16日、出発の大阪は晴れていた、岡山を過ぎると眼下に雲が広がっていた。peachやや遅れて出発。
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16日、出発の大阪は晴れていた、岡山を過ぎると眼下に雲が広がっていた。peachやや遅れて出発。
牧ノ戸峠登山口の駐車場はほぼ満車だった。
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牧ノ戸峠登山口の駐車場はほぼ満車だった。
飛行機の延着もあり、やや遅めの入山となった。
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飛行機の延着もあり、やや遅めの入山となった。
最初は、コンクリートで固められた道が続く…、
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最初は、コンクリートで固められた道が続く…、
展望台たがスタート間近なのれ、スルーして先を急ぐ、
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展望台たがスタート間近なのれ、スルーして先を急ぐ、
コンクリート道はしばらく続き、今度はしっかりな階段。阿蘇くじゅう国立公園なので整備はしっかりです。
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コンクリート道はしばらく続き、今度はしっかりな階段。阿蘇くじゅう国立公園なので整備はしっかりです。
コンクリート道が終わり地道となり、ちょっと山っぽくなってきたけろ。
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コンクリート道が終わり地道となり、ちょっと山っぽくなってきたけろ。
おっとデブ発見器!と言うほど狭くは無かった。
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おっとデブ発見器!と言うほど狭くは無かった。
最初のピーク沓掛山よりこれから向かう山々の眺め、ここから縦走路となる。
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最初のピーク沓掛山よりこれから向かう山々の眺め、ここから縦走路となる。
山道の表情は豊かな山域で…、やや下り、
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山道の表情は豊かな山域で…、やや下り、
穏やかな山道なんだが、暑い!(まだ乾燥気味なのはましだった。)
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穏やかな山道なんだが、暑い!(まだ乾燥気味なのはましだった。)
鞍部から、見上げる程の登りではないが…、下山の方達とどんどんすれ違う。
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鞍部から、見上げる程の登りではないが…、下山の方達とどんどんすれ違う。
お休み中、私と同じ登り途中のグループさん。「滋賀の方ですか?」と聞かれ、「いえ、大阪です。」んで「ひこ贈呈の儀in九州」となった。
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お休み中、私と同じ登り途中のグループさん。「滋賀の方ですか?」と聞かれ、「いえ、大阪です。」んで「ひこ贈呈の儀in九州」となった。
本日のメイン、九重の山峰が現れ始める。しかし、まだ遠いなぁ、、、
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本日のメイン、九重の山峰が現れ始める。しかし、まだ遠いなぁ、、、
山間を見下ろせば少し秋色が始まってるようですが、紅葉ピークはまだ先のようでした。
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山間を見下ろせば少し秋色が始まってるようですが、紅葉ピークはまだ先のようでした。
さて、、、左手に星生(ほっしょう)山が近づいてきたにょ、
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さて、、、左手に星生(ほっしょう)山が近づいてきたにょ、
さてさて、どうしませよう、下山午後5時設定(日没は5時半頃だったと思ふ)として、行きますかっ!
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さてさて、どうしませよう、下山午後5時設定(日没は5時半頃だったと思ふ)として、行きますかっ!
星生山の山腹路はかなりの急登を踏みあがる、見上げると大岩が迫って来るがピークはその奥なのな。
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星生山の山腹路はかなりの急登を踏みあがる、見上げると大岩が迫って来るがピークはその奥なのな。
縦走路に合流、山頂は近い、そしてなだらかな登りだった。
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縦走路に合流、山頂は近い、そしてなだらかな登りだった。
星生山より右に久住山、あとは…、同定できず、同定せず。
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星生山より右に久住山、あとは…、同定できず、同定せず。
っまあ、東に向けて縦走です。なんか、岩だなあ、
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っまあ、東に向けて縦走です。なんか、岩だなあ、
暫くは岩道でした。尾根上の重なった岩の窓から谷が見えてたり、
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暫くは岩道でした。尾根上の重なった岩の窓から谷が見えてたり、
岩道を下り振り返りの図。星生山の西は穏やかだったが、東尾根は険しかった件。
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岩道を下り振り返りの図。星生山の西は穏やかだったが、東尾根は険しかった件。
踏み跡を辿りつつ、木々の生えない火山帯を実感。なんせ関西人にとって一番近い火山は御岳山と三瓶山、とても遠い。
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踏み跡を辿りつつ、木々の生えない火山帯を実感。なんせ関西人にとって一番近い火山は御岳山と三瓶山、とても遠い。
北の谷はリアル火山ですわぁ、立ち上がる噴煙も確認され、
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北の谷はリアル火山ですわぁ、立ち上がる噴煙も確認され、
(谷中を)ズームすれば黄色い硫黄の堆積も見られる。但し、臭いは感じなかった、風向き?
