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Yamareco

記録ID: 366798
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ハイキング
阿蘇・九重

【九州遠征】1日目 九重山 牧ノ戸〜星生山〜久住山〜長者ヶ原

2013年11月06日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:05
距離
14.7km
登り
776m
下り
1,069m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

<のぼり> 所要時間 2時間27分+休止13分
8:49牧ノ戸峠 -9:55扇ノ鼻分岐 -10:23星生山 -10:50久住分かれ避難小屋 -11:16久住山(大休止)11:29

<くだり> 所要時間 3時間24分 
11:29久住山 -11:48久住分かれ -11:47法華院温泉(小休止)12:55 -13:58雨ヶ池越 -14:53九重登山口(長者原)

総所要時間 6時間4分+バス 
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
<アクセス>
私のカーナビでは「長者原温泉」で設定できた
東京からはるばる九州まで。。。一発でナビが登録できることに、まず感激!

東京都心を前日朝7時過ぎに出発し、途中、壇ノ浦PAで一泊し、朝5時半に出発して、合計25時間で到着(宿泊時間をのぞくと、正味運転時間15時間半くらいか。。)
ちなみに、私のカーナビはしきりに愛媛から臼杵にフェリーを使わせようとしたが、時間の都合もあり今回は断念
帰りはどこかでフェリーを利用するつもり

はっきり言って、一人で東京から九州はツライ!!
途中、広島あたりでギブアップしそうになった

<駐車場>
長者原の無料駐車場を利用
中心となる信号の周りに多数
きれいな無料トイレあり

<バス>
朝 長者原の駐車場に車を停め、バスで牧ノ戸峠へ
バス停は駐車場から1-2分ほど歩いたENEOSのとなり
今日、利用したのは8:30発で約10分で牧ノ戸峠着

http://www.nishitetsu.ne.jp/hitabus/
コース状況/
危険箇所等
<道の状況>
残雪もなく、すべておおむね良好
久住分かれから法華院温泉に向けては岩の多い下り(沢沿いの道のよう)
雨ヶ池あたりからはぬかるんだところも多かった

<紅葉>
牧ノ戸峠から山頂にかけては、紅葉はほぼ終わってしまっているようだったが、雨ヶ池から九重登山口の間はとてもきれい

<登山ポスト>
牧ノ戸峠、九重登山口(長者原)ともに、登山口にあり

<下山後>
翌日の行動に備え、阿蘇山ふもとの内牧温泉へ
途中で大観峰にたちより、阿蘇五岳の素晴らしい景色を堪能!
不思議なカルデラ台地にきょろきょろし、その台地から阿蘇市内へクルマで下山?

