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Yamareco

記録ID: 350394
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無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

巌剛新道〜谷川岳〜田尻尾根でプチ馬蹄形?

2013年09月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:44
距離
8.6km
登り
1,253m
下り
1,335m

コースタイム

9:54 巌剛新道登山口
11:32 西黒尾根ガレ沢の頭
12:37 オキの耳
13:18 富士浅間神社奥の院
14:30 田尻尾根分岐
15:35 田尻尾根登山口
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
巌剛新道は途中苔むした石が多い場所の蛇紋岩が濡れていて滑りやすい。
田尻尾根は濡れた木の根が滑りやすい場所があり、注意が必要。
昨日も今日も晴れていたので状態が良かったですが、巌剛新道は雨が降った後は登山口の近くは川になる可能性があります。
上越線下りの始発で土合駅に8:33に到着。
土合駅で降りるのは初めてです。出口は遥か彼方。
2013年09月28日 08:37撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 8:37
上越線下りの始発で土合駅に8:33に到着。
土合駅で降りるのは初めてです。出口は遥か彼方。
やった〜。これが462段目です。出口に近かったので一番乗りです。
2013年09月28日 08:39撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
9/28 8:39
やった〜。これが462段目です。出口に近かったので一番乗りです。
あれ?でもまだ階段は続いてます。
2013年09月28日 08:40撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
9/28 8:40
あれ?でもまだ階段は続いてます。
しかも律儀に番号も続いています。
486段で終了。
2013年09月28日 08:41撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
9/28 8:41
しかも律儀に番号も続いています。
486段で終了。
ちょうど上りの電車も到着したので、土合駅は登山客で賑わっています。しかしお店は無く、一番近いお店はこの右手にある谷川岳ドライブインです。
2013年09月28日 08:43撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
9/28 8:43
ちょうど上りの電車も到着したので、土合駅は登山客で賑わっています。しかしお店は無く、一番近いお店はこの右手にある谷川岳ドライブインです。
トマの耳のコブがよく見えています。だからラクダなのか!
2013年09月28日 08:49撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 8:49
トマの耳のコブがよく見えています。だからラクダなのか!
これが本物の馬蹄形、白毛門への登山口です(笑)
日が長くなったら日帰りの馬蹄形にも挑戦したいです。
2013年09月28日 08:51撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 8:51
これが本物の馬蹄形、白毛門への登山口です(笑)
日が長くなったら日帰りの馬蹄形にも挑戦したいです。
タカネコンギクが咲いていました。
2013年09月28日 09:31撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 9:31
タカネコンギクが咲いていました。
西黒尾根の登山口を過ぎると、道幅が狭くなってきます。途中の案内図の現在地がマチガ沢出合より先になっていて引き返してしまいました。
2013年09月28日 09:39撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
9/28 9:39
西黒尾根の登山口を過ぎると、道幅が狭くなってきます。途中の案内図の現在地がマチガ沢出合より先になっていて引き返してしまいました。
コースタイムは西黒尾根登山口から20分ですが、25分かかりました。マチガ沢出合に出会えるまで自信を持って歩きましょう。
2013年09月28日 09:51撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 9:51
コースタイムは西黒尾根登山口から20分ですが、25分かかりました。マチガ沢出合に出会えるまで自信を持って歩きましょう。
ここまでのバスもありました。そういえば途中で「代替輸送実験中」と書いてあるワゴン車にすれ違いました。
2013年09月28日 09:52撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 9:52
ここまでのバスもありました。そういえば途中で「代替輸送実験中」と書いてあるワゴン車にすれ違いました。
マチガ沢出合のすぐ先に登山口があります。この時点で9:54です。
2013年09月28日 09:54撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 9:54
マチガ沢出合のすぐ先に登山口があります。この時点で9:54です。
巌剛新道は途中まではなだらかですが、沢の近くなので水が流れています。
2013年09月28日 09:59撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
9/28 9:59
巌剛新道は途中まではなだらかですが、沢の近くなので水が流れています。