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(谷中を)ズームすれば黄色い硫黄の堆積も見られる。但し、臭いは感じなかった、風向き?
見下ろす先に、避難小屋とトイレのようです。
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見下ろす先に、避難小屋とトイレのようです。
避難小屋の先に続く尾根の幅広な登山道、
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避難小屋の先に続く尾根の幅広な登山道、
沢山の人たちが、でも下山の方々のようです。(っまぁ、私のスタートが遅いだけだが。)
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沢山の人たちが、でも下山の方々のようです。(っまぁ、私のスタートが遅いだけだが。)
久住山は後にして、高岳へと向かう、ススキのトラバース。
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久住山は後にして、高岳へと向かう、ススキのトラバース。
あちこちで見られたツルリンドウ、太陽光を浴びて開花していた。
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あちこちで見られたツルリンドウ、太陽光を浴びて開花していた。
見上げる先に天狗ヶ城であるが、ただ見上げただけだった(登らんのかい!?)。
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見上げる先に天狗ヶ城であるが、ただ見上げただけだった(登らんのかい!?)。
御池の脇を回って、正面左の高岳へ向かう。この辺りからすれ違う人も減ってきた。
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御池の脇を回って、正面左の高岳へ向かう。この辺りからすれ違う人も減ってきた。
御池、奥に高岳であるが、期待した池に映る山峰は見られなかったぁ。
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御池、奥に高岳であるが、期待した池に映る山峰は見られなかったぁ。
中岳へ向かう、「この先、道標ありません。」はちょっと不安になるよなぁ。
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中岳へ向かう、「この先、道標ありません。」はちょっと不安になるよなぁ。
まぁ、踏み跡とペンキのマーカーはしっかりあるので大丈夫。山頂へは時計回りで登り進む。
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まぁ、踏み跡とペンキのマーカーはしっかりあるので大丈夫。山頂へは時計回りで登り進む。
着きました、くじゅう連山最高峰P1791「中岳」です。九州本土最高峰でもある(諸島部も含めると屋久島の…、百名山の…100番の。)
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着きました、くじゅう連山最高峰P1791「中岳」です。九州本土最高峰でもある(諸島部も含めると屋久島の…、百名山の…100番の。)
お一人と入れ替わり、フフフッ、九州(本土)のテッペンに立つ男になりました!数分で降りたけろ。
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お一人と入れ替わり、フフフッ、九州(本土)のテッペンに立つ男になりました!数分で降りたけろ。
山頂より北東に坊ガツル湿原を眺め見る。
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山頂より北東に坊ガツル湿原を眺め見る。
ズーム、もう20張りほどのテントが…、なんか、優雅ですなぁ、。
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ズーム、もう20張りほどのテントが…、なんか、優雅ですなぁ、。
中岳より久住山(中央やや右奥)を望む、下って登りかぁ、
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中岳より久住山(中央やや右奥)を望む、下って登りかぁ、
中岳より南の谷へ下る、やや険しい。くたびれたザイルに手をかける。
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中岳より南の谷へ下る、やや険しい。くたびれたザイルに手をかける。
東千里ヶ浜、左の頂は稲星山P1774(登らんけろ)、。
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東千里ヶ浜、左の頂は稲星山P1774(登らんけろ)、。
東千里ヶ浜の分岐、数名のグループ(?)さんがお休みだった。
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東千里ヶ浜の分岐、数名のグループ(?)さんがお休みだった。
東千里ヶ浜から久住山へ向かう、ススキの中を…、
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東千里ヶ浜から久住山へ向かう、ススキの中を…、
ちょっと分かりにくかったが久住山の東尾根へ向かうがススキの中を暫く泳いだ。
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ちょっと分かりにくかったが久住山の東尾根へ向かうがススキの中を暫く泳いだ。
