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Yamareco

記録ID: 355159
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

紅葉の飯豊連峰(飯豊山・大日岳・三国岳)

2013年10月07日(月) ~ 2013年10月09日(水)
 - 拍手
GPS
49:59
距離
33.0km
登り
2,550m
下り
2,553m

コースタイム

7日-10:41-弥平四郎登山口-12:11上ノ越12:21-13:40疣岩分岐(昼食)13:59-15:18三国小屋15:28-15:36種蒔山-16:54切合小屋
8日-6:47切合小屋-7:14草履塚-7:34御秘所-7:49御前坂-8:20本山小屋-8:34飯豊山山頂-9:09玄山道分岐-9:39御西-9:45御西小屋-10:22文平ノ池-11:13大日岳山頂12:15-13:18御西小屋-14:38飯豊山山頂-水場-15:20本山小屋
9日-6:34本山小屋-6:56御前坂-7:10御秘所-7:57切合小屋8:01-9:00七森-9:13三国小屋9:31-10:24疣岩分岐-12:22被川山荘-12:40弥平四郎登山口
天候 7日〜曇り、8日〜曇りのち晴れ、9日〜晴れ
行程中最低気温10℃(8日飯豊山山頂、9日稜線)
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
弥平集落から未舗装林道約4キロに登山口看板と駐車場有
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは林道入口に有
被川山荘から松平峠を通り疣岩分岐に行く新長坂ルートは下山に使いましたが、
上部は岩場で中盤は樹林帯の中の根が多い道で歩きづらかったです。
弥平四郎登山口
2013年10月07日 10:36撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/7 10:36
弥平四郎登山口
新ルート、上ノ越経由の道、急登が続きます
2013年10月07日 11:05撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
3
10/7 11:05
新ルート、上ノ越経由の道、急登が続きます
疣岩分岐
2013年10月07日 13:59撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/7 13:59
疣岩分岐
三国小屋が見えます
2013年10月07日 14:33撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/7 14:33
三国小屋が見えます
三国小屋が近づいてきました
2013年10月07日 15:02撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/7 15:02
三国小屋が近づいてきました
紅葉が良い感じです
2013年10月07日 15:05撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/7 15:05
紅葉が良い感じです
三国小屋
2013年10月07日 15:18撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/7 15:18
三国小屋
切合小屋手前の東側
2013年10月07日 16:44撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
6
10/7 16:44
切合小屋手前の東側
切合小屋
2013年10月07日 16:54撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/7 16:54
切合小屋
朝日は見られませんでした
2013年10月08日 05:25撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 5:25
朝日は見られませんでした
2013年10月08日 06:47撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 6:47
2013年10月08日 07:30撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/8 7:30
2013年10月08日 07:30撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
1
10/8 7:30
御秘所手前
2013年10月08日 07:34撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/8 7:34
御秘所手前
御秘所の鎖
2013年10月08日 07:37撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 7:37
御秘所の鎖
御秘所から振り返る
2013年10月08日 07:37撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/8 7:37
御秘所から振り返る
西側の紅葉
2013年10月08日 07:37撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 7:37
西側の紅葉
2013年10月08日 07:38撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 7:38
草履塚西側斜面の紅葉が奇麗でした
2013年10月08日 07:42撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 7:42
草履塚西側斜面の紅葉が奇麗でした
2013年10月08日 07:42撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 7:42
本山小屋
2013年10月08日 08:20撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/8 8:20
本山小屋
飯豊山山頂
2013年10月08日 08:34撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 8:34
飯豊山山頂
御西岳ピークはこの登山道から外れています
2013年10月08日 09:09撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/8 9:09
御西岳ピークはこの登山道から外れています
こんな時季に咲いていました。
何て花でしょうか
2013年10月08日 09:23撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
5
10/8 9:23
こんな時季に咲いていました。
何て花でしょうか
御西小屋
2013年10月08日 09:45撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 9:45
御西小屋
文平ノ池
2013年10月08日 10:23撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 10:23
文平ノ池
大日岳まで200メートル登ります
2013年10月08日 10:38撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 10:38
大日岳まで200メートル登ります
大日岳
2013年10月08日 10:39撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 10:39
大日岳
大日岳山頂
飯豊連峰最高峰2128М
2013年10月08日 11:13撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 11:13
