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Yamareco

記録ID: 3531313
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

祝!祝瓶山で山形分県ガイド達成!

2021年09月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:13
距離
21.9km
登り
2,155m
下り
2,144m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:39
休憩
1:27
合計
12:06
5:13
6
5:19
5:20
49
6:09
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71
7:20
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22
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11
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8:11
7
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8
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24
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24
13:59
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99
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11
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7
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17:15
4
17:19
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
その他周辺情報 電波状況: docomo:43% / au:36% / softbank:9%
https://chizroid.info/denpa/ex/map?tid=3uhU69w02z
まずは川沿いから吊り橋を渡ってスタート。
2021年09月19日 05:13撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 5:13
まずは川沿いから吊り橋を渡ってスタート。
20分ほどで分岐とうちゃく。
2021年09月19日 05:32撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 5:32
20分ほどで分岐とうちゃく。
さぁ、ではいよいよラスト、61/61座目への登りが始まります。
2021年09月19日 05:32撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 5:32
さぁ、ではいよいよラスト、61/61座目への登りが始まります。
出だしから急登!さすが祝瓶山、噂に違わぬ厳しい山です。
2021年09月19日 05:37撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 5:37
出だしから急登!さすが祝瓶山、噂に違わぬ厳しい山です。
なんと、序盤から主稜線の大朝日、西朝日が見える!こんなルート、他には無いね!
2021年09月19日 05:51撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 5:51
なんと、序盤から主稜線の大朝日、西朝日が見える!こんなルート、他には無いね!
そして目の前には目指す祝瓶山(一の塔)が、ドーンと!
2021年09月19日 06:08撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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そして目の前には目指す祝瓶山(一の塔)が、ドーンと!
標高を上げると主稜線方向がますます綺麗に見えてきた。なんて贅沢なコースなんだ。
2021年09月19日 06:24撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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9/19 6:24
標高を上げると主稜線方向がますます綺麗に見えてきた。なんて贅沢なコースなんだ。
ただ、コースは厳しい登りが続く。
2021年09月19日 06:58撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 6:58
ただ、コースは厳しい登りが続く。
この岩まで来ると、、、
2021年09月19日 07:15撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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この岩まで来ると、、、
ようやく一の塔とうちゃく。ここで初めて山頂が見えました。
2021年09月19日 07:21撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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ようやく一の塔とうちゃく。ここで初めて山頂が見えました。
ふぅ、高度感。
2021年09月19日 07:22撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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ふぅ、高度感。
相模尾根の向こうから以東岳も顔を出してきた!これで朝日連峰両横綱揃い踏み!
2021年09月19日 07:34撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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相模尾根の向こうから以東岳も顔を出してきた!これで朝日連峰両横綱揃い踏み!
そして、ついに、、、
2021年09月19日 07:53撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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そして、ついに、、、
山頂とうちゃ〜〜〜〜く!
2021年09月19日 07:54撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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山頂とうちゃ〜〜〜〜く!
ついにやりました。山形分県ガイド、オール完登コンプリートです!
2021年09月19日 07:54撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 7:54
ついにやりました。山形分県ガイド、オール完登コンプリートです!
そして、この大絶景!大朝日から以東岳の「朝日連峰オールスターズ」がこんなワンフレームに収まるなんて。これはもう奇跡!
2021年09月19日 07:55撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 7:55
そして、この大絶景!大朝日から以東岳の「朝日連峰オールスターズ」がこんなワンフレームに収まるなんて。これはもう奇跡!
さぁ、一通り感慨にふけったところで再スタート!大玉山向かって400m下っていきます。しかもめっちゃ急下り。
2021年09月19日 08:23撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 8:23
さぁ、一通り感慨にふけったところで再スタート!大玉山向かって400m下っていきます。しかもめっちゃ急下り。
途中、歩きにくい岩場もあるけど、ほぼそのまま。「ここ通るくらいだから、これくらい余裕っしょ」とコースに言われてるかのよう。
2021年09月19日 08:30撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 8:30
