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Yamareco

記録ID: 3518932
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

立山、劔岳 44、45/100名山

2021年09月13日(月) ~ 2021年09月15日(水)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
20:55
距離
19.4km
登り
2,200m
下り
2,188m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:44
休憩
0:54
合計
7:38
距離 8.1km 登り 812m 下り 769m
9:23
68
10:32
10:42
99
12:21
12:22
21
12:43
13:04
1
13:06
13:06
12
13:18
13:29
44
14:13
14:23
115
16:18
16:18
9
16:28
16:29
35
17:04
2日目
山行
5:29
休憩
2:36
合計
8:05
距離 5.4km 登り 910m 下り 916m
17:04
33
6:22
6:25
74
7:39
7:48
2
7:50
8:14
32
8:46
8:46
17
9:03
9:23
9
9:32
9:41
5
9:46
10:17
2
10:19
10:23
20
10:43
11:01
5
11:06
11:25
32
11:57
12:04
11
12:15
12:22
70
13:31
13:38
17
13:54
3日目
山行
4:35
休憩
0:26
合計
5:01
距離 5.8km 登り 488m 下り 526m
13:54
116
7:54
8:15
82
9:37
9:38
17
9:54
9:55
15
10:10
10:10
29
10:39
10:44
2
10:46
10:46
12
10:58
10:58
2
11:00
ゴール地点
天候 晴、曇り、快晴
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
◆扇沢第3駐車場を利用しました。
◆無料駐車場も空きがありましたが、トラブルが怖いので、有料駐車場を選びました。
◆24時間1000円、3日間で3000円です。
◆一段上の第1、2駐車場は、12時間1000円!!
◆駐車場には、24時間利用可能なトイレが有ります。
◆アルペンルートは、平日のため待ち時間無し。
◆但し、始発は7時30分
コース状況/
危険箇所等
◆室堂駅で入山届けを出します
◆立山は、良く整備されています。なんと、一の越まで石畳
◆一の越から上は、人が多い時は落石注意
◆剣エリアは、様相が一変します。観光客を寄せ付けない厳しさが有ります。
◆全域に渡って携帯電波は入りそうです(au)。山荘内はダメ
その他周辺情報 下山後は、これといった施設がないので直帰しました。
予約できる山小屋
扇沢第3駐車場。後ろの建物が電気バスターミナル。ガラガラです。
2021年09月13日 07:07撮影 by  SHV48, SHARP
9/13 7:07
扇沢第3駐車場。後ろの建物が電気バスターミナル。ガラガラです。
黒部ダムの上を、ケーブル駅に進みます。平日でも、結構な人出です。
2021年09月13日 07:47撮影 by  SHV48, SHARP
9/13 7:47
黒部ダムの上を、ケーブル駅に進みます。平日でも、結構な人出です。
室堂に到着です。1階で入山届けを出して、3階からスタートです。すでに、予定より遅れています。
2021年09月13日 09:23撮影 by  SHV48, SHARP
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9/13 9:23
室堂に到着です。1階で入山届けを出して、3階からスタートです。すでに、予定より遅れています。
雄山を目指して、石畳の遊歩道を進みます。草紅葉が、色づき始めています。
2021年09月13日 09:28撮影 by  SHV48, SHARP
9/13 9:28
雄山を目指して、石畳の遊歩道を進みます。草紅葉が、色づき始めています。
一の越まで、緩やかな歩道が続きます。
2021年09月13日 09:32撮影 by  SHV48, SHARP
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9/13 9:32
一の越まで、緩やかな歩道が続きます。
コンクリートで固められた、しっかりした石畳です。
2021年09月13日 09:54撮影 by  SHV48, SHARP
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9/13 9:54
コンクリートで固められた、しっかりした石畳です。
行列するほどでは無いけど、結構な人出です。
2021年09月13日 10:07撮影 by  SHV48, SHARP
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9/13 10:07
行列するほどでは無いけど、結構な人出です。
振り返ると室堂平の向こうに、大日岳。そして、雲海。
2021年09月13日 10:17撮影 by  SHV48, SHARP
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9/13 10:17
振り返ると室堂平の向こうに、大日岳。そして、雲海。
一の越山荘が見えてきました。
2021年09月13日 10:23撮影 by  SHV48, SHARP
9/13 10:23
一の越山荘が見えてきました。
一の越のチップトイレ、立派です。それだけ、人が多いのでしょう。
2021年09月13日 10:40撮影 by  SHV48, SHARP
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9/13 10:40
一の越のチップトイレ、立派です。それだけ、人が多いのでしょう。
雄山への登り。特に危険箇所は有りませんが、混雑するときは落石注意です。
2021年09月13日 11:00撮影 by  SHV48, SHARP
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9/13 11:00
雄山への登り。特に危険箇所は有りませんが、混雑するときは落石注意です。
山頂まであと少し、程よい傾斜です。
2021年09月13日 11:35撮影 by  SHV48, SHARP
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9/13 11:35
山頂まであと少し、程よい傾斜です。
雄山到着です。大変混雑していて、登拝は順番待ちなので写真を撮って、山頂はスルーしました。
2021年09月13日 12:36撮影 by  SHV48, SHARP
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9/13 12:36
雄山到着です。大変混雑していて、登拝は順番待ちなので写真を撮って、山頂はスルーしました。
大汝山到着です。遠方に目指す劔岳が見えます。
2021年09月13日 12:53撮影 by  SHV48, SHARP
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9/13 12:53
大汝山到着です。遠方に目指す劔岳が見えます。
大汝山の休憩所
2021年09月13日 12:45撮影 by  SHV48, SHARP
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9/13 12:45