大日岳山頂
飯豊連峰最高峰2128М
西大日岳
2013年10月08日 11:20撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 11:20
西大日岳
オンべ松尾根
牛首山
2013年10月08日 11:21撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 11:21
オンべ松尾根
牛首山
オンべ松尾根
2013年10月08日 11:21撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 11:21
オンべ松尾根
西大日岳
2013年10月08日 11:21撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/8 11:21
西大日岳
牛が首
2013年10月08日 12:31撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 12:31
牛が首
大日岳
2013年10月08日 12:34撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/8 12:34
大日岳
御西小屋が見えます
2013年10月08日 12:40撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 12:40
御西小屋が見えます
大日岳への道
2013年10月08日 12:48撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 12:48
大日岳への道
門内岳?
2013年10月08日 12:49撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/8 12:49
門内岳?
天狗岳?
2013年10月08日 12:50撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/8 12:50
天狗岳?
文平ノ池と大日岳
2013年10月08日 12:54撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 12:54
文平ノ池と大日岳
北股岳、鞍部に梅花皮小屋があります
2013年10月08日 12:59撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/8 12:59
北股岳、鞍部に梅花皮小屋があります
御西小屋分岐
北股岳方面の
表示板がなかったです
2013年10月08日 13:18撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/8 13:18
御西小屋分岐
北股岳方面の
表示板がなかったです
御鏡雪
2013年10月08日 13:41撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/8 13:41
御鏡雪
北股岳
2013年10月08日 14:12撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 14:12
北股岳
2013年10月08日 14:16撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 14:16
北股岳
2013年10月08日 14:19撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 14:19
北股岳
飯豊山
2013年10月08日 14:21撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 14:21
飯豊山
御西方向
2013年10月08日 14:34撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 14:34
御西方向
大尾根
2013年10月08日 14:34撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 14:34
大尾根
大尾根入口
2013年10月08日 14:37撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 14:37
大尾根入口
飯豊山山頂
2013年10月08日 14:38撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 14:38
飯豊山山頂
2013年10月08日 14:46撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/8 14:46
大日岳と御鏡雪
2013年10月08日 16:32撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 16:32
大日岳と御鏡雪
2013年10月08日 16:59撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/8 16:59
雲海と遠方に朝日連峰か
2013年10月08日 16:59撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/8 16:59
雲海と遠方に朝日連峰か
本山小屋トイレ舎
2013年10月09日 06:34撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/9 6:34
本山小屋トイレ舎
2013年10月09日 06:41撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 6:41
御前坂から
2013年10月09日 06:56撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 6:56
御前坂から
2013年10月09日 07:02撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/9 7:02
2013年10月09日 07:04撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/9 7:04
草履塚
2013年10月09日 07:06撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/9 7:06
草履塚
御秘所から草履塚の紅葉
2013年10月09日 07:07撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 7:07
御秘所から草履塚の紅葉
2013年10月09日 07:08撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/9 7:08
大日岳と御鏡雪と紅葉
2013年10月09日 07:09撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 7:09
大日岳と御鏡雪と紅葉
紅葉が奇麗です
2013年10月09日 07:12撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
7
10/9 7:12
紅葉が奇麗です
鞍部から草履塚
2013年10月09日 07:12撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
1
10/9 7:12
鞍部から草履塚
切合小屋に戻って来ました
2013年10月09日 07:57撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/9 7:57
切合小屋に戻って来ました
東側
2013年10月09日 08:12撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 8:12
