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Yamareco

記録ID: 348638
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

餓鬼岳(白沢登山口-山頂-中房温泉)

2013年09月22日(日) ~ 2013年09月23日(月)
 - 拍手
GPS
30:20
距離
15.5km
登り
1,940m
下り
1,460m

コースタイム

9/22 白沢登山口06:15-11:00大凪山11:35-14:00餓鬼岳小屋
9/23 餓鬼岳小屋06:00-07:00剣ズリ近辺07:10-09:45東沢乗越10:00-12:35中房温泉
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
タクシー代:信濃大町駅-白沢登山口\4000、中房温泉-穂高駅 \7,500(乗合にすると1人当たりは安くできる)
コース状況/
危険箇所等
白沢の登山道は良く整備されていたが、最終の水場までは沢筋に付けられた道なので、洪水情報とその後の修復具合はチェックする必要がある。
また、東沢の道は、乗越までは岩稜帯のアップダウンで体力を消耗するし、また沢筋に降りてからは白沢とは比べらものにならないくらい沢床に道が付いており、洪水のたびに道が変わる場所である。今回も何か所か通過に難渋する場所があった。
七倉荘に投宿。屋上に出るとそこに大パノラマが広がっていた
2013年09月21日 17:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
9/21 17:29
七倉荘に投宿。屋上に出るとそこに大パノラマが広がっていた
シルエットは蓮華岳と針ノ木岳
2013年09月21日 17:31撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
9/21 17:31
シルエットは蓮華岳と針ノ木岳
ベンチにふんぞり返ってビールを片手です。お行儀悪くて申し訳ありません。
2013年09月21日 17:42撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/21 17:42
ベンチにふんぞり返ってビールを片手です。お行儀悪くて申し訳ありません。
白沢の登り口。ここまで車で入れます。
2013年09月22日 06:07撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/22 6:07
白沢の登り口。ここまで車で入れます。
ここから登山道になります
2013年09月22日 06:23撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/22 6:23
ここから登山道になります
白沢って本当に白いのですよ!
2013年09月22日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1
9/22 6:28
白沢って本当に白いのですよ!
花崗岩の成せる技でしょう
2013年09月22日 06:35撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/22 6:35
花崗岩の成せる技でしょう
桟道が出てきます。本当にちょっと雨が降ったら流されてしまいそうです。
2013年09月22日 06:42撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/22 6:42
桟道が出てきます。本当にちょっと雨が降ったら流されてしまいそうです。
紅葉ノ滝付近の鎖場、少し緊張する
2013年09月22日 07:05撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/22 7:05
紅葉ノ滝付近の鎖場、少し緊張する
しかし、肝心の滝は全貌が良く分からない
2013年09月23日 20:39撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/23 20:39
しかし、肝心の滝は全貌が良く分からない
こんな支流の脇を伝って本流に戻ることもあります
2013年09月23日 20:40撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/23 20:40
こんな支流の脇を伝って本流に戻ることもあります
ここは滑滝です。つるりとした岩を上がると桟道が架けてあります。
2013年09月22日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/22 7:28
ここは滑滝です。つるりとした岩を上がると桟道が架けてあります。
登ってから見るとこうなっています
2013年09月22日 07:29撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/22 7:29
登ってから見るとこうなっています
魚止の滝に到着
2013年09月23日 20:30撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
9/23 20:30
魚止の滝に到着
相前後して登ったご夫婦です。後で伺ったら四国から来られたとか、大先輩でした。
2013年09月22日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/22 7:37
相前後して登ったご夫婦です。後で伺ったら四国から来られたとか、大先輩でした。
オオシラヒゲソウが咲いていました。日本海側に生育するそうで、花が大きいものを言うようです。
2013年09月22日 07:44撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
9/22 7:44
オオシラヒゲソウが咲いていました。日本海側に生育するそうで、花が大きいものを言うようです。
上がったところが最後の水場
2013年09月23日 20:40撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/23 20:40
上がったところが最後の水場
支流ですが水量は多いです。もっとも雨が降ったばかりなので当たり前かもしれませんが。
2013年09月23日 20:41撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/23 20:41
支流ですが水量は多いです。もっとも雨が降ったばかりなので当たり前かもしれませんが。
大凪山へ向かって急登が始まりました。付近の山々が無茶苦茶高く見えます。
2013年09月23日 20:41撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/23 20:41
大凪山へ向かって急登が始まりました。付近の山々が無茶苦茶高く見えます。
時々下界の展望も。
2013年09月22日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/22 10:04
時々下界の展望も。
ゴゼンタチバナの実がありました
2013年09月22日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/22 10:18
ゴゼンタチバナの実がありました
こちらはオオカメノキです。
2013年09月22日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/22 10:45
こちらはオオカメノキです。
大凪山を過ぎます。
2013年09月22日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/22 10:58
大凪山を過ぎます。
時々付近の山の様子が見えます。ガスでどこを見ているか良く分かりませんが。
2013年09月22日 12:44撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
9/22 12:44
時々付近の山の様子が見えます。ガスでどこを見ているか良く分かりませんが。
雪かと思ってしまいました。ザレ場です。甲斐駒や鳳凰を彷彿とさせます。
2013年09月23日 20:30撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
9/23 20:30
雪かと思ってしまいました。ザレ場です。甲斐駒や鳳凰を彷彿とさせます。
百曲りを過ぎると小屋も近くなりました。
2013年09月22日 13:46撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/22 13:46