コウシンヤマハッカ(カメバヒキオコシ)が咲いていました。この後、登山道でたくさん見かけました。
2013年09月28日 10:07撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
9/28 10:07
コウシンヤマハッカ(カメバヒキオコシ)が咲いていました。この後、登山道でたくさん見かけました。
ミヤマセンキュウです。
2013年09月28日 10:08撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
9/28 10:08
ミヤマセンキュウです。
東尾根を右手に見ながら上ります。
2013年09月28日 10:40撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
9/28 10:40
東尾根を右手に見ながら上ります。
雲の影でいい雰囲気になっています。
2013年09月28日 11:10撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 11:10
雲の影でいい雰囲気になっています。
白毛門と笠ヶ岳がよく見えています。
2013年09月28日 11:13撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 11:13
白毛門と笠ヶ岳がよく見えています。
2番目のクサリ場です。上の方にははしごもあります。鎖を使わなくても登れる難易度です。
2013年09月28日 11:13撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 11:13
2番目のクサリ場です。上の方にははしごもあります。鎖を使わなくても登れる難易度です。
クサリ場は全部で3つです。大きな岩が多いので、私は鎖を使わないほうが登りやすかったです。
2013年09月28日 11:19撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 11:19
クサリ場は全部で3つです。大きな岩が多いので、私は鎖を使わないほうが登りやすかったです。
一部紅葉が始まりました。
2013年09月28日 11:23撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 11:23
一部紅葉が始まりました。
そろそろ西黒尾根と合流します。
2013年09月28日 11:29撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
9/28 11:29
そろそろ西黒尾根と合流します。
約1時間半でラクダのコルに到着。私は「ラクダのコルはどこにあるの?」とずっと思っていましたが「コル」ってコブとコブの間の凹んだ部分を指すんですね。登山用語もまだまだ知りません。
2013年09月28日 11:32撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 11:32
約1時間半でラクダのコルに到着。私は「ラクダのコルはどこにあるの?」とずっと思っていましたが「コル」ってコブとコブの間の凹んだ部分を指すんですね。登山用語もまだまだ知りません。
右から朝日岳、清水峠、七ツ小屋山がよく見えます。
2013年09月28日 11:48撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 11:48
右から朝日岳、清水峠、七ツ小屋山がよく見えます。
清水峠をズームイン!(死語)
特徴的な送電線監視所がはっきり見えます。
肉眼ではわかりませんでしたが、白崩避難所も小さく見えますね。
2013年09月28日 11:48撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 11:48
清水峠をズームイン!(死語)
特徴的な送電線監視所がはっきり見えます。
肉眼ではわかりませんでしたが、白崩避難所も小さく見えますね。
一枚岩から見た天神平方面です。だんだん慣れてきてスタスタ歩けるようになりました(笑)
2013年09月28日 12:04撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 12:04
一枚岩から見た天神平方面です。だんだん慣れてきてスタスタ歩けるようになりました(笑)
ラクダのコルから50分でトマの耳にほぼ到着です。ここから見ても人が目白押しなので、山頂はパスしました。
2013年09月28日 12:23撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 12:23
ラクダのコルから50分でトマの耳にほぼ到着です。ここから見ても人が目白押しなので、山頂はパスしました。
オキの耳は少し空いています。しかし、奥の院までランチタイムでくつろぐ人たちがいっぱいです。
2013年09月28日 12:37撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 12:37
オキの耳は少し空いています。しかし、奥の院までランチタイムでくつろぐ人たちがいっぱいです。
七ッ小屋山の後ろに大源太山が見えています。毎回写真に撮ってますね。次はアップで撮りたいです。
2013年09月28日 12:38撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
9/28 12:38
七ッ小屋山の後ろに大源太山が見えています。毎回写真に撮ってますね。次はアップで撮りたいです。
高崎駅で買った鶏めし弁当です。20年前は700円でした。500円のもあったので悩みましたが、ブランドに弱いです(汗)
2013年09月28日 12:40撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 12:40