途中、歩きにくい岩場もあるけど、ほぼそのまま。「ここ通るくらいだから、これくらい余裕っしょ」とコースに言われてるかのよう。
秋ですね。
2021年09月19日 08:44撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 8:44
秋ですね。
振り返って。「東北のマッターホルン」の異名はダテじゃないね。
2021年09月19日 09:14撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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振り返って。「東北のマッターホルン」の異名はダテじゃないね。
下り切った後は、大玉山への厳しい登り返しが始まる。
2021年09月19日 09:41撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 9:41
下り切った後は、大玉山への厳しい登り返しが始まる。
歩いてきた稜線。
2021年09月19日 09:42撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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歩いてきた稜線。
大玉山と、右にちょろっと大朝日岳。
2021年09月19日 09:53撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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大玉山と、右にちょろっと大朝日岳。
大玉山山頂までもう少し!
2021年09月19日 10:05撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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大玉山山頂までもう少し!
山頂着。三角点はヤブの中でした。
2021年09月19日 10:20撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 10:20
山頂着。三角点はヤブの中でした。
祝瓶さん、ずいぶんと遠くになったもんだ。
2021年09月19日 10:24撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 10:24
祝瓶さん、ずいぶんと遠くになったもんだ。
登ったら下ります。いやはや、すごい急傾斜。
2021年09月19日 10:51撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 10:51
登ったら下ります。いやはや、すごい急傾斜。
一見「美しい風景写真」のようだけど、よく見るとあんな下のほうに登山道が。もちろんあそこまで下るんですよね、、。
2021年09月19日 10:52撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 10:52
一見「美しい風景写真」のようだけど、よく見るとあんな下のほうに登山道が。もちろんあそこまで下るんですよね、、。
稜線歩きにアップダウンは付きものだけど、この稜線のアップダウンはとにかく一つ一つが大きい!もう祝瓶山2、3回登り降りしてるくらいに感じる。
2021年09月19日 11:03撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 11:03
稜線歩きにアップダウンは付きものだけど、この稜線のアップダウンはとにかく一つ一つが大きい!もう祝瓶山2、3回登り降りしてるくらいに感じる。
しかしさっきから「超スーパー健脚」な感じの人としか会ってないぞ。大朝日ピストンなんてツワモノもいたし。ここはそういう人御用達ルートなのかもしれない。
2021年09月19日 11:10撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 11:10
しかしさっきから「超スーパー健脚」な感じの人としか会ってないぞ。大朝日ピストンなんてツワモノもいたし。ここはそういう人御用達ルートなのかもしれない。
おや、この辺で木々が色づき始めたぞ。
2021年09月19日 11:43撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 11:43
おや、この辺で木々が色づき始めたぞ。
おぉ〜〜、これはこれは嬉しい誤算。今日は紅葉諦めてたけど、標高上げてきたおかげで見ることが出来た。
2021年09月19日 12:38撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 12:38
おぉ〜〜、これはこれは嬉しい誤算。今日は紅葉諦めてたけど、標高上げてきたおかげで見ることが出来た。
そして、本日の目的地、平岩山分岐にとうちゃく!
2021年09月19日 12:53撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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そして、本日の目的地、平岩山分岐にとうちゃく!
山頂も踏んで、っと。
2021年09月19日 12:54撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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山頂も踏んで、っと。
さ、お気に入りの大朝日岳ベストビューポイントでランチタイーム。
2021年09月19日 12:56撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 12:56
さ、お気に入りの大朝日岳ベストビューポイントでランチタイーム。
山頂、人いるねー。
2021年09月19日 13:07撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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山頂、人いるねー。
今年も無事、ここに来られました。感謝、感謝の舞い踊り。(笑)
2021年09月19日 13:07撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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9/19 13:07
今年も無事、ここに来られました。感謝、感謝の舞い踊り。(笑)
帰りまーす。祝瓶、めっちゃ遠いぞ。
2021年09月19日 13:17撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 13:17
帰りまーす。祝瓶、めっちゃ遠いぞ。
分岐まで来ました。帰りは蛇引尾根で一気に下りまーす。
2021年09月19日 14:09撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 14:09
分岐まで来ました。帰りは蛇引尾根で一気に下りまーす。
グングン下る。
2021年09月19日 15:16撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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グングン下る。
あとは怖ぇ橋を何本か渡って、、、
2021年09月19日 15:36撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 15:36
あとは怖ぇ橋を何本か渡って、、、
ひたすら歩けば、、、
2021年09月19日 16:50撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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ひたすら歩けば、、、
とうちゃくです。今日は疲れたー。本当に疲れたー。
2021年09月19日 17:18撮影 by  NIKON 1 V3, NIKON CORPORATION
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9/19 17:18
とうちゃくです。今日は疲れたー。本当に疲れたー。
というわけで「祝」瓶山でした。
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というわけで「祝」瓶山でした。