百曲りを過ぎると小屋も近くなりました。
小屋で受付を済ませてから山頂へ向かいました
2013年09月22日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/22 14:26
小屋で受付を済ませてから山頂へ向かいました
翌朝、再び山頂に立ちました。
2013年09月23日 05:37撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
9/23 5:37
翌朝、再び山頂に立ちました。
東側の雲海からの日の出です。
2013年09月23日 05:39撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1
9/23 5:39
東側の雲海からの日の出です。
尾根にはまだ日が当っていません
2013年09月23日 05:39撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/23 5:39
尾根にはまだ日が当っていません
野口五郎もまだ暗闇の中
2013年09月23日 05:40撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
9/23 5:40
野口五郎もまだ暗闇の中
針ノ木から立山の方もまだです
2013年09月23日 05:43撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/23 5:43
針ノ木から立山の方もまだです
日が射してきました
2013年09月23日 05:46撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
9/23 5:46
日が射してきました
逆光の中、這い松の輝き
2013年09月23日 05:51撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/23 5:51
逆光の中、這い松の輝き
完全に一日が開けました
2013年09月23日 05:53撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
9/23 5:53
完全に一日が開けました
さあ、小屋を出発です
2013年09月23日 06:03撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/23 6:03
さあ、小屋を出発です
これから向かう稜線がいかにも険しそうです
2013年09月23日 06:12撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/23 6:12
これから向かう稜線がいかにも険しそうです
遠くに南沢岳、不動岳のザレが見えます。気になる稜線です。
2013年09月23日 06:16撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
9/23 6:16
遠くに南沢岳、不動岳のザレが見えます。気になる稜線です。
尾根を歩き始めてすぐに梯子が出てきました。これからこんなものではありませんでした。
2013年09月23日 06:36撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/23 6:36
尾根を歩き始めてすぐに梯子が出てきました。これからこんなものではありませんでした。
もう一度北方を見ます。右から、蓮華岳、針ノ木岳、剣岳、唐沢岳、立山、竜王岳(?)、不動岳、南沢岳と思われます。
2013年09月23日 06:38撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
9/23 6:38
もう一度北方を見ます。右から、蓮華岳、針ノ木岳、剣岳、唐沢岳、立山、竜王岳(?)、不動岳、南沢岳と思われます。
何の変哲もない岩?? 実は左端にイルカがいたのですよ^^
2013年09月23日 06:40撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/23 6:40
何の変哲もない岩?? 実は左端にイルカがいたのですよ^^
剣ザレの核心の峰?
2013年09月23日 21:12撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1
9/23 21:12
剣ザレの核心の峰?
先ほどの岩を振り返ります。後ろに餓鬼岳があります。
2013年09月23日 06:47撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
9/23 6:47
先ほどの岩を振り返ります。後ろに餓鬼岳があります。
梯子のそばに紅葉したウラシマツツジがありました
2013年09月23日 06:52撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
9/23 6:52
梯子のそばに紅葉したウラシマツツジがありました
東沢岳の登りから剣ザレの山塊を振り返ります
2013年09月23日 08:00撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
9/23 8:00
東沢岳の登りから剣ザレの山塊を振り返ります
東沢岳の付近で立派なハイカラマツがありました
2013年09月23日 08:20撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
9/23 8:20
東沢岳の付近で立派なハイカラマツがありました
東沢乗越に到着。燕からの下山者やこれから燕に向かう人たちが数人溜まりました。
2013年09月23日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/23 9:57
東沢乗越に到着。燕からの下山者やこれから燕に向かう人たちが数人溜まりました。
乗越からの急な下り坂。崩れて溜まった砂に付けられた道のようです。ほとんど転がり落ちている状態。
2013年09月23日 21:14撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/23 21:14
乗越からの急な下り坂。崩れて溜まった砂に付けられた道のようです。ほとんど転がり落ちている状態。
オオヤマボクチが沢山ありました。ボクチはホグチ(火口)のことみたいです。
2013年09月23日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/23 10:20
オオヤマボクチが沢山ありました。ボクチはホグチ(火口)のことみたいです。
左からも沢が近づいてきました
2013年09月23日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/23 10:25
左からも沢が近づいてきました
ヤマハハコが咲いている?? 既にドライフラワー化もしているような。
2013年09月23日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/23 10:38
ヤマハハコが咲いている?? 既にドライフラワー化もしているような。
石積みの砂防ダムが壊れていました。一気に壊れたのか、それとも徐々にでしょうか?
2013年09月23日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/23 10:46
石積みの砂防ダムが壊れていました。一気に壊れたのか、それとも徐々にでしょうか?
目の前に見える丸印は、流れの向こう側です。この辺りは右に左に流れを渡りながら進みます。
2013年09月23日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/23 10:47
目の前に見える丸印は、流れの向こう側です。この辺りは右に左に流れを渡りながら進みます。
ブナ平に到着。ここまで来ればあとは難しくないだろうと思ったら大間違い。倒木や壊れそうな橋があったりして一筋縄ではいきませんでした。
2013年09月23日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/23 11:37
ブナ平に到着。ここまで来ればあとは難しくないだろうと思ったら大間違い。倒木や壊れそうな橋があったりして一筋縄ではいきませんでした。
中房温泉に到着。一風呂浴びて帰りました。
2013年09月23日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/23 13:04
中房温泉に到着。一風呂浴びて帰りました。

