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Yamareco

記録ID: 3617087
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

双六岳・鷲羽岳〈山小屋泊〉

2021年10月08日(金) ~ 2021年10月10日(日)
 - 拍手
oyasu Nogadai その他1人
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
25:00
距離
39.0km
登り
2,942m
下り
2,941m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:17
休憩
1:34
合計
9:51
5:53
6:00
2
6:44
6:45
17
7:02
7:02
15
7:17
7:17
13
7:30
7:45
20
8:05
8:05
65
9:10
9:13
16
9:29
9:30
37
10:07
10:11
41
10:52
11:04
60
12:04
12:08
30
12:38
13:08
69
14:17
14:23
16
14:39
14:39
15
14:54
14:54
38
15:32
15:32
4
15:36
2日目
山行
7:02
休憩
1:50
合計
8:52
5:24
22
5:46
5:53
3
5:56
5:56
62
6:58
7:13
13
7:26
7:27
27
7:54
7:55
26
8:21
8:27
6
8:33
8:33
25
8:58
9:26
73
10:39
10:49
48
11:37
12:19
38
12:57
12:57
66
14:03
14:03
13
14:16
3日目
山行
5:03
休憩
1:08
合計
6:11
5:10
4
5:14
5:15
62
6:17
6:19
12
6:31
6:31
11
6:42
7:03
30
7:33
7:39
1
7:40
7:51
25
8:16
8:17
18
8:35
8:35
14
8:49
8:49
9
8:58
9:14
29
9:43
9:43
22
10:05
10:13
12
10:25
10:25
9
10:34
10:34
13
10:47
10:47
14
11:09
11:09
5
11:14
11:14
7
天候 10/8(金) 晴れ
10/9(土)晴時々曇り 
10/10(日)晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
○市営新穂高第3駐車場(無料)
  250台/無料
その他周辺情報 〇日帰り温泉
 ひがくの湯と登山者食堂
 〒506-1422 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾442−7
  営業時間:11:00〜22:00
  入浴料金:750円/人
登山口。いよいよスタート。
2021年10月08日 06:21撮影 by  iPhone XR, Apple
10/8 6:21
登山口。いよいよスタート。
傾いているので自己責任で渡りましょう。って看板が。
2021年10月08日 07:01撮影 by  iPhone XR, Apple
10/8 7:01
傾いているので自己責任で渡りましょう。って看板が。
笠のてっぺんが見えてきた。
2021年10月08日 07:10撮影 by  iPhone XR, Apple
1
10/8 7:10
笠のてっぺんが見えてきた。
笠ヶ岳新道入口と水場
2021年10月08日 07:17撮影 by  iPhone XR, Apple
10/8 7:17
笠ヶ岳新道入口と水場
わさび小屋までの林道は長い。
2021年10月08日 07:10撮影 by  iPhone XR, Apple
1
10/8 7:10
わさび小屋までの林道は長い。
長い林道も歩きやすくて気持ちいい
2
長い林道も歩きやすくて気持ちいい
わさび小屋到着。
2021年10月08日 07:29撮影 by  iPhone XR, Apple
10/8 7:29
わさび小屋到着。
わさび小屋を過ぎで間も無く歩くと登山道に。
2021年10月08日 08:03撮影 by  iPhone XR, Apple
1
10/8 8:03
わさび小屋を過ぎで間も無く歩くと登山道に。
秩父沢で休憩。水がうまい。
2021年10月08日 08:58撮影 by  iPhone XR, Apple
10/8 8:58
秩父沢で休憩。水がうまい。
槍がくっきり見える。
2021年10月08日 09:02撮影 by  iPhone XR, Apple
10/8 9:02
槍がくっきり見える。
この辺の紅葉のピークはもう少し先かな。
2021年10月08日 09:26撮影 by  iPhone XR, Apple
10/8 9:26
この辺の紅葉のピークはもう少し先かな。
紅色もあったらなおいい。
2021年10月08日 10:17撮影 by  iPhone XR, Apple
10/8 10:17
紅色もあったらなおいい。
鏡平まで徐々に高度を上げていく。
2021年10月08日 10:33撮影 by  iPhone XR, Apple