感想

本日をもって、山形県の山(分県登山ガイド) 完登コンプリートとなりました。ありがとうございます。最後はお祝にふさわしい祝瓶山!(パン!)

残り数座になった頃から「どこ最後にすっかなー」と思って、たまたま残っていた三百名山の祝瓶山を紅葉ピークに持って来よう!と密かに計画してたわけですが、天気予報を見るとこの先しばらく天気悪そうだったので、ちょっと紅葉には早いかなと思いつつ晴天の今日に思い切って決行しましたが、結果的に大正解! 朝日連峰主稜線の大展望も見れたし、平岩山付近ではきれいな紅葉も見れたし、言うことなしです。

登山を始めた当初から一つの大きな目標であった山形分県ガイドの達成。それが実現した今日という日はやはり自分にとって大きな節目のメモリアルデーになりますので、今日ばっかりは読み手の皆さんのことを一切考えず、以下、自分の書きたいことだけ書かせて頂きたいと思います。ご勘弁を。

それはウン年前のある休日の出来事。自分以外の家族は用事だ何だで皆出かけ、自分一人が家で留守番。暇だー。暇すぎるー。何もやることが無いー。しょうがないので暇つぶしにと近くの本屋に出かけ、店内をあてもなくぶらつきながらふと立ち止まったのが登山コーナーの前。置いてあった登山地図なるものを発見して「へぇ〜、最近はこんな地図が売ってるんだ。時代は進んでるね〜」と思うが、実は50年も前から発売されてたことは後で知ることになる。で、隣に置いてあった「分県登山ガイド5 山形県の山」を開くと、有名な山以外にも近くで登れそうな山がたくさん書いてあったので、「暇だからちょっと登ってみるのもイイかな」と、軽い気持ちでその本をレジに持っていき、車に飛び乗った。

家で最低限の準備を済ませ、向かったのは近くの「面白山」。隣の天童高原スキー場は冬場となれば毎週のように通うマイホームゲレンデなので、道も慣れたもの。天童高原奥のキャンプ場から三沢山、カモシカコースを周回する定番のルートを回ってきた。これが初めての登山だった。その時の印象は正直「すごい」とか「楽しい」というものではなかったけど、元々子供のころからジャングルジムが大好きで、面白山に登った時も「山は大きなジャングルジム!」と思ってしまったんだな。

そこから徐々に登山にハマり出し、毎週末ごとにその分県ガイドに載っている山に一つ一つ登り、登頂する度に本の目次をマーカーで塗りつぶし、登頂日をペンで記入していった。それ自体がスタンプラリーのようで楽しかったし、少しずつ難しい山にもチャレンジし、成長している自分を感じるのも嬉しかった。

月日は流れ、管理はヤマレコへと移っていったが、未踏の山を登るたびに本にマーカーを引き、登頂日を記入する作業は続いた。そして本日、ようやくヤマレコ上での完踏コンプリートとなりました。これも全て支えて(見逃して)くれた家族および関係者皆さんのおかげ。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

と、ここで突然ながら、山形分県ガイドで自分が印象に残った山、発表ーー!!(パチパチパチ)