高崎駅で買った鶏めし弁当です。20年前は700円でした。500円のもあったので悩みましたが、ブランドに弱いです(汗)
左下の舞茸入り肉団子も鶏肉です。この後、美味しくいただきました。
2013年09月28日 12:41撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
9/28 12:41
左下の舞茸入り肉団子も鶏肉です。この後、美味しくいただきました。
今日は一ノ倉岳・茂倉岳の山頂にも5人くらいの人影が見えました。
2013年09月28日 13:16撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 13:16
今日は一ノ倉岳・茂倉岳の山頂にも5人くらいの人影が見えました。
肩の小屋から右にオジカ沢ノ頭、そこから左に俎嵩(まないたぐら)に伸びる稜線です。右手の万太郎山方面は雲がかかっています。
2013年09月28日 13:17撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
9/28 13:17
肩の小屋から右にオジカ沢ノ頭、そこから左に俎嵩(まないたぐら)に伸びる稜線です。右手の万太郎山方面は雲がかかっています。
13:18。奥の院にお参りして、前回より早めに下山です。
2013年09月28日 13:18撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
9/28 13:18
13:18。奥の院にお参りして、前回より早めに下山です。
気がついたら写真の撮影モードが「料理」になっていたので、「風景」にして撮り直し。3枚前のよりもワイルドなイメージに変わりました。
2013年09月28日 13:19撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
9/28 13:19
気がついたら写真の撮影モードが「料理」になっていたので、「風景」にして撮り直し。3枚前のよりもワイルドなイメージに変わりました。
万太郎山方面の雲も晴れました!
手前がオジカ沢ノ頭、万太郎山から右手に伸びる稜線が吾策新道です。
ちょっと上に仙ノ倉、平標山も見えます。
遠方右手の平らな山が苗場山です。
一度歩くとよくわかりますね。
2013年09月28日 13:35撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 13:35
万太郎山方面の雲も晴れました!
手前がオジカ沢ノ頭、万太郎山から右手に伸びる稜線が吾策新道です。
ちょっと上に仙ノ倉、平標山も見えます。
遠方右手の平らな山が苗場山です。
一度歩くとよくわかりますね。
こちらは茂倉岳から土樽駅方面に続く茂倉新道の稜線です。
2013年09月28日 13:35撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
9/28 13:35
こちらは茂倉岳から土樽駅方面に続く茂倉新道の稜線です。
ふたたび俎嵩です。この後、天神尾根の渋滞に巻き込まれます。
2013年09月28日 13:38撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 13:38
ふたたび俎嵩です。この後、天神尾根の渋滞に巻き込まれます。
14:30にようやく田尻尾根の分岐にたどり着き、30分ほどでロープウェイの下に出てきます。途中、木の根が多い斜面で滑ったときに打った尾骶骨がまだ痛いです。
2013年09月28日 15:03撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
9/28 15:03
14:30にようやく田尻尾根の分岐にたどり着き、30分ほどでロープウェイの下に出てきます。途中、木の根が多い斜面で滑ったときに打った尾骶骨がまだ痛いです。
すすきの先にそびえる白毛門と笠ヶ岳です。最近はこの時間、ガスで見えなかったので新鮮です。
2013年09月28日 15:04撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 15:04
すすきの先にそびえる白毛門と笠ヶ岳です。最近はこの時間、ガスで見えなかったので新鮮です。
ここにもタカネコンギクが咲いています。
2013年09月28日 15:06撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
9/28 15:06
ここにもタカネコンギクが咲いています。
最初の渡渉(としょう)地点!と緊張しましたが水量が多くなければ大丈夫です。
2013年09月28日 15:11撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 15:11
最初の渡渉(としょう)地点!と緊張しましたが水量が多くなければ大丈夫です。
石飛びしながら西黒沢を探検しました。このまま進めば白鷺滝ですが、その前に川に落ちるのは必至です。
2013年09月28日 15:14撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
9/28 15:14
石飛びしながら西黒沢を探検しました。このまま進めば白鷺滝ですが、その前に川に落ちるのは必至です。
何かが落ちた音と子供の声がしました。周りの人と「何か音、しましたよね?」と騒然としてたらすぐ先に車道が見えて来て、笑い声も聞こえてきます。姿は見えませんが、近くの子が川遊びしていたようです。
2013年09月28日 15:22撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
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9/28 15:22
何かが落ちた音と子供の声がしました。周りの人と「何か音、しましたよね?」と騒然としてたらすぐ先に車道が見えて来て、笑い声も聞こえてきます。姿は見えませんが、近くの子が川遊びしていたようです。

