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Yamareco

記録ID: 363234
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

紅葉と夕日が絶景だった甲武信ヶ岳(西沢渓谷入口-山頂-十文字峠-毛木平)

2013年10月28日(月) ~ 2013年10月29日(火)
 - 拍手
GPS
64:00
距離
20.8km
登り
1,830m
下り
1,635m

コースタイム

10/28 西沢渓谷入口(10:10) --(近丸新道)-- 徳ちゃん新道分岐(13:00) -- 甲武信小屋(15:30)
10/29 甲武信小屋(5:30) -- 甲武信ヶ岳(6:00) -- 三宝山(7:00) -- 大山(9:15) -- 十文字峠(10:00) -- 毛木平(11:30) --(雨宿り30分)-- 梓山バス停(13:10) -- 秋山中央バス停(13:40)
天候 10/28
10/29
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【登山口までの交通】
JR中央本線 塩山駅よりバス※ 終点の西沢渓谷入口下車(\1,000)
 ※2013年は10/1〜11/24毎日運行
【帰りの交通】
秋山中央バス停より川上駅行バス(\480)
 川上村(時刻と料金)
 http://www.vill.kawakami.nagano.jp/kanko/04_access.html
コース状況/
危険箇所等
●近丸新道
 ・登山道の一部が土砂や崩落で狭くなっていたり、渡り板が流されている個所がありました。
 ・標識、赤テープは少なめ。
 ・標高1300〜1700mが紅葉のピークでした。
●戸渡尾根〜甲武信ヶ岳〜十文字峠
 ・危険個所はありません。標識も多数設置されています。
 ・武信白岩山は立入禁止です。
●十文字峠〜毛木平
 ・五里観音付近の東沢が増水していました。渡渉時注意。

