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Yamareco

記録ID: 3545412
全員に公開
ハイキング
甲信越

裏越後三山周回

2021年09月19日(日) ~ 2021年09月20日(月)
 - 拍手
mokoyo その他3人
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
13:40
距離
30.9km
登り
3,008m
下り
3,005m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:34
休憩
0:47
合計
8:21
4:44
28
5:12
5:12
31
5:43
5:44
40
6:24
6:32
5
6:37
6:37
63
7:40
7:45
31
8:15
8:16
51
9:07
9:07
17
9:24
9:25
10
9:34
9:57
11
10:08
10:09
48
10:58
11:07
19
11:26
11:26
83
12:50
12:50
12
13:02
13:02
5
2日目
山行
4:41
休憩
0:35
合計
5:16
13:07
18
4:28
4:28
27
4:56
4:58
46
5:44
5:44
28
6:23
6:43
8
6:51
6:59
20
7:20
7:20
21
7:40
7:42
24
8:05
8:08
64
9:12
9:12
14
9:26
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0
9:26
ゴール地点
天候 1日目は午前中は天気良好。時折、雲がかかることがあったが、綺麗な夕焼け見えました。また、ブロッケンも見えました!
2日目も早朝は雲海の上で、再びブロッケンが見えました。6:30頃からは晴れ。
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小出奥只見線を利用して、銀山平まで移動し、銀山平の登山口の駐車場からスタート。
コース状況/
危険箇所等
登山口〜荒沢岳は3点保持して登るような岩場が多く、苦手な人がいると時間がかかるかも(同行者は下りでは使いたくないとのこと)。

荒沢岳〜中ノ岳〜越後駒ヶ岳は道幅が狭く注意が必要。また、滑りやすい道もあり、尻もちを何度も着きながらの移動に。

越後駒ヶ岳以降はよく整備された道で、道行山から先は道が細くなっていましたが、それほど危険な場所は無し。
その他周辺情報 中ノ岳避難小屋では隣の登山者との間に置く仕切りなどがあり。また、夕方になると、小屋内はほぼ埋まり、4人組はバラバラな場所に寝るような状況(今回はほぼ埋まったがそれぞれが十分なスペースが取れていました。)
暗いうちから登り始め、少しずつ明るくなる
暗いうちから登り始め、少しずつ明るくなる
これから先は岩場、クサリ、梯子の連続に@前グラ下
1
これから先は岩場、クサリ、梯子の連続に@前グラ下
握れる岩をしっかり持って、登っていく
握れる岩をしっかり持って、登っていく
鎖を使って大きな岩を登る
鎖を使って大きな岩を登る
しっかり持てるところを探して3点支持で。ボルダリングの経験がいかせたかな。
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しっかり持てるところを探して3点支持で。ボルダリングの経験がいかせたかな。
二百名山の荒沢岳到着!
3
二百名山の荒沢岳到着!
尾根を縦走。人が小さく見える。
5
尾根を縦走。人が小さく見える。
水場の先の巻倉山で振り返ると、荒沢岳があんなに後ろに!
1
水場の先の巻倉山で振り返ると、荒沢岳があんなに後ろに!
兎岳を越えて、残りは中ノ岳に。兎岳からの下りはよく滑るので注意!
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兎岳を越えて、残りは中ノ岳に。兎岳からの下りはよく滑るので注意!
小屋でゆっくりしていると、ガスガスになり、今年初のブロッケン!
2
小屋でゆっくりしていると、ガスガスになり、今年初のブロッケン!
2日目に向かう越後駒ヶ岳が少し見える
3
2日目に向かう越後駒ヶ岳が少し見える
雲も少なくなり、綺麗な夕日も見えました
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雲も少なくなり、綺麗な夕日も見えました
2日目、上空に雲があり、天気はどうなるかな。
2
2日目、上空に雲があり、天気はどうなるかな。
登ってるところもガスガスに
2
登ってるところもガスガスに
少し雲が切れて、中ノ岳が見えたので、写真撮影。
少し雲が切れて、中ノ岳が見えたので、写真撮影。
山頂の方は青空!
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山頂の方は青空!
雲がどんどん消えていきます
2
雲がどんどん消えていきます
撮影角度で雰囲気が変わるということで、同じ高さで撮影
1
撮影角度で雰囲気が変わるということで、同じ高さで撮影
山頂で休憩し、駒ノ小屋に向かうときにはほとんど雲がなくなっていました
2
山頂で休憩し、駒ノ小屋に向かうときにはほとんど雲がなくなっていました
山頂と青空

感想

岩場は楽しかったけど、その後のよく滑る地面の連続は辛かった。感想書いてるのが登山当日ではないので、山行での辛かった部分はあまり覚えてないけど、誰かに誘われても少し戸惑うかな。
一度は経験してみるのは良いかも。

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