感想

天気がいいので、また谷川岳に来てしまいました。最初に西黒尾根を登った時にお会いした方が「今日は暑いから巌剛から来たんですよ」とおっしゃっていたのを思い出し、「今日は巌剛新道から登ろう」と決めました。

西黒尾根登山口を通過し、20分経っても登山口に着きません。途中で案内図を見つけましたが、現在地は既にマチガ沢より先です。見逃したのか、と引き返しましたが、途中で「やっぱり通り過ぎてない」と思い直し、もう一度案内図を見ると、現在地を削って書き直した痕跡があります。
結局その後すぐにマチガ沢出合に到着、登山口もすぐに見つかりました。時間が合えばバスを使ってもいいと思います。
巌剛新道はごつごつした大きな岩が多く、まさに「巌!剛!」という感じです。昭和29年にこの道を切り開いた竹花巌さんと中川剛さんのお名前を取ったということですが、体を名で表しています。
登山道の途中までは岩の下を水が流れていて、増水時は滑って危ないと思います。好天が続いて暑い時に利用するのがよいでしょう。
途中、苔が多い場所で、濡れた蛇紋岩に足を乗せた瞬間に滑ってしまいました。下りの時は特に注意したほうがいいです。
下りてきた人に「苔が多いところは滑りますよ」と言ったら、「確かに、苔の上は滑りますよね。。。」と返されてしまいました。「違います、苔の上は歩いていません。自然は大事にしています。」と心で返しましたが、苔を蹴散らす節度のない登山者と思われたことでしょう。

お昼時に山頂に来たのは久しぶりでしたが、人が溢れていました。トマの耳はスルーしてオキの耳に行きましたが、奥の院の先まで数えるだけで20人以上くつろいでいます。しかし、山頂の奥に一人分のスペースが空いていたので、そこでお昼を食べました。透明度はそれほど良くありませんが、ガスが出ていないので馬蹄形の山々を見ながらくつろぐことができました。

今回は田尻尾根から下りるか、そのまま水上駅まで下りるか悩みましたが、いずれにせよ天神尾根を下ります。しかし、熊穴沢避難小屋の手前から長い渋滞に巻き込まれてしまいました。ここから50分、ようやく田尻尾根の分岐が見えてきました。
もう待ちきれず、水上へのルートのことなど頭から消え、そのまま田尻尾根を下りていきます。
石も木も少なく、調子よく下りていきましたが、途中で木の根が露出した下り坂がありました。ここは慎重に下りたのですが、思い切り滑ってしまい、尾骶骨を強打してしまいました(まだ痛いです)。

それでもロープウェイの下まで下りると、以前、上から見た景色が広がっています。近くに西黒沢も流れています。調子に乗って上流まで探検して戻ってくると、途中で道を譲ってくれた仲良しの女性2人組と再会しました。
田尻尾根の出口は駐車場なのですが、そのままロープウェイ乗り場方面に進んでしまうと、ロープウェイの発着地点に出てしまい、係の方に「こっちじゃないから戻って下さい」と言われてしまいましt。駐車場の小屋の横に降りる階段があり、また、左手の方にも登山指導センターの近くに出られる階段があるので、どちらかを使って脱出しましょう。

16:00のバスに間に合ったので前の方に座って出発を待っていると、先ほどの2人組の方がちょうど横に立ちました。バスも満員で、今日は2号車は無いのかな、と思っていると、運転手さんが「水上までの方いらっしゃいますか」とアナウンス。見ると、後方ではなく右側に2号車があります。気を利かせた隣の女性の方と一緒に2号車に移動したので、先ほどの2人も座れてよかったです。

サービスレベルが向上していることに感動しました。関越バスさんに感謝です。

そして、水上駅前で生どら焼きとビールを買い、上越線でのんびり帰りました。
今度はバスの隣に乗っていた女性と再会し、今日は涼しくてよかったという話で盛り上がりました。

水は1.5リットル持ってきたのですが、我慢することもなく、500ミリリットルしか消費しませんでした。

沼田までは記憶がありますが、上越線の心地よい揺れとアルコールで、いつしか気持ちのよい眠りに落ちました。

ビール飲んで電車、が病みつきになりそうです。

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