10/8 10:33
鏡平まで徐々に高度を上げていく。
鏡平までもう少し。、
2021年10月08日 10:52撮影 by  iPhone XR, Apple
10/8 10:52
鏡平までもう少し。、
振り返って穂高の方。
2021年10月08日 10:53撮影 by  iPhone XR, Apple
10/8 10:53
振り返って穂高の方。
これを登ったら鏡平。
2021年10月08日 11:30撮影 by  iPhone XR, Apple
10/8 11:30
これを登ったら鏡平。
カレンダーのような風景
2021年10月08日 12:01撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/8 12:01
カレンダーのような風景
今日は風がないので鏡のように映ります。
2021年10月08日 12:01撮影 by  iPhone XR, Apple
10/8 12:01
今日は風がないので鏡のように映ります。
鏡平小屋で昼食
持ってきたおにぎりといっしょに鏡平小屋のラーメン。
2021年10月08日 12:20撮影 by  iPhone XR, Apple
1
10/8 12:20
持ってきたおにぎりといっしょに鏡平小屋のラーメン。
弓折乗越に向かう登り。
2021年10月08日 13:40撮影 by  iPhone XR, Apple
10/8 13:40
弓折乗越に向かう登り。
槍がくっきり
遠くに鷲羽岳と双六小屋が見えてきた。
2021年10月08日 14:49撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/8 14:49
遠くに鷲羽岳と双六小屋が見えてきた。
見えているのになかなか着かない。
2021年10月08日 14:59撮影 by  iPhone XR, Apple
10/8 14:59
見えているのになかなか着かない。
双六小屋に到着
2021年10月08日 15:36撮影 by  iPhone XR, Apple
10/8 15:36
双六小屋に到着
山小屋裏からの景色。
2021年10月08日 16:10撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/8 16:10
山小屋裏からの景色。
プレートで山の名前を確認。
2021年10月08日 16:10撮影 by  iPhone XR, Apple
10/8 16:10
プレートで山の名前を確認。
三俣と鷲羽。
2021年10月09日 06:07撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 6:07
三俣と鷲羽。
天空の滑走路
天空の滑走路
2021年10月09日 06:37撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/9 6:37
天空の滑走路
双六岳山頂
黒部五郎岳の方
2021年10月09日 06:58撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/9 6:58
黒部五郎岳の方
笠ヶ岳の方
2021年10月09日 06:59撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 6:59
笠ヶ岳の方
槍ヶ岳の方
2021年10月09日 06:59撮影 by  iPhone XR, Apple
1
10/9 6:59
槍ヶ岳の方
これから向かう鷲羽岳の方
2021年10月09日 07:00撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 7:00
これから向かう鷲羽岳の方
双六小屋への巻道
2021年10月09日 07:26撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 7:26
双六小屋への巻道
ここまでは余裕
三俣蓮華までの登山道
2021年10月09日 07:26撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 7:26
三俣蓮華までの登山道
巻道のほう
2021年10月09日 07:26撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 7:26
巻道のほう
三俣蓮華岳の標識の後ろに鷲羽岳
2021年10月09日 08:17撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 8:17
三俣蓮華岳の標識の後ろに鷲羽岳
鷲羽岳まではまあまあ下る
2021年10月09日 08:17撮影 by  iPhone XR, Apple
1
10/9 8:17
鷲羽岳まではまあまあ下る
なかなかえぐい急登
2021年10月09日 08:22撮影 by  iPhone XR, Apple
3
10/9 8:22
なかなかえぐい急登
黒部五郎ちゃん?
2021年10月09日 08:22撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 8:22
黒部五郎ちゃん?
