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Yamareco

記録ID: 3626966
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

錦秋の北アルプス4泊5日縦走(三俣蓮華岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・水晶岳・抜戸岳・笠ヶ岳)

2021年10月07日(木) ~ 2021年10月11日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
101:52
距離
67.7km
登り
5,433m
下り
5,414m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:17
休憩
1:20
合計
7:37
距離 13.9km 登り 1,640m 下り 181m
7:32
16
7:48
11
7:59
12
8:11
8:20
19
8:39
8:40
49
9:29
9:37
13
9:50
10:00
20
10:20
10:21
27
10:48
10:57
45
11:42
11:50
2
11:52
12:18
62
13:20
13:26
17
13:43
13:45
15
14:00
36
14:36
2日目
山行
8:47
休憩
1:20
合計
10:07
距離 15.7km 登り 1,359m 下り 1,346m
6:25
15
6:40
6:41
37
7:18
7:22
34
7:56
25
8:21
8:38
21
8:59
9:02
48
9:50
10:04
80
11:24
11:31
27
標高2620m付近
11:58
11:59
14
12:13
12:26
81
13:47
13:49
23
14:12
14:25
72
15:37
15:42
50
16:32
3日目
山行
7:59
休憩
1:13
合計
9:12
距離 14.5km 登り 1,259m 下り 1,259m
6:20
77
7:37
7:53
28
8:21
8:23
13
8:36
34
9:10
9:21
37
9:58
10:10
27
10:37
30
11:07
20
11:27
11:30
33
12:03
12:04
41
12:45
13:13
43
13:56
85
15:21
11
15:32
4日目
山行
5:52
休憩
1:39
合計
7:31
距離 11.4km 登り 899m 下り 640m
6:45
34
7:19
7:25
15
7:40
7:42
14
7:56
8:03
6
8:09
8
8:17
13
8:30
8:34
39
9:13
41
9:54
9:55
12
10:07
10:21
60
標高2600m付近
11:21
5
11:26
11:40
5
11:45
5
11:50
11:52
32
12:24
12:26
38
13:04
13:38
14
13:52
14:05
11
5日目
山行
6:03
休憩
0:37
合計
6:40
距離 12.1km 登り 267m 下り 1,992m
6:10
35
6:45
41
7:26
7:27
80
8:47
8:55
3
杓子平手前(標高2475m付近)
8:58
78
10:16
10:24
82
標高2100m付近
11:46
12:03
10
12:13
12
12:25
13
12:47
3
12:50
新穂高登山指導センター
天候 10/7:曇り時々晴れ、10/8:晴れ、10/9:晴れのち曇り、10/10:晴れのち曇り、10/11:曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市営新穂高第3駐車場(登山者用無料駐車場)を利用
その他周辺情報 下山後、中崎山荘奥飛騨の湯を利用(日帰り入浴900円、JAF等割引で800円)
左俣林道沿いの風穴
左俣林道沿いの風穴
初日は雲が多い天気
時折覗く青空
初日は雲が多い天気
時折覗く青空
ミヤマアズマギクっぽいけど時期が…?
ミヤマアズマギクっぽいけど時期が…?