立ち寄り湯
 甲斐大泉温泉パノラマの湯(小海線甲斐大泉駅より徒歩3分)
 http://panoramanoyu.sakura.ne.jp/
登山口までは色付き始めた西沢渓谷への道を歩きます。実はこの道、森林鉄道の線路跡です。
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登山口までは色付き始めた西沢渓谷への道を歩きます。実はこの道、森林鉄道の線路跡です。
バス停から15分ほどで登山口に着きました。
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バス停から15分ほどで登山口に着きました。
登り始めるとすぐに紅葉がお出迎え。
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登り始めるとすぐに紅葉がお出迎え。
廃トロッコ道を登って行きます。軌道跡なので勾配は緩やか。その分途中から急になります。
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廃トロッコ道を登って行きます。軌道跡なので勾配は緩やか。その分途中から急になります。
土がえぐれてレールが宙ぶらりん。
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土がえぐれてレールが宙ぶらりん。
レール置き場だったのかな? トロッコの終点のようです。
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レール置き場だったのかな? トロッコの終点のようです。
小さい廃屋がありました。トロッコ時代のものかもしれません。
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小さい廃屋がありました。トロッコ時代のものかもしれません。
見上げた山肌はきれいに色付いていました。
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見上げた山肌はきれいに色付いていました。
砂防ダムの手前で渡渉します。
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砂防ダムの手前で渡渉します。
ダムの前で小休止。下を流れているのヌク沢沿いに登ってきました。
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ダムの前で小休止。下を流れているのヌク沢沿いに登ってきました。
さて、渡渉です。直径15センチの丸太が渡してありますが、水を被っているので滑りそうでした。
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さて、渡渉です。直径15センチの丸太が渡してありますが、水を被っているので滑りそうでした。
ヌク沢に別れを告げて急登が始まります。
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ヌク沢に別れを告げて急登が始まります。
標高1300mを超えると一段と鮮やかな紅葉が目に飛び込んできました。
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標高1300mを超えると一段と鮮やかな紅葉が目に飛び込んできました。
ヤマヤブキリ(山藪螽斯)
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ヤマヤブキリ(山藪螽斯)
ブナと楓。
硅石の採石場が近くにあったそうで、登山道が白く見えるほどの場所がありました(ガラスの原料です)
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硅石の採石場が近くにあったそうで、登山道が白く見えるほどの場所がありました(ガラスの原料です)
急登が終わり、徳ちゃん新道の分岐点に到着しました。
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急登が終わり、徳ちゃん新道の分岐点に到着しました。
深紅の葉を纏うダケカンバ。
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深紅の葉を纏うダケカンバ。
甲武信ヶ岳の山頂が見えてきました。
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甲武信ヶ岳の山頂が見えてきました。
標高1700m付近。
ステンドグラスの下を歩いているようです。
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ステンドグラスの下を歩いているようです。
鮮やかな広葉樹林が終わると、コメツガの樹林に変わりました。
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鮮やかな広葉樹林が終わると、コメツガの樹林に変わりました。
標高2350m地点。視界が開けて遠くが見渡せました。雲の上に富士山。
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標高2350m地点。視界が開けて遠くが見渡せました。雲の上に富士山。
寒いと思ったら霜柱が解けずに残っています。
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寒いと思ったら霜柱が解けずに残っています。
木賊山と書いて「とくさやま」とは難読です。一等三角点がありました。
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木賊山と書いて「とくさやま」とは難読です。一等三角点がありました。
手前は甲武信ヶ岳山頂、左奥に八ヶ岳。午後になっても青空が続いていましたが、
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手前は甲武信ヶ岳山頂、左奥に八ヶ岳。午後になっても青空が続いていましたが、
富士山はやはり山頂だけ。
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富士山はやはり山頂だけ。
甲武信小屋に到着しました。なぜ今頃鯉のぼりが?
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甲武信小屋に到着しました。なぜ今頃鯉のぼりが?
布団は1人一畳でした。夕食までの時間、散歩へ。
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布団は1人一畳でした。夕食までの時間、散歩へ。
日没直前、急に雲が流れてきました。
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日没直前、急に雲が流れてきました。
夕もやが毛嵐のように湧き上がって光を乱反射しています。
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夕もやが毛嵐のように湧き上がって光を乱反射しています。
辺りが一面セピア色の霧に包まれましたが…
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辺りが一面セピア色の霧に包まれましたが…
日没と同時に風が止み、視界がクリアーになりました。
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日没と同時に風が止み、視界がクリアーになりました。
夕もやの海に浮かぶ国師ヶ岳と金峰山。その間にチラッと北岳が見えます。
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夕もやの海に浮かぶ国師ヶ岳と金峰山。その間にチラッと北岳が見えます。
遠くに中央アルプスの稜線。豪華な日没ショーでした。
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遠くに中央アルプスの稜線。豪華な日没ショーでした。
ちょうど夕食の時間になりました。
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ちょうど夕食の時間になりました。
満天の星空。
2日目朝、甲武信ヶ岳山頂。
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2日目朝、甲武信ヶ岳山頂。
雲が厚くて日の出は見えませんでした。日本画のような蒼い山並みです。
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雲が厚くて日の出は見えませんでした。日本画のような蒼い山並みです。
サンピラーが出現。雲取山を照らしています。
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サンピラーが出現。雲取山を照らしています。
朝日を浴びる赤岳〜横岳。
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朝日を浴びる赤岳〜横岳。
苔と白樺の道を歩きます。
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苔と白樺の道を歩きます。
埼玉県の最高地点、三宝山(2483m)。ここも一等三角点。
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埼玉県の最高地点、三宝山(2483m)。ここも一等三角点。
尻岩。他に名付けようも…ないですね。
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尻岩。他に名付けようも…ないですね。
岩稜地帯です。
コメツガの緑にカラマツの紅葉が映えます。
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コメツガの緑にカラマツの紅葉が映えます。
眺めが良さそうな武信白岩山。
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眺めが良さそうな武信白岩山。
こちらも眺めが良い大山山頂(2225m)。
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こちらも眺めが良い大山山頂(2225m)。
網にかかり棒で叩かれるクッピー。救出不可でした…。
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網にかかり棒で叩かれるクッピー。救出不可でした…。
十文字峠。ここから先は古道を下ります。
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十文字峠。ここから先は古道を下ります。
八丁坂はモコモコの苔地帯。
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八丁坂はモコモコの苔地帯。
黄色い絨毯がきれいですが、濡れて滑りやすいので注意。
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黄色い絨毯がきれいですが、濡れて滑りやすいので注意。
千曲川源流の東沢。何度か渡渉しますが水量が多くて苦労しました。
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千曲川源流の東沢。何度か渡渉しますが水量が多くて苦労しました。
栃本宿から五里(20キロ)の五里観音。
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栃本宿から五里(20キロ)の五里観音。
千曲川源流。
この橋を向こうから渡って毛木平へ。途中で「く」の字に曲がる珍しい橋です。
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この橋を向こうから渡って毛木平へ。途中で「く」の字に曲がる珍しい橋です。
キャベツ畑の間の農道を歩きます。これが長いうえ、途中で雨が降りだす始末。
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キャベツ畑の間の農道を歩きます。これが長いうえ、途中で雨が降りだす始末。
梓山バス停には屋根なし。さらに歩きます。
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梓山バス停には屋根なし。さらに歩きます。
雨の古道歩きも楽しいですが、登山靴ではちょっとつらい。
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雨の古道歩きも楽しいですが、登山靴ではちょっとつらい。
屋根付きの待合室がある秋山中央バス停。ここで1時間のバス待ち。
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屋根付きの待合室がある秋山中央バス停。ここで1時間のバス待ち。
貸切状態のバスで信濃川上駅へ。
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貸切状態のバスで信濃川上駅へ。
甲斐大泉駅で途中下車。列車は霧の中へ消えて行きました。
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甲斐大泉駅で途中下車。列車は霧の中へ消えて行きました。
駅から徒歩3分の甲斐大泉温泉パノラマの湯。この天気ではパノラマはありませんが。
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駅から徒歩3分の甲斐大泉温泉パノラマの湯。この天気ではパノラマはありませんが。
甲斐大泉駅に戻ってきたらすっかり暗くなっていました。
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甲斐大泉駅に戻ってきたらすっかり暗くなっていました。