東側
切合小屋と飯豊山本山小屋が見えます
2013年10月09日 08:18撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 8:18
切合小屋と飯豊山本山小屋が見えます
2013年10月09日 08:37撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
1
10/9 8:37
大日岳
2013年10月09日 08:44撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 8:44
大日岳
三国小屋が見えます
2013年10月09日 08:52撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 8:52
三国小屋が見えます
七森の鎖・階段
2013年10月09日 09:00撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/9 9:00
七森の鎖・階段
七森
2013年10月09日 09:02撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/9 9:02
七森
2013年10月09日 09:02撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 9:02
大日岳
2013年10月09日 09:10撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 9:10
大日岳
2013年10月09日 09:13撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/9 9:13
地蔵山に続く剣ヶ峰の岩稜
2013年10月09日 09:18撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/9 9:18
地蔵山に続く剣ヶ峰の岩稜
飯豊山
2013年10月09日 09:18撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 9:18
飯豊山
飯豊連峰最高峰大日岳
2128M
2013年10月09日 09:19撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 9:19
飯豊連峰最高峰大日岳
2128M
大日岳と飯豊山
2013年10月09日 09:19撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
1
10/9 9:19
大日岳と飯豊山
三国岳周辺の紅葉がピークでした
2013年10月09日 09:39撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 9:39
三国岳周辺の紅葉がピークでした
赤にピンクに黄色
2013年10月09日 09:41撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 9:41
赤にピンクに黄色
大日岳を望む
2013年10月09日 09:42撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 9:42
大日岳を望む
2013年10月09日 09:42撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 9:42
2013年10月09日 09:42撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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2013年10月09日 09:44撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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この木が一番奇麗でした
この写真だとちょっと渋い色
2013年10月09日 09:44撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 9:44
この木が一番奇麗でした
この写真だとちょっと渋い色
三国岳への道を振り返る
2013年10月09日 09:48撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/9 9:48
三国岳への道を振り返る
三国岳を振り返ります
2013年10月09日 09:58撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/9 9:58
三国岳を振り返ります
飯豊山
右のピークに本山小屋が見えます
2013年10月09日 10:10撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 10:10
飯豊山
右のピークに本山小屋が見えます
三国岳
2013年10月09日 10:10撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 10:10
三国岳
草履塚あたり
2013年10月09日 10:10撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/9 10:10
草履塚あたり
飯豊山
2013年10月09日 10:10撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 10:10
飯豊山
2013年10月09日 10:16撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 10:16
疣岩分岐から新長坂ルートを6分下ったら
水場がありますが、危険のため入口にロープが張られていました
2013年10月09日 10:30撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
1
10/9 10:30
疣岩分岐から新長坂ルートを6分下ったら
水場がありますが、危険のため入口にロープが張られていました
疣岩山
2013年10月09日 10:52撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/9 10:52
疣岩山
細尾根
2013年10月09日 10:59撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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10/9 10:59
細尾根
祓川山荘
右に流し場があり水が出てます
2013年10月09日 12:22撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/9 12:22
祓川山荘
右に流し場があり水が出てます
木橋
2013年10月09日 12:32撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
10/9 12:32
木橋
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ
ブラックダイヤモンド、ストーム
ホイッスル
ハイマウント
防虫ネット
サバイバルシート
ハイマウント
インセクトポイズンリムーバー
テーピング
包帯
靴ひも予備
水筒
1 
プラティパス2ℓ
非常食
フリーズドライ
手袋
帽子
コンパス
スント、コメット
コッヘル
エバニュー
バーナー
プリムス
デジタルカメラ
パナソニック
スマートフォン
富士通
腕時計
Gショック
ダウンジャケット
ユニクロ
Tシャツ
タオル
双眼鏡
タスコ
ラジオ
ソニー
バンダナ
ザック
ドイター
登山靴
1
AKU
100円ライター
ビクトリノックスナイフ
トレッキングポール
マスターズ

