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Yamareco

記録ID: 3597505
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

タンボ平から内蔵助谷への紅葉周回山行

2021年10月02日(土) ~ 2021年10月03日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:03
距離
20.8km
登り
2,277m
下り
2,542m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:41
休憩
0:41
合計
4:22
距離 6.8km 登り 1,167m 下り 157m
10:19
134
12:33
12:49
48
13:37
13:50
24
14:14
14:18
9
14:27
14:35
6
14:41
0
14:41
宿泊地
2日目
山行
6:23
休憩
1:11
合計
7:34
距離 14.0km 登り 1,124m 下り 2,386m
5:38
43
6:21
6:28
11
6:39
6:52
2
6:54
6
7:00
7:01
21
7:22
6
7:28
7:37
139
9:56
10:11
60
11:11
11:29
37
12:06
12:14
21
12:35
33
13:08
4
13:12
ゴール地点
天候 両日晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
本日有料化試験の立山駅前駐車場。6:30で満車。
2021年10月02日 07:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/2 7:22
本日有料化試験の立山駅前駐車場。6:30で満車。
黒部平で、明日の分まで水汲み。
2021年10月02日 10:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/2 10:17
黒部平で、明日の分まで水汲み。
標高2000m辺りから見上げる東一ノ越。
2021年10月02日 11:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 11:14
標高2000m辺りから見上げる東一ノ越。
タンボ沢横断箇所。
2021年10月02日 11:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 11:35
タンボ沢横断箇所。
標高2200m辺りから
2021年10月02日 11:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 11:53
標高2200m辺りから
雄山の南東斜面。
2021年10月02日 11:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/2 11:56
雄山の南東斜面。
黒部湖と赤沢岳。
2021年10月02日 12:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/2 12:14
黒部湖と赤沢岳。
タンボ平越しに鹿島槍、五竜、唐松、天狗の頭。
2021年10月02日 12:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/2 12:20
タンボ平越しに鹿島槍、五竜、唐松、天狗の頭。
廃道化した雷電への道の痕跡。
2021年10月02日 12:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 12:24
廃道化した雷電への道の痕跡。
東一ノ越
2021年10月02日 12:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 12:37
東一ノ越
龍王、鬼岳、獅子岳。
2021年10月02日 12:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/2 12:38
龍王、鬼岳、獅子岳。
一ノ越から雄山へは登山者大勢。
2021年10月02日 13:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 13:41
一ノ越から雄山へは登山者大勢。
浄土山南峰の富山大学施設。
2021年10月02日 14:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 14:16
浄土山南峰の富山大学施設。
龍王岳に向かう。
2021年10月02日 14:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 14:17
龍王岳に向かう。
立山カルデラの紅葉。
2021年10月02日 14:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 14:23
立山カルデラの紅葉。
龍王から雄山を眺める。
2021年10月02日 14:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 14:27
龍王から雄山を眺める。
カルデラからガスが上がって来た。
2021年10月02日 14:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 14:28
カルデラからガスが上がって来た。
夕食にパックのうな丼。ウナギが細切れは300円だから仕方ないか。味的にはグーで登山には良い。
2021年10月02日 17:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 17:02
夕食にパックのうな丼。ウナギが細切れは300円だから仕方ないか。味的にはグーで登山には良い。
浄土山頂の朝。
2021年10月03日 05:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 5:17
浄土山頂の朝。
剱岳はシルエット。
2021年10月03日 05:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 5:18
剱岳はシルエット。
龍王岳に朝日があたる。
2021年10月03日 05:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 5:48
龍王岳に朝日があたる。
薬師岳にも。
2021年10月03日 06:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 6:00
薬師岳にも。
二ノ越から富士山遠望。
2021年10月03日 06:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 6:01
二ノ越から富士山遠望。
崩壊箇所を避けるルート。
2021年10月03日 06:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:10
崩壊箇所を避けるルート。
雄山山頂。
2021年10月03日 06:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 6:17
雄山山頂。
山頂祠
2021年10月03日 06:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 6:22
山頂祠
祠からの剱岳。
2021年10月03日 06:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 6:22
祠からの剱岳。
祠から社務所と薬師岳。
2021年10月03日 06:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 6:23
祠から社務所と薬師岳。
大汝山頂の岩にて。
2021年10月03日 06:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/3 6:41
大汝山頂の岩にて。
大汝から富士の折立、剱岳。
2021年10月03日 06:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 6:43
大汝から富士の折立、剱岳。
真砂岳から真砂沢方面。
2021年10月03日 07:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 7:25
真砂岳から真砂沢方面。
内蔵助カールの残雪。momochann滑りたいだろな。
2021年10月03日 07:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 7:45
内蔵助カールの残雪。momochann滑りたいだろな。
地図にないカール壁の踏み跡を下りてくる一団。
2021年10月03日 07:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 7:51
地図にないカール壁の踏み跡を下りてくる一団。
カール下の谷を見下ろす。
2021年10月03日 08:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 8:12
カール下の谷を見下ろす。
ウラシマツツジの紅葉。
2021年10月03日 08:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/3 8:13
ウラシマツツジの紅葉。
内蔵助沢(で良いのかな?)を渡る所。
2021年10月03日 08:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 8:57
内蔵助沢(で良いのかな?)を渡る所。
沢越えの直ぐ先の小平地から。
2021年10月03日 09:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 9:05
沢越えの直ぐ先の小平地から。
ナナカマドを入れて
2021年10月03日 09:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 9:10
ナナカマドを入れて
内蔵助平の橋
2021年10月03日 09:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 9:59
内蔵助平の橋
内蔵助平から下の紅葉は部分的。
2021年10月03日 10:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/3 10:19
内蔵助平から下の紅葉は部分的。
マユミの実。
2021年10月03日 10:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/3 10:39
マユミの実。
内蔵助谷の下部。
2021年10月03日 10:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:58
内蔵助谷の下部。
黒部川。
2021年10月03日 11:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 11:28
黒部川。
ダムが見えて来た。
2021年10月03日 12:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 12:06
ダムが見えて来た。
ダム上の観光地に到着。
2021年10月03日 12:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 12:39
ダム上の観光地に到着。
黒部ダムに着いたら黒部の月。
2021年10月03日 12:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/3 12:45
黒部ダムに着いたら黒部の月。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