感想

前週に那須の紅葉を見る予定が台風で流れてしまい、得だ値の予約を無駄にしないために東京から適当な距離で紅葉が楽しめる山ということで、甲武信ヶ岳へ。

■西沢渓谷入口からトロ道を歩く■
西沢渓谷の紅葉は色付き始めたところでしたが、それでもバス停から登山口までは紅葉狩りのハイカーで賑わっていました。近丸新道に入れば人の気配はなくなり、砂防ダムの手前までトロッコの廃線跡を歩きます。廃線後にレールの撤去はされていなかったようですが、土に埋もれたり崩落して徐々に自然に飲み込まれているように見えました。

■紅葉の山を登る■
日本の山は様々な種類の樹木が混生するため、色合いが異なる葉が重なり合い、世界でもっとも美しい紅葉が見られるそうです。今年は台風が多かったり気温が急激に下がるなど悪条件だったにもかかわらず、非常に鮮やかな紅葉が見られました。

■甲武信小屋■
今回泊まった甲武信小屋、夕食のカレーが絶品でした。具がたくさん入ってよく煮込んであり、レトルトパックにして「山小屋のカレー」として販売すれば売れるかもしれません。小屋に入ってどこか引っかかるものを感じていたのですが、布団に入ってから、そういえば小屋番の方が「夏山へGO!」という番組に出てさっき食べたカレーも紹介されていたな、と思い出しました。出演者が食べていた美味しそうなカレー、一度は食べに行きたいと思っていたのですが、気づかないうちに胃袋に収まっていたとは不覚…。

この日の宿泊客は20人くらい、テントは2張でした。11月の3連休は予約が多く布団1枚に2人だそうです。

■日没とご来光■
甲武信ヶ岳は山頂まで樹林帯が続くため、眺望のよい場所が限られています。日没は甲武信小屋近くの広場から眺めることができました。どの山に行っても日没やご来光が見えれば感動しますが、この日の日没は一段と素晴らしかったです。

ご来光を見るために暗いうちに出発して甲武信ヶ岳の頂上で待ちましたが、雲が厚く東の空が赤く見える程度でした。もっとも山頂は東側だけ樹木に遮られているため眺望が悪いです。その他の三方向は抜けているので日没はよく見えるでしょう。

甲武信小屋から日の出が見えるらしいですが、樹木で視界が限られているため夏季限定のようです。

■天気予報は外れ■
2日目の天気予報は曇り(数日前の予報では晴れ)でしたが、正午前に雨が降りだし、出番が来ないと思っていた雨具を出しました。沢伝いの道からは離れて残りは車道歩きだけだったのが救いです。本降りになってしまい30分の雨宿り。小降りになったのを見計らって梓山の集落まで歩き、商店でビニール傘を買いました。秋山から信濃川上駅までの路線バスは終点まで他に乗客はありませんでした。

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コメント

tabidoriーム、満載!!
私の大好きな甲武信小屋、泊まられたんですね!!
徳さん、お元気でしたか??北爪さんカレーは健在ですね
昨年11月に泊まった時は満員御礼でしたが、とてもとても寒く、
靴下2足履いた上に貼るホカロンも付けて寝た記憶が・・・
宿泊者20人程度じゃもっと寒かったのでは・・・?

山頂からのご来光と は見られず残念でしたが、
初日の夕暮れや満天の星空のお写真は素晴らしい!!