尾根への直進を試したが、ブッシュが深すぎ不明瞭なので諦めて、
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尾根への直進を試したが、ブッシュが深すぎ不明瞭なので諦めて、
南へ100mほど進んで尾根芯登りに向かう。
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南へ100mほど進んで尾根芯登りに向かう。
久住山の東尾根へ取り付く、踏み跡は明瞭だったが滑りやすいザレた道と火山灰の道など多様だった。
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久住山の東尾根へ取り付く、踏み跡は明瞭だったが滑りやすいザレた道と火山灰の道など多様だった。
けっこう長く感じる、見上げても低木のブッシュ・草付なのれ、モクモクと進む。
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けっこう長く感じる、見上げても低木のブッシュ・草付なのれ、モクモクと進む。
やっと開けてピークが現れた。なんだかホッとした。
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やっと開けてピークが現れた。なんだかホッとした。
黄ペンキを追いかけつつ登る。お一人の下山者さんとすれ違う。
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黄ペンキを追いかけつつ登る。お一人の下山者さんとすれ違う。
そして無人の久住山へ到着。単独滞在、独り占めな、。
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そして無人の久住山へ到着。単独滞在、独り占めな、。
いや、人は居なかったが先客はこちらに…、
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いや、人は居なかったが先客はこちらに…、
私的ルーティン「三角点たっちぃの儀」、一等三角点だった。
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私的ルーティン「三角点たっちぃの儀」、一等三角点だった。
さて、長居はせず下山です。先ほどのカラスさんは山頂を闊歩していた、この写真にも小さく写ってる。
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さて、長居はせず下山です。先ほどのカラスさんは山頂を闊歩していた、この写真にも小さく写ってる。
ザレた道をどんどん下ります。山頂手前ですれ違った方とも再会(お休みだった?)。
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ザレた道をどんどん下ります。山頂手前ですれ違った方とも再会(お休みだった?)。
避難小屋広場より久住山を振り返る。天気予報どおり雲が増えそうな空。
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避難小屋広場より久住山を振り返る。天気予報どおり雲が増えそうな空。
避難小屋からは少し登りだった。ピークの岩が力強く感じられた件。
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避難小屋からは少し登りだった。ピークの岩が力強く感じられた件。
もうすぐ星生山の分岐となる、周回コースの終了です。
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もうすぐ星生山の分岐となる、周回コースの終了です。
星生山分岐よりは往路を引き返すだけなのな、
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星生山分岐よりは往路を引き返すだけなのな、
やんわりな下りが続く、眺望も楽しみつつ…、
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やんわりな下りが続く、眺望も楽しみつつ…、
噴煙が見え、、、牧の戸温泉かな?なにせ日本一の「おんせん県」大分県ですから。
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噴煙が見え、、、牧の戸温泉かな?なにせ日本一の「おんせん県」大分県ですから。
始ったばかりの秋色、これからですなぁ。
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始ったばかりの秋色、これからですなぁ。
さて、下山完了にはこの2つの登り返しを越える必要が。いや、意外と淡々と乗り越えました。
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さて、下山完了にはこの2つの登り返しを越える必要が。いや、意外と淡々と乗り越えました。
さて、後は下るだけ、眼下に駐車所。先行される方はお山入り時にお会いした方、私と同じ大阪から来られたらすぃ。
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さて、後は下るだけ、眼下に駐車所。先行される方はお山入り時にお会いした方、私と同じ大阪から来られたらすぃ。
【閑話】
私的備忘、ライブ活動は徐々に始動されています。13日、aiko社長でした、本編2時間、アンコール1時間(←長っ!)