山小屋越しの鷲羽岳
2021年10月09日 08:53撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 8:53
山小屋越しの鷲羽岳
山頂手前はかなりの急登
2021年10月09日 10:11撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 10:11
山頂手前はかなりの急登
鷲羽岳山頂
鷲羽山山頂からの眺望
鷲羽山山頂からの眺望
雲が出てきた
双六小屋への巻道
2021年10月09日 13:30撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 13:30
双六小屋への巻道
山頂から槍を望む
2021年10月09日 10:37撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 10:37
山頂から槍を望む
無事戻ってきました双六小屋
無事戻ってきました双六小屋
朝5時過ぎに山小屋出発。日の出まではまだ時間がかかりそう。
朝5時過ぎに山小屋出発。日の出まではまだ時間がかかりそう。
振り返って朝陽のあたる鷲羽岳と双六小屋を望む
2021年10月10日 05:36撮影 by  iPhone XR, Apple
10/10 5:36
振り返って朝陽のあたる鷲羽岳と双六小屋を望む
また来ます
2021年10月10日 05:37撮影 by  iPhone XR, Apple
2
10/10 5:37
また来ます
笠ヶ岳のあたまに笠の雲
2021年10月10日 06:01撮影 by  iPhone XR, Apple
10/10 6:01
笠ヶ岳のあたまに笠の雲
槍の向こうから朝陽
2021年10月10日 06:10撮影 by  iPhone XR, Apple
10/10 6:10
槍の向こうから朝陽
双六から槍への稜線を照らす
2021年10月10日 06:10撮影 by  iPhone XR, Apple
10/10 6:10
双六から槍への稜線を照らす
鷲羽岳にも朝陽
2021年10月10日 06:11撮影 by  iPhone XR, Apple
10/10 6:11
鷲羽岳にも朝陽
笠ヶ岳の雲の笠もあっという間に取れてしまった
2021年10月10日 06:12撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/10 6:12
笠ヶ岳の雲の笠もあっという間に取れてしまった
谷にある鏡平にはまだ朝陽は照っていない
2021年10月10日 06:46撮影 by  iPhone XR, Apple
10/10 6:46
谷にある鏡平にはまだ朝陽は照っていない
今の時期は朝陽より夕陽のほうが綺麗かも
2021年10月10日 07:41撮影 by  iPhone XR, Apple
10/10 7:41
今の時期は朝陽より夕陽のほうが綺麗かも
わさび小屋で休憩
わさび小屋で休憩
トマトとコーラをいただいた
トマトとコーラをいただいた
笠ヶ岳が見えてきた
2021年10月10日 10:42撮影 by  iPhone XR, Apple
10/10 10:42
笠ヶ岳が見えてきた
穂高ロープウェイに渡る橋
2021年10月10日 11:07撮影 by  iPhone XR, Apple
10/10 11:07
穂高ロープウェイに渡る橋
既に穂高ロープウェイの駐車場は観光客で満車
2021年10月10日 11:07撮影 by  iPhone XR, Apple
10/10 11:07
既に穂高ロープウェイの駐車場は観光客で満車
下流の方
2021年10月10日 11:08撮影 by  iPhone XR, Apple
10/10 11:08
下流の方
駐車場に到着。お疲れ様でした。
2021年10月10日 11:21撮影 by  iPhone XR, Apple
10/10 11:21
駐車場に到着。お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 汗拭きシート モバイル充電器 ハブラシ マグカップ マスク(予備) アミノ酸 インナーシーツ アルコール つまみ

感想

毎年シーズンを迎えると一月一山が目標であるが、今年は尾瀬縦走に行っただけ。
そんななか、satotakuが会社の今年の創立年日に合わせて計画した山行計画が双六岳
と鷲羽岳登山。
さすがにこのなまった体にテントを担いで片道15kmを歩く体力はないので、今回は
小屋泊にした。
運よく双六小屋の個室が2泊とれたので、当初は双六岳だったが鷲羽岳も登ることに
なった。
登山者用の市営第3駐車場(無料)に着いたのは朝方4時頃。
紅葉シーズンなのでさすがに平日の金曜日であっても停められないかもしれない覚悟