ヤマハハコ
秩父沢出合の紅葉
秩父沢出合の紅葉
秩父沢出合からしばらく登るとチボ岩
秩父沢出合からしばらく登るとチボ岩
チボ岩を少し登ってみた
チボ岩を少し登ってみた
ヨツバヒヨドリ
シシウドヶ原
今夏の歩き込み不足でややヘタリ気味
シシウドヶ原
今夏の歩き込み不足でややヘタリ気味
ここを登りきると鏡池
だいぶ紅葉が深みを増してきた
ここを登りきると鏡池
だいぶ紅葉が深みを増してきた
鏡池手前の紅葉
鏡池
だいぶ青空が広がってきたものの、逆さ槍とのご対面は叶わず
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鏡池
だいぶ青空が広がってきたものの、逆さ槍とのご対面は叶わず
鏡平山荘周辺の紅葉
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鏡平山荘周辺の紅葉
鏡平山荘でエネルギー補給
1
鏡平山荘でエネルギー補給
鏡平山荘周辺の紅葉
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鏡平山荘周辺の紅葉
鏡平山荘周辺の紅葉
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鏡平山荘周辺の紅葉
弓折乗越に向けた登り
エネルギー補給したはずなのに足が前に出なくなる…
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弓折乗越に向けた登り
エネルギー補給したはずなのに足が前に出なくなる…
稜線からの双六岳
稜線からの双六岳
稜線から鏡平を見下ろす
稜線から鏡平を見下ろす
稜線の紅葉
初日のゴール双六小屋が見えてきた
正面は鷲羽岳
初日のゴール双六小屋が見えてきた
正面は鷲羽岳
双六小屋から望む鷲羽岳
1
双六小屋から望む鷲羽岳
双六小屋
夕食は名物天ぷら
間違ってドレッシングをかけてしまった…
2
夕食は名物天ぷら
間違ってドレッシングをかけてしまった…
ここから2日目
まずは三俣蓮華岳に向け、稜線を目指して中道ルートを行く
ここから2日目
まずは三俣蓮華岳に向け、稜線を目指して中道ルートを行く
稜線分岐から少し進むと、雲の切れ間から槍の穂先が!
2
稜線分岐から少し進むと、雲の切れ間から槍の穂先が!
丸山手前から稜線を振り返る
笠ヶ岳もくっきり
3
丸山手前から稜線を振り返る
笠ヶ岳もくっきり
槍穂高の稜線
丸山から三俣蓮華岳へと続く稜線
奥には薬師岳が鎮座
1
丸山から三俣蓮華岳へと続く稜線
奥には薬師岳が鎮座
西に目をやると黒部五郎岳
1
西に目をやると黒部五郎岳
三俣蓮華岳の山頂直下で雷鳥ファミリーと遭遇
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三俣蓮華岳の山頂直下で雷鳥ファミリーと遭遇
三俣蓮華岳山頂から
鷲羽岳と水晶岳
2
三俣蓮華岳山頂から
鷲羽岳と水晶岳
三俣蓮華岳山頂から
雲ノ平と薬師岳、水晶岳
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三俣蓮華岳山頂から
雲ノ平と薬師岳、水晶岳
三俣蓮華岳から下降開始
左に目をやると笠ヶ岳へと連なる稜線を一望
4日目に歩く予定
1
三俣蓮華岳から下降開始
左に目をやると笠ヶ岳へと連なる稜線を一望
4日目に歩く予定
三俣蓮華岳から約300m下降した辺り
黒部五郎岳とその雄大なカール地形を一望
ここから黒部乗越に向けてさらに200m、急坂を下る
1
三俣蓮華岳から約300m下降した辺り
黒部五郎岳とその雄大なカール地形を一望
ここから黒部乗越に向けてさらに200m、急坂を下る
カールに突入
カール内をジワリ高度を上げていく
2
カール内をジワリ高度を上げていく
稜線まで上がってきた
山頂まであと一息
2
稜線まで上がってきた
山頂まであと一息
振り返ると薬師岳と、その奥に剱岳!
2
振り返ると薬師岳と、その奥に剱岳!
