 21:29

滑るので慎重に

9/23 14:28

下りてきて振り返る
結構な斜度

沢をやり始めてから、濡れた斜面は上手く扱えるようになったそうだ

9/23 14:38

天神平へ
到着時間はほぼ予定通り

9/23 14:38

避難小屋
中はキレイ

雪の時期には屋根まで埋まってしまうそう
ヾ(・o・*)シ

9/23 14:39

止まない霧雨

9/23 15:03

左に下りるこの細い路は田尻尾根
pink さんがいつも使うお気に入りルートらしい

うーん…いつかきっとここも。。。(^^;

9/23 15:22

ロープウェイは貸切
まるで遊園地みたい

乗車前にザックを量ったら私のは6kg
pink さんのは5kg
今日はお互い楽々だったね！

9/23 16:09

湯テルメ谷川
登山者で一杯

汗と霧雨に濡れた身体がポカポカに

撮影機器：

DSC-TX10 SONY

NIKON D7000 NIKON CORPORATION

感想

sion

単独行が多い私に、ヤマレコ友との
初コラボの機会が訪れた。
去年の秋、甲斐駒を下山中 tomo1839 さんに
バッタリ出くわしたのは本当に偶然だったし、
嬉しいサプライズだったけれど。

pink さんの日記に感激し、コメントしたのを覚えている。
悪行三昧だった息子が、今は亡きお父様の影響により
自発的に山歩きをするようになる。
生前から自分で決めていた約束事を果たすために。
「今はまだ無理ですが、
必ずあなたと同じルートを歩いてみます」
そのエピソードに、私は泣けた。
(何か読んではいつも泣いてる気がする……^^;)

でもまさか、そのpink さんと一緒に山を歩くとは
その時は想像できなかった。
たぶん彼も同じだろう。
ヤマレコで谷川岳のレポを見ると彼を思い出す。
谷川と聞いたらpink さん。pink さんと言えば谷川岳。
そんな感じ。(笑)

今までの彼のイメージは、寡黙でストイック。
自分に厳しく神経質な印象。
ところが、連絡を取り合うようになったら
「あれれ？別人？」みたいなフレンドリーさ。
好きなクラシックが同じだったり、いくつかの共通点。
実際に会ってみたらすごく楽しい。
初対面とは思えないほど会話が弾んだ。

それではそろそろ山の話を。(^-^ゞ
谷川岳に登るなら、まずは西黒尾根！
と以前から決めていた。
名だたる急登を体験してみたかったから。
彼にチラリと打ち明けると、即決で話がまとまる。
(アカウントを消したことなんて全く知らず、
だいぶ後になって慌ててメッセージを送ったのは私)

当日は、昼から晴れる予報で朝は曇り。
でも、上毛高原駅に着いたら霧雨が降っていた。
30分以上も待機してくれていたpink さんの車で
谷川岳ロープウェイ駅へ向かう。
初対面なのにろくに緊張もせず(笑)
旧知の友達の再会みたいな雰囲気。
人見知りするだなんて誰が信じる？(^^;)(;^^)

お父様とのエピソードを更に生で聞き、再び感激。
谷川岳の登山道についてや、お互いの山行、沢のこと
仕事上での笑い話をしながらゆっくり登る。
湿った土や草の匂いが強く感じられ心地よい。
「俺より遅い人はいない」と謙遜していたけれど
それはやっぱり優しい嘘で、登りがテキメン弱い私に
さりげなく合わせてくれたのだと思う。
ありがとうございます。m(__)m

岩場に差しかかると、pink さんは長い手足を活かして
低身長の人には届かないクラックにスタンスをとり
スイスイ登ってしまう。ずるい！(笑)
今まで経験したどこの山の岩とも違う感じがする
平らな岩の連なりが面白い。
鎖にはあまり頼らず登りたい私だけど
谷川岳の鎖場はそれを許してくれないのだ。
pink さんに促され、素直に鎖を使うことにする。

いやー、何ともスリリング！
後方から「何かの罰ゲームみたいだー」と若い男子の声。
確かに。でもこれは楽しい罰だ。♪
偽ピークを何度か通過してやっとラクダの背に到達。
ガスがなかなか消えることはないけれど
陽射しのぬくもりを感じることができる。