大汝山の休憩所
縦走路を進みます。
2021年09月13日 13:09撮影 by  SHV48, SHARP
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9/13 13:09
縦走路を進みます。
左に室堂、右に後ろ立山を見ながら進みます。
2021年09月13日 13:12撮影 by  SHV48, SHARP
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9/13 13:12
左に室堂、右に後ろ立山を見ながら進みます。
快適な縦走路です。
2021年09月13日 13:13撮影 by  SHV48, SHARP
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9/13 13:13
快適な縦走路です。
黒部ダムも見えます。富士の折立はパスしました。
2021年09月13日 13:21撮影 by  SHV48, SHARP
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9/13 13:21
黒部ダムも見えます。富士の折立はパスしました。
真砂岳への縦走路
2021年09月13日 13:36撮影 by  SHV48, SHARP
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9/13 13:36
真砂岳への縦走路
別山を目指します。
2021年09月13日 14:28撮影 by  SHV48, SHARP
9/13 14:28
別山を目指します。
予定より大分遅れているので、別山はトラバースしました。
2021年09月13日 15:10撮影 by  SHV48, SHARP
9/13 15:10
予定より大分遅れているので、別山はトラバースしました。
正面に剣を見ながら、剣沢小屋目指して下ります。
2021年09月13日 15:32撮影 by  SHV48, SHARP
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9/13 15:32
正面に剣を見ながら、剣沢小屋目指して下ります。
ようやく剣山壮到着です。
2021年09月13日 16:56撮影 by  SHV48, SHARP
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9/13 16:56
ようやく剣山壮到着です。
山小屋で朝食を食べてスタート。一服剣を目指します。
2021年09月14日 05:49撮影 by  SHV48, SHARP
9/14 5:49
山小屋で朝食を食べてスタート。一服剣を目指します。
一服剣からの前剣岳。凄い威圧感で、心が折れそうです。
2021年09月14日 06:22撮影 by  SHV48, SHARP
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9/14 6:22
一服剣からの前剣岳。凄い威圧感で、心が折れそうです。
ホッとする瞬間です
2021年09月14日 06:33撮影 by  SHV48, SHARP
9/14 6:33
ホッとする瞬間です
足が上がらなくなってきました。細かなステップを心掛けます
2021年09月14日 07:08撮影 by  SHV48, SHARP
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9/14 7:08
足が上がらなくなってきました。細かなステップを心掛けます
ステップが遠いところは、鎖に頼って強引に突破、、、
2021年09月14日 07:15撮影 by  SHV48, SHARP
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9/14 7:15
ステップが遠いところは、鎖に頼って強引に突破、、、
前剣到着
2021年09月14日 07:23撮影 by  SHV48, SHARP
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9/14 7:23
前剣到着
剱岳が顔を出してくれました
2021年09月14日 07:34撮影 by  SHV48, SHARP
9/14 7:34
剱岳が顔を出してくれました
鎖のトラバースは、恐怖心との戦い。高度感は、ハンパないです
2021年09月14日 07:52撮影 by  SHV48, SHARP
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9/14 7:52
鎖のトラバースは、恐怖心との戦い。高度感は、ハンパないです
登り下り同じところもあるので、譲り合ってスムーズに通過しましょう
2021年09月14日 08:00撮影 by  SHV48, SHARP
9/14 8:00
登り下り同じところもあるので、譲り合ってスムーズに通過しましょう
右が登り左が下りです
2021年09月14日 08:30撮影 by  SHV48, SHARP
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9/14 8:30
右が登り左が下りです
平蔵のコルへの下り。傾斜が中途半端で体制が取りにくいうえに、沢に向かっているので恐怖感が増します。
2021年09月14日 08:33撮影 by  SHV48, SHARP
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9/14 8:33
平蔵のコルへの下り。傾斜が中途半端で体制が取りにくいうえに、沢に向かっているので恐怖感が増します。
この岩肌が魅了するのでしょう
2021年09月14日 08:40撮影 by  SHV48, SHARP
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9/14 8:40
この岩肌が魅了するのでしょう
よくこんな所に、、、
2021年09月14日 08:42撮影 by  SHV48, SHARP
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9/14 8:42
よくこんな所に、、、
蟹の立て這。取り付きのホールドが離れていますが、埋め込みボルトがあるので問題ありません。高度感は相当なものです。
2021年09月14日 08:50撮影 by  SHV48, SHARP
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9/14 8:50
蟹の立て這。取り付きのホールドが離れていますが、埋め込みボルトがあるので問題ありません。高度感は相当なものです。
縦走路を振り返ります。よくこんなところに登山道を作ったものだと感心します。
2021年09月14日 08:59撮影 by  SHV48, SHARP
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9/14 8:59
縦走路を振り返ります。よくこんなところに登山道を作ったものだと感心します。
頂上到着です。
2021年09月14日 09:52撮影 by  SHV48, SHARP
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9/14 9:52
頂上到着です。
下山開始です。下に人が居るので絶対に落石は起こせません。慎重に下ります。
2021年09月14日 10:46撮影 by  SHV48, SHARP
9/14 10:46
下山開始です。下に人が居るので絶対に落石は起こせません。慎重に下ります。
蟹の横ばい。岩から身体を離せば、足場もよく見えるので危険はありません。赤ペンキは、足場をわかりやすくしてるようです。