最初は、やはり、何といってもこの山、沢渡黒伏です。本の表現を借りると「よくもまあこんなところにルートをつけたものだ、と思える急峻さに度肝を抜かれる」と書いてありますが、自分が実際登った印象もまさにその通り。いくら体力があっても足りないくらい。技術、装備、経験においても全てハイレベルなものが求められる、まさに修験の道。「怖かった度」で言っても自分の経験の中で間違いなく三本の指に入ります。ただこの山、家からも通勤路からも一番よく見える山なので、登頂した翌日以降、通勤途中から見る沢渡黒伏の神々しさはやはり別格でした。○○百名山にも一切選定されてないので、やはり分県ガイドを代表する一座だと思います。

二番目は、丁岳山地の二峰、加無山と甑山。どちらも今年登った山で、本を読む限り難しそうな印象があったので後回しになってました。甑山は通常ルートを通ればそれほど難しくはないけど、加無山は大変だよねー。自分は少しふざけた感じでレコ書きましたが、ふざけられるレベルの大変さ、と取ってもらえれば良いかと思います。ふざけられないレベルの山も他にはありましたので、、。

三番目はやはり、自分の原点であり、一番回数登っていて、自宅からも良く見えるマイホームマウンテン、面白山ですかね。ヤマレコに出てくる回数はそれほど多くは無いですが、いつも登山客で賑わっている人気の山です。去年はコロナ過で遠くに行けなかったので自分も4回に分けて全コース回ったりしました。ルートによって技術レベルも色々とチョイスできるので、子連れや高齢者の方から、高校の登山部のトレーニングまで幅広く活用されている、懐の深い山。また、立派な東北百名山でもあります。自分もよく考えたら今年はまだ訪れてなかったので、お礼参りに行かないといけないですね。

というわけで一応、全てのピークは踏破したわけですが、その中で自分として自らに課してきたこと、心がけていたこと、それは、出来る限り「単なるピークハントにしない」ということでした。課していたというより、やろうと思ってもそれ以外出来なかったと言ったほうが正しいかもしれない。他にもいろんな楽しそうなルートがあるのに、最短でピークハントだけなんて、もったいなくてとてもできない。ね。格好よく言えば「一座一座と真剣に向き合う」と田中陽希さんみたいに言うことも出来るけど、ま、実態は単なる「貧乏性」ですけどね。 (笑)

あとは、達成まで18座と迫っているやまがた百名山の踏破というのもありますが、こちらはあまり意識せず、行けるタイミングで行って、のんびり踏破を目指したいと思います。(血眼(ちまなこ)になってる姿を見せたくないだけ、、、汗) また踏破した分県ガイドの山もまだまだ未踏ルートというのも星の数ほど残ってるので、そちらも徐々に楽しみながら歩いて行きたいと思います。

というわけで。またどこかで会いましょう。 さよなら。さよなら。さよなら。

以下データベース

■新分県ガイド(2017/7/21 改訂版)で追加された山
笙ヶ岳
月山・念仏ヶ原
高館山・八森山
鎧ヶ峯
日本国
徳網山
御堂森
家形山

■新分県ガイド(2017/7/21 改訂版)で削除された山
雨呼山 (天童)
兜山 (米沢)
経塚山 (上山)
二ツ森 (尾花沢)
寒江山 (朝日連峰) ←日暮沢からの17.5km日帰りが紹介されてたけど大変だなーとは思ってた(笑)

■分県ガイドにはあるけどやまがた百名山ではない山
鎧ヶ峯
月山・念仏ヶ原
今熊山
柴倉山
瀧山
沢渡黒伏
南面白山
八森山(鶴岡)
文殊山
葉山(上山)
六十里越街道(山頂では無いのでヤマレコに無し、未踏破)

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コメント

herozoさん

初めまして🙇
いつもありがとうございます。

一座一座ピークを大事にする山行、凄いと思いました。
陰ながら応援していたので、山形分県ガイド制覇おめでとうございます!
2021/9/22 17:53
kooz0706 さん、ありがとうございます。こちらこそ何時も拝見させて頂いてます。
青森分県ガイド、あと1座ですね! お互い、祝杯あげましょう! (笑)
2021/9/22 18:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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