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Yamareco

記録ID: 3494509
全員に公開
ハイキング
鳥海山

よくばり鳥海山 百名山No.9-2

2021年09月06日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:19
距離
18.1km
登り
1,544m
下り
1,529m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:24
休憩
0:54
合計
9:18
距離 18.1km 登り 1,544m 下り 1,545m
5:43
10
5:53
42
6:35
6:36
90
8:06
8
8:14
31
8:45
9:10
12
9:22
9:28
45
10:18
16
10:34
9
10:43
17
11:00
11
11:11
11:12
48
12:00
12:01
21
12:38
12:39
10
12:49
12:50
13
13:03
13:08
1
13:09
30
13:39
30
14:09
14:22
31
14:53
7
15:00
1
15:01
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湯ノ台から
コース状況/
危険箇所等
けっこう滑りやすい
滝ノ小屋
2021年09月06日 06:00撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 6:00
滝ノ小屋
酒田市
2021年09月06日 06:06撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 6:06
酒田市
朝のお山たち
2021年09月06日 06:09撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 6:09
朝のお山たち
月山森の方かな〜
2021年09月06日 06:10撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 6:10
月山森の方かな〜
河原宿から見た外輪山
2021年09月06日 06:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 6:32
河原宿から見た外輪山
ハクサンフウロ
2021年09月06日 06:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 6:35
ハクサンフウロ
月山
2021年09月06日 06:46撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 6:46
月山
チングルマ
2021年09月06日 06:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 6:48
チングルマ
ミヤマリンドウかな
2021年09月06日 06:49撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 6:49
ミヤマリンドウかな
ニッコウキスゲ
2021年09月06日 06:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
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ニッコウキスゲ
2021年09月06日 07:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 7:11
久しぶりに見た、霧虹
fog bow
2021年09月06日 07:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 7:19
久しぶりに見た、霧虹
fog bow
チョウカイアザミ
2021年09月06日 07:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
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チョウカイアザミ
この雪渓を渡ります
2021年09月06日 07:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
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この雪渓を渡ります
2021年09月06日 07:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
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ダイモンジソウ
2021年09月06日 07:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
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ダイモンジソウ
とってもいい〜
2021年09月06日 07:56撮影 by  ILCE-6300, SONY
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とってもいい〜
外輪山まで登ると新山も見えてきました
2021年09月06日 08:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 8:03
外輪山まで登ると新山も見えてきました
千蛇谷
2021年09月06日 08:10撮影 by  ILCE-6300, SONY
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千蛇谷
行者岳、拝伏岳、文殊岳
2021年09月06日 08:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 8:19
行者岳、拝伏岳、文殊岳
2021年09月06日 08:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
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新山と小屋
2021年09月06日 08:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
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新山と小屋
2年前に登った雪渓だあ
2021年09月06日 08:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 8:32
2年前に登った雪渓だあ
ここを登ります
裏側からの方が登りやすいね
2021年09月06日 08:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
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ここを登ります
裏側からの方が登りやすいね
2021年09月06日 08:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
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男鹿半島が見えてる!
2021年09月06日 09:04撮影 by  ILCE-6300, SONY
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男鹿半島が見えてる!
あそこから一回降りて登りました
2021年09月06日 09:13撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 9:13
あそこから一回降りて登りました
七五三掛と扇子森
2021年09月06日 09:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 9:32
七五三掛と扇子森
2021年09月06日 09:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
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アキノキリンソウ
2021年09月06日 10:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
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アキノキリンソウ
この階段の方にはいくないんですよね〜、2年前ぐらいに間違えてそっちに行った記憶があります。
2021年09月06日 10:10撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 10:10
この階段の方にはいくないんですよね〜、2年前ぐらいに間違えてそっちに行った記憶があります。
時にはガスが優勢にも
2021年09月06日 10:12撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 10:12
時にはガスが優勢にも
アザミの類なのか??
2021年09月06日 10:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