紅葉の季節が始まった。穂高涸沢でも見頃とのニュースだが、僕のお気に入りは内蔵助谷。岩山と紅葉の組み合わせに残雪が加わる。それを独り占めする熟達向けルート。コロナの情勢が沈静化し、アルペンルートでは富山と近隣県民限定の黒部湖往復半額チケット販売が再開した。これを利用することと、浄土山の小屋に泊まれる僕の特権を活かした計画を考えた。黒部湖起点の周回は、大町から入る人はやるだろうが、富山から入る人は費用面から普通はやらない。

当初は黒部湖から出発する完全周回を考えていた。初日黒部湖になるべく朝早く着きたいのだが、木曜日にWEB予約できた立山ケーブルは8:20出発。始発の6:40かそれに近い時間に乗り換えられないかと、早く来てみたが変更できるのは7:50以降。対して変わらないのと、変更手数料500円かかるのでそのままとした。これで黒部湖まで行くと10時を過ぎる。それでは浄土山に着くのが遅くなるので、今回は黒部平でアルペン乗車は打ち切りにし、黒部湖-黒部平間の約2時間を短縮した。

室堂周辺の立山西側と比べて、東側の紅葉が素晴らしいのは大観峰に着くと一目でわかる。一般観光客は、ロープウェイ乗車中と、黒部平から見上げるタンボ平の紅葉を楽しめる。黒部平から黒部湖周辺はまだ色づいてない。登山者は見頃の紅葉の真っただ中に踏み込んで行くのだ。

黒部平から、最初は空も見えない樹林帯内を行くが、標高を上げて樹高が低くなると見通しが次第に良くなり、稜線方向の紅葉やロープウェイの行き来を眺めて歩くようになる。標高2000mを越え、タンボ沢の通過から東一ノ越直下までが紅葉も最高潮であった。上から下りてくる登山者は少なくなく、10pt近く会ったように思う。東一ノ越にも多くの人達がのんびり過ごしていた。青空と紅葉、後立山のパノラマ、眼下に黒部湖と極上の休憩地だった。