あのクッピーラムネ君は私がいつか救出に行かねば・・・
2013/11/1 6:52
いや~甲武信もイイ!!
こんにちは、tabidoriさん(^^)v

甲武信岳のあたりも今が紅葉のピークなんですね
シーズンに何度か通ったことがありますが、広瀬湖のあたりの紅葉は凄まじかった思い出があります

ご来光よりも日没の時間の方が好みのワタシですが、、、
いや~この夕焼けは素晴らしすぎます
雲と光の加減でセピア色に変わる周りの雰囲気が言葉にならない感じで。
キレイな紅葉もさることながら、素晴らしい朝夕の時間などなど満足な旅でしたね(^^)v
ウワサにききし甲武信小屋のカレー、いつの日か食してみたいです
2013/11/1 15:19
甲武信小屋
はじめまして、tabidoriさん。 

私も同じ日に、甲武信小屋に泊まっていました。とは言っても、素泊まりでしたが。入口をはいって、正面奥の自炊者用のテーブルにいました。 

ヤマレコの方がいるとは、思いませんでした。分かっていたら、お話し、したかったなぁ。 

私も記録、アップしておりますので、ご覧ください。
2013/11/1 15:33
ベストシーズン!!
tabidoriさんこんにちは。
メッセでは失礼しました

近丸新道 、私が歩いた時期は廃線跡が面白い以外
すごく楽しい道では決してなかったですが(失礼!)
なんと美しい
これなら長い登りも飽きることないですね

yuzupapaさんのレコでも拝見しましたが、十文字峠への道も、
武信白岩山など見どころいっぱいですね。
最短ルート からも主脈 からも外れてますが、
わざわざ歩く価値アリ と思いました。

パノラマの湯 には途中下車という使い方がありましたか。
確かに意外と希少な駅チカ温泉かも
2013/11/1 17:26
tabidoriさん、こんばんは!
紅葉の山歩かれたんですね!
青空の下の紅葉とても綺麗ですmaple
日没ショーも星空も山々の展望も素晴らしいです

tabidoriさんのレコは、旅番組をみているようです。
自分も歩いて素晴らしい光景を見ているような気に
なります。
ありがとうございます
2013/11/1 23:38
>Liccaさん
紅葉狩りと温泉でいい旅夢気分でしたshine

過去レコ覗いてみました、Liccaさんも甲武信小屋に泊まって
いたんですね〜。この日は平日で宿泊客が少なかったせいか、
徳さんは見かけなかったような。北爪さんが切り盛りしてました。

まだ雪は無かったですが夜は冷え込んで氷点下でした。
寝るとき、窓枠の隙間から冷気が入ってくるのではと
構えてましたが、のび太のようにすぐ寝てしまったので
寒さを感じる間が無かったですsweat01

十文字峠でクッピーの救助を試みましたが失敗に終わって
しまったのでLiccaさん、通りがかったら助けてやってください
2013/11/2 1:56
>kamasenninさん
こんばんは!

湖の周辺も色付き始めていたので、今週あたりから見頃になるの
ではと思います。紅葉名所の西沢渓谷も歩きたいですが、
凄い人らしいですね

凝った演出の(?)日没ショーは見事でした。ただ、寒くてブルブル
震えながら写真を撮っていたりですが…。ご来光は寝過ごしたり、
頑張って早起きしたのに雲が厚くて見えなかったりと、条件が
厳しいです(笑) 日没のほうがまったりと眺められますね。

噂の山小屋カレーを何の先入観もなく食べてしまったのですが、
文句なしに旨かったですsign01
順番待ちのときに鼻に届くカレーの匂いがたまりません
2013/11/2 1:59
>shuchanさん
はじめまして、コメントありがとうございます。

おぉ、同じ日に甲武信小屋に泊まっていたのですね。
そういえば入口近くのテーブルで食事をされている方が
何名かおられたのを覚えています

28日は朝から夕方まで天気が良く、気持ちの良い1日でしたね。
夜は7時半ごろには寝てしまったようで、気づいたら
朝、他の方はもう起きていました

のちほど、shuchanさんのレコにお邪魔させていただきますね。
2013/11/2 2:06
>guruさん
こんばんは!

guruさんも近丸新道を歩いたのですね。珍しくレールが残っている
廃線跡なので、もっと写真の撮りようがあった気がしますが、
紅葉ばかり目が行ってしまいましたmaple

2日目は晴れたら十文字峠回り、曇りなら千曲川源流コースにする
予定でした。自然林の山で沢も多くルートのチョイスに迷いますね。

下山した毛木平や梓山は温泉がありそうで無いので、以前利用した
パノラマの湯を思い出して寄ってきました
小淵沢駅前に日帰り温泉があればベストなんですけどね〜
2013/11/2 2:12
>pigeon-yamaさん
こんばんは!

今年の秋は台風や休日出勤で紅葉の山歩きができるか微妙
なところでしたが、タナボタの代休で行ってきましたrun

毎年紅葉はちょっと見頃を外してしまうのですが、
自分でも感心するくらいタイミングが良かったようです。
奥秩父の山は初めて登りました。自然が素晴らしく、
意外に東京からも近いのでリピートしたくなりましたよ
2013/11/2 2:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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