九重インターからのアクセス道から三俣山を望む
この時点では、どれが久住山か知る由もない
2013年11月06日 07:54撮影 by  NEX-5N, SONY
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九重インターからのアクセス道から三俣山を望む
この時点では、どれが久住山か知る由もない
九重登山口(長者原)駐車場
トイレあり
左奥はビジターセンター
2013年11月06日 08:22撮影 by  NEX-5N, SONY
11/6 8:22
九重登山口(長者原)駐車場
トイレあり
左奥はビジターセンター
レストハウスの奥にあるENEOSのとなりにバス停があり
2013年11月06日 08:24撮影 by  NEX-5N, SONY
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レストハウスの奥にあるENEOSのとなりにバス停があり
8:30 バス到着
2台見えていますが、路線バスは1台のみ
2013年11月06日 08:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8:30 バス到着
2台見えていますが、路線バスは1台のみ
バスで約10分
標高1330mの牧ノ戸峠へ
2013年11月06日 08:42撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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バスで約10分
標高1330mの牧ノ戸峠へ
ここにも大きな駐車場があり、こちらのほうが車が多い
2013年11月06日 08:42撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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ここにも大きな駐車場があり、こちらのほうが車が多い
その登山口の売店ではバッチの大売出し中!
おいおい。。開聞岳や宮之浦岳まで売るのはやりすぎじゃね?
2013年11月06日 08:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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その登山口の売店ではバッチの大売出し中!
おいおい。。開聞岳や宮之浦岳まで売るのはやりすぎじゃね?
登山口
登山ポストが設置されています
2013年11月06日 08:49撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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登山口
登山ポストが設置されています
最初は舗装された道ですが、徐々に木道に様子を変え、いよいよ岩の道
2013年11月06日 09:12撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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最初は舗装された道ですが、徐々に木道に様子を変え、いよいよ岩の道
山を一つ越えるとすてきな尾根道が姿を見せる
2013年11月06日 09:18撮影 by  NEX-5N, SONY
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山を一つ越えるとすてきな尾根道が姿を見せる
その尾根道を元気に歩く年長さんたち!
みんな屈託なく、明るくフレンドリー
2013年11月06日 09:47撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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その尾根道を元気に歩く年長さんたち!
みんな屈託なく、明るくフレンドリー
分岐から星生山を見上げると、岩が多くてかっこいいので
2013年11月06日 10:06撮影 by  NEX-5N, SONY
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分岐から星生山を見上げると、岩が多くてかっこいいので
行ってみた!
2013年11月06日 10:07撮影 by  NEX-5N, SONY
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行ってみた!
奥には久住山も顔を出してきて
2013年11月06日 10:07撮影 by  NEX-5N, SONY
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奥には久住山も顔を出してきて
星生山 山頂
2013年11月06日 10:23撮影 by  NEX-5N, SONY
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星生山 山頂
ここからは三俣山や硫黄山が見れ、来てよかった
2013年11月06日 10:23撮影 by  NEX-5N, SONY
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ここからは三俣山や硫黄山が見れ、来てよかった
山頂にはお皿のような平地がある
2013年11月06日 10:26撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/6 10:26
山頂にはお皿のような平地がある
今日一番のアルプス的な稜線
本当に星生山に寄ってよかった
2013年11月06日 10:28撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/6 10:28
今日一番のアルプス的な稜線
本当に星生山に寄ってよかった
久住山の山頂に立ってる人が見える
よし!行くぜ!
2013年11月06日 10:42撮影 by  NEX-5N, SONY
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久住山の山頂に立ってる人が見える
よし!行くぜ!
避難小屋とトイレの裏側から下りる
2013年11月06日 10:49撮影 by  NEX-5N, SONY
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避難小屋とトイレの裏側から下りる
避難小屋
2013年11月06日 10:50撮影 by  NEX-5N, SONY
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避難小屋
内部
とても清潔。。というわけではないが、避難には十分
2013年11月06日 10:50撮影 by  NEX-5N, SONY
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内部
とても清潔。。というわけではないが、避難には十分
いざ山頂へ!
2013年11月06日 10:55撮影 by  NEX-5N, SONY
11/6 10:55
いざ山頂へ!
ほどなく山頂
山頂にはさっきの子供たちが先着して大はしゃぎ!
ほほえましい
無事に下山してほしい
2013年11月06日 11:15撮影 by  NEX-5N, SONY
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ほどなく山頂
山頂にはさっきの子供たちが先着して大はしゃぎ!
ほほえましい
無事に下山してほしい
さっき登った星生山
2013年11月06日 11:18撮影 by  NEX-5N, SONY
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さっき登った星生山
硫黄山〜三俣山
2013年11月06日 11:18撮影 by  NEX-5N, SONY
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硫黄山〜三俣山
行かなかった中岳
2013年11月06日 11:18撮影 by  NEX-5N, SONY
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行かなかった中岳
後方にはこれもいかなかった扇ノ鼻
2013年11月06日 11:18撮影 by  NEX-5N, SONY
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後方にはこれもいかなかった扇ノ鼻
子供たちが下山に入り、ようやく静かになった山頂
2013年11月06日 11:29撮影 by  NEX-5N, SONY
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子供たちが下山に入り、ようやく静かになった山頂
久住分かれから法華院温泉方面へ
2013年11月06日 11:48撮影 by  NEX-5N, SONY
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久住分かれから法華院温泉方面へ
大きな岩のがれた道を下ります
今日一番の難所
2013年11月06日 11:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
11/6 11:51
大きな岩のがれた道を下ります
今日一番の難所
下りるとそこは、あれ?立山に似てない?
不思議な場所
2013年11月06日 12:07撮影 by  NEX-5N, SONY
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下りるとそこは、あれ?立山に似てない?
不思議な場所
振り返ると久住山と星生山が顔を見せている
2013年11月06日 12:14撮影 by  NEX-5N, SONY
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振り返ると久住山と星生山が顔を見せている
白い砂浜のような広い道
2013年11月06日 12:20撮影 by  NEX-5N, SONY
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白い砂浜のような広い道
後半はケルンも増え
2013年11月06日 12:22撮影 by  NEX-5N, SONY
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後半はケルンも増え
真っ白な砂
2013年11月06日 12:22撮影 by  NEX-5N, SONY
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真っ白な砂
あ!サルだ!
2013年11月06日 12:24撮影 by  NEX-5N, SONY
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あ!サルだ!
道の右側にサル岩でした
2013年11月06日 12:24撮影 by  NEX-5N, SONY
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道の右側にサル岩でした
ちょっと岩の道に入ると坊がつるが顔を出す
2013年11月06日 12:27撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/6 12:27
ちょっと岩の道に入ると坊がつるが顔を出す
こんな道を下って行くと
2013年11月06日 12:36撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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こんな道を下って行くと
法華院温泉
前にはベンチや水場もあり、休憩適地
2013年11月06日 12:46撮影 by  NEX-5N, SONY
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法華院温泉
前にはベンチや水場もあり、休憩適地
周辺は工事個所が多く、道が迂回するとこもある
バンガロー方面に下ると、あれ?道がない。。
2013年11月06日 12:58撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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周辺は工事個所が多く、道が迂回するとこもある
バンガロー方面に下ると、あれ?道がない。。
戻ってよく見ると、看板の裏が登山道でした