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【閑話】
私的備忘、ライブ活動は徐々に始動されています。13日、aiko社長でした、本編2時間、アンコール1時間(←長っ!)
aiko姉さん、ステージも私服もファッションがちょっと!?新譜のミュージックビデオ、ケンメリ・スカイラインに乗ってる、実際aiko父さんも乗ってたらすぃ。
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aiko姉さん、ステージも私服もファッションがちょっと!?新譜のミュージックビデオ、ケンメリ・スカイラインに乗ってる、実際aiko父さんも乗ってたらすぃ。
これより17日、阿蘇山へ。仙酔峡駐車場より出発です。
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これより17日、阿蘇山へ。仙酔峡駐車場より出発です。
先週13日より噴火警戒レベル2に引き上げの告知。
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先週13日より噴火警戒レベル2に引き上げの告知。
スタートは仙酔峡、ミヤマキリシマの散策コースを進む。
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スタートは仙酔峡、ミヤマキリシマの散策コースを進む。
花期は5月末〜6月だと思われるが、数本狂い咲き(?)勘違い(?)のお花も見られる。時期外れの開花、ツツジには多いよねぇ。
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花期は5月末〜6月だと思われるが、数本狂い咲き(?)勘違い(?)のお花も見られる。時期外れの開花、ツツジには多いよねぇ。
ここで周回路を離れる、ここまで足元はコンクリートの道でした。
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ここで周回路を離れる、ここまで足元はコンクリートの道でした。
登山道に変わりました。ヤマレコアプリでは尾根終点まで3:36と記載されていた。
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登山道に変わりました。ヤマレコアプリでは尾根終点まで3:36と記載されていた。
最初はちょっと想像と違う登山コースでしたが、
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最初はちょっと想像と違う登山コースでしたが、
直ぐに開けてススキの道となり、空は…ガス、
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直ぐに開けてススキの道となり、空は…ガス、
そして岩の尾根へと変わりました。
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そして岩の尾根へと変わりました。
道標が、元道標に劣化してました、何か全く分からない。
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道標が、元道標に劣化してました、何か全く分からない。
足元はコンクリートで固められてる?まぁ、歩きやすくなってるけろ。
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足元はコンクリートで固められてる?まぁ、歩きやすくなってるけろ。
尾根芯をただただ登る感じ、ベンチの設置は無いが座るにはちょうど良い岩が多い。
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尾根芯をただただ登る感じ、ベンチの設置は無いが座るにはちょうど良い岩が多い。
切れ落ちた谷はかなり深く感じられた。秋色はまだまだのようですね。
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切れ落ちた谷はかなり深く感じられた。秋色はまだまだのようですね。
今度の道標はハッキリ見られた。ペンキマーカーもしっかりあるので心強い。
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今度の道標はハッキリ見られた。ペンキマーカーもしっかりあるので心強い。
高度を上げればガスはどんどん濃くなってきた。
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高度を上げればガスはどんどん濃くなってきた。
!?(気分的には)まだ中間かよっ?!だった。
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!?(気分的には)まだ中間かよっ?!だった。
標高を上げると尾根が広がって行く、なので直進登りからジクザグ登りに変化する。
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標高を上げると尾根が広がって行く、なので直進登りからジクザグ登りに変化する。
「溶岩」なのなっ、赤いのは鉄さびでせようか?
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「溶岩」なのなっ、赤いのは鉄さびでせようか?