黒部五郎岳山頂から
正面の雲ノ平を挟んで鷲羽岳と水晶岳が鎮座
翌3日目に登る予定
黒部五郎岳山頂から
正面の雲ノ平を挟んで鷲羽岳と水晶岳が鎮座
翌3日目に登る予定
山頂からは稜線伝いに黒部乗越まで下ることに
1
山頂からは稜線伝いに黒部乗越まで下ることに
マーキングがしっかりしており一般登山道かと思いきや破線ルートだったようで…
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マーキングがしっかりしており一般登山道かと思いきや破線ルートだったようで…
最後はゴロゴロの沢筋を下り、やっとこさ黒部五郎小舎まで戻ってきたものの、20分ほどタイムロス
そして300mの登り返し…
1
最後はゴロゴロの沢筋を下り、やっとこさ黒部五郎小舎まで戻ってきたものの、20分ほどタイムロス
そして300mの登り返し…
三俣山荘へと向かう三俣蓮華岳の巻道から
鷲羽岳、ワリモ岳そして水晶岳
2
三俣山荘へと向かう三俣蓮華岳の巻道から
鷲羽岳、ワリモ岳そして水晶岳
三俣山荘の夕食は名物のジビエシチュー
2
三俣山荘の夕食は名物のジビエシチュー
ここから3日目
三俣山荘からスタート
まずは眼前の鷲羽岳を目指す
1
ここから3日目
三俣山荘からスタート
まずは眼前の鷲羽岳を目指す
朝イチの槍ヶ岳
前日に登った三俣蓮華岳と黒部五郎岳を振り返る
1
前日に登った三俣蓮華岳と黒部五郎岳を振り返る
徐々に傾斜が増してくる
徐々に傾斜が増してくる
槍ヶ岳に励まされながら登る
1
槍ヶ岳に励まされながら登る
鷲羽岳山頂までもうひと踏ん張り
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鷲羽岳山頂までもうひと踏ん張り
鷲羽岳山頂から
槍穂高の稜線、奥には乗鞍岳と御嶽山
眼下には鷲羽池
1
鷲羽岳山頂から
槍穂高の稜線、奥には乗鞍岳と御嶽山
眼下には鷲羽池
鷲羽岳山頂
鷲羽岳山頂から、ワリモ岳、水晶岳へと連なる稜線
奥には薬師岳
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鷲羽岳山頂から、ワリモ岳、水晶岳へと連なる稜線
奥には薬師岳
三俣蓮華岳と黒部五郎岳
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三俣蓮華岳と黒部五郎岳
ワリモ岳から鷲羽岳を振り返る
背後に槍ヶ岳と乗鞍岳
2
ワリモ岳から鷲羽岳を振り返る
背後に槍ヶ岳と乗鞍岳
祖父岳と黒部五郎岳
2
祖父岳と黒部五郎岳
水晶小屋手前から辿ってきたルートを振り返る
1
水晶小屋手前から辿ってきたルートを振り返る
小屋からはしばらく気持ちがいい稜線歩き
小屋からはしばらく気持ちがいい稜線歩き
水晶岳山頂まであと20分
1
水晶岳山頂まであと20分
水晶岳山頂
最後の詰めは岩稜帯歩き
2
水晶岳山頂
最後の詰めは岩稜帯歩き
水晶岳山頂から
北側、赤牛岳へと続く稜線と立山
水晶岳山頂から
北側、赤牛岳へと続く稜線と立山
水晶岳山頂から
雲ノ平越しの黒部五郎岳
水晶岳山頂から
雲ノ平越しの黒部五郎岳
水晶岳山頂から
辿ってきた稜線を一望
2
水晶岳山頂から
辿ってきた稜線を一望
水晶小屋を後にまずはワリモ岳を目指す
2
水晶小屋を後にまずはワリモ岳を目指す
この日2度目の鷲羽岳山頂を踏み、三俣山荘に向け下降中
1
この日2度目の鷲羽岳山頂を踏み、三俣山荘に向け下降中
ナナカマドの紅葉
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ナナカマドの紅葉
ナナカマドの紅葉
2
ナナカマドの紅葉
双六小屋に向かう巻道ルートの後半に待ち構える50mの登り返し
双六小屋に向かう巻道ルートの後半に待ち構える50mの登り返し
今回の山行、双六小屋で2回目の夕食
生姜焼きと揚げ餃子
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今回の山行、双六小屋で2回目の夕食
生姜焼きと揚げ餃子
ここから4日目、双六小屋前から
テン場越しにこれから向かう抜戸岳方面を望む
ここから4日目、双六小屋前から
テン場越しにこれから向かう抜戸岳方面を望む
鷲羽岳と双六小屋を振り返る
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鷲羽岳と双六小屋を振り返る
抜戸岳へと続く稜線
抜戸岳へと続く稜線
槍穂高の稜線
弓折乗越からの槍穂高
弓折乗越からの槍穂高
弓折岳から望む抜戸岳
弓折岳から望む抜戸岳
大ノマ岳の先の小ピークから
だいぶ近付いてきたものの抜戸岳まではまだまだ
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大ノマ岳の先の小ピークから
だいぶ近付いてきたものの抜戸岳まではまだまだ
秩父平から双六岳、黒部五郎岳、薬師岳を望む
秩父平から双六岳、黒部五郎岳、薬師岳を望む
ここから稜線に向けて登り返し
正面は秩父岩
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ここから稜線に向けて登り返し
正面は秩父岩
槍と穂高の稜線を眺めながらしばし休憩
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槍と穂高の稜線を眺めながらしばし休憩
笠ヶ岳まではまだまだ遠い
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笠ヶ岳まではまだまだ遠い
槍穂高を左手に見ながらまずは抜戸岳を目指す
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槍穂高を左手に見ながらまずは抜戸岳を目指す
抜戸岳から黒部五郎岳と薬師岳を望む
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抜戸岳から黒部五郎岳と薬師岳を望む
笠ヶ岳までもうひと踏ん張り