感想

先週は連休の最終日に日帰りをするつもりであったが、台風18号のため断念。この連休は絶対に出かけるぞと決めていた。
しかし、連休初日の朝早くから車で出るほどの気力が出ず、昼過ぎに電車で信濃大町に向かった。電車は混んでいたものの、甲府駅で座ることができ予定通り。大町では登山客に重宝されている七倉荘に投宿、屋上のパノラマに至福の時を過ごす。
翌朝6時前に駅前からタクシーで白沢登山口に向かい、6:15登山開始。最初のうちは白沢の沢の白さに目を奪われていたが、最終の水場からは息の切れる急登が続くようになる。ここから大凪山までの登りは本当に辛いものがあった。大凪山からしばらく水平に近い緩い登りとなり、最後の百曲りもさしたることなく通過、8時間近くかかって餓鬼岳小屋に到着。ツアー客が入っており満杯を告げられたが、この時間から下るのは難しいので何とか入れてもらう。
山頂で写真を撮った後、食事時間までに山頂と小屋の近くでビールを片手に周りの方々と雑談していた中で翌日のルートの話になり、東沢に下る方がお二人おられたのでご一緒させて貰うことにする。
翌朝は出発前に再度山頂へ。少しもやがかかったようであったが、それでも180度の絶景を堪能して東沢乗越に向かう。
出だしこそなんてこともない稜線漫歩であるが、すぐに岩場と梯子が出てくる。まるで障害物競走のようだ。それも結構アップダウンが激しく、時間と距離の割に体力を消耗していく。地図上で剣ズリの表示がある部分を通過すると一旦大きく下ってまた東沢岳に登り返すようになっているが、山頂の表示がある場所を通過することなく東沢乗越に到着する。さすがに空腹を覚えたので少し腹ごしらえをして沢に下り始める。が、なんと急な坂なのか、草付に付けられた道ではあるが、ザレ場をほとんど滑って下りているような道で、200mくらい下ってようやく少し緩くなり緊張感から解放される。しかし、すぐに沢通しの道になると今度は右に左にとルートが渡渉を繰り返すようになり、今度はルートファインディングで緊張感が要求されるようになる。石積みの堰堤が崩壊している場所や、堰堤のすぐそばに直径1mくらいの大木が倒れているところなどを通過してようやく中房温泉に到着した。
同行していただいた安曇野在住の方等と穂高駅までタクシーに同乗させていただく。
餓鬼岳は燕岳の尾根続であるから全山花崗岩の山である。したがって、岩は白いし尾根筋は奇岩奇勝の連続である。遠景を背景にした撮影ポイントには事欠かないと言って良いだろう。しかし、その分稜線でさえ細かなアップダウンが多く、地図では読めない過酷さがあると言って良いだろう。
また、白沢、東沢のどちらのルートも、大雨の最中や後は立ち入りに相当の注意が必要であると感じた。
小屋で話の相手をしていただいた70歳の御夫婦の方、名古屋の女性の方、穂高のUさん、お世話様でした。

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