で来たので、停めれたのは意外でうれしかった。
駐車場で1時間半程度仮眠をとり出発。
最初は長い林道、道は歩きやすい。
わさび平小屋は既に多くの登山者が休憩中だった。
冷えた果物やきゅうりに惹かれたが、帰りの休憩の楽しみにとっておくこととして、
先は長いので休憩は短めにしてすぐに出発した。
しばし進むと小池新道入口に入った。
沢の音を聞きながら進んでいくと間もなくして秩父沢に出た。
ここで沢の冷たい水をありがたくいただきつつ、山のきれいな空気を肺の奥まで流し
込む。
鏡平池では沢山の登山者が記念撮影。
無風のためさざなみは一つもなく鏡のようにきれいに景色を逆さに映していた。
鏡平山荘で昼食タイム。
持ってきたおにぎりと鏡平山荘のラーメンで胃袋を満たす。
弓折乗越への道はなかなかの上り具合。
食べたばかりの体にはなかなかのスパルタである。
弓折乗越まで登りきると双六小屋までの道は右手に槍穂の絶景を望みながら気持ちよ
く歩くことができた。
nogadaiのペースがかなりのスローペースにより双六小屋に着いたのは15:30。
今日は約10時間近くも歩いた。疲れた〜。
部屋は仕切りを入れて3人部屋になっていたので広さは十分。
夕飯までは2時間以上あるので、早速、持ってきたお酒とつまみを出して夕飯までダ
ラ飲みしたり、山小屋内を散策したり、小屋周辺を散歩したりで時間潰し。
夕飯は天ぷら。ビールを飲みながら美味しくいただいた。
翌朝、双六岳山頂で日の出を見るために5時過ぎに出発するも、今日も朝から
nogadaiのスローペースで山頂手前で拝むことに。
天空の滑走路を過ぎて山頂に到着。
山頂は360度の展望。どっちの方向を見ても絶景。しばし山頂で景色を楽しんだ。
nogadaiと相談し、鷲羽岳はsatotakuと自分だけで行くことに。残念。
三俣蓮華岳への上り返しはそれほではなかったが、鷲羽岳への上り返しはえげつなか
った。
途中の三俣山荘で双六小屋で作ってもらった朝食のお弁当を食べて休憩。
三俣山荘を過ぎるとすぐに鷲の背中にとりつく。
鷲の背中はなかなかの急登だったが、なんとか予定より少し早くペースで着くことが
できた。
鷲羽岳の山頂も360度展望で双六岳から見た景色とはまた違う景色が見れて感動し
た。
山頂で年配の女性が「ここまで来て水晶岳に行かない選択肢はない」と言っていた。
気持ち的には行きたいが今はそんな体力はない。
行ったら帰れなくなるので心の中で気持ちだけ連れて行ってもらうよう願った。
双六小屋までは三俣蓮華岳下の分岐から巻道ルートを通った。
巻道といえどまあまあの登り下りがあった。
14時過ぎに小屋に着いて部屋に入るとnogadaiが寝ていた。
相当前に着いて寝ていたのかと思ったら、別れた後に奮起して三俣蓮華岳に登ってか
ら帰ってきたため、少し前に着いて寝たところとのこと。
ナイス判断。
2日目の夕食は生姜焼き。これまたビールを飲みながら美味しくいただいた。
さすがに2日目は土曜の夜ということもあって小屋は満室。
南側建屋は比較的新しいので小屋が気を使ってなのか女性登山者が多かった。
朝方早めに起きると空は満点の星空だった。
名残惜しみつつも5時過ぎに小屋を出発。
3日目も晴天にめぐまれ、40分程度歩いた途中で槍の左肩から昇る朝陽を拝むことが
できた。
さすが日曜日とあってか登ってくる登山者は少な目。
朝飯は小屋に弁当にしてもらったので弓折乗越で朝陽を見ながら食べた。
双六小屋には2日目の朝、昼、3日目の朝をお弁当にしてもらったが、3食とも同じ内
容であったが美味しかった。
こんな山深いところでちゃんとしたお弁当を食べれるだけでありがい。謝謝。
帰りも鏡平山荘とわさび平小屋で休憩。
わさび平小屋でトマトとコーラをいただいた。
下山はnogadaiのペースが速く予定より早い時間で駐車場まで戻ることができた。
初の山小屋2泊のロングトレイルであったが天候にも恵まれ、山小屋の部屋も快適、
ごはんも美味しく、景色も絶景で最高の登山だった。
今回の登山では女性のソロハイカーと多くすれ違った。
訛った体で鷲羽岳に行くだけで息を挙げていた自分が少し情けなくも思った。
次回は訛った肉体から8kgの肉をそぎ落として、8kgのテント&食料を担いで挑戦し
たい。
お疲れさまでした。

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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
未入力 槍・穂高・乗鞍 [2日]
鏡平往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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