谷川岳に精通しているpink さんは要所要所で
「晴れていればあちらに○○が見えるんだよ」
「あっちは○○」と、まるで見えているかの如く
教えてくれたり、展望のよい場所は先行させてくれたり。
登る山の全てが殆ど初めてという私にとって、
ひとつの山に100回以上も通いつめ
(後日訂正、西黒尾根は50回以上で谷川は100回を超える)
晴れた日はもちろん風雨でも雪でも
それぞれの表情を知り尽くしているというのは、
とても素敵なことに思えてしまう。
それでも、楽勝と感じた日は1日たりともなかったと言う。

ひとつ目の山頂が近づくと、思わず頬が緩んでしまう。
水分以外は殆ど何も食べず休憩もなく歩いてしまったので、
トマの耳でお昼にすることに。
大人の遠足みたいで、これがまたすごく楽しかったー。
あれやこれや、大騒ぎしながらやっと食べ終わり。

不思議なことに、私達がオキの耳に達する直前より
山頂付近のガスがパーッと取れて青空が広がった。
しかも、初めてブロッケンを目にして大感激。
どの山で見たのとも違い荘厳で雄大な雲海。
その後、下山開始したとたんにまたガスが出て
山頂だけでなく谷川岳周辺全体に霧雨が降り始めた。
こんなことってあるのだろうか？？＼(^o^)／
2人とも運がいいとしか言いようがない。

下山は天神尾根を下りロープウェイを使ったが
こちらの道もなかなかワイルドで飽きることがない。
岩や土が濡れていたのに一度も尻もちをつかずに
無事に下りられたのは、pink さんの抑制力のお陰。
私は独りだと駆け下りてしまうので、いつも危険と隣合せ。
そして、登りはやはりpink さんの牽引力で
コンスタントに歩くことができたと思う。感謝。

下山後は湯テルメ谷川で汗を流し
冷えた体がポカポカ温まりとても気持ちよかった。
そして人気のトマトラーメン。
パスタみたいな洋風味でこれもまた美味でしたー。
車中ではあんな話やこんな話で盛り上がる。
そんなことまでカミングアウトしなくていいからっ！（爆）
そして高崎駅まで送って頂き。
何から何までありがとう！

そういえば、pink さんに頂いた谷川岳の地図。
毎日眺めてはニヤニヤしている。
またぜひ、一緒に歩きましょう。ねっ？

ゲスト

山に登るようになってから素晴らしい出会いばかり、今回もそうでした。

sionさんは、元気だし、明るいし、よく気が付くし、実は健脚だし、小さい体に
なぜこんなパワーが？！感心するのと同時に、自分もこうありたいな、と言う
気持ちにさせられる一日でした。写真が苦手な私の谷川山頂写真、初めてです。

誰かと山に行くといつも貰ってばかり、なかなか返せませんね＞＜


お昼に頂いた、おにぎり美味しかったです＾＾





自分だけの山行記録は・・・、まだ書けません。

コメント

makasio

明日から、そちらへ行きます。
sionさん、初コラボおめでとう。
コラボ、楽しかったでしょ？
俺も明日から、尊武、谷川を満喫してきます。
鎖場好きとか、西黒からとか、やっぱ似ていますね。笑
岩場では滑らなかったですか。お疲れさまでした。

pinkspiderさん、お初です。makasioと言います。
私も谷川岳が好きです。
何度も、レコ、読ませて頂いていました。
とある理由から（私も共感しましたよ）
ヤマレコから離れるという日記を偶然読んで、
なんだか寂しいなというか残念でした。
なにか似たものを感じていたからです。
これからも谷川岳に登り続けるのでしょうね。
応援しています。