ガスがぁ…、そして風がどんどん強くなって…、少々辛くなったきて。
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ガスがぁ…、そして風がどんどん強くなって…、少々辛くなったきて。
なんだが?元ザイルに掴まる。ちょっと不安、。
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なんだが?元ザイルに掴まる。ちょっと不安、。
手を使う所もあります。湿っているので迷わず四駆登山です。
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手を使う所もあります。湿っているので迷わず四駆登山です。
「止レ」は「止まれ」の強調構文なんだと思ふ。
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「止レ」は「止まれ」の強調構文なんだと思ふ。
高岳の尾根分岐に到着、ヤマレコアプリの3:36よりは早く着いた、良かった。
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高岳の尾根分岐に到着、ヤマレコアプリの3:36よりは早く着いた、良かった。
高岳は東峰を持つ双耳峰のようだが、ガスと強風のため、本峰のみとした。
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高岳は東峰を持つ双耳峰のようだが、ガスと強風のため、本峰のみとした。
視界は20m強かな?岩を過ぎて、右側へ巻き上がると、
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視界は20m強かな?岩を過ぎて、右側へ巻き上がると、
高岳へ到着となる、阿蘇山(山域)最高峰であるが、この天気なのれ、ピーク感まるで無し。
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高岳へ到着となる、阿蘇山(山域)最高峰であるが、この天気なのれ、ピーク感まるで無し。
一応、登頂証明写真、高岳P1592。百名山としては最高地点のここを指すのかな。
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一応、登頂証明写真、高岳P1592。百名山としては最高地点のここを指すのかな。
あるので「三角点たっちぃの儀」、三等三角点だった。ちょっと痛みアリ。
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あるので「三角点たっちぃの儀」、三等三角点だった。ちょっと痛みアリ。
ガスに包まれ、強風を受けながら、中岳へ向かう。
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ガスに包まれ、強風を受けながら、中岳へ向かう。
高岳から中岳へは標高差90mほど下げるのでやや余裕あり。ただ今日は眺望無し。
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高岳から中岳へは標高差90mほど下げるのでやや余裕あり。ただ今日は眺望無し。
ぼんやり人影?中岳、ピークのようです。
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ぼんやり人影?中岳、ピークのようです。
百名山は高岳でも、メインは火口展望のある中岳だと思ふ件。
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百名山は高岳でも、メインは火口展望のある中岳だと思ふ件。
晴れてたら見えてたと思われる噴火口の景色。またの再訪はあるのでしょうか(?)。
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晴れてたら見えてたと思われる噴火口の景色。またの再訪はあるのでしょうか(?)。
ピークから20mほど引き返し、下山です。
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ピークから20mほど引き返し、下山です。
分岐のようです。今は直進不可、右折となります。
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分岐のようです。今は直進不可、右折となります。
直進すると事情聴取案件となる可能性あり。守りましょう。
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直進すると事情聴取案件となる可能性あり。守りましょう。
斜めな大岩を横切る、ちょっと緊張した。
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斜めな大岩を横切る、ちょっと緊張した。
こちらも黄ペンキのマーカーを追うだけですので安心です。
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こちらも黄ペンキのマーカーを追うだけですので安心です。
ロープが…、登山用ザイルではなくトラック荷物縛りクレモナロープでした。
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ロープが…、登山用ザイルではなくトラック荷物縛りクレモナロープでした。
立入禁止のガイドロープに沿って下って行きます。
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立入禁止のガイドロープに沿って下って行きます。
尾根から谷中へ降りて行きます、徐々にガスも薄れ始めました。4名グループとすれ違う。
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尾根から谷中へ降りて行きます、徐々にガスも薄れ始めました。4名グループとすれ違う。
渡渉しながら谷を3つほど越えて行きます。
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渡渉しながら谷を3つほど越えて行きます。
下方に阿蘇の街が眺められた。下は晴れてるようで明るい。
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下方に阿蘇の街が眺められた。下は晴れてるようで明るい。
先程すれ違った4名グループさん、お一人は先行されてるようでした。
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先程すれ違った4名グループさん、お一人は先行されてるようでした。
間もなくすずめ岩迂回コース終了となる、
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間もなくすずめ岩迂回コース終了となる、
廃墟となったロープウェイ上駅、ロープは撤収。国立公園内なので営業終了なら撤去・原状回復義務があると思われるが。
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廃墟となったロープウェイ上駅、ロープは撤収。国立公園内なので営業終了なら撤去・原状回復義務があると思われるが。
ここからはしっかりな遊歩道となる。
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ここからはしっかりな遊歩道となる。
見下ろす先、駐車場も近づく。7時間コースだと思ってたけろ、案外早く帰着だな。
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見下ろす先、駐車場も近づく。7時間コースだと思ってたけろ、案外早く帰着だな。
ベンチにて休憩。山頂はガスと風で休めず。ヘルメットはどうかな…、バーレーボール以上の火山弾が時速200km/h以上で飛んでくるんだろ?
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ベンチにて休憩。山頂はガスと風で休めず。ヘルメットはどうかな…、バーレーボール以上の火山弾が時速200km/h以上で飛んでくるんだろ?