感想

ついに念願の飯豊山に行くことができました

今回、友人が朝日連峰と月山に1泊で行く計画がありましたが、
自分は、遅い夏休みで、今年最後のまとまった休みだったので
迷いましたが休みを最大限に利用し2泊計画で飯豊山に向かいました

福島県側からのメジャーな登山口である川入は、7月18日の大雨で道が崩れ
通行不能のため弥平四郎口から登ることにしました

弥平四郎登山口からは新長坂ルートともうひとつルートがありましたが、登
りは破線ルート(新ルート)である土ノ越経由で三国岳に向かいました

このルートは急登で、土ノ越まではエアリアマップとほぼ同じタイムでしたが、
そこから先は、両足膝上がつりそうになり、休み休みで何とか三国
小屋に到着しました

ここから先の切合小屋までは約2時間、他のハイカーが言うに切合には
水場があるとのことだったので、自分は切合小屋に向かいました

三国小屋から降下して鎖・階段のある七森を過ぎて

草履塚の西側斜面が紅葉のピークを迎えていたようで奇麗でした

切合小屋に着きましたが、水場は撤去され、沢に細い水がありましたが、ほとんど水は汲めませんでした

切合小屋の宿泊者はだいたい12人くらいでした

自分は、2階に寝ましたが、そこには年配の御夫婦がいて、朝にはコーヒーを
御馳走してくれました

その御夫婦は、8日は御西、その先行けたら大日まで行って切合小屋に
戻るとのことでした

早朝は西から雲が移動し、あまり良い天気でない感じだったので
下山する人もいました

6時50分に自分は先に出発して、飯豊山に向かいました
先に先行した老人がいて頂上で写真を撮りあいましたが、
天候悪いので下山するとのことでした

前夜大変な事に気づいてしまいました。
何と雨衣を忘れてしまったのです
今まで日帰りの山でも忘れることはなかったのに・・
インターネットが繋がらなかったのでラジオで五島列島付近にある
台風24号の動きを確認しました
明日は天気は持ちそうなので、計画どおり飯豊山・大日岳方面に
向かいました。

御前坂で一人が長靴を履いたおじさんの二人組に遭い、「縦走ですか」
と聞かれ、いえ大日岳まで行けたら行こうと思っている旨答えたら、
「いけるでしょう、水場は、テン場の1か所だけだから」と言われました
その言葉が心強い励みになり飯豊山に向かいました
長靴で登るなんて、本山小屋の人だったのかも
切合小屋で遭った人の話だと昨日は本山小屋に管理人がいて飲み物の
セールをしていたと言っていました。飯豊山に向かう時もしかしたら
飲み物を安く売ってもらえるかもしれませんと言われましたが、その
二人組の荷物を見るとそんな大荷物でなかったので違うのかも

飯豊山頂から御西方向へは表示板もなく、道を下りましたが、
ほとんど標もなく途中木に赤ペンキが塗られたところで左に
方向変換して御西に向かいました。

御西小屋にも誰もおらず、大日岳へ向かいました
途中で文平ノ池を右に見て、200メートルを登って大日岳へ着きました
山頂標記があるところより手前のピークの方が標高が高く、飯豊山方面の
展望も良かったので、そこで昼食にしました

相変わらず誰も人気がせず、静かな山を堪能しました

下山途中、玄山道分岐で男2人組で遭った以降は、翌日の三国小屋から新長坂
ルートを下った松平峠手前で2人組みの男性に遭うまで25時間以上
人に遭いませんでした

本山小屋に着いても誰もいなくて、この日切合小屋までいってしまおう
かとも思いましたが、テン場下に水を汲みに行き結局本山小屋に泊まりました
宿泊者は自分ひとりでした

翌日は朝方は雨が降ったようですが、天気は回復し、大日岳までの稜線
が良く見えました

新長坂ルートの上部は滑りそうな岩場で、中盤は樹林滞の中の根っこの
多い歩きにくい道でした

今回も1日目は登りで両足が吊そうになり、休み休みでなんとか切合小屋
に辿り着きました

疣岩分岐から松平峠に下ると男2人組みが登ってきました
25時間ぶりに人に会い、うれしくホットしました
この方たちは日帰りで三国岳へ行くと言っていました
登ってくる途中に3組の下山者に会ったようでした

祓川山荘手前の水場で昼ご飯を食べようと思いましたが、何だか
低い鳴き声がして、動物の気配がしたので祓川山荘を少し見て
早々と下山しました。

今回の山行も1日目のヘタレがありましたが、前回の針ノ木岳に行った際に
生じた左膝の痛みはなかったので良かったと思いました

弥平四郎コースは飯豊のコースの中では楽な方だそうです
自分としては、結構しんどかったです

帰りは西会津の温泉ロータスインに立ち寄って帰路に向かいまし

飯豊山は本当に良い山です。アプローチにはロープウェイや奥までの
林道もなく、自然の山が残っている数少ない場所だと思います




 





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ハイキング 飯豊山 [2日]
飯豊山 弥平四郎登山口周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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