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アザミの類なのか??
2021年09月06日 10:27撮影 by  ILCE-6300, SONY
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ギボウシかーなー?
2021年09月06日 10:27撮影 by  ILCE-6300, SONY
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ギボウシかーなー?
季節は少し違うが、ハクサンイチゲか
2021年09月06日 10:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 10:28
季節は少し違うが、ハクサンイチゲか
2021年09月06日 10:29撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 10:29
扇子森
2021年09月06日 10:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 10:31
扇子森
オヤマリンドウ
2021年09月06日 10:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 10:38
オヤマリンドウ
鳥海山
2021年09月06日 10:40撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 10:40
鳥海山
鳥海湖と鍋森
2021年09月06日 10:44撮影 by  ILCE-6300, SONY
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鳥海湖と鍋森
御浜小屋
2021年09月06日 10:46撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 10:46
御浜小屋
鳥海湖と鳥海山
2021年09月06日 11:05撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 11:05
鳥海湖と鳥海山
いざ、笙ヶ岳へ
2021年09月06日 11:17撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 11:17
いざ、笙ヶ岳へ
笙ヶ岳への登りから振り返るとこの景色
こちら側に来ると人が一気に減りました。守りたいこの景色
2021年09月06日 11:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 11:25
笙ヶ岳への登りから振り返るとこの景色
こちら側に来ると人が一気に減りました。守りたいこの景色
笙ヶ岳へ最後の登り
2021年09月06日 11:47撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 11:47
笙ヶ岳へ最後の登り
2021年09月06日 11:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 11:52
鳥海湖方面へとまた戻ります
2021年09月06日 12:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 12:11
鳥海湖方面へとまた戻ります
色づき始めた。秋はもうすぐそこに
2021年09月06日 12:14撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 12:14
色づき始めた。秋はもうすぐそこに
ここを鳥海湖方面へと進みます
2021年09月06日 12:21撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 12:21
ここを鳥海湖方面へと進みます
このアングルも結構いいね〜
2021年09月06日 12:27撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 12:27
このアングルも結構いいね〜
湖面に随分と近づきました
2021年09月06日 12:29撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 12:29
湖面に随分と近づきました
2021年09月06日 12:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 12:32
こちらは七五三掛、扇子森下のところの分岐へと続く道
2021年09月06日 12:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 12:38
こちらは七五三掛、扇子森下のところの分岐へと続く道
こっちに進んでいきます
2021年09月06日 12:39撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 12:39
こっちに進んでいきます
ヨツバシオガマ
2021年09月06日 12:42撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 12:42
ヨツバシオガマ
あの木道を進んでいく
2021年09月06日 12:46撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 12:46
あの木道を進んでいく
蛇石流分岐まで降りてきて上を見上げる
結構急な坂を降りてきました
2021年09月06日 12:49撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 12:49
蛇石流分岐まで降りてきて上を見上げる
結構急な坂を降りてきました
ダイモンジソウ
2021年09月06日 12:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 12:50
ダイモンジソウ
岩場を少し進んでいくと〜
2021年09月06日 12:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 12:53
岩場を少し進んでいくと〜
天国に出る!!😇
2021年09月06日 12:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 12:54
天国に出る!!😇
なんだここ
2021年09月06日 12:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 12:54
なんだここ
めちゃくちゃきれい
2021年09月06日 12:56撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 12:56
めちゃくちゃきれい
まるで桃源郷
2021年09月06日 12:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 12:59
まるで桃源郷
誰も入ったことがない、そんな感じの場所です
2021年09月06日 12:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 12:59
誰も入ったことがない、そんな感じの場所です
2021年09月06日 13:10撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 13:10
2021年09月06日 13:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 13:11
2021年09月06日 13:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 13:11
しばらくそんな場所がずっと続いて、見えてきました。月山森への登り返し。
2021年09月06日 13:17撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 13:17
しばらくそんな場所がずっと続いて、見えてきました。月山森への登り返し。
2021年09月06日 13:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 13:20
目の前の沢を詰めます
2021年09月06日 13:21撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 13:21
目の前の沢を詰めます
結構大きい石がゴロゴロ
2021年09月06日 13:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 13:33
結構大きい石がゴロゴロ
ここから眺める景色が素敵でした
2021年09月06日 13:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 13:45
ここから眺める景色が素敵でした
2021年09月06日 13:46撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 13:46
2021年09月06日 13:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 13:55
2021年09月06日 13:56撮影 by  ILCE-6300, SONY
9/6 13:56
撮影機器:

感想

鳥海山に登るのは2度目でした。前回は鉾立から登ってピストンしたので、今回は月山森も歩いてみたいなぁと思い湯ノ台からの周回コースにしました。プラスで笙ヶ岳にも足を伸ばしてきました。

◯登山口ー河原宿小屋跡
 滝ノ小屋までは少し登った跡トラバースする感じで歩きやすい道。滝ノ小屋を過ぎると八丁坂に入るが、地形図から想像してたほど野坂ではなかった印象。九十九折になっているのもあるせいか意外とあっさり登れた。登り切るとすぐに河原宿に着く。

◯河原宿小屋跡ー拝伏岳
 沢沿いを歩き雪渓を横断して、外輪山に直登するコース取りになっている。小屋跡を出発した後はしばらくの間、大きめの石だらけのけっこう歩きにくい道を歩く。ここら辺はまだまだ夏の花もたくさん咲いていた。しばらく行ったら雪渓を横断して、外輪山の登りに取り掛かる。ここは標高差で300mほど一気に登るのでなかなかキツかった。50m登るごとに地形図を確認してた記憶がある笑

◯拝伏岳ー新山(鳥海山最高峰)
 先程までとは打って変わって歩きやすい道になり、人も増えてくる。行者岳を過ぎて七高山手前で一旦降りまた新山へと登り返す。個人的には小屋前のあの道を登るよりは小屋浦から登った方が圧倒的に新山に登りやすいんじゃないかと思う。

◯新山ー七五三掛
 新山から山頂小屋へ降りて、千蛇谷を降った。前回来た際はまだ雪があったので多少楽ができたが、今回は雪は一番下のところしかなかったのできちんと登山道を歩いた。こちら側は湯ノ台道に比べて植物が少ない印象を受けた。あと、相変わらず七五三掛への登り返はきついなあと思う。

◯七五三掛ー扇子森ー御浜小屋
 七五三掛からは気分のいい道を歩くことになる。目の前には常に扇子森のめちゃくちゃいい感じの景色が広がっている。扇子森への登り返しが少し辛いが、ここから後ろを振り返るのもおすすめ。鳥海山がとてもカッコよく聳えている。扇子森から御浜小屋までは岩岩しい少し歩きにくい道となる。この区間に入ると進行方向左手「下山時)には鳥海湖が見えてくる。

◯御浜小屋ー鳥海湖分岐
 こちら側に来ると人が一気に少なくなった。鳥海湖の分岐までは歩きやすい道が続きそんなに時間もかからない。

◯鳥海湖分岐ー笙ヶ岳
 ここもあまり時間はかからずに歩くことができる。道が泥状になり少し滑りやすかった。ここら辺の草紅葉は見事なもの。こちら側から見る鍋森や鳥海山も面白いものでした。笙ヶ岳へは、最後に登り返してから少し降って登ってを繰り返すのでまだかなぁ〜と思ってしまいました。この区間はピストンです。

◯鳥海湖分岐ー蛇石流分岐
 鳥海湖の傍を通り、蛇石流分岐まで一気に降っていきます。基本は木道が敷かれており、一気に降る区間も階段です。目の前にはとてもきれいな景色が広がっています。鳥海湖のすぐそばを通るので鳥海湖に写る逆さ鳥海が見られるのかなと思いましたがなかなかガスが取れず見ることは叶わずでした。見れるかどうかはわかりませんw

◯蛇石流分岐ー丁字分岐
 蛇石流分岐では右手の道に入ります。このほんとに短い区間ですが、めちゃくちゃきれいでした。桃源郷のようなそんな雰囲気を醸し出しています。草紅葉がすごかったです。

◯丁字分岐ー千畳ヶ原ー河原宿小屋跡
 しばらく木道の区間が続きます。ずーっと歩いていくと、目の前に一際目立つ岩だらけの沢が見えてきますが、そこを月山森に向けて登り返していきます。このコース最後のハッピーセットというところでしょうか。なかなか手強かったです。大きな岩だらけでトントントントン登れる場所ではありませんでした。ここから後ろを振り返った時の景色は圧巻ですがね!登り切るとまた木道が現れます。しばらく歩いていくと小屋が見えてきますがそれが河原宿の小屋跡です。ここまできたら後は上りと同じコースを辿り登山口へ向かいます。

全体的に春から夏の花がまだまだ残っていた印象がありました。やはり東北、標高もある程度あるところなので他とは違うなと思いました。山頂はとても寒く鼻水止まりませんでした笑 鳥海山は9/6で小屋閉めだったようで、前日は多くの方が宿泊されていたようです。日帰りでしか来たことはありませんが、機会があれば是非小屋も使ってみたいなと思います。

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