ここにも時期外れのミヤマキリシマ、思ってたより小さなお花でした。
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ここにも時期外れのミヤマキリシマ、思ってたより小さなお花でした。
今からご出立の方も居られました。私はのんびり福岡へ、、、。
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今からご出立の方も居られました。私はのんびり福岡へ、、、。
予定より早くの下山だったので「007」、ムビチケ買ったのは去年の10月。この1年で2回の公開延期、コロナめっ。午後9時発のpeach機で帰阪、混雑・バードストライクで遅延した。
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予定より早くの下山だったので「007」、ムビチケ買ったのは去年の10月。この1年で2回の公開延期、コロナめっ。午後9時発のpeach機で帰阪、混雑・バードストライクで遅延した。
【閑話 その2】
18日、夜にレコをUPすれば…、と思ってたら忘れてた、終業後USJ近くに、入場遅れで30分ほど並ぶ、海近はやや寒かった、
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【閑話 その2】
18日、夜にレコをUPすれば…、と思ってたら忘れてた、終業後USJ近くに、入場遅れで30分ほど並ぶ、海近はやや寒かった、
はじめてのマカえんさん達を拝見、非接触の為ダウンロードアプリが急速普及してるけろ、専用アプリは勘弁してほすぃ。ところで「マカロニえんぴつ」ってどういう意味?
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はじめてのマカえんさん達を拝見、非接触の為ダウンロードアプリが急速普及してるけろ、専用アプリは勘弁してほすぃ。ところで「マカロニえんぴつ」ってどういう意味?
コロナでライブが少ないので、この処は
全国的にゲリラ遠征登山されてますねぇ〜!
一番驚いたのはトムラウシ山でしたが
チームひこにゃん世界征服の前に百名山制覇が実現しそうですね😁
次の制覇も楽しみにしています!
山行計画はなんとなく気分です。緻密に計画を練ってもいざ雨天となると費やしたエネルギーが…。今は、噴火警戒レベルにより、浅間山(前掛山)は行くなら今だなぁ、と思ってみたり。
ライ部活動は突然なのが以前とは大違いです。以前は3〜6ヶ月前からチケット購入でしたが、昨今は公演2週間前に情報解禁、チケット発売1週間前なんてのもあります。コロナの状況を見ながらいきなりよ〜いドン!ですし、状況変更で直前に追加席販売とか、、、以前とは大違いですねぇ。
夏の北海道は暫く定番かも?です、さて来夏は、。
なんちゅうタイミング
噴火警戒レベル1→2の引き上げが13日、約1週間でドッカーン!
私が登頂したのが3日前、…地球の時間では人間のマバタキ1回にも満たない感覚なんだと思ふ。暫く、中岳・高岳はレベル強化で立ち入れずでせよう。
今テレビで、噴火🌋してますやん‼️
3日違いで命びろい?されましたね⁉️
ホンマになんちゅうタイミングでしょうか。
昼休憩前に「ふぅ〜ん、阿蘇山爆発したのかぁ。」んで、昼食から戻ったらヤホー!のトピックス8項目のうち6つが「阿蘇山噴火」で賑わってた。ちょっとビビった。
人的被害は(今のところ)無さそうですが、降灰等により農作物など、被害が無ければと思います。
とってもお元気そうで何よりです。
良いですね〜くじゅう&阿蘇🏔
もう何度登った事でしょう〜ていうくらい上陸していた九州。
2019年4月にくじゅう三俣山で骨折してから、コロナもあってリベンジしてませんわ。
写真見て羨ましすぎてウットリしております。
阿蘇は仙酔峡からは登ったことがなかったので、とっても参考になりました。
それにしても噴火する前で良かったですね(;'∀')
勝手な判断ですが、もう動いても良いのかな?コロナは消えるんじゃなくて共生するんだろうなと思っています。
そうでしたね、kamaさん、九州でのアクシデントでしたね。
私にとって、初めての九州(本土)のお山、雨予報かと思われた九重は意外な好天で展望も良く、関西では体験できない活火山を楽しむことができました(まだ、くじゅう連山の一部しか歩いてませんがぁ)。阿蘇山は噴火直前、ガスに包まれ展望には欠けましたがそれも良き想いでかと…。次の九州は、桜の前、3月に南の方を計画中です。
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