今日一番の道迷いポイント
2013年11月06日 12:58撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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戻ってよく見ると、看板の裏が登山道でした

今日一番の道迷いポイント
坊がつる
2013年11月06日 13:02撮影 by  NEX-5N, SONY
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坊がつる
秋ですねぇ
2013年11月06日 13:05撮影 by  NEX-5N, SONY
11/6 13:05
秋ですねぇ
雨ヶ池を超える道は赤や黄色の落ち葉でいっぱい
2013年11月06日 13:32撮影 by  NEX-5N, SONY
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雨ヶ池を超える道は赤や黄色の落ち葉でいっぱい
かわいい
2013年11月06日 13:34撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/6 13:34
かわいい
枯れた雨ヶ池
2013年11月06日 13:51撮影 by  NEX-5N, SONY
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枯れた雨ヶ池
ここは木道がある
2013年11月06日 13:52撮影 by  NEX-5N, SONY
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ここは木道がある
土石流注意?
まじか?
2013年11月06日 14:09撮影 by  NEX-5N, SONY
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土石流注意?
まじか?
確かに。。。
2013年11月06日 14:10撮影 by  NEX-5N, SONY
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確かに。。。
ここからは紅葉を満喫しながら
2013年11月06日 14:22撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/6 14:22
ここからは紅葉を満喫しながら
こういったロープがたくさんあるおかげで迷うこともなく
2013年11月06日 14:26撮影 by  NEX-5N, SONY
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こういったロープがたくさんあるおかげで迷うこともなく
素敵なグラデーション
2013年11月06日 14:38撮影 by  NEX-5N, SONY
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素敵なグラデーション
赤!
2013年11月06日 14:42撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/6 14:42
赤!
素敵なすすきの原に出ると間もなく
2013年11月06日 14:49撮影 by  NEX-5N, SONY
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素敵なすすきの原に出ると間もなく
振り返って。。
2013年11月06日 14:50撮影 by  NEX-5N, SONY
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振り返って。。
駐車場に到着しました
2013年11月06日 14:54撮影 by  NEX-5N, SONY
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駐車場に到着しました
ビジターセンターにて、初めて最高峰は中岳だったことを知り、軽くショック
2013年11月06日 15:14撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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ビジターセンターにて、初めて最高峰は中岳だったことを知り、軽くショック
阿蘇に向かうカルデラ台地には牧場が広がる
2013年11月06日 15:47撮影 by  NEX-5N, SONY
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阿蘇に向かうカルデラ台地には牧場が広がる
こんな景色は見たことない
2013年11月06日 16:11撮影 by  NEX-5N, SONY
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こんな景色は見たことない
大観峰へ
2013年11月06日 16:12撮影 by  NEX-5N, SONY
11/6 16:12
大観峰へ
阿蘇五岳
明日 行くぜ!
2013年11月06日 16:20撮影 by  NEX-5N, SONY
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阿蘇五岳
明日 行くぜ!
撮影機器:

感想

<やはり遠かった九州>
東京からクルマでの九州遠征
どうしても荷物が多くなりがちな、私の車のトランクには予備がたくさん
飛行機+レンタカーも考えたのだが、自由に動ける+荷物を思う存分持てる!で、車で九州を目指した!
朝7時に東京を出発!
約1000kmを走って、ようやく本州最西端の壇ノ浦PAに到着したのが夜8時
約11時間の力走!!

ここに仮眠するアイディアは途中のPAのチラシで気が付いた「深夜を超えるとETC割引が50%」
これが心の支えとなって、無事到着!

とはいえ、九重登山口まではまだ200km近くあり、朝5時半に出発して、朝8時半のバスに間に合ったのでした


<牧ノ戸峠から久住山>
牧ノ戸峠から長者原へ反時計回りに周回した
初めての九州である上に、初めての山
どれが目指す久住山かも特定できないままスタート

紅葉は見ごろを終えたようだったが、薄緑のきれいな尾根歩きから見上げていた岩の荒々しい星生山
つい見上げているうちに、まだ時間にも余裕があるので寄り道して登ってしまった
硫黄山を真下に見下ろすことができたり、アルプス的な岩の稜線を歩くことができ、寄り道大成功

今日は朝から元気のいい小さい子供たちと一緒の山歩き
聞くとなんと!幼稚園の年長さん!
全員、牧ノ戸峠から久住山まで往復したようだ
元気に話しかけてもらったりと。。楽しい一日となった


<山頂>
山頂は平らではないが広く、さっき見送った扇ヶ鼻などが間近に望める
中岳も近くに見えたのだが、今日の寄り道はさっきの星生山で使ってしまったので断念!
ただ、下山後、この九重連山の最高峰は中岳だと知り、いっとけばよかった。。。
と後悔。。。


<北千里浜から法華院温泉>
久住分かれから北千里浜までは、まるで南アルプスや秩父の沢沿いにあるような岩だらけの下り
いつまで続くのか。。と思った頃、足元が砂礫に代わる
広い砂浜を歩いているよう
スターウォーズにでてくる砂漠の星のよう

硫黄山や三俣山、振り返って久住山をくるくる見回して堪能した

途中、道がカーブしたころ、突如、猿岩が姿を現す
どう見てもサル!
あとでガイドブックを見るとやはり猿岩と書かれている
誰が見てもサル!

そして、法華院温泉に下り始めると、まるで尾瀬か八甲田山のような景色が目の前に飛び込んでくる
「坊がつる」だ!
なんだか コロコロと変わる景色が、それぞれ魅力的でたまらない!

<法華院温泉〜長者原>
ここまで紅葉はそれほどでもなかったのだが、坊がつる〜雨ヶ池越〜長者原は紅葉がとてもきれい
赤や黄色や薄い黄緑が混ざり合って、とてもいい感じ!

<下山後>
素敵な一日を堪能したのち、宿泊の内牧温泉へ
途中、大観峰で阿蘇五岳を堪能した

明日は阿蘇山(中岳)へまた登山!

早朝は大観峰から雲海を見れるなら行きたいなぁ。。。

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