でも、脚、長すぎです。 笑ずるい。

sion

キャー！makasio さん
早速のコメント
すごく嬉しいです！
ありがとうございます。

はい、こんなに楽しかったの初めてで。
maka さん達の気持ちよーく解りました。

何と、明日から谷川方面に行かれるんですね？
あれ？でもこの時間に起きてて
平気なのかな？

西黒尾根、楽しいですよ！
では、お気をつけて行ってらっしゃい。

りゅう

たのしそう(^^)
西黒尾根いいですよね〜

それにしても、楽しさがあふれてますね
天気も重要だけど、同行者によって、楽しさも大きく違ってきますよね。

一人もいいけど、仲間もいいですよね。

mmg

sionさん、乙女に(^^)v
sionさん、こんにちは。
pinkspiderさん、はじめまして。

山頂だけでの青空がいい！！
谷川岳からのお二人へのプレゼント、すてきな記憶に
なりましたね〜(^^)/

sionさん、たまにはコラボもいいでしょう？
うちは、ペースとか「気にしぃ」なので山レベルに差
があるほど気楽に楽しめるような気がします。
もう、開き直りの境地

リードされるのがイヤじゃないsionさんが垣間見えました
よ

pinkspiderさん、スマートで手足長くてスパイダーマン
みたいでうらやましい

sion

たまにはいいよね？
ryu さん
コメントありがとう。

そうなの。
大きな声では言えないけど…
実は、厳しい鬼軍曹の時は
私こんなに笑ってないよー。

ryu さん達も、最高の縦走だったね！
また後で見に行くのでよろしく。

sion

乙女に見えた？^^;
mmg さん
コメントありがとう。

リードされるのは全然イヤじゃないかも。
でも、私もペースは気になるので
厳しすぎても萎えちゃうし
気を遣われすぎるのも申し訳ない。

その点、pink さんは女性のリードに
かなり慣れていると見えて
上手く導いてくれたように感じます。

ホント、手足の長いピンク色の蜘蛛みたいでした。
あ、pink さんごめん。
褒め言葉ですから〜！

ゲスト

sionさんは強いですね〜
makasioさん
ryu0214さん
mmgさん

はじめまして。
引っ込み思案で臆病ゆえに、ここから離れられず仕舞いです。
今回はsionさんとご一緒できて、いい刺激を沢山もらいました。
もし、どこかで見かけたら気軽に声を掛けてください＾＾

drunky

いいレコですね！
＞sionさんこんばんは

＞そしてpinkspiderさん、はじめまして

レコ拝見しました、いろんな思いがよく伝わる素晴らしいレコだと感動しました、写真も臨場感がよく伝わってきましたよ

初コラボでこれだけお互いに楽しめると山登っててよかったなと思えますよね、うーーんうらやましい限りですよ

sionさんが登頂した時だけ晴れるなんてうらやましい、今度一緒にコラボしてください・・・自称｢天気予報を変える男（悪いほうに）｣との対決をしてみたいもんです（笑）

sion

山登っててよかった！
drunky さん
こんばんは。
そして、北海道からお帰りなさーい。

仰る通りですね。
ヤマレコに登録した2年ちょっと前は
山友が欲しいと思わなかったし、それが目的でもなく。
難しめの山だけ師匠に同行してもらえれば
あとは独りで全然OK！と思ってました。

それがいつの間にやら、長くて険しい道でも
師匠なくとも歩けるようになり。。。
まさか、槍とか穂高を目指すようになるなんて
自分が一番驚いてるんですよ。f(^_^;

なので、今回pink さんとの谷川コラボも
いきなり決まってすぐに実現したのでビックリ。

本当にdrunky さんとコラボしたら、
どちらが優勢になるんでしょうね？
ぜひぜひ試してみたいですね！
でも、きっと、drunky さんの足の速さに付いて行けず
私だけ敗退…とかになるんだろうなぁー(笑)

暫く に行けないそうですが
飲みながらの緻密な妄想登山、
それもまた楽しそうですね。

お疲れのところ、コメントありがとうございました。
とても嬉しかったです。＼(^o^)／

acchi1979

楽しそうですね〜♪
お二方お疲れ様です

お〜！谷川に行っていたんですね！
ニヤでしたね！
ってか、ここで寝る時間を惜しんでコメしている遅刻魔を発見しましたです！！(笑)

ホント、ええお山で飽きずに何度も登る気持ちが良く分かります！

今回、初コラボだったみたいで、いつもと違うウフフフ を発見できたんでしょうね〜

これからも真実のウフフフ を見つける旅に逝っちまって下さいませ

sion

遅刻魔…(笑)
アッチさん
こんばんは。(^-^)/
お忙しい中、コメントありがとうございます。

アッチさんこそ、谷川縦走のテント内で
ウフフ な朝を迎えられたようで
大変お疲れさまでした！

私にとって谷川は初めての山域でしたが、
アルプス方面とはまた違った
不思議な魅力のある ですね。

アッチさん位の剛脚にならないと
馬蹄形は太刀打ちできない感じなので
自分なりにトレーニングして体力つけなくてはー。

そして、またぜひ訪れてみたいと思ってます。
＼(^-^)／