東一ノ越からは眺めが一変し、雄山谷越しに龍王岳、鬼岳、獅子岳を望み、一ノ越へとトラバース道を行く。一ノ越で途端に人口密度が上がり、雄山へと登山者が群がっているが、僕はそちらへは明日、今日は反対側の浄土山へ。30分ほどで浄土山南峰の、富山大学施設に到着。ワンゲル部員10人以上が、小屋管理で換気設備の整備、部屋床のワックスがけ、薪材の日干しなどを手分けして行っていた。まだ十分明るいので、僕は龍王岳へ散歩、下りて来ると霧が上がって来て夕景はなくなった。

翌日、未明に外に出ると星空が広がっていた。夜明け前の黎明の中、浄土山を後にして一ノ越に向かう。土の部分は踏むとザクッと音がして踏み込め、霜柱が出来ていると分かる。寒くて、下りで始まるのでなかなか体が温まらない。雄山に登っている間に、龍王岳に、そして薬師岳に朝日があたり出した。西斜面にいるので昇る太陽は見えない。雄山に着いて日射しを浴び、ようやく体も温まった。

雄山から大汝山、真砂岳と人の行き来が多い。真砂岳から内蔵助山荘への下り道に入ると急に人がいなくなる。内蔵助山荘は営業終了しているが、まだ小屋締め作業中なのか小屋の人は中にいて、発電機も作動していた。

内蔵助カールの紅葉については、ウラシマツツジなどの背の低い植物が所々で色づいている程度で大したことは無い。カールより下の急坂地帯に入ってからが紅葉の本番。歩いている周囲の木々も綺麗だが、北側の真砂尾根2584p南面の紅葉が良い。木だけが並んでいるのではなく、岩稜とのマッチングが素晴らしい。急坂地帯を抜けると沢越え、ここには例年秋でも残雪がある。白い残雪、紅葉の山肌、白基調で紅葉が混じる岩稜、それに青空が付いて最高の景色の独り占めである。ただ今年の残雪はかなり少ない。

内蔵助平まで下りてくると、紅葉は局部的になり、それより下は始まっていない。なので気分的には消化試合。内蔵助平の橋から黒部川への道に入ると、この谷で初めて、それも立て続けに3ptと出会った。いずれも中年からご年配の男女ペア。そして以後ダム下までまた誰にも会わなかった。内蔵助平に10時半だから黒部ダムは7時頃の最初のバスで来たのだろう。

黒部川への道はアップダウンが多くて下り方向でも楽ではないとの印象があり、去年テン泊装備で通った時はその通りだった。今回荷物が軽いので大分楽に感じた。出会い手前のガレ場も、以前より縮小して楽勝だった。黒部川沿いに出れば、この時期は整備完璧な遊歩道、観光放水中のダムが見え、橋を渡って最後の休み、一気にダム上へと登って実質行動終了となる。後は観光客に混じってダムを歩き、ロープウェイでは昨日の登路を俯瞰するなど、余韻に浸りつつ帰って来た。

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コメント

Nishidenさん、こんばんは
ダンボ平は色とりどりで最高の紅葉でしたね。
途中、スライドしてたんですね?
残念、気が付かなかった
青服に青ザックのボロボロのおっさんを見かけませんでしたか?(笑)
今、思い起こせば樹林帯でNishidenさんっぽい方とすれ違ったような・・・。
それにしても、いつもながらの凄い健脚ですね。
またどこかでお会いできたらよろしくしてください。
2021/10/5 0:12
あれれ、raubouさん、現場で気が付けば楽しかったのにね...
GPS記録と記憶を突き合わせれば、11:33に標高2140mで僕がタンボ沢に下りようとし、raubouさんが沢から登り返しているときじゃないでしょうか。
2016年5月に鍬崎山で会って以来だったのにね。
それにしてもタンボ平の紅葉は最高で、良い時期に行きましたね。
田圃平、たんぼたいらですよ。
2021/10/5 12:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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