2021年09月14日 10:50撮影 by  SHV48, SHARP
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9/14 10:50
蟹の横ばい。岩から身体を離せば、足場もよく見えるので危険はありません。赤ペンキは、足場をわかりやすくしてるようです。
下りは、スタンスが見つけにくいので、離れていると大変です。足が届きません。
2021年09月14日 10:52撮影 by  SHV48, SHARP
9/14 10:52
下りは、スタンスが見つけにくいので、離れていると大変です。足が届きません。
このルート唯一の梯子。立派な梯子ですが、中央のバーがくせ者。意外と神経を使います。
2021年09月14日 10:55撮影 by  SHV48, SHARP
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9/14 10:55
このルート唯一の梯子。立派な梯子ですが、中央のバーがくせ者。意外と神経を使います。
眺望が心を癒してくれます
2021年09月14日 12:13撮影 by  SHV48, SHARP
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9/14 12:13
眺望が心を癒してくれます
まだまだ先は長い
2021年09月14日 12:17撮影 by  SHV48, SHARP
9/14 12:17
まだまだ先は長い
一服剣への、最後の登り。心休まる登山道です。
2021年09月14日 13:03撮影 by  SHV48, SHARP
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9/14 13:03
一服剣への、最後の登り。心休まる登山道です。
剣山荘目指して、一気に下ります
2021年09月14日 13:20撮影 by  SHV48, SHARP
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9/14 13:20
剣山荘目指して、一気に下ります
まだ鎖がありました。
2021年09月14日 13:45撮影 by  SHV48, SHARP
9/14 13:45
まだ鎖がありました。
至高の時。山で生ビールが飲めるなんて、いい時代ですね。
2021年09月14日 14:27撮影 by  SHV48, SHARP
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9/14 14:27
至高の時。山で生ビールが飲めるなんて、いい時代ですね。
お世話になった剣山荘。リニューアルした様で、トイレは水洗、シャワーも使えます。山荘内は携帯電波が入りません。外は大丈夫です。
2021年09月14日 15:53撮影 by  SHV48, SHARP
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9/14 15:53
お世話になった剣山荘。リニューアルした様で、トイレは水洗、シャワーも使えます。山荘内は携帯電波が入りません。外は大丈夫です。
下山はいきなり登りから始まります。
2021年09月14日 15:56撮影 by  SHV48, SHARP
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9/14 15:56
下山はいきなり登りから始まります。
初日に、ヘロヘロになって降りてきた剣沢。
2021年09月14日 15:58撮影 by  SHV48, SHARP
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9/14 15:58
初日に、ヘロヘロになって降りてきた剣沢。
剣御前を巻く様にして、剣御前小屋に向かいます。紅葉が始まってます。
2021年09月15日 06:16撮影 by  SHV48, SHARP
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9/15 6:16
剣御前を巻く様にして、剣御前小屋に向かいます。紅葉が始まってます。
振り返ると、剱岳が見送ってくれます。
2021年09月15日 07:22撮影 by  SHV48, SHARP
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9/15 7:22
振り返ると、剱岳が見送ってくれます。
岩の間から、オコジョが顔を出して、私の周りをグルグル。
2021年09月15日 07:32撮影 by  SHV48, SHARP
1
9/15 7:32
岩の間から、オコジョが顔を出して、私の周りをグルグル。
剣御前小屋が見えてきました。気持ちのいいハイ松帯です。
2021年09月15日 07:34撮影 by  SHV48, SHARP
1
9/15 7:34
剣御前小屋が見えてきました。気持ちのいいハイ松帯です。
室堂平が見えました。日焼け止めを塗りたくって出発です。
2021年09月15日 08:04撮影 by  SHV48, SHARP
1
9/15 8:04
室堂平が見えました。日焼け止めを塗りたくって出発です。
雷鳥の親子が、ご挨拶。いつも向こうから声をかけてくれます。
2021年09月15日 08:41撮影 by  SHV48, SHARP
1
9/15 8:41
雷鳥の親子が、ご挨拶。いつも向こうから声をかけてくれます。
雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。
2021年09月15日 09:26撮影 by  SHV48, SHARP
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9/15 9:26
雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。
この橋を渡ればキャンプ場。水量は、あまり多くありません。
2021年09月15日 09:36撮影 by  SHV48, SHARP
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9/15 9:36
この橋を渡ればキャンプ場。水量は、あまり多くありません。
地味にキツイ階段。歩きやすいんだけど、、、
2021年09月15日 09:46撮影 by  SHV48, SHARP
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9/15 9:46
地味にキツイ階段。歩きやすいんだけど、、、
地獄谷。もう、通れそうも無いですね。
2021年09月15日 10:01撮影 by  SHV48, SHARP
2
9/15 10:01
地獄谷。もう、通れそうも無いですね。
血の池
2021年09月15日 10:24撮影 by  SHV48, SHARP
1
9/15 10:24
血の池
ミクリが池
2021年09月15日 10:43撮影 by  SHV48, SHARP
2
9/15 10:43
ミクリが池
無事帰還しました。
2021年09月15日 11:07撮影 by  SHV48, SHARP
1
9/15 11:07
無事帰還しました。
トローリーバス
2021年09月15日 11:23撮影 by  SHV48, SHARP
1
9/15 11:23
トローリーバス
ケーブルカー
2021年09月15日 12:05撮影 by  SHV48, SHARP
1
9/15 12:05
ケーブルカー
電気バス。トローリーバスじゃなくなっていました
2021年09月15日 12:47撮影 by  SHV48, SHARP
1
9/15 12:47
電気バス。トローリーバスじゃなくなっていました
撮影機器:

感想

◆好天が予想されたので、百名山2座制覇を企てました
◆帰りに立山を周ることも考えたけど、帰りが遅くなるので先に立山を縦走する事にしました
◆雄山は予想通り賑やかでした
◆大汝山から先は、静かで快適な縦走が楽しめました
◆別山から剣山荘は予想外に時間がかかってしまい、到着が大幅に遅れてしまいました
◆剣山荘の皆さんには、柔軟に対応していただき、感謝です
◆山荘の朝食をいただいてから、剱岳アタック
◆荷物を山荘に置いて、アタックザックで出発
◆出発して直ぐに鎖が登場。3点支持の感触を思い出しながら進みます
◆一服剣からの前剣は圧巻。人を拒むかの様な威圧感です
◆前剣を過ぎると、剱岳の全容が見えます
◆剱岳は、優しく微笑む様に感じました。このツンデレ感が、魔の山の由縁でしょうか?
◆登山道から、バリエーションへ降りて行く人もいました
◆鎖場の通過は諸誌解説されていますが、岩から身体を離して3点支持を徹底すれば問題ないと思います
◆鎖がよく整備されていますが、鎖に頼り過ぎると却って危険かも知れません
◆室堂側と剱岳側は別世界です。舐めてかかると後悔しそうです
◆今回は、天気に恵まれたので登頂出来ましたが、天候次第では難しかったと思います。雨の日の鎖場は、嫌ですよね

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訪問者数:486人

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [3日]
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
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4/5
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