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笠ヶ岳までもうひと踏ん張り
ここまでくればあとわずか
ここまでくればあとわずか
笠ヶ岳山荘まであと一息
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笠ヶ岳山荘まであと一息
小屋で一休みした後、山頂に向けて出発
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小屋で一休みした後、山頂に向けて出発
笠ヶ岳山頂
雲に遮られ眺望なし
1
笠ヶ岳山頂
雲に遮られ眺望なし
笠ヶ岳山荘の小屋閉め前最後の夕食
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笠ヶ岳山荘の小屋閉め前最後の夕食
笠ヶ岳山荘前から見送る夕陽
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笠ヶ岳山荘前から見送る夕陽
ここから5日目
雲が垂れ込め展望がない中スタート
こんな時は雲間から差し込む薄光を楽しむ
薄明光線や光芒というらしい
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雲が垂れ込め展望がない中スタート
こんな時は雲間から差し込む薄光を楽しむ
薄明光線や光芒というらしい
まずは抜戸岳を目指す
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まずは抜戸岳を目指す
穂高の稜線からの光芒
1
穂高の稜線からの光芒
穂高の稜線からの光芒
1
穂高の稜線からの光芒
抜戸岳から少し下った辺り
かなり雲が散ったものの、笠ヶ岳山頂はまだ雲の中
抜戸岳から少し下った辺り
かなり雲が散ったものの、笠ヶ岳山頂はまだ雲の中
槍穂高の稜線に掛かっていた雲も散り始め、絶景を期待できそう
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槍穂高の稜線に掛かっていた雲も散り始め、絶景を期待できそう
下ってきた登山道を振り返る
1
下ってきた登山道を振り返る
奥穂山頂とジャンに掛かっていた雲も消失
1
奥穂山頂とジャンに掛かっていた雲も消失
正面に焼岳と乗鞍岳、奥には御嶽山と中央アルプスまで一望
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正面に焼岳と乗鞍岳、奥には御嶽山と中央アルプスまで一望
天使(ジャン)に伸びる悪魔の手のような雲
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天使(ジャン)に伸びる悪魔の手のような雲
杓子平手前から槍穂高の稜線を一望
1
杓子平手前から槍穂高の稜線を一望
杓子平から笠ヶ岳を望む
2
杓子平から笠ヶ岳を望む
杓子平からの笠ヶ岳
今年はクリヤ谷ルートは通行不可
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杓子平からの笠ヶ岳
今年はクリヤ谷ルートは通行不可
杓子平を過ぎた辺りから
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杓子平を過ぎた辺りから
槍からジャンまでをアップで
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槍からジャンまでをアップで
笠新道の紅葉
笠新道から望む穂高連峰
1
笠新道から望む穂高連峰
笠新道の紅葉と槍穂高の稜線
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笠新道の紅葉と槍穂高の稜線
笠新道からの焼岳と乗鞍岳
笠新道からの焼岳と乗鞍岳
秋空と槍ヶ岳
下山後に立ち寄った中崎山荘
5日間の汗を流してすっきり
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下山後に立ち寄った中崎山荘
5日間の汗を流してすっきり
中崎山荘で食べた高山ラーメン
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中崎山荘で食べた高山ラーメン
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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
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新穂高を起点に奥飛騨を一回り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
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2/5
体力レベル
4/5
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体力レベル
5/5
